58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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……ま、本能には忠実にって事か。
[手の中のコインをじっと見て、次にフィルの顔を見る。 挿入するには、まだ若干硬度が足りていないが、少し弄れば、わりとあっさり使えるようになるだろう。]
オマエは、ナマでナカでも平気なクチか?
[海パンの裏のポケットには、一応、何枚かゴムは入れてあるのだが、正直あまり好きではない。 しかし一応そのあたりは、相手の意思を尊重したいところ。]
んじゃ……イタダキマス、っと。
[行為は、ちょっと荒っぽいかもしれない。]
(42) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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ー翌朝ー [ひとしきり遊んだ後、寝ていたテントで>>36やたらはっきりしたねごとを聞いた気がする。 が、開いた半目はまたむにゃりと伏せられた そういえば先客が寝ていた気がするが、構わず空いていた場所に転がって3秒で寝たのだった]
ん…?
[しかし、目を覚ますと一人。 隣で寝ていたのは誰だっただろう、ゆるりと首を傾げ。 テントがかしいでいるのに気づかず、ぱたりと二度寝し始めた**]
(43) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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─ 昨夜回想(ヤニク) ─
[色々と終え、シャークちゃんに凭れ星空を眺めていると]
お、焼肉定食! いやーお疲れサマーサマー。
[こちらからも手を振り返す。]
いやーホントにすげー星だよなぁ。 都会じゃちーと見られねぇ。
…………。 ちと、こっち来い。
あぁ、別に何もしねぇよ。疲れてっし。
[ただ、折角の雰囲気なので、星を見るなら隣に来いと、手招く。
そして、幾つかの会話を交わしているうちに……睡魔がおとずれた**]
(44) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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ドナルドは、翌朝、太陽の眩しさで目を覚ますことになる。多分、砂まみれ**
2011/07/25(Mon) 12時半頃
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― 翌朝の木陰 ―
ぅ〜………。
う〜ん……。
やめ、熱…………。
[砂まみれで太陽に照りつけられ、うなされている。]
(45) 2011/07/25(Mon) 14時半頃
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やめぇぇぇえぃっ!!!
[突如、叫んで起き上がり、辺りをキョロキョロ]
……ふぅ、驚いた。
鶏になって、塩胡椒たっぷりふりかけられて、バーベキューコンロの上に乗せられる夢見ちまった……。
[原因は、おそらく体中に付着した砂と、真夏の太陽。 ふぅ〜っと安堵して汗を拭うと、とりあえず砂を洗い流すため、海の中へ。]
(46) 2011/07/25(Mon) 14時半頃
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ドナルドは、軽く何か食ったら、森の中に真水探しに行くかな〜と考え中**
2011/07/25(Mon) 14時半頃
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―― ビーチ ――
[リュックの整理ついでに、残った花火も改めてしまいこむ。 >>41仏頂面の雨雲の声が、少し嬉しそうだったのを思い返す。声音からは、何となくだが、花火を楽しみにしてたらしい事が伺えて。明日がありますよ、なんて声を掛けたのだが。明日は一体、どうなっていることだろう。]
(47) 2011/07/25(Mon) 17時頃
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[と。]
ちょっ……何で俺のあだ名……
[>>44悪友に付けられたあだ名を何故か眼帯の男に呼ばれた事に一瞬驚いたが。……あれか、Tシャツのせいか、と思い出す。]
そっすね、都会とは緯度も経度も違うし。多分、向こうじゃ見れない星もあるんでないかな。……どれがどれかは解りませんが。
[ぼんやりと、光の洪水を眺める。]
(48) 2011/07/25(Mon) 17時頃
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[そして。]
なんスか? ……って、ちょ。生娘じゃあるまいし……精根尽き果ててんのは解りますが。
[そう、苦笑して。素直に隣に座り、星を眺めた。 見事な星空の元。話の中身は段々睡魔に侵食され、終いには何故か、『鶏と卵はどっちが先に生まれたか』なんて話題で語り合っていたような……気がする。*]
(49) 2011/07/25(Mon) 17時頃
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―― 翌朝 ――
[>>46野太い悲鳴に、薄目を開けた。]
……バーベキュー……カレー味……?
[寝惚けた頭には、横に居る彼の見た夢の中身より、食べ物の方が残り。 やがて人の気配が消え、静かになれば、再び倒れ込んだ。頭には、何やらぶにぶにとした、生温いなにか。 この感触はビニールだろうか……ぼすぼす力なく叩く内に、再度、*夢の中*]
(50) 2011/07/25(Mon) 17時頃
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─ 浜辺 ─
[海の中で、ざっと砂(と、昨夜面倒で適当に拭くだけしかしなかったアレやソレや)を洗い流し、ついでに顔も洗うが、いくらきれいでも海水ではやはり身体がべたつく。 ちゃんと真水で流さなきゃなーと思いつつ、荷物のところまで戻ると、シャークちゃんがヤニクに占領されていた]
……む!
[ここでシャークちゃんの空気を抜いたら、どんな反応を示すだろうか、とも思ったが、とりあえず自重。 荷物から新しい海パンを出して履き替え、五分袖パーカーを羽織ると、朝食を求めて桟橋の方へ向かった。]
(51) 2011/07/25(Mon) 18時頃
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[食料のあるテントにつくと、とりあえずバナナと牛乳で簡単に腹ごしらえ。 ついでに保冷箱を覗いてみて、結構な量の肉や野菜が入っていることを確認し]
よし、昼は肉焼くぞ肉! アウトドアつったらバーベキューだろ!
[勝手に本決定を出すと、何か面白そうなモン探してくると言い残し、森の中へ入っていった。]
(52) 2011/07/25(Mon) 18時頃
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[結局は唾液を絡めた指を体内に受け入れる事になった。
時折互いのものから溢れる体液を追加しながらでも、久方振りの其処は些か頑固に、コノハナを焦らしたかも知れない。]
ッく、 ふ……ぅぁっ、
[頬に触れる手が濡れているのに不快そうに眉を寄せるが最早それどころでもなく、コノハナの指が快感を得られる箇所に当たるよう腰を揺らした。
やがて程好く筋肉が弛緩し、瞳に欲情の色が灯る頃、誘いの言葉を受けたなら。
使徒とサイモンの様子を視界の端で捉え、その光景に戦慄しながらも]
ん、ん……っはぁ…あの、サドは…化け物、か!
[片手を添えたコノハナの昂りの上、少しずつ腰を落としていく。]
[途中で留まることなど出来ず、かといって一気に腰を落とすなど言語道断で。
時折コノハナを締め付けては呻きながらやっとの思いで全てを収めた。]
…う、あ……ったく、ザマぁ、ねェな、オレも…ッ
[半ば自分の所為で快感を煽ることとなってしまい動き始める前に視界が滲んでいたりもしたが、少し呼吸を落ち着けてからコノハナの腰の脇、膝を立てて後孔で彼の欲望を飲み込んではギリギリまで引き抜いて。
弱い箇所に刺激を受ければ低く喉を鳴らすだろうが、反響する洞窟内、声は極力出さないようにと息を殺して*快感を追った*]
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─ 回想・昨夜 ─
あは、ごめんごめん。 ほらフィルさんも男だから。 身体は正直だなってやつ?
ん……ドナさん、上手いね。 も、出そう。飲んでね?
[放った熱を全て飲み下す様を見て、嬉しそうに笑う]
(53) 2011/07/25(Mon) 18時半頃
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んふふ、こんだけじゃ足りないのはドナさんじゃないのかな。 いいよ。フィルさんは構わないよ。本番いっちゃう?
[見つめてくる相手を見つめ返し]
ナマで挿れたい? そうねえ。中出ししてくれるなら、いーよ。 あ、処理は自分で出来るから問題ないのよー。
[クスクス笑うと、足を広げて誘って見せる]
フィルさん遊び人だから。きっと満足できると思うよ。 おいで。
[子供のように両手を広げて呼ぶ。 受け入れればその足を腰に絡め、さらに深く繋がろうと。 次第に昂ぶり余裕が無くなってくると口数が減るのは、普段が饒舌だからすぐ分かるだろうか。 その合間に、繋がりながらも口付けを求める。 とにかく他人の熱が好きで、欲しくて、ひたすらに求めて。 希望通りに中に注がれれば、堪えきれなくなった喘ぎを零して自らも達した――]
(54) 2011/07/25(Mon) 18時半頃
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─ 翌朝 ─
んー、やっぱり一発ヤった翌日はおめざめスッキリだねえ。 せんせ、おはよ。
『オハヨー』
さーって、今日のご飯はどうするかね。 昨日みたいに森でなんか取ってきてもいいけど、なんか船に色々食料積んでた見たいだし。 うーん、悩ましいね!
(55) 2011/07/25(Mon) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 19時頃
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[小川に向かう前に、ちらっとテントの中をのぞき込む。 長い髪の同室者こと雨雲さんはまだ眠っているようだ。 彼に、書店員ですと名乗った昨夜の事を思い返す。今夜こそ、皆で花火ができればよいのだけど。]
水は多いに超した事はないよね。何にでも使えるし。
[バケツを一つ追加して、両側に下げて小川へと向かった。]
(56) 2011/07/25(Mon) 19時頃
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─ 森の中 ─
こういうトコは、やっぱ涼しくていいな! 今夜は、森ン中に寝床つくるかなー。
[かさがさと草を掻き分け、奥へ奥へ進んでゆく。 途中、蔦をナイフで切って、見様見真似で縄を綯ってみるが、あまり上手くできなかった。]
……ん、水の音……?
[しばらく進むと、どこかから水の流れる音が聞こえていることに気が付いた。 音を辿って進んでゆけば、小さな滝───おそらく、ベネットの見つけた小川の上流が、見つかるだろうか。]
おぉーっ、あったよ真水!
[早速手で掬って一口飲んで、喉を潤す。 そしてパーカーを脱ぎ捨てて滝の下に立血、頭から水を浴びはじめた]
(57) 2011/07/25(Mon) 19時頃
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[小川で顔を洗ったり水を浴びたりした後、たっぷり水を入れたバケツを下げてテント周辺へと戻ってくる。 昼はバーベキューだと、ちょいワルさんが言いながら森の中へと向かう後ろ姿が見えた。]
バーベキューか…いいな、それ。 よいしょ…っと。
[二つのバケツを食料テントの側に置き、ふうっと息をつく。 運べなくはなかったが、水入りバケツ二つはちょっと重かった。]
俺も島の探検に行ってこようかな。先住者の洞窟とか新たな漂流者とかが見つかるかもしれないし。なんて。
[>>33 昨夜、筐さんとした話を思い出しながら呟く。]
(58) 2011/07/25(Mon) 19時半頃
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バーベキューと聞いてっ!!
[食料テントの中にいたらしい。 気になる単語を耳にして>>58中からバッと飛び出してきた]
(59) 2011/07/25(Mon) 19時半頃
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ううわ、びっくりした! ど、どうも…。
[中に人が居るとは思っていなかった。 でも、あれっ。この人名前なんだっけ。何度か見かけてはいたのだが聞きそびれていた気がする。]
えっと…すみません。お名前なんでしたっけ。ちなみに俺は、下っ端書店員です。
[軽く頭を下げて。]
なんか、ちょいワルさんが昼はバーベキューだーって言ってましたよ。楽しみですよね。 あっ。そういえば、網とか串とかってあるのかな…? 無かったら、木の枝削って串にして地面に刺したり……?
[たき火の周りに、肉を刺した串。 本の中でしか見た事ないような光景を想像して一人ワクワクしている。]
(60) 2011/07/25(Mon) 20時頃
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[滝の下でザバザバと髪と身体を洗うと、ついでに、魚か何かいないかと、水の中を探す。]
こんだけキレイなんだ、何かしらいそうなモンだよな。
……お?
[見つけたのは、1 1見慣れない魚 2エビっぽい何か 3カニ 4カエル]
(61) 2011/07/25(Mon) 20時頃
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ドナルドは、川の中で追いかけっこをすること93(0..100)x1秒、魚は5(奇数で捕獲成功)
2011/07/25(Mon) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 20時頃
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よし捕まえた!!
[捕獲したのは、あまり見かけない川魚。 まぁ多分食べられるだろう。
とりあえず、近くの木の枝を折り、魚の口から鰓に通してぶら下げる。]
さぁ〜て、このまま川下ってけば、戻れっかな。
[途中、もう3匹ほど魚を捕まえることに成功し、かれこれ44(0..100)x1分後、森を抜けて浜辺に出た。]
(62) 2011/07/25(Mon) 20時頃
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ビックリさせたか、それはすまないね! レンさんはレンさんだよ。 あとこっちが先生。
『ヨロシク!センセーダヨ!』
おー、書店さんか。どもども。 お昼バーベキューとか超楽しみだね! 木の枝で食べるのもワイルドでいいね。 まー、たぶんモンさんがきちんと準備してるとは思うけど。 肉も野菜も保冷バッグにきちんと入ってたのだよ。 うん、お腹すいた。
(63) 2011/07/25(Mon) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 20時半頃
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― 回想 ―
[お尻の中のエクスカリバーとお口の中のマグナムの事しか考えられないくらい、快楽に酔っちゃってるボク。 不意にお尻からエクスカリバーを抜かれちゃって、開いたままヒクヒクしちゃう開通式を迎えたばかりのそこ]
やぁ、抜かないで……ふ、ふわぁっ。
[もっと…って、おねだりするように振り向いた途端、お顔にどぴゅどぴゅって重くて白いものをべったり掛けられちゃったよ]
これが、顔シャ……? 初めてなのに初めてじゃないような気がする。 これが、顔シャ……。ボク、顔シャされてるんだね……。
[唇の端に着いたのをぺろりと舐めて、初めての――二次元や夢の中じゃ何度も掛けられたけどね!――経験にうっとり。 思わず蒼い髪に赤い眸の二次元ガールのセリフを呟いちゃった。 もう一発和系イケメンのおにーさんからどぴゅって掛けられちゃって、ギンギンのボクのヒノキの棒も釣られたようにどぴゅってしちゃったよ。
あははぁ…。せっくすって、さいこうー☆]
(64) 2011/07/25(Mon) 20時半頃
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ああ、レンさんでしたか! 考えてみれば、動物連れてらっしゃる時点で気づくべきだったかも…。 先生よろしく。いい発音ですねえー。
[オウムに少し顔を近づけて、笑顔でひらひら手を振ってみたり。]
そうですか…。ぬかりないですねえ。もちろん、ありがたい事ですけど。
[そして、お腹すいたとの言葉に呼応するかのように「ぐ〜きゅるる」と腹の虫が鳴った。]
…………。
なんだかんだしてる内にお昼になりそうです、し…準備始めちゃいます?
[恥ずかしいらしく微妙に視線を逸らしつつ、そんな提案。]
(65) 2011/07/25(Mon) 20時半頃
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[その後は和系イケメンおにーさんに事後処理――手つきがすごく優しくて、ボク好きになっちゃいそう――してもらっちゃって、その後はなんだかいちゃいちゃしながら、おにーさんの腕の中でおやすみぐっない☆]
お空の星も綺麗だけど、おにーさんも綺麗……むにゃむにゃ。
[……ボクこんなかっこいい人とエッチしちゃったんだぁ。 目が覚めたら、夢じゃありませんよーに]
(66) 2011/07/25(Mon) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 21時頃
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[なぁんて、お空のお星様にお祈りしちゃったせいなのか、 目が覚めた後ボクにあんな事が起きるなんて、この時はまだ、想像も出来なかった。
まさかボクにあんな……ああ、これから先はお口じゃ言えない。
回想終わり]
(67) 2011/07/25(Mon) 21時頃
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─ 浜辺 ─
[川魚を4匹、木の枝に通して、テントのあるあたりまで戻ってくると、フィルと、もうひとつ聞き覚えのある声が聞こえた。]
おーフィル! 昨夜はどーもごちそーさん!
あと、あー、そうだ、下っ端書店員だっけ?
なぁ、火熾すぞ火! バーベキューしようや!
(68) 2011/07/25(Mon) 21時頃
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そうね、こんなとこまで動物連れてくるのレンさんくらいかも? せんせーお利口だからどこ連れてっても平気なのさー。
『エッヘン!』
[手を振られれば、片羽を広げて返して見せる]
ワイルドに楽しみたいのなら木の枝使うのも全然いいとレンさん思うのよ。 あとほら、魚とってきて口からぷすって。 リアルであれやったことないから一度――
[その時響く、音]
うんうん、これぞ身体は正直というやつだね。 レンさんも空腹だから色々準備するとしようか!
『ハラヘッタ!ハラヘッタ!』
(69) 2011/07/25(Mon) 21時頃
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