107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[ちょっと広間に心残りは無いとは言わないが。
そう言えばワインを忘れていた事を思い出して
誰かが飲んだら見れないなぁと頬を膨らませて]
あ、そうか。
ケーキに足を生やしてみれば面白かったかも。
でも食べ物を粗末にするなんて勿体無いわよね。
[忠犬を見た後なので、変なスイッチがはいったらしく
どうにか似た様なモノを作れないかと
頭の中で試行錯誤していた。
だがどう考えても出来るのは殺戮兵器なので諦めた]
招待された方が皆私やラディスラヴァ様みたいなのなら
気楽に『パーティー』出来るのに。
[そのパーティーがどんな方向性になるのかは兎も角、
ラディスラヴァとの約束を思い出して、
嬉しそうに仮面を撫で、巨漢の男に近付こうと足を速めた]
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[だがしかし。 この賢者はすっごく阿呆だった。 使えない賢者なのであった。
どれくらい阿呆かというとー 例えれば人狼ゲームでダミーを占ったり、同じ人間を二回連続で占ったりする賢者程度には阿呆なのであった。でもほら天啓の導きなんすよ、仕方ないんすよ、どうしようもないんすよ。阿呆になれというお導きなんすよ。
美脚ルンちゃんが変化して、自分の姿になったとき>>22―]
……なにそれかっこいい。 ちょおお!俺ってこんなんなの!?すげくね?! まじで??うっへー!!
[喜んだ。むっちゃテンションあげあげだった。]
(46) 2012/12/25(Tue) 22時頃
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[天邪鬼な性格、という表現と、妖の天邪鬼は、正確には少し違う。 それでも再が、「やめろ」にも「いいぞもっとやれ」にも微妙な顔をしたのは、単純に性格が子供だったからだ。 やめろと言われればやりたくなるとか、そういう。]
…………。 『やだ、俺ってば期待されちゃってる?』
[とりあえずとノッたのは、>>32拒否の声のあと。 ほら、ご要望の声もあることだし。 にこ、と笑みを形作る訳をくれた猫にも、お礼のように抱いた白猫をくすぐったり。]
『あ、起きた。 いやー、ごめんね?』
[起き上がったトレーネ、チラ見してくるフール。 視線を感じてから、一息おいて]
(47) 2012/12/25(Tue) 22時頃
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『次は気絶しない程度に、うまくやるからさ!』
[再を変幻の者と認識していなければわからないだろう、まるで反省のない宣言をけろりと言い放った。 「そういう」妖なのだ。 己の性質を捻じ曲げて、いたずらを控えたりなんてできない。
賢くないなりに、工夫しよう、とは思ったようだが。]
(48) 2012/12/25(Tue) 22時頃
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……ん?
[どこからか登場した箱を開けてみると、クッキーなどのお菓子の詰め合わせが]
……サンタクロースのプレゼント、か。
[いつ以来だろうか、なんて思ってみる]
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[ずりおちそうになっていた猫を抱え直した自分の姿>>28を仮面の奥の瞳をきらっきらさせながら見ていた。自分なのに自分じゃない、自分じゃないのに自分だ。鏡でもなく相手が相手の意思で動いている姿というのは通常は今生ありえない光景なのですっごく面白かった。 しかもなぜか兎耳を生やしている。ちょーおもしろい。]
えー☆ちょ、まじそれすっげおもしれえ! ちょちょ、誰か、写真、写真! あー誰かカメラ使える奴いねえ?!
[そう言ってもう一人の自分と肩を組み、もう片手で無理矢理カメラを掴んで自撮りをしようともがいていた。はい、ちーず☆ そのころ、もう一人の兎耳が女装男によってぎゅっぎゅすべすべされていただろうか。]
(49) 2012/12/25(Tue) 22時頃
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……『ふぅん?』
[嫌がっているわりに、再を否定はしない、らしい。 つまりこれは、次はフールにへんs]
『え、ぁ、なに、えっ?』
[先ほどからやいのやいのと喜んでいた?らしい変化元の男、いきなり掴みかかってきた。 珍しくも頭を使っていたから、周りの声を聞き流していたせいでよけきれない。 なにそれ、ちょ、やめ、なんて言ってる間にはいチーズ☆]
[如何に変幻自在、逃げ足も早い妖なれど、消えたり現れたりの術はない。 捕まってしまえばわたわたするばかりで、だから]
(50) 2012/12/25(Tue) 22時頃
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[ぎゅむっ]
〜〜〜〜?!!?!
[耳を鷲掴まれて、悲鳴を上げるしかできなかったのである。まる。]
い、いだ、いたい、やだ、やめ、
[変化とはいえ耳は耳。 敏感な箇所への鋭い痛みに、思わず半泣きだった。 子供は痛みに弱かった。 耳を消したり変化し直せばいいなんて、混乱しきった子鬼には思いつかないようだ。
やがて解放されれば、涙目の袈裟姿が頭を抱えてくったりした。]
(51) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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再はどれだけ悪化しても爆発しないよォ? 多分。心配しなくたって。
[>>41 くびこてり。 逆上した何処ぞの兎みたく暴走が始まったらわからないが。]
…………。 確かにランサーもスカーレットも、仔兎も居ないね。 でも、あのコ達が行って帰ってこない休憩所ってサ。 かなり居心地のイイ空間って事じゃあないの?
[休憩所に行っていないらしいフール>>42。 『何処かの知らない誰かさん』ばかりだが、何となく そうそう疲れるはずのない顔ぶれだとは察知していた。 だからそんな者達を虜にする場所とは一体どのようなものか、 想像してはワクワクと、両手を顔の横で組み、くるり、その場で踊りだす。]
(52) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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招待状の差出人はこの館の主で、サイモンって名らしいけど、 会った事どころか、名前すら知らない相手だよ。
[トトン、軽い音を立て>>44回転停止、ヘイヤと向き合う。]
ただの物好き貴族だと思うンだけどね。 とんだ変わり者も居たモンだよ、ホント♪
[変わり者と口に出すわりに楽しそうだ。 全力でやりたい事をやっている身、 悩み事も特になく、全くもって自由すぎた。]
(53) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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―かk……客間―
スー。
――…あぁ、僕は、
[「スー」と名乗った仮面の主に、そうだ自分も名乗りを上げようと思う。
こたつ風のお立ち台もといテーブルの上で。
――びしっと右手を真っ直ぐ上げて、PON♪♪な効果音と共にステッキなんか出現させて。]
魔法少女サンタ☆キャサリン!
……………キャサリンと呼んでくれ、スー。
[決めポーズそのままに、無表情で名乗った。]
ステッキ持った右手を挙げたまま静止すること46秒間。
うん?
[どのくらい時間が経っただろう。ふと、後ろの方から聞こえる声に振り向いた]
ああ…… またお嬢さん。いや、レディか。
なに、まだまだ酔いつぶれたわけじゃないがな。
こう賑やかなのは久しぶりだし、華やかな場も滅多に近寄らなかったので、ついな。
そういうあんたも、一休みかな?
腕がちょっと疲れたので下ろした。そして黒髪謎男の枕元にプレゼントを4個。
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[>>47みっ、と小さく鳴いた白猫。 しなやかな毛をかき回されれば金の瞳細めて、 じゃれるつもりで再の手を前脚で掴んだ。肉球ぷにぷに。
が。 再がヘイヤに耳を掴まれ悲鳴を上げる。>>51 耳のいい猫は驚いて、腕の中からするりと抜け出た。]
あ、ちゃんと感覚あるんだねェ。当たり前だけど。 どうせなら本人にやればいいと思うな!
[痛がっている再を見て、ヘイヤを止めるわけでもなく。
まあ本人にやったら今度こそ屋敷が飛びかねないが。 以前そのひらひらした耳に猫の牙で噛みついたら、おふざけの甘咬みとはいえ、一言で例えれば戦争になったっけ。]
(54) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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― ちょっと前:withヤニク ―
[☆これまでのあらすじ☆
会場の隅っこでr○○mbaを見つけたエマヌエルは、 何気なくスイッチを押して爆走させてしまう。 ヤニクを追いかけて大騒動を広げたr○○mbaの姿を見て 新種のペットだと理解したのだった。 動かなくなったルンちゃんを見ておろおろするエマ、 けれどもヤニクによると、>>11>>12 それはどうやら誤解だったようで……?]
(55) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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……… ん?
ろぼっ …と? テレビ? …しー、 えむ?
[ヤニクが云う言葉は呪文のようで、 青年には全くもって何を云っているのか理解できない。 が、どうやら自分が間違えていることだけは確からしい。 「ロボットって分かる?」と聞かれ、思い切り首を横に振る]
(56) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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[自らの無知が原因で相手を困らせている。 それがなんと屈辱的で、恥ずかしいことか! 奥歯を悔しそうに噛みながらヤニクを見ていたが、 結局彼が出した結論にぱちりと瞬いた]
御免、 …よ。 僕はやはりきみの云うことは 半分も理解できていない気がする けど……。
[カメラを見て、ヤニクの顔を見る。 少し恥ずかしくなってそっと視線を反らす。]
と或る人がこう云っていた。 「細かい事は気にするな」 「人間生きてりゃいろいろある」 …―――と。
だから、その…仲良くさせてもらえるなら、 嬉しいんだ。
[ぽそりぽそりと照れながら云った。*]
(57) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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[いきなりステッキを出されて少し驚きながら拍手する。
この人は手品師なのだろうか。]
よろしくお願いしますね、キャサリンさん。
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[耳の付け根をぽふぽふなでなでしながら周りを見渡している]
変わり者、ね ラディも随分なもんだと思うが?
[なでなで続行中]
ああ兎耳見つけたらやってみる
[にっこり、頷いた]
(58) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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あぁ、宜しくな。
見た処、随分派手で物騒なことを仕出かす妖かしも
招待客の中には居るようだが。
僕はそういう心積もりの妖かしでは無いから安心して良い。
[拍手をくれた際何処か驚いたような様子だった彼に、妖かしはさっくりと自分が人ならぬ存在だと告げた。]
まぁ、この位の派手さなら――騒がしいものでもないだろう。
拍手ありがとう、スー。
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このボクが?変わり者? 特別な存在だとは自覚しているけど、 キミは一体全体何を基準にして変わり者と云うんだい。 ただ一人、猫を連れているからかな?
[悪戯っぽく笑い、白猫を定位置の肩へと戻す。>>58 魔法を使えない真人間、とかはわかりきっているのに、敢えて問う意地悪。]
(59) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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[そうしているうち何時しか、何かから逃げている悪夢の最中らしき(ように聞こえた)男の枕元にプレゼント箱を四つ積み上げる。
そしてこたつ上に立ったまま、出現させた箱を見つけたスーに再び向き直る。]
その箱は――ちょっとした、サンタの真似事をしてみた。
僕自身の力というより、この衣裳の力と言うべきかな。
このお屋敷で借りた衣裳の力だ――出てきたお菓子もきっと格別なものなんだろう。
[箱の一つを開けながら呟く。
少しの間だけじぃと見詰め、それからクッキーを一つ頬張った。味は小凶[[omikuji]]]
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[嗚呼、もしも自分に再と同じように人心を少しでも感じる術があったなら。 もしくは、もう少し酒と宴に呆けた頭でなかったら。 自分が次の標的に狙われるだろうこと、容易に想像ついておかしくなかったのに、至極残念なこと。 唯一幸いは、再が黒袈裟に捕まって計画が実行されなかったことだが。 自分が標的に上がったことすら気づけない、冷静なようで平和な頭では、幸運を神に感謝することすらできやしない。 って、なんか痛がってる、痛がってる。]
おい、やめてやれな……
[何だか他人事じゃあない気がしてきたのは、何故だ。]
(60) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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― そして時は少し進み・現在 : "Flashback" ―
[偽ルンちゃんに近づいていくヤニクを見送った後、 青年は飲み干したワインをテーブルに置いた。 それがあの女性が大切に持っていたグラスだと>>1:227 青年はきっとこれからも知ることはないだろう。]
……… ん、 ―― あ、ぁ…?
[全身を駆け巡る酩酊感に、青年はふらりと揺れる。]
(61) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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[耳の奥で血潮が漣のように騒がしい。 意識が高揚していくような、幸福に包まれていくような、 それでいて底無しの闇に落ちていくような。 そんな感覚は、「エマヌエル」は知らない]
( そんなものは、しらない、はずだ …… ? )
[ぐらり。 俯いていた身体が揺れて]
あは、はははははは。
ははっ、 ……、ははははは………っ!!
[―――次の瞬間、青年は高らかに笑い声を上げた。]
(62) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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ふふ、広間の方達とは違って物静かな紳士さんですのね。
[お嬢さん、レディと呼ばれ、ドレスの裾を持ち上げて
一礼して返す。
彼の方がパーティー会場に相応しいのにと思いながら]
そうですわね。
とても酔ってるとは思えない位紳士ですわ。
私も酔ってはいませんけど。
一休みというより……。
[そこで一区切りして]
紳士様とお話したくて、追いかけてきました。
って言ったらどうします?
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メリークリスマス、紳士淑女のラディスラヴァの皆様!
[前後左右にぐらぐらと揺れながら、青年は叫んだ。 仮面の中の虚ろな眼差しを覗きこまなくとも、 完全にイッてしまっていることは明らかな体で。
ずっと手に持っていたステッキを放り投げて、 とてもとても楽しそうに笑いながら会場内を練り歩きだした。]
逃げろ、逃げろ、早く逃げろ。 悪い子のところにあの御方がやって来るよ。
やぁ御機嫌よう、ラディスラヴァ。 今宵は素晴らしい夜だね!
[青年がすこぶる朗らかに近づいて行ったのは、2 1.ラディ&ヘイヤ 2.風狂&再&ヤニク]
(63) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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お気遣い、ありがとうございます。少し休んだら、大丈夫なので・・・はい。
[フーケと、男の人の声に>>35,>>40、ゆるりと答える。かき氷を渡してきた女性には>>37。]
はい、頂きます。
[受け取ると、早速食べ始めて。シャクシャクした感覚がとても心地よく。 食べている時に、見た事のない服の男が話しかけてきて>>47。]
え・・・?ごめんね、ってなんですか?初めまして、ですよね??
[次は上手くやる、とか>>48、よく分からない。]
???
[疑問符を浮かべて男を見つめていると…。あれよあれよと、はいチーズ☆と写真を撮られていたり、なんかよく分からなくて。]
え、あの。宜しければ後で写真撮りましょうか?
[確か持参した荷物の中に端末があった筈なので、それで撮れば良いのだろうか。]
(64) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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―――…にんげんって。
こんなえくすとりーむ☆すぱいしーなもの、たべるのね。
[クッキーを頬張った口許を抑え、本来の口調で涙ぐんだ。]
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面白さ…かな?
[ああ、あの猫も触り心地良かったなあ、なんて考えつつ。やめてやれ、と言われてやめたが、最後に一つ撫でてようやく手を離した]
つまらないのは嫌いだ 面白いのは……
ちょいどいい、あれはそうとても…面白い
[高らかな笑い声をあげたエマを指差して]
(65) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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