85 私達しか、居ませんでした。
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っ
[彼女の腰に両腕を回し引き寄せる 十数秒の甘い口接けを欲し その間は決して放そうとはしなかった]
……
[顔を離せば近い位置で深く微笑んだ くすりくすりと愉しそうに笑う]
(50) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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?
[けれど動きはぴたりと止まる さぁと笑みが引き じっと眸を見開いて ダーラを無言で見詰めた]
………?
[とても緩い動作で 首がかくんと右側に倒れた その間も眸はダーラから、離れない]
(51) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 17時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 18時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 18時頃
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[ケイトの顔が近づき目を閉じる。]
…っん…
[唇に触れる柔らかい感触にくらりとする。 ケイトが腰を引き寄せれば、こちらは背中を掻き抱く]
……っは……
さらに長く、甘い口づけに、意識が遠のきそうになる。]
(52) 2012/04/13(Fri) 18時半頃
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[唇を離し、ケイトが笑みを浮かばればこちらも微笑む]
……?
[笑みの消えたケイトを見つめているうちに、視界がぼやける]
……え…?
[崩折れるように跪く、急に動悸がし、息が苦しくなる]
ケイ…ト……
[荒い息の合間に、ケイトの名を呼ぶ。 その額には玉の汗が浮く。
女は、縋るように手を差し出しつつ、意識を手放した…――*]
(53) 2012/04/13(Fri) 18時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 18時半頃
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――管理局――
[呆然としながらも、管理局に向かう。 ただし、服は着替えて。 よくイリスが着ていた、オールドピンクを基調としたもの。 喪に服すなら黒だが、今回に限ってはこちらのほうがいいような気がして]
……イリスですが。 数時間前、病院で。
[亡くなりました、という言葉は継げずに。 それでも上司は理解してくれたらしく、二言三言会話をすると、席に着いた。 埋葬は、自分がやろう。 それから、書類も…]
(54) 2012/04/13(Fri) 19時半頃
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[ぽたり、ぽたり。 書類の上に涙が落ちる。 書きかけた文字が滲んで読めない。
今日は仕事にならないだろう、と思ったけれど 意地でもここにいなければならない気がした*]
(55) 2012/04/13(Fri) 19時半頃
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[>>44目の前の彼女は誰と会話をしているのだろう。]
メアリーの声が、聞こえるの?
[しかし、その後の誰との言葉に眉を顰めた。]
……っ。
[周囲を見渡し、耳を傾けるも、 何も私には聞こえない。
これも花の影響か、何なのか判断できぬまま、 箱を抱き、さらに数歩後退る。]
(56) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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[何か、そう――。
メアリーと出会ってから、 世界が変わった気がする。
出会う人も、見える色も。
既に、叫ぶように声を出す事はなくなっていたけど、 漠然とした不安が過ぎった**]
(57) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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[再び耳を澄まして聞こえるのは。 赤い闇を知る彼女のものか。
穴を食べる……その言葉に。 再び涙が流れ。
ソフィアを抱きしめたまま。 止まらぬ涙を流していく。]
(58) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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……メアリー。私、貴女の見ていたものが見たい。 貴女のそばにいられないなら、そうしたい。
[自分の笑顔を望む声に。 ひどいわがままをいってるだろう。 そう思う一方で、願いは消えることなく。 油を注がれた火のごとく。 より大きく燃えて胸のうちを焦がす。]
(59) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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[例え彼女が消えたとしても。 胸を焦がす想いは消えず。 空な中でひたすら燃え盛る。
理由などない。 ただきっかけしかなかっただけ。 なのに、どうしても求めてしまう。
これは恋なのだろうか? それとも、別の何かなのだろうか? 降り続ける白い花……。]
(60) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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