10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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そんな…そんな…!! 僕は今、何を――――!!
ああ、……サイモン、君――。
[彼の目には、何が映っていたのか。そこに居ないはずの名前を呼ぶ]
違う…僕は…いや…違わない…!! 赦してくれ…! サイモン君…!! ……!! いや…到底、赦されてはいけない…? そうだ、赦されてはいけない…!! こんな事。こんな事。赦されてはいけない…!! 僕にこそ、僕にこそ報いを……!!
(21) 2010/05/14(Fri) 01時頃
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でもねぇ、みんなゼルダさまはしんじゃったっておもうでしょ?でしょ?でしょ?
[ハワードはギネスの顔を覗き込む。]
でもねぇ、ゼルダさまはねぇ、いつもこうなんだよお。 わるいことをして、おこられてもぉ、ちょっとしたらぁ、すぐけろっとしちゃうんだからぁ。
(22) 2010/05/14(Fri) 01時頃
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/*
そうそう、お疲れ様です。
いっそ開き直ってもよかったのに(笑)
パティは位置的にもし違ったら、と思うと襲えないでしょうね。
ユリシーズが主体じゃないとなると主体側は厳しいでしょうね。
ケイトを殺せると思ったから、と思っても確実性がないですよね。まして昨日マルゴレッタは意見を翻しましたし。
じゃあハワードガストンどちらか、なんで守護に出てないのか、というのがありますけど。
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僕が…僕が、殺したんだ。ああ。ハワードさん、そうだよ。 僕が殺したんだ…。僕が…僕が殺してしまった。 誰も。赦しが欲しくてこんな事を言うわけじゃないんだ。 そうなんだよ…そうなんだ。たとえどんなやつだって、殺していいやつなんていないって僕はいったじゃないか…。 僕は…僕こそが…報いを受けるべきなんだよ。
すまない…リンダ。僕は――もはやただの人殺しだ。 今の僕を…見ないでくれ…! 見ないでくれ…!
[火勢が強まっていくなか、頭を抱えて左右に振る]
炎よ――!! 僕を、この僕を――!!
(23) 2010/05/14(Fri) 01時頃
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*/
執事さんは、発狂していくとどんどん壊れキャラになるんでしょうか…?
いえ、発狂前も「…ぽい」って言葉が混じっててちょっぴり怪しい感じしましたが…!(笑)
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[ぴたり、その動きをとめて言う]
ハワード、さん? そう、なのかい、また、彼女、は――? いい、な。それは。そうか。皆、寝てるだけなのなら、本当に、いい。
――――!!
[その時、炎がまた、強く視界を覆う。やがて――その炎は。自分を襲わず、他の誰かに、纏わりついた!]
(24) 2010/05/14(Fri) 01時頃
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そう、どーん、とかいってね。
[ハワードは『どーん』という擬音と同時にゼルダの体をぽーんと叩く。]
(25) 2010/05/14(Fri) 01時頃
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――え?
なぜだ。僕じゃなくて、誰を赦さないというんだ、炎よ。 誰を――――。
[その先を見て。そこにある、更なる惨劇がギネスを打ちのめした]
ああ…! あああ…?! ユリシーズ、さん!? ユリシーズさん!! どうして、どうして貴方が!! どうして貴方が……!?
(26) 2010/05/14(Fri) 01時頃
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/*
わりと開き直ってやってたよ!
絶対どう見ても偽でも、
本人まで認めると安心しちゃって面白くないじゃないか。
あたしは普通に主体側は厳しい気がするな、と
思ってみてるんだが、さてどうなるやら。
これを見ると、昨日、パティ吊りで守護回避にもってくべきだったかー。とか色々思うやねえ。
ああ。あああ。
地獄だ……地獄絵図だ。
屋敷が。マクリーンの屋敷が!
赭色と朱色に包まれた、ああ、神様……!
どうか。
どうかケイトをお守りください。
こんな地獄が赦されてなんかいけないんだ。
どうか。どうか。
おれは。
お告げまで頂いたってのになんもできなくて。
腕力すら役立たずで。
いのるしか出来ねえ。
でも。どうか。
どうか神さま。
こんな地獄を終わらせてください……!
*/
いえ、だから…信用されずに吊られると思ったら守護者として出られない気がするんですが…。
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炎よ! 違うだろう、炎よ! お前は僕を…! 僕こそを…! 僕こそをその業火に…!
[手当たり次第に、ユリシーズに纏わりつく炎を消そうと、叩く。叩いて、叩いて、叩いて――]
どうして、どうして消えない! どうして、炎の方から僕を、僕を避けるんだ!? どうして!! どうして!? どうして!? どうして!? どうして!?
[その炎はとても熱いのに。ギネスは火傷一つ負うことができない――]
(27) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
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あれ?おかしいなぁ。 いつもだったらゼルダさまが『いたいなー』っていっておこるのにぃ。
[ハワードはゼルダの体をゆさゆさと揺らす。]
ねぇ、だまってないでなんかいってよぉ。わるいことしたから、すねちゃってるのぉ? ・・・だまっていたらぼくがゼルダさまをすきだってこと、またいっちゃうんだからぁ・・・
(28) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
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/*
普通村ならそうですけど、敢えてトチ狂うのは全然ありでしたよ(笑)
どうせ吊らなきゃいけませんでしたしね。
>主体側
厳しいですけどね。
リンダ吊りまでやってたら勝てますよ、頑張り次第で。
主体が誰を守護予想していたか分かりませんが、それでも賭けられた範囲だと思うんですよね。ハワードガストンだと殆ど吊られ待ちですし。
もしかしたらユリシーズ守護だと思ってたのかも知れませんが。
まぁ今日のパティの様子見るにパティとガチンコやってたら詰んでたようですが。
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あああ…!! ああ…。
[やがて。ユリシーズだったものは、黒く。一瞬で強力な炎に焼かれたかのように、水分を失い、炭化した小さな塊となって――]
これが――!! どうして、貴方にこんな事が――?! こうなるのは、僕であるべきなのに! 僕であるべきなのに――!!
[ユリシーズの本当の死因は別にあり、その後焼かれたのかもしれない。だが、ギネスには、そんな事は思いつくはずも無く]
どうして――これも、僕のせいなのか…? 僕の…せいなのか? 僕のせいなのか……ッッッ!
(29) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
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・・・って、うわあああああっ!!!!
[ハワードは不意にゼルダを覆う炎にびっくりしてその場に倒れこむ。]
(30) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
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―――…で
[寝転がった姿勢の侭、徐に顔を上げ]
……何でユリシーズ?
[怪訝そうに謂って、ごろんごろんと転がった後に起き上がる]
守護者を狙ったと考えるのが妥当。 見誤ったようだけど。
[パティを一視して]
パティ一人だけ…。 パティは疑わなくていい――
(31) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
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ギネスさん。
わたしは…ギネスさんが生きていてくれれば、それでいいです。
そんなに自分を責めないで下さい。
[炎を消そうとするギネスを止めようとしても、当然出来るはずもなく。]
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いやだ…どうして、僕じゃないんだ…。 僕じゃないんだ…! どうして、炎が僕から逃げていくんだ!!
[手当たり次第に、炎の中へ入る。だが]
熱い…! 熱いのに…! こうして叫ぶと、喉が、焼けそうだというのに…! 何故、何故僕は傷を負わないんだ……!! 何故なんだ…!! 何故なんだ…!!
(32) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
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ああ…炎を! ああ、もっと炎を! 僕に報いを――!! 奴らに報いを――!! どうして、どうして…どうして…!!
どうして、僕は焼け死ぬ事ができないんだ……ッ!
[いつまでそうしていたか。不意に何かに押されたかのように、炎の中から飛び出し、倒れた]
(33) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
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[また、鐘が鳴る時が訪れる。今度は誰が犠牲になるというのだろうか。暗鬱な、気が気ではない心持ちで、男はその時を待っていた。そして、また、炎が強さを増す。はっと周囲を振り向こうとしたところで――熱を、感じた]
……な、に、
[何が起こったのか。それを把握するのは、事が終わってからだった。視界が炎に覆われたのは、その向こうにあるギネスの姿を認められたのは、ごく一瞬。男にとっては長い時間に思われたが、ほとんど何も考えられなかったために――
やはり、一瞬と変わらないようでもあった]
[気付けば、ただ、立ち尽くしていて]
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い、行かないでよゼルダさま・・・!
[炎の中に包まれていくゼルダに向かって手を伸ばそうとするハワード。その口調は先ほどの記憶よりは未来へと進んでいて]
ねぇ、どうしてゼルダさまは私の前へ前へと進んでしまうんだ・・・ そんな一人で抱え込むこと無いのに・・・マクリーン家のために自分に嘘をつくことなんてないのに・・・私がずっとそばにいるのに・・・
[ハワードの伸ばした手はゼルダにはもう、届かない。]
(34) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
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*/
…一気にレベルが上がると、正直死にそうですよね…。
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私の推理が外れすぎてることに衝撃を受けた。
[鐘が鳴る前の言葉を思い返し]
パティもユリシーズも犯人じゃなかった…… ごめんなさい。
[ぐしゃぐしゃと縮れた頭を掻いて]
ケイト、ハワード、ガストン。 この中に二人? ゼルダは裏切り者とかいうやつだよ、ね?
[ギネスに確認しようとしたが侭ならず]
ケイトが私を犯人だと確信するのは自由だけど、 私も三人の内二人に犯人が居るのなら、ケイトをかなり濃く疑わざるを得ない。
(35) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
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[迫る炎の中で男が歩みくる。]
なんだい、だから、あたしは──
[じり、と後じさりするも、
気丈にか──きっと、ギネスを睨みつけ、
そうして、留まったために、
──容易に、伸びてくる手に喉を掴まれ]
ぐ、 …ぎっ!
[気道が押さえられる。血管が狭められる。炎で少なくなっている酸素が──さらに少なくなって]
長老の孫 マーゴは、正直混乱してる……と呟いて。頭を掻き抱き、髪がブツブツとちぎれる。
2010/05/14(Fri) 01時半頃
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……?! き、君たち……!! ……はは。見て、居ただろう。僕は、こんな人間なんだ。 僕は――偉そうな事を言っても、結局は人も殺せてしまう、偽善者なんだ――。 君たち。決して。僕のような。大人に。なるんじゃ、ないぞ。 ……え? それは、どういう……君たちの、お姉さんを……? お姉さんを……。お姉さんを……。お姉さんに――。 伝えれば。伝えれば、いいんだね。…ああ。そのくらいの事は。やって、あげるさ…。
[虚空にそう、話しかけていた]
(36) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
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き…、
[ぱくぱくと間抜けな金魚の様に唇を震わせ
じたばたと手足が暴れ]
が、 が がが
[──ごぎん!と、嫌な音を立てた。]
*/
…だって。
正直、マーゴさん主体だったら守護を名乗って一手無駄手を使わせたら勝ちって思ってしまいますよ?
パティさん相手でも、押し負けるとは思えませんから。
先に灰吊りしてしまおうって話になるなら怪しいですが。
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ねぇ・・・お願いだから・・・これ以上遠くに行かないでよ・・・ゼルダさま・・・
[ハワードはつぶやくとその場にガクン、と膝を落とす]
ゼルダさまはいつもそうだ・・・私のわからないところで嘘をついて・・・強がっているだけなのに・・・なんで・・・
[ハワードは少年の頃の面影を残しつつ、さめざめと*泣いている*]
(37) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
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