人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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【人】 双生児 オスカー

 オスカーの持ち物は、コレです。

[背の鞄から出して見せたのは、銀色の輪。
ふたつを短い鎖が繋ぐそれは冷たい光を放っていた]


 誰かの手足に着けられれば面白いとは思うのですが、
 なかなかに難しいとは思います。
 

[指で押せばクルリとまわってカシャンと円に戻る。
滑りは良く、勢いつけて上手く当てれば簡単に捕えは出来そうだが。
それは鞄へと仕舞い、屈んで棒を拾う。
アイリスの鋏に視線を向けて、柔い笑みを浮かべた]

 それは、鋏ですか?
 武器として、悪くないと思います。
 開いて勢いをつければ切り裂く事もできるでしょう。

(48) 2012/07/01(Sun) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[それから、少し考える間を置いて。
口許へと軽く握った拳を当てて、言葉を紡ぐ]


 少し悩ましいところですが…
 誰が来るにしても、相手が独りである場合は良いですが。
 2人であるならばもしかしたら組む交渉もありかもしれません。

 3人以上になれば最終的に敵にはなりますが、
 少しでも数を減らすにはそれが数字上効率が良いです。

(49) 2012/07/01(Sun) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[そこまで言ってから、少しばかり眉をひそめて]


 オスカーのもう片方、ポーチュのもう一人の隣人はフィリップです。
 彼はパティととても親しいようでした。
 もし彼らが組んでいるのであれば、
 ポーチュはオスカーと同じ状態かもしれません。


[寂しい。先程言われた言葉が、チラと過る]


 ひとりで居るなら、
  殺し……――やすい、でしょう。


[続けた言葉は苦しげに呻くような声になった。
その理由は、オスカーには判らない]

(50) 2012/07/01(Sun) 03時頃

【人】 双生児 オスカー


[アイリスの言葉に、真っ直ぐに彼女の涅色を見る。
差し出されたチョコレートの包みを受け取り、カサリと開けた。
甘い匂いが辺りに漂う。ポイとその場で口に入れた。
口の中にじんわりと味が広がり、何かが胸に広がる]
 


 ――一人に、しませんから。


[不意に、彼女へと身を寄せようとして、動きを止めた。
自分の行動の「必要性」が判らなかったから、瞬き数度。
結局そのまま彼女に背を向けて、扉へと向かった]

(51) 2012/07/01(Sun) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

― 中央近く ―

[扉を開けば、其処は中央のガラスが見える。
此処に来る前はモリスは中央近くのリンダの死体の傍に居たが
今は何処に居るのだろうと、彼の姿を探そうとして]



 …――フィリップ、の声?


[通路の向こう開いた扉からフィリップの派手>>41な声が聞こえた。
その部屋に別な人物>>2:318がいる事や既にパティと居ること、
などなど知る由も無いが、ポーチュの名前だけは聞きとる事が出来た。

自分が困った風な、怒ったような、安心したような。
不思議な表情を、浮かべている事には、気付かない]

(52) 2012/07/01(Sun) 03時頃

【人】 双生児 オスカー


[それから、モリスの姿を探して出来るだけ壁を背に。
横歩きに足音無く、進む。

 彼が未だリンダの死体の傍に居れば気付かれるかもしれないが
 出来るだけ気付かれる前に此方が見着け。

 その背から、細い棒を打ちおろす為に**]

(53) 2012/07/01(Sun) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 03時頃


【人】 靴磨き トニー

― 北側の部屋 ―

用っていうか。
……オレはここに食料がねえか、見に来ただけだ。

[>>2:323 警戒の眼差しをこちらへ向けて立ち上がる少女を、黒い瞳がじっと見つめた。

体格を見る限り、力では負けないだろう。アシモフが爆破された時の様子から、特別気丈な性格でもないようだ。
だが、手にした道具は……武器だろうか。
視界の良くないこの薄暗い部屋で、迂闊に飛びかかって刺されてはかなわない。

近づこうとしても距離を取るように動くので、両手を胸元でひらひらさせ、とりあえず殺意はない事を示してみせる。]

(54) 2012/07/01(Sun) 06時半頃

【人】 靴磨き トニー

別にアンタに用はねえよ。
とりあえず指定されたターゲットはフィリップって野郎だしな。

あぁ、何なら、アンタと手を組んでもいい。
この試験のルールじゃ、二人は生き残れんだろ。
もうヤル気の奴もいるみてーだし、アンタ一人じゃあ試験をクリアするのは難しいんじゃねーの?

(55) 2012/07/01(Sun) 06時半頃

【人】 靴磨き トニー

[手を降ろし、先ほどぶつかった引き出しにそっと手をかけて、ポーチュラカの反応を伺っていると

>>#0>>#1
リンダとレティーシャの死亡を告げる音がした。

ポーチュラカにもその音が伝わったのだろう
彼女の瞳と、目が合ったような気がした。]

(56) 2012/07/01(Sun) 06時半頃

【人】 靴磨き トニー

……。


[一度、ひんやりとした首輪に触れ、瞬きをする。
続けて聞こえた"次の"ターゲットの変更。
無機質な音が告げるその名前に、思わず笑みが浮かんだ。]


ああ…


[細められた黒い瞳が、少女をひたり、と捉える。]

(57) 2012/07/01(Sun) 06時半頃

【人】 靴磨き トニー

―― じゃあ、丁度よかったじゃねえか。

(58) 2012/07/01(Sun) 06時半頃

【人】 靴磨き トニー

[言うやいなや、自分がぶつかった引き出しを引き抜くと、ポーチュラカの方へ力いっぱい投げつけた。

金属同士がぶつかる音をけたたましく鳴り響かせながら、引き出しに入っていたナイフやフォークが降り注ぐ。

相手がそれに怯んだ隙に間合いを詰めて、彼女が手にしている武器を叩き落すか、奪い取るつもりだったのだが。]

(59) 2012/07/01(Sun) 06時半頃

【人】 靴磨き トニー

[>>24 扉が開けられる気配。
>>41 それから、ポーチュラカを呼ぶ声に、一瞬動きが止まった。]


――ちっ!
なんだ、お仲間がいたってわけかよ!!


[悪態をつきながら、再びポーチュラカへと腕を伸ばす。

反撃を受けてたとしても、致命傷に至らなければせめてその長い髪を掴もうと**]

(60) 2012/07/01(Sun) 06時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 06時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 06時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 06時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[部屋に入って言葉を発した後に響く悪態>>60
声が誰のものかは分からなかった。
だけど、何かが起きているのは明らかだった。]

うわ、何がおきてるんだよー??
急ぐしか、本当に急ぐしか。

[ポーチュがここにいたら襲われている側になると思った。
つまり危険が差し迫っている。
薄暗く視界の悪い部屋を声を頼りに進んだ。]

っ!!

[対峙するトニーとポーチュ。
散乱するナイフとフォーク。
そして先程聞こえてきた言葉。
何が行われていたか、直ぐに理解が出来た]

(61) 2012/07/01(Sun) 08時頃

【人】 鳥使い フィリップ

何してんだ、テメー!!

[気づいたら大声で叫んでいた。
その迂闊さで周りに自分の居場所を晒していた(>>52
でも、そんな事は今は関係なかった]

ポーチュ、無事か??
そいつに何もされてないか??

[今はとにかくポーチュが無事であった事に安心する。
そして、守るようにトニーとの間に立った]

(62) 2012/07/01(Sun) 08時頃

フィリップは、トニーを睨み続けた**

2012/07/01(Sun) 08時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 08時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―北側部屋―

食料?
それは配られたはず…では。

[食料の不安はなかったので探しているものが意外だった。
 警戒はそのままに続く言葉を聞き、フィリップがと聞けば眉を寄せ、]

そんなこと、させない。
あなたがフィリップを殺すなら、わたしは―…。

[指定された相手ではないけれど。
 それに、自分のターゲットはといえば、それに矛盾するものだったけれど。
 でも、誰かの手で…あんな風にされてしまうのは見たくない。]

(63) 2012/07/01(Sun) 12時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[と、そこで聞こえる音声>>#0>>#1に、はっとして、
 一瞬だけほっとした様に息をついた。]

(64) 2012/07/01(Sun) 12時頃

【人】 受付 アイリス

[オスカーの声>>46に曖昧に頷く。
彼女の辿った考えは分からないが
説明する為の言葉を探すように一度視線を下げてから]


彼女との時間。
あなたとこうしてお話しするみたいに
彼女とも何が好きだとかお互いを知る為に沢山お話ししたの。
相手のことを知れるのが嬉しかった。
私のことを知ってもらえるのが嬉しかった。

その時間は――…
一人でいる時の寂しさを忘れさせて呉れたの。
此処、が、あったかくなるの。


[自らの胸に手を重ね、此処を示し
見詰めるオスカーの双眸を見詰め返して、微笑む]

(65) 2012/07/01(Sun) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[見せた鞄の中身を確認するオスカーの言葉に
ひとつ、またひとつと頷いて]


東の保健室、には――…これ、点滴、だっけ、
吊るすための道具もあったけど
……オスカーの武器より丈夫かもしれないけど
振り回すには少し大きいし重過ぎる、よね。


[思い浮かんだ道具をちらと口にはするが
使いにくいだろうと判断し困ったように眉を寄せる]

(66) 2012/07/01(Sun) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[オスカーの鞄から出てきたのは銀色の輪。
繋がれたふたつの輪を見詰め]


あ、それ。
ワンダも同じもの持ってた、かも。


[ラルフに手錠を掛けようとしたワンダ>>1:350の姿を思い出し]


素早い相手にはつけるのは難しそうね。
でも、手足が縛れたら、体格に差がある相手にも


[敵うかもしれないと、娘は頷きを向け
手錠の代わりに棒を拾うオスカーの姿を見詰める]

(67) 2012/07/01(Sun) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[鋏の事を言われれば、其方へと視線を向けて]


あ、そっか。
次は武器じゃなくて身体を狙えばいいのね。


[リンダに向けた鋏は彼女自身を狙わずに
彼女が手にしたメスを標的としていたから
次はオスカーの助言>>48通りに使おうと、思った]


そういえば――…
モリスはまだメスもってるのかな。
それなら、弱ってて一人でも気をつけなきゃ、ね。

(68) 2012/07/01(Sun) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[考える間のあと紡がれるオスカーの言葉>>49
ほう、と感嘆の息が零れるのは彼女の賢さへの感心の念ゆえ]


組む、必要……
確かに数が多い方が有利だと思う。

――…敵が共通なら、交渉の余地はありそう。


[少しだけ考える仕草の後、ぽつとそう呟き同意を示す]

(69) 2012/07/01(Sun) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[ポーチュラカとフィリップ、パティの名が
オスカーのくちびるから紡がれると
話を聞き終えてからゆる、と微か首を傾ける]


ん……、それなら、狙いやすい、かもしれないけど。


[声音の変化に何か思うことがあるのか。
僅かの間をあけてから再び口を開く]


先生のお話の後、ポーチュ、が、血塗れになったとき
フィリップは彼女の方に行っていたから――…
彼はどちらかを選べてないのかもしれない。
ポーチュが危険になれば、フィリップが動く可能性は高いと思う。


[其れを示し目標を逸らそうとするのは、
すでにオスカーに対して情を抱いているから]

(70) 2012/07/01(Sun) 12時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[首輪に触れて、目を大きくした。
 新しい声が聞こえたのだ。
 ターゲットは誰だっただろか、記憶を辿っていたとき
 丁度よかったと聞こえて顔を上げる。]

きゃぁぁっ!

[薄闇に響く金属の音。
 構えた鍋を盾にして顔をかばった。
 カンカンと鍋の底に当たって足元に食器が落ちる。

 咄嗟のことに体をかばうしか動けなかった。
 開いた扉>>41はまさに助け舟そのもの。]

(71) 2012/07/01(Sun) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[手渡したチョコレートを口に運ぶオスカーを認め
娘は驚きの表情を一瞬過ぎらせた後、嬉しそうな笑みを浮かべた。
賢いオスカーならば口にするものに対しての危険に
思い当たらぬ筈はないだろうと思っていたから
渡した後、一つ自分が先に食べて見せる事も考えていた。
鼻腔を擽る大好きな甘い香りよりも
今は彼女の行動と言葉が嬉しくて、頬が緩んでいる]


ありがとう、オスカー。
私も、あなたを一人にしないよ。


[彼女が何をしようとしたかは分からぬまま。
扉へと向かうに気付けば、荷を持って後を追う]

(72) 2012/07/01(Sun) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[部屋を出る間際、一度後ろを振り返り]


レティーシャ。
いってくるね。


[ぽつ、と小さく寝台にいるレティーシャに言葉を向けて
オスカーに倣うように中央へと向かった**]

(73) 2012/07/01(Sun) 12時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

フィリップ…!

[助けて、とまで言う余裕はなかった。
 伸ばされる手を振り払うように持っている鍋を振って、
 フィリップの声の方へ駆け寄ろうとして足をもつれさせる。
 トニーとの間に立ったフィリップにまた助けられた。]

あなたのターゲットは、わたし…なのね。

[トニーから向けられたものに、背をつめたい物でなぞられるような気がした。
 そして、フィリップが入ってくるときに言っていたことを思い出して、]

ほ、んとう?
味方、してくれる?

[幸いなことにフィリップもパティもターゲットではない。
 ほっとして胸元に手を当て、部屋の出口を見る。

 明かりが見つからない場所で争うことは得策ではないことは*わかっていたけど。*]

(74) 2012/07/01(Sun) 12時半頃

オスカーは、アイリスに話の続きを促した。

2012/07/01(Sun) 13時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 13時半頃


【人】 新聞配達 モリス

─ 回想 ─

[何度彼女の名前を呼んだだろう。
その言葉に反応してうっすらと目を開ける彼女に>>2:303]

助けてなんかいません!!

[叫びに近い言葉を彼女に浴びせながらも、
その手は気遣いながら彼女の上半身を起こし、
彼女の手をとればその手を強く握り締め。

鞄を取ってくれと言われれば、
彼女の傍に落ちている鞄を片手で手繰り寄せて渡す。]

(75) 2012/07/01(Sun) 14時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 14時頃


【人】 新聞配達 モリス

[震える手で鞄の中から皆の名前が書かれたノートを取り出す彼女を見つめ、頷きながら話を聞く。]

あなたは存在しています。
僕だって…。

何の為に生きているかはこれから知ればいいじゃないですか!

[力強く返せば、その言葉に微かに彼女の口に笑みが見えた気がした。
手を握り締めたまま、手紙への質問に言葉を返そうとした時、
返事を聞く前に彼女の手からノートが滑り落ち。>>2:306]

(76) 2012/07/01(Sun) 14時頃

【人】 新聞配達 モリス

[一層嫌な気持ちが全身を襲う。]

………!!!

…………リン…ダ?

[もう一度だけ彼女の名前を呼んでみる。

もう先程の様な慌てるような素振もモリスには無かった。
無言でノートをリンダの胸に置くと、落ちた所持品は懐へ、
後は2つ分の鞄を抱え、静かに彼女を持ち上げると彼女の自室に向かった。]

(77) 2012/07/01(Sun) 14時頃

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生存者
(4人 48促)

ポーチュラカ
5回 注目
ラルフ
142回 注目
ワンダ
166回 注目
フィリップ
1回 注目

犠牲者 (5人)

アシモフ
0回 (2d)
リンダ
4回 (3d) 注目
モリス
0回 (4d) 注目
ピエール
13回 (5d) 注目
パティ
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

レティーシャ
23回 (3d) 注目
トニー
5回 (4d) 注目
アイリス
52回 (5d) 注目
オスカー
69回 (6d) 注目
モナリザ
1回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (4人)

ウォーレン
9回 注目
ワレンチナ
1回 注目
ホレーショー
32回 注目
ヤニク
14回 注目
村を出た人達

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