76 Brother Complex Maniax Plus
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はぁ? 俺? なんだ、レオナルドウイルスなんて新種が発見されたのか。お手柄だな。ノーベル賞だ。
[ははは、と笑いつつ、ちょっと大声を出すと喉が痛い**]
(54) 2012/01/16(Mon) 22時半頃
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レオ兄じゃねーしー…。ブー兄が俺に風邪くれたー…… もー喉痛いし節々痛いし散々……。
ねー…ホレ兄ー、かわいい弟のためにもさー… 潔く風邪うつってー……へっくし!
[レオ兄の菌でないことだけは切に願う。 流石にそれに感染してたまるかと。 ぺちりとされた頭には「あう」とぐったりのけぞる]
(55) 2012/01/16(Mon) 22時半頃
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テッドは、レオナルドウィルスが蔓延したらきっと世界は原始時代に逆戻りしそうな。
2012/01/16(Mon) 22時半頃
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[かく言う自分の鼻もずるずるしているのでティッシュを引き寄せ思い切りかんだ。 象の鳴き声に似た音が響く。]
おー、食う食う!
[テッドにもティッシュを押し付けて、ついでに簡易湯たんぽも抱かせてやってソファを立てばベネットに返事をしながら歩み寄り。 大仰に腕を広げがばっと抱き締めようと]
毛布と、あの暖けぇやつ。ベネットだろ? ありがとよ!お陰で今日はペンギンの夢見ねぇで済んだぜ。
(56) 2012/01/16(Mon) 22時半頃
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テッドは、そのまま毛布に包まってソファにころんと睡眠。ゆたんぽはぼてりと床に落としたまま*
2012/01/16(Mon) 22時半頃
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優しくてかっこいーお兄様に風邪伝染したがるとか、お前は変態か。 あれだろ、部屋にムチで叩いたり縛ったりするエロ本とかあるんだな、そうだな。 キャッ、せんせーい、テッドくんが変態ですぅー。
[テッドの言葉におどけてみせたが、直後にくしゃみ2連発。]
(57) 2012/01/16(Mon) 22時半頃
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[もうホレ兄の戯言にも反応する元気はないらしい。 ぐったりとソファにもたれたまま、反応もしない。 とりあえず声をかけられたら「水〜…」としかいえないだろうけれど。
人恋しさに、部屋には戻らずリビングでねこけたけれど その後は暫くぷっつり記憶がない*]
(58) 2012/01/16(Mon) 22時半頃
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―自室―
[目が覚めたのは大分遅い時間だった。 瞳をひらいて、天井を見る]
……? あ゛――……だべだぎぼぢわるぃ
[起き上がれない事に気づいた。 身体がだるい。 手を伸ばしてベッドサイドを探る。 呼び鈴代わりになるものでもと思ったが クリスマスに貰ったチェス駒があるばかり。 金属で出来た其れは握るとひんやり冷たかった]
ぐぅ
[腹の虫が鳴る。 二階からリビングは、遠かった]
(59) 2012/01/16(Mon) 22時半頃
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ホレーショーは、テッドの様子に肩竦めた。水入りのコップをテッドの前に置いておいた。
2012/01/16(Mon) 23時頃
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[布団の中で丸まった。 その内誰かが気づけば様子を見に来てくれるかもしれない。 その時に食事も頼んでみようと思いつつ 意識はゆっくり落ちていった**]
(60) 2012/01/16(Mon) 23時半頃
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[抱擁は受け入れられたかどうか。 朝食の準備をしつつもふと、まだ姿を見ていない兄弟の事が気に掛かり]
ちっと他のヤツ呼んでくるわ。 すぐ戻るから俺の分の朝飯も頼んだぜぇー。
[また鼻をかんでから二回へ向かった。]
(61) 2012/01/16(Mon) 23時半頃
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ホレーショーは、階段を上がる足取りも緩慢に*
2012/01/16(Mon) 23時半頃
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[それから、まだ起き出していない兄弟達の部屋の扉を叩いて回る。 自力で降りられない者があれば担いでゆくし、食事を部屋で摂りたいというならば伝言や世話も焼くつもりで**]
(62) 2012/01/16(Mon) 23時半頃
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そーやーテッド、布団置きっぱだけどどうするん?
[ベネットが沸かしてくれたお湯でお茶(ノーリーンさんお勧めその2のアールグレイ)を作った後、自室へ**]
(63) 2012/01/17(Tue) 00時半頃
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─ ブローリンの部屋 ─
[熱の所為か喉の痛みの為か、浅い呼吸を繰り返すテッドの苦しげな様子を放ってはおけず、長い事傍らに座っていた。 しばらくすると体力を消耗したのだろう、やがてゆっくりと深い呼吸に変わって行き、最中、小さな呟きを零した。>>35]
────────、……
[その声音に含まれる、捨てられた子犬のような心細気な響き。その声に心臓を掴まれたように、テッドが深い眠りに誘われても席を立つのが躊躇われ、いつしか、ブローリンのベッドに突っ伏すようにして、寝息を立てていた。**]
(64) 2012/01/17(Tue) 01時頃
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っわ
[ホレーショーによる捕獲にお玉を手にしたまま固まる。 単純に驚いただけの話だが]
…あんなところで寝てると、 風邪加速するでしょ。 楽なのはわかるけど、部屋で寝たほうが体楽だよ?
[苦笑と共に卵粥と茸のポン酢和えの朝食のトレイを用意する。 ホレーショーが起こしに回り、 レオナルドが部屋に戻った隙を見て 呆れ混じりにペットボトルのお湯を新しいものに変えて ひどい顔色で転がる弟の潜る毛布に突っ込み リンゴのすりながしにレモンをかけ 蜂蜜を垂らしたものをテッドの近くのテーブルに置き そうしたら自分はさっさと部屋に雲隠れ**]
(65) 2012/01/17(Tue) 08時半頃
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[ばたばたとした物音にゆるゆると目を開ける。 テーブルの上の擦り林檎と、毛布の中のペットボトル。 今は大好物の林檎すら喉を通らないし、湯たんぽについては寝るのに少し幅をとるのもあって、 申し訳ないけれど端によせておいた。
結局口にしたのはホレ兄が用意してくれた水を少しだけ。
ところでなんで自分はベネットと喧嘩していたんだっけ? そもそこからして忘れているのは、犬よりもトリ頭といったほうがよかったかもしれない**]
(66) 2012/01/17(Tue) 09時半頃
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あれ、もうとっくに昼過ぎてーら。
[椅子に座って天井を眺めたままぎこぎこと貧乏ゆすりをしたり、寝たりしているうちによい時間になっていた]
うーっしょ。だっりぃ。
[ブローリンの部屋へ行き、小さくノック]
おーい。何かいるものあるか?
[そっと様子を伺う**]
(67) 2012/01/17(Tue) 12時半頃
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─ ブローリンの部屋 ─
[病人が起きたのにも気付かず、柔らかい夢の虜囚となっていた男は、ノックの音にようやく意識を浮上させた。]
──────……。
[布団に突っ伏したまま、翡翠を何度か瞬かせる。]
────あー、今、……何時?
[まだ半分寝ている頭で、聞こえて来た声の主に尋ねる。 ノロノロと身体を起こせば、布団に押しつけていた側の頬にはくっきりと布の皺の形が刻まれていた。]
(68) 2012/01/17(Tue) 14時半頃
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[左腕をついて立ち上がろうとすると肩から毛布が滑り落ちた。 見える範囲にテッドの姿はない。毛布を拾い上げながら、掛けてくれたのは彼だろうかと推測し、感謝すると共に昨夜の酷く具合の悪そうだった様子を思い出して軽く舌打ちした。]
あいつ、あんな体調で何処行ったんだ。 ったく、大人しく寝てるって事の出来ない奴だな──。
[小さく嘆息し、ブローリンの額に手をひたりと宛がう。]
こっちは大分良くなったな。
(69) 2012/01/17(Tue) 14時半頃
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リンはまだ病み上がりだから、摩った林檎か粥だな。 テッドには安静。 ──手遅れなようだけど。
────で、レオはどんな具合?
[だるそうな歩調が気になって、弟にしたのと同じように、兄の額に触れようと手を伸ばす。**]
(70) 2012/01/17(Tue) 15時頃
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―二階・グレッグの部屋―
[だらだらとノックして回った最後、グレッグの部屋からは返事があっただろうか。 返事があれば話をしただろうが、返事がなければとりあえず階下へ戻ってとりあえず己の食事を済ませることに。]
(71) 2012/01/17(Tue) 17時半頃
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―→リビング―
[ベネットが雲隠れした直後、入れ違いで戻ると頼んだ通り食事の用意がされていた。 食欲の無い身にも少し冷めた粥は食べやすく、卵の味が舌に優しい。 口内をさっぱりさせてくれる茸も全て平らげて、温かい紅茶を共に暖炉前のソファで暫しまったりと**]
(72) 2012/01/17(Tue) 17時半頃
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うお。どうしたヒュー。
[出てきた相手に軽く驚いた。頬をまじまじと見ながら]
もうおやつの時間ってとこか? ……あいつ?
[ブローリンはいるようで、覗き込むと穏やかなようには見えた]
ほい。病人食な。伝えとくわ。……テッド? ああ。 もぐりこんだのか。
[で、あの結果かと納得したように]
だりぃ。
[額に触れられても振り払う気にもならずに目線をあげて見つめた]
(73) 2012/01/17(Tue) 18時頃
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おやつの時間て──マジ?
[どんだけ寝てたんだ俺は──と、しばし呆然。]
ああ、テッド。 昨日ここで寝てた。
だろーな。
────うわ、レオも少し熱いぞ。 これ、バイオハザード宣告しないとか?
[触れた額の温度に僅か目を見張った。]
(74) 2012/01/17(Tue) 20時頃
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つうかそろそろ夕飯時じゃね? 風邪だなぁ。時間間隔飛んでるぜ。
[呆然とするヒューの額をちょんと叩いて]
やっぱりなー…。 救急車呼べよ。救急車。
[冗談めかして言いながら、下へと行こうとするが、ふらついている]
(75) 2012/01/17(Tue) 20時頃
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ひとまず薬と食事、だな。 食欲ないけど────。
[促すようにレオナルドの肩を軽く叩き、廊下へ。 扉を閉める寸前、よく眠っているのを確かめるように振り返った。]
(76) 2012/01/17(Tue) 20時頃
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レオナルドは、ヒューと下へと**
2012/01/17(Tue) 20時頃
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はー────…。
[額叩かれればカクッと肩を落とした。
感染源と最初の犠牲者、二人と一晩共にしてしまったせいか、背筋に悪寒が這っている。明らかに、危険信号だ。]
────と、あぶね。 気をつけろよ、レオ。
[ふらつくレオナルドを軽く支えるようにして共に階段を降りる。いつもは注意される側なので、新鮮な気分を味わいながら──。**]
(77) 2012/01/17(Tue) 20時半頃
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―自室―
[>>71扉がたたかれた時、しわがれた声で助けを呼んだ。 顔を見せたホレーショーに布団の中から酷い声で用件を伝える。
身体が重い事 喉が渇いている事。 階下へは行けそうにない事。
食事はあっさりしたものなら食べられそうだったから 持ってきてくれるなら是非にと強請り 階下へ降りていく兄を見送った**]
(78) 2012/01/17(Tue) 21時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/17(Tue) 21時頃
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[どれだけそこで寝ていたか。 解熱剤を飲んだ訳でもないから、 相変わらずふわついた頭は熱でふらふら]
……兄貴…いない…?
[無性に寂しさを感じる。 けれどいないものは仕方ない。 しょぼくれた顔して、けれど暖かい暖炉の前から動く気もせず。
もふりと毛布を被るだけ]
(79) 2012/01/17(Tue) 22時半頃
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[そのままどれ位寝ていただろう。 夕方近くなっても、夜になっても。 体はとにかく熱を放出することに疲れて、 体力的にも精神的にも、とにかく睡眠が必要。 だから、とことん寝ることは、できる。
自分からはそこから動く気は皆無で。 ここにいたら、兄達の誰かはメシでも食べに来る筈で。 かまってくれなくても、ここにいてくれないだろうか。
病を得れば、人恋しさは一層深く**]
(80) 2012/01/17(Tue) 23時頃
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[グレッグの要求を脳内にメモ、いずれにしても己の食事はリビングで済ませたが、紅茶はグレッグの食事と一緒にトレイにのせて二階へ運んだ。 カップは二つ。弟も飲めそうなら渡そうと。]
待たせて悪ぃな、持ってきたぜぇーっと。
[今度はノックなしで部屋に入る。 ベッド脇まで近付いて、弟の顔を覗きこんだ。]
(81) 2012/01/17(Tue) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/17(Tue) 23時半頃
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……ありがと、兄貴
[ぼんやりと天井見上げていると、ホレーショーの声。 視線を向けると何やらトレイを手にしているのが見える]
のど、渇いた……
[近づいてきた兄へベッドの中から手だけ伸ばした]
(82) 2012/01/18(Wed) 00時頃
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おう、ちっと体起こせるか?
[まずは水のコップ渡そう…として、伸ばされた手を取る。 もし起き上がれそうならその体を少し引き上げようと。]
(83) 2012/01/18(Wed) 00時頃
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