178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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荷物取りに行くっつーなら俺も行く。 どうせする事ねえし、俺も荷物取りに行きてえ。
[>>53クシャミの募集に>>56トレイルが着いてく様を見。 それなら、と俺も椅子から立ち上がり、同行する構え。 一度部屋に戻って――、荷物を取りたいというのもあった。]
(57) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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あ、らいらい僕の荷物もとってきてもらえるかな?バッグの中に手提げはいってるからそれを持ってきて欲しいんだけど…。
[おねがいっ!と手を合わせてお願いして見る。承諾してくれたならば笑ってありがとうをいうだろう。]
けーちゃん、ジリヤ、ご飯作ろ?
[今他にいるのはジリヤとカーティス。もしかしたら恵もいたかもしれない。こんなところで何もしないよりは料理をした方がいいかなぁなんて思って声をかけて見る。恵がいなければあれ、いないやなんて言っただろう。]
料理とか、あんまりできないけど、手伝いはできるから、ね?
(58) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[厨房から戻れば、部屋で思い思いに過ごし。 ご飯を作ろう>>58とシエルに声を掛けられれば、そちらに。 恵がそばにいたなら、共に食材が積まれたあたりまで来ただろう。
厨房で運良く見つけられた非常用のカセットコンロのおかげで 何かしらは作れそうである]
……そうね、食べられるものもそうあるわけではないものね… 何が出来るかしら……
[持ってきた食材で何が出来ただろう。 米を膨らませるために野菜と鶏肉と米で雑炊などが出来ただろうか。
根菜は日持ちするだろうから置いておきましょう?
[皆が部屋に揃う頃には簡単に食べられるものが出来ていることだろう]
(59) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[二階の部屋へ行くと、着替え一式とトランプを手にする。こんな状況でやるのかと怒られるかもしれないが、冷静になるためにもあった方が良いと思っていた。]
さて、これで部屋に取りに来たのは全部か。全部はもっていかなくていいや。 …で、ちょっとあの部屋に落し物したと思うんだけど行ってきていい?
[あの部屋に誰か一緒に連れていくのは気が引けたので一人で行ってきていいかを聞く。]
(60) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[クシャミの後に着いて行く。>>60 自分の分の荷物を抱えると、下に降りようとして]
…ん?ああ。
[何を言うかと思えば、落し物を取りに行くという。目を離すのは躊躇われたが、例の部屋まで大した距離ではない。何かあれば声を上げるだろうと判断し。]
じゃあオレはこのへんで待ってるから。早く戻ってこいよ。
[そう言うと彼を見送るだろうか]
(61) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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そうだね。それにしてもいっぱい野菜あるね〜
[ニコニコと嬉しそうにいうが赤い悪魔を見つければ冷ややかな目になり、]
こいつは日持ちしねぇからとっとと捨てちまおう。いらん。
[彼には珍しい凄みのある声でそう呟く。触るのでさえはばかられる赤い悪魔。これを使わないですむ雑炊はいい案だと思った。明日から食卓にトマトが並ぶことがあるだろうか。彼が死ぬまでないと思う。]
よぉ〜し、じゃあ切ろっか!
[二人ないし三人でストンストンと小気味のいい音を立てながら肉に野菜を切る。夜ご飯が今から楽しみだ。]
(62) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時頃
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[メオに抱きついて泣いているうちにいつの間にか眠ってしまったようで、目を覚ませば窓の外は闇に覆われていた。 数時間は経っているだろうに、彼女は未だそこに居てくれた。それがとても嬉しくて、嬉しくて。 もしかしたら彼女も眠っていたのかもしれない]
どうしようかしら。 このまま二人で閉じ籠っていれば安全かもしれないわ。
[なんて冗談めかして言って微笑む。 本当の事を言うと、ここから出るのが怖かった。彼女以外と顔を合わせるのが怖かった。 本心を隠すことは、自分を殺すことだから。]
(63) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時頃
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―二階談話室―
[電気を付けたその部屋はあの時のまま部屋は赤く、今はそれにプラスして酷い臭いが充満していた。 吐き気を覚えるが口を押さえて自分がこの部屋に来た位置の床を念入りに調べる。
金属の反射を見つけ、手に取るとそれは何となくであの時取り出した銀の狐の御守り。それをみて一息つくと、そのまま部屋を後に一階へと戻っていった。光沢が少し鈍くなっているのには気づかない。]
(64) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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ああ?手提げ? 分かった、それを取ってくりゃいいんだろ。
[手を合わせられれば仕方ねえな、と頷く。 その後部屋に戻ればシエルの手提げと、 自分の荷物から薬のケースをポケットへと忍ばせ。 他の荷物も幾つか持っただろう。]
まあ、ちょっとくらい別でいいんでねえか。 大した距離でもねえだろ。
[>>60クシャミの言葉にはそう言って見送り。 クシャミが戻ってくるまで待っただろう。]
(65) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00時頃
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[料理を進めながらふと時計を見やり]
………皆、戻るの随分と遅くない……? ………結局バラバラになってる、なんてことは…ないわよね……?
[何と無くした嫌な予感を口にしてみる。闇が一層深くなったような気がして背筋が冷えるーー]
(66) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00時頃
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