183 Starlight kingdom
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ティーチ、エドワード……やってやれ!
[クリスマスを転ばすと、2人に指示を出していく。 都合良い事に氷の壁があるのでそれを使って2人は転んだクリスマスへとムーンサルトプレスを仕掛けていく。
3対1と多勢に無勢だがまあ仕方ない。 単身乗り込んで来たのはあっちなんだから。]
(57) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 20時頃
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そんな事言われても……
[補助メインで、直接攻撃には向かないんですってば。 すぐさまその場から離れ、新しい死角を探しながらぼやく。]
んー……てやぁ
[適当に目をつけた、モブが持っていた刀(種類まではわからない)に目をやると、念力で持ち上げる。 そのまま、……名前は忘れたが、とりあえず適当にベネット海賊団の幹部らしき2匹に向けて投げつけてみた。]
(58) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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─ ウェスタン・ザ・シティ ─
あっ、見えてきた!
[ 西部劇って、ハラハラドキドキの連続だよね! 昼間のここも、にぎやかで大好きだけど、 星明かりの下の街並みも、とってもきれい。]
………………… ゾーイ?
[>>32 どうしたんだろう。ボクはドキリとした。 ゾーイ、なんだか浮かない顔してるような気がして。]
……あ、うん! 子供2枚ね。たのもー!
[たぶん…………灯りが少ないせい、だよね。 ボクは、不安な気持ちを心に押し込むことにした。
さあ、キャロは、どんな仕掛けを用意してるのかな? …………吹っ飛ばないやつじゃないといいけど!]
(59) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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― バックヤード ―
[ふっと意識が浮上する。
気づけばそこはバックヤードだった。]
あ、いったぁ……い。
うわ、しかもべったべたしキャプテン酷いぃぃぃい!!
[ジュースを浴びたせいで身体はべとべとだし。
色々と攻撃を食らったせいであちこち痛い。
ぺたぺたと自分の体を触りながら具合を確認して。
それからふぅ、と脱力した。]
んーやっぱ変身の魔法は魔力使いすぎちゃうなぁ。
来年は止めとこっと。
[今はもう可憐な少女の姿。
あの姿だと怖がって貰えたから結構気に入ってたのだけれど。]
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[っとと、なんだアレ、ぐるぐるの草! >>1:270 向こうの方を、ゴロゴローって転がってる。 …………あの草、あんなに大きかったっけ? それを横目に見ながら、ボクらは街を歩いて……]
よし! この辺でいいんじゃないかな? まさに「決闘」ってカンジだよね!
[着いたのは、両側に西部の店やセットが並んだ所。]
[実は、酒場や役所のドア、いろんな建物の陰で、 この街のみんなが、射撃の待ち伏せしてるなんて、 ……少なくとも、ボクはまだ気付いてない。 たぶん「決闘」って聞いて、様子を伺ってるのかも…?]
(60) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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ゾーイは、いつもの魔法銃《シュテルン》だよね? じゃ、ボクもやっぱり…………
[エンピツで空中にサラサラッと書くのは………]
…………これでなくっちゃ!!
[ほら、この街にピッタリの「リボルバー」! もちろんホンモノじゃないから、大丈夫。]
さ、用意は いーい? 背中合わせて、3歩、歩くんだよね。
(61) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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まずはシャワーだよね、シャワー浴びたい。
[甘い香りはいいけどべたべたなのは嫌だ。
まずはシャワーだとシャワー室へと向かって歩く。
その途中ではメアリーと同じく脱落したと思われるキャスト達の姿もあって。]
今のとこ誰が優勢なのかなー?
え、トトカルチョってなぁに私知らないよー?
[どこかで賭け事が行われているらしい。
基本的にいい子ちゃんはメアリーはそんなものとは縁がなく。
なんだろそれ、とこてりと首を傾げるのだった。]
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[縄は上手く見回りの海賊たちを縛りあげたようだ。 クリスマスが騒いで注目を集めてくれていなければ簡単にはいかなかっただろう。ほっとして、クリスマスの方を見れば]
ちょっとぉ!女の子相手に三人がかりはずるいんじゃないの!?
[クリスマスが救助を呼ぶのと同時に、拳銃をホルスターから抜きはなつ]
間にあえ!!
[ベネットの持つ、遠目に凶悪そうな斧に向けて、BB弾を3発撃った]
(62) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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危ないっ!
[もちろん、刃は落としてあるとは言え。 刀が飛んでくるなんて物騒な話もあったもんだ。
斧で叩き落とそうとして、一つはベネットが脇腹に喰らってしまう。]
飛んで来たほうを見ながら、呼びかけて見る事にした。 イアン、居るんだろ?
無駄な抵抗は止めて出て来いよ。
[そう言いながらも短銃を取り出して。 飛んで来た方向に向けてはいた。
多分だが、流石に銃弾の方が早いだろうと。]
(63) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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─その頃:ウィンターパレス─
「みんなー!あたらしいおきゃくさまだよー」 「「わーい♪」」
[カミジャーの訪れに歓喜する雪の子三人娘。 そりゃもちろん雪玉で大歓迎。 でもなんだかいつもと違うような……なんだろう?]
「あれっ?クリスのおはなってあんなにボロボロだったっけ?」 「そんなことないよ?カリュ、もうゆきだまあてたの?」 「あててないよー?さいしょからだよー?」
「「「あれれー?」」」
(64) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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[こてん、こてん、こてん、首を傾げる雪の子達がもしかしたらカミジャーから見えたかもしれない。
氷花は雪玉の歓迎の中を進み、氷でできたアーチを抜けるとその先に見えるのは大きく口を開けた洞窟。 原作を知っていればそれがクリスマスが忍び込み、白熊を怒らせた>>0:80件の洞窟だとわかるだろう。 その洞窟の中へと氷花は入っていく。
洞窟にはいくつか仕掛けがあり 1.何も無し 2.つららが降ってくる 3.蝙蝠の大群が飛び出してくる 4.洞窟の主、白熊と遭遇! 5.凍った地面の下り坂、勢いよく滑り降りちゃう 6.突然の地震で洞窟の中に雪崩が入り込んできた! なんてことになっている。 もしかしたら他にもあるかもしれない。 いくつかの仕掛けを抜ければ無事に出口に辿り着くだろう。
ある意味自分でトラブルを起こしたケイトがセルフナイトメアモードなのであって、普通の仕掛けはこんな感じなんです。 いくつかハードじゃね?なんて言っちゃいけない*]
(65) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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―西地区:トノサマキャニオン―
……ひどい目にあいました……。
[総出で歓迎されたブレイヴァリィ・フォレストから、どうにかこうにか逃げ出して。
クッキーの破片と粉とにまみれて甘い匂いを漂わせながら、トノサマキャニオン方面へ]
(66) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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なっ……
[BB弾が飛んでくれば、咄嗟に斧でガードするが。 その威力に持っていた斧は隅へと飛んでいってしまう。 そちらの方にも短銃を向けると弾丸を4発打ち返した。
余談だが、BB弾と威力は大差ないが自然に土に還るバイオ弾を使用しております。こんなご時勢だし。]
今度はキャロライナもか。 良いぜ、丁度3対3だ!
(67) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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─視点は戻って─
はにゅっ!!
[ベネットに不意打ちで転ばされて変な声が出た。 ずしゃーとすっころびながらもついでに刺さったロッドを回収。 これがないと始まらない]
ってわぁぁぁぁぁ!?
[ロッドゲットーで一息つい……ていられなかった>>57 慌ててごろごろ転がって避ける]
あぶ、あぶなっ!? っていうか蔓ちゃんが怪我したらどうすんの! 後髪が汚れたんだけどっ!!
[別に蔓になにか被害があったり、髪は最初のコーラ攻撃ですでに汚れているからでっていうなのだが。 そうしていると刀>>58とBB弾>>62が飛んで行った。 助かった……かも]
(68) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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―そのころのウエスタン・ザ・シティ―
「今、ネルちゃん決闘って言ったか?」 「いいねえ決闘!!クールじゃねえか!!おいお前ら!手を出すなよ!?」 「ヒッヒー漁夫ノ利ッテ知ッテマスカー?」 「フィリップはじっとしとけ!?」 「フィリップさん、ここは見守りましょう?せっかくの勝負に手を出すのは男が廃るでよう?」 「……ミッシェルニ言ワレテハ仕方ナイデスネ」
[そんなこんなで、入ってきた二人の少女の決闘に、ウェスタンの面々は観戦を決め込んだようだ。
枯草達も、出番を理解して観客側に。2匹ほどが演出にカサカサ二人の間を舞っていた]
(69) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 20時半頃
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何を言うか、蔓と髪って言うんだったら。 こっちだって幹部が自爆して痛そうだぞ!
[ムーンサルトプレスの問題点。 避けられると床に全身でダイブするわけで。
立ち上がった2人も身体を少し捻って立て直しを図っていた。]
(70) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 20時半頃
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だーれもいません、よ。
[ベネットには聞こえないだろう声量で呟く。 無駄な抵抗かどうかはともかく、わざわざ遮蔽物があるのに銃の目の前に出て行く心算はない。]
どこから
何が来るかな?
[くつり、と笑いながら、ベネット達の周囲にふわりと剣や斧が5本ほど浮かび上がる。 そのうちのいくつかは、当たれば普通に痛い本物で、いくつかは当たったと認識したら痛い幻覚の武器だ。
それらが一斉に、射出される。]
(71) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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―視点は戻って―
おお!?イアンやっるぅ!
[クリスマスを助けた男にヒュウッと口笛を鳴らす。ナイフを持っていたなんて気が付かなかった!]
[ベネットが斧を手放し短銃をこちらに向けるのに気が付いて、黒馬の走る向きを変えるが、直ぐに銃弾が少女のポニーテールを散らし、大腿へも1発食らう]
…! ふふふっ楽しいじゃない!星祭り!
[痛みをやせがまんしながら、少女は笑う。愛馬は無傷だ。あと十数メートル。突進してクリスマスを一時回収できるだろうか]
(72) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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面倒な……
[剣や斧が浮かび上がり。 それを足元にあった氷の壁……の残骸を使って自身は防御していた。
そのうちの一つは氷に当たって衝撃はあれども。 現物が転がっている事はない。]
成程な……幻覚か。
お前達、幻覚の武器も混ざってるが。 そっちは当たったら根性で何とかしとけ!
「無茶言わないでくださいよ!」
(73) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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[と、言ってる傍から馬が来る。
馬も乗ってる当人も成長した方の姿であり>>72 その勢いは平常時のそれを遥かに上回るものであっただろうが。]
総員退避!
[すっかり人数も減ってしまった海賊団だったが。 そこはまあ、様式美で。 突進してくる馬に一応は銃撃しつつ。
3人してさっさか逃げるのだった。 人の恋路を邪魔した覚えは無いと言うのに。]
(74) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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[>>60……えっ、あの草あんなに大きかったっけ!? 最早草というか、1つの生き物みたいな塊を尻目に、ネルが足を止める。]
うん。 やっぱり、こういう決闘は街の中でこそ、よね。
[酒場のドアが風に揺れ、ひゅおぉぉ……と、風が吹き抜ける。 >>69かさかさと舞う枯草に、辺りには人の気配。なるほど、様子を伺ってる訳か。
……でも。今はそれが、ありがたくて。]
(75) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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オッケー、……というかホントに便利よね、それって。
[>>61突然現れたリボルバー。 相棒《シュテルン》も見た目が変われば……解ってるわよ、出来てもやらないってば。]
そうそう。 で、振り向きざまに、ずどん……ね。
[弾自体が魔法な訳だから、当然調節は可能で。 込める魔法を慎重に選びながら、ネルに背を向け立った。]
(76) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 21時頃
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クリスマス!乗って!
[海賊達は号令で退避してくれたので一気に加速。手を伸ばしてクリスマスを馬上に引っ張り上げれば、銃弾と海賊から離れるように距離を稼ぐ]
大丈夫だった?注目かせいでくれて助かったよー! あとはあの三人だけ?かしら?
[油断なくキャプテンベネット達を見据えて]
(77) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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うん、すっごく便利!
……でも、いつもはグレッグが貸してくれないんだ。 「イタズラするからダメー!」ってさ。けちー…
[思い出して、むーっとむくれっ面。
短編アニメには、ボクがこっそりグレッグから このエンピツを盗み出しては、大騒ぎになる! なーんて話がいっぱいあったりするんだけどね。]
ゾーイも、ルールはばっちりみたいだね。
スタンバイオッケイ……それじゃ、いくよ……
[ボクもゾーイに背を向けて立つ。 ……ごくり。き、緊張してきたぞ……!]
(78) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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1……
[数えて、一歩前に。]
2……
[また数えて、もう一歩。
……次で、ゾーイを狙う!]
(79) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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― ウィンターパレス ―
きゃあっ!乗り物がぼろぼろになる! おちるおちる! ここで落ちたら僕凍えちゃうぞ!!
[雪の子達が不思議そうに首をかしげるのも当然。 そして乗り物の氷花は、雪だまをあてられて更にボロボロ(カミジャーに乗り物を守るという発想はなかった)の、中央部分におっかなびっくり掴まった状態で、大口を開く洞窟へと…>>65。
あれ、この洞窟は確か。なんてカミジャーが丁寧に記憶を思い出す余裕なく、それは現れる3&5]
(80) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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― 東地区 ―
こっ、これは………
[星屑と夢の色がちりばめられた5mのケーキ(食べかけ)を前にして、>>1:210 リンダは早くも諦めた。独り占めを。
ともかく、あの海賊どもの取り分を少しでも減らしてやると]
姿を現せ、――腹減り男のフォーク!
[笛を吹いて呼出したるは、魔法で“拡大”させれば三叉槍っぽい使い方もできるフォーク。 だが今は普通の大きさのそれを]
さぁ、私にこのケーキのよりおいしいところを教えておくれ……。
[何やら念じて、投げたー! 果たして不発に終わらず無事美味しいところを示したのだろうか――52(0..100)x1(90以上で外れ)]
(81) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 21時半頃
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[銃弾で斧は弾かれてしまっていた。 短銃は手元にあるが接近戦用に……まあ、光の剣もある。]
馬でキャッスル内とは。 随分と強引じゃないか、キャロライナ?
[此方も油断はせずに、何せ残っている海賊団はこの馬に居る幹部だけなのだから。 2人乗りの馬を見やりながら、こちらも陣形を変える事にした。]
(82) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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フォーメーション・クレインウイング!
[分かりやすく言うと鶴翼の陣である。 たった3人とは言え陣形は大事なのだ。
そして、移動する道すがら。 エドワードとティーチはいざとなったら投げれば良いと。 足元にあった剣を手に取っていた。]
(83) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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[バサバサバサバサ! きぃきぃ きぃきぃ!]
う ぎゃああああああ!!?
コウモリなんて怖くないぞ怖くないんだからな!! わわわ、来るな、食べちゃうぞ!
ガルル!! ガルルキュゥウウン!!
[そこでカミジャーを襲うのは、コウモリの大群! 然し、本来ジメジメした薄暗い場所と無縁の大地で生きてきたカミジャーには この大群で自分に纏わりつこうとしてくる、コウモリはなかなかに怖いのだ。 そしてコウモリって結構臭いんだよ!!]
(84) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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