111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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うんー。
[正確にはちょっと違う気もするけれど、頷いておいた。>>53]
そうだね、調べてみるといいよ。 あ、グレッグくん、また。
[慌てて駆けていくグレッグを見送ると、 ふう、と吐息を零して]
ゾーイちゃん、元に戻れて良かったー。 やっぱりゾーイちゃんになりきるの難しかったよ。
[えへへ、と笑って、スマートフォンをポケットに入れると]
それじゃあ、わたしも一旦お部屋に戻るね。
[と、軽く手を振った。]
(56) 2013/01/26(Sat) 03時頃
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>>52 正反対のことは考えてなくても、 少なくとも、そっち側にはいけないですよ。
[マスクはやだ、とか薬も飲もうとしないとかに、呆れ顔をしつつ。]
綺麗な夢みてていいんじゃないですか? だって、先輩はまだ恋も知らないって言うし、 むしろ欲しがってもないって、俺から見たら聖人ですよ。
淋しいから一時でも身体重ねて、刹那的でも幸せを得たい奴もいるってことです。 それをまだ知らずにいられる先輩は、 やっぱり俺からは遠いところにいる。
(57) 2013/01/26(Sat) 03時頃
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レンアイって苦しいんですよ。 それを知らないでいられてるのは、
もしかすると、羨ましいかも?
[その時だけ、少し笑って…。]
自分で飲まないなら、 いわゆる、無理やり飲ませてあげましょうか?
[優しい子とかいう人に、少し嫌な笑いをする。]
(58) 2013/01/26(Sat) 03時頃
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………戻れて良かった。うん。 携帯の事まで、ごめんね。
[姿が見えなくなったら、クラリッサにはもう一度謝ってから、部屋に戻るという彼女を見送った。]
ウィンクラー先輩とフリッチェには本当に迷惑をかけちゃった…よ。
[自分も着替えて、授業の支度をしようと思う。昨日はそれどころじゃなかったけれど。]
(59) 2013/01/26(Sat) 03時頃
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ゾーイは、フィリップへの連絡は後にしようかと考えた。**
2013/01/26(Sat) 03時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 03時頃
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そういうもんかね? フィリップは、寂しいんだな おねーさんが、慰めてあげよー
[ベットから手を伸ばすけど、横になっているので届かない。 熱があるって、怖いね。 距離感すらなくなるなんて。]
苦しい時は、苦しいって言えばいいんだよ 悲しい時は、悲しいって言えばいいんだよ 寂しい時は、寂しいって泣いて 怒った時は、素直に怒ればいいんだよ そう言うお前を抱き締めてくれる人と一緒にいて 初めて、その胸の空白は埋まるんだよ
[無理やり飲ませる、なんて言われて首をかしげる。 どうやるんだろう、まさかねじ込むのか?]
(60) 2013/01/26(Sat) 03時頃
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>>60
いいですよ。 適当な慰めなんて、しないし、されたくもない。
[そう言ってることが矛盾している。 自分でわかってるけれど。]
言わないですよ。泣かないですよ。怒らないですよ。 空白なんて、埋めなくてもいい。 空白がないと、
自分じゃないですから。
[語るプリシラに、そう返して、 やっぱり薬を飲もうとしないなら、自分で薬と水を含んだのちに、プリシラの頭を抱えて口付ける。 もちろん、嚥下するまで離さない。 そののち、口を拭ってから、また寝かせて…。]
(61) 2013/01/26(Sat) 03時半頃
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じゃ、大人しく寝ててください。 ああ、今のは、医療行為ですから、カウントしないでくださいね。
[プリシラがどんな様子でもあとは素知らぬ感じで。]
きっとあとでベッキーがきてくれると思います。 俺はもう、来ないスから。
[そして、部屋を出ていこうとする。 何か言われても、返事をしたのち、去っていくだろう。**]
(62) 2013/01/26(Sat) 03時半頃
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先輩の慰めを適当だなんて、酷い
[せっかく慰めてやったのに、と不満顔。 唇をとがらせている。]
お前はお前だろ 埋まらない空白は、寂しいぞ 空っぽのグラスは、満たしてあげて初めて意味がある 変に強がるんじゃないよ 甘える事も大事だぞ
[そんな事をしていると、フィリップが自分で薬を飲んで。 首を傾げていると、唇を付けられた。 ばたばたと暴れてみせたけど、力も入らないし。 口の中に入ってきた苦い物を、飲み込んだ。]
ばかぁー 何すんだよ、はじめては旦那様とするんだっつったろーがー
(63) 2013/01/26(Sat) 03時半頃
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カウントすんなっつったって もー
[まぁ、いいか。 考えるのも面倒だし。 別に、嫌ってわけじゃないしな。]
なんだ、もう来ないのか ちぇ、つまんねーの 先輩の唇代で、差し入れくらいしろー
[何を言っているのか、自分でもよくわかってない。 出ていくなら、見送るだろう、 というか、止める元気はない。]
(64) 2013/01/26(Sat) 03時半頃
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[暫くすると、薬が効いてきたのか。 だんだんと、眠たくなってくる。 風邪薬って、飲むと眠くなるよね。 だから嫌いなんだ、薬なんて。]
…――――
[気がつけばまどろみの中にいて。 ここが現実なのだか、夢の中だか。 境目が、曖昧になっていく。 溶けていく意識は眠気のせいなのか、熱のせいなのか。 そっと触れた唇は、なんだかとても熱かった。]
(65) 2013/01/26(Sat) 06時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 10時頃
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―― 現在・自室 ――
あぁ
[いつの間に眠りに落ちていたのか。 あれからごろごろと布団の中で腐っている内に 一日のほとんどが過ぎ、何時しか意識が途切れていた。 途中、携帯が光り、震えたが無視した。]
…
[一日たった今、漸く携帯を開く。 無視をして正解だった。 昨日の内に向き合っていたら多分、 勢いに任せた返信しか出来なかっただろう。]
(66) 2013/01/26(Sat) 10時頃
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[返信を、と思いボタンに指を乗せた。 けれど、言葉は出てこない。 勢いに任せたメールを打てた方が良かったかもしれない。
十数秒、硬直していた手がそっと携帯を閉じた。 眸を閉じ、緩やかに開く。
小さく溜息をつき、布団から這い出した。 鏡を見る。
酷い顔が其処にあって、思わず苦笑い。]
(67) 2013/01/26(Sat) 10時半頃
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フィリップは、>>54 グレッグと同じ講義だったので、学校へ向かった。
2013/01/26(Sat) 10時半頃
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[何時も通りの朝の支度。 動作は緩慢でも何一つ変わらなかった。 揺れる小さなバッグ。天気は悪く無い。
いってきます。
返らない言葉を部屋に残して、後にする。 すぅと息を吸い込んだ。
こつこつと靴音を鳴らし、大学へ。]
(68) 2013/01/26(Sat) 10時半頃
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プリシラは、けほ
2013/01/26(Sat) 10時半頃
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―― 赤紅大学・中庭 ――
[大学の中庭にたどり着く。 背から掛けられた声に笑みで振り向いた。
おはよう。
いくつかそんな挨拶を交わしていく。 何時もと変わらない光景だ。 それが少し安堵を齎してもくれるのだけれど。]
(69) 2013/01/26(Sat) 11時頃
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[昨日の講義の内容を聞いた。 以前に予習しておいた内容だった。 特に問題は無さそうだ。
友人の一人が言う。 講師の説明の仕方が気持ち悪かったと笑いながら。 どんな風だったのかと問い掛ける。
曰く、自身の恋愛遍歴に例えたのだと言う。 ああ、あの講師のやりそうな事だ。
にやにやと頷いた。]
(70) 2013/01/26(Sat) 11時頃
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―― 赤紅大学・中庭 ―― [それは、講義のまえだったか、後だったか。 グレッグが出席してる姿はまた遠目に見つつ、
相変わらず、何も食えてない。 食堂でも行くかなぁと、歩いていると、同じ寮のイリス先輩が見えた。]
(71) 2013/01/26(Sat) 11時頃
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[確か、イリス先輩は、クラリッサと仲良しだったような気がする。 ヤドカリの件、メールはしたけど、返事は返ってきていない。
そもそもヤドカリとかなんで探してるのか、そこらへんもまるっきり謎だ。 イリスなら何か知っているだろうかと、ふと思案し。]
(72) 2013/01/26(Sat) 11時頃
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[最初のキスは言葉に代え難い。 しかしそれも数を経て段々と効果が薄れていく。 其処にある違いは一体何か。
友人は笑った。 少し経済学の域を超えていて、 あれは軽いセクハラだった、と。
恐らくキスだなんて話で収まらなかったんだろう。 しかし一部学生には非常にウケが良い。 そういうタイプの講師だ。
違いは一体何か。 市場を常に刺激する材料は必要だろうか。 それは人の精神に置いて、何に代わるのか。]
(73) 2013/01/26(Sat) 11時頃
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アイリスは、フィリップに気付くと小さく手を振った。
2013/01/26(Sat) 11時頃
フィリップは、イリスが気づいてくれたので、そちらに寄っていった。
2013/01/26(Sat) 11時半頃
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―― 赤紅大学・中庭 ――
ごめん
[寄ってくるのを見れば 友人らには先に行くように告げた。 彼氏なのかと問われるも、肩を竦めるだけ。 フィリップに歩み寄って行き、]
おはよう 朝に君と学校で会うのって あんまりなかったよね
[首を傾いだ。]
(74) 2013/01/26(Sat) 11時半頃
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[彼氏とか言われてるとか知るわけはない。]
ですね。学校じゃあんまり。 でも、男子の中じゃ、イリス先輩とかクラリッサとか結構気にしてる連中多いっすよ。
[それは事実である。そう言われる中、そう用もないのに、わざわざ学校で話そうという気はあまりない。 だけど、今回は…。]
イリス先輩……クラリッサは、一緒じゃない、です、よね?
[学年が違うのだから一緒であるわけはないけれど、そう訊ねて……。]
あの、クラリッサって、こう、可愛い女の子だなぁって思ってたんですけど……。
こう、甲殻類が実は好き、とかあるんですか?
[唐突だった。]
(75) 2013/01/26(Sat) 11時半頃
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へ?
[素っ頓狂な声が漏れた。 甲殻類。 最初の世辞は気にしない。 この子は割と、天然で軟派な事をいう節がある。 しかし、甲殻類……? 傾げた首が更に捻る形になった。]
なんで急に? そんな趣味があるなんて聞いた事ないけど。 何か見たの?
[逆に気になってしまう。]
(76) 2013/01/26(Sat) 11時半頃
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>>76 [イリスの反応は、予想の一つにストライクした。 というか、どう考えても、甲殻類を買ってにやにやするようなヲタ男子の趣味がクラリッサにあるようには思えない。]
ですよねー。 んー………。
[それからは、食堂の前で、唐突にヤドカリ逃がしたたから探してくれと言われた件を話す。]
なんか、暗い顔しての頼みごとだったから…。 ちょっとなんかあるのかなぁ、って。
ちなみに見つかったんでメールはしといたんですけど、まだ返事ないから…。 イリス先輩仲良しだから、なんか知ってるかなぁって思ったんですけど…。
(77) 2013/01/26(Sat) 11時半頃
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ううん。 何も知らない。
[答えてはみるものの、ヤドカリを逃がしたから 探して欲しいと神妙な顔で伝えた相手が、 フィリップだったのはどういう事だろう。 じ、とフィリップを見つめ]
見つかったのなら ……後々詳しく聞いてみるのもいいだろうけど
でも優しいね 一生懸命探してあげるなんて流石だ
[にや、と笑った。]
(78) 2013/01/26(Sat) 11時半頃
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[じっと見られたから、じっと見返す。]
――……イリス先輩も知らないですか。 なんだろうなぁ、一体……。
[イリスが心で思っていることは最もだ。 クラリッサは可愛いなぁとは思っていたけれど、そう、ただ好みの範疇である程度で、 寮でも普段は挨拶だけ、なんだかんだいいながら、女子でよく話すのはプリ先輩にローズに、ゾーイくらいなものだ。 その3人が頼んでくるなら、納得はするのだけど。]
いや、俺、動物っていうか生物とか好きなんで。 ゾーイとかはよく知ってるっすよ。 多分、2年の俺を知ってる面子なら、そういうのの相談はくると思います。
(79) 2013/01/26(Sat) 12時頃
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ゾーイが。
[過るのは昨日の事だ。 物思いにふける間、フィリップから目を逸らし 地面を見つめる数秒間。 ゆっくりと顔をあげ、一歩詰めた。 見上げながら小さな声で、]
……今、少し時間ある?
[問い掛けた。]
(80) 2013/01/26(Sat) 12時頃
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フィリップは、問いかけには大丈夫ですよ、と。
2013/01/26(Sat) 12時頃
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そう。
[きょろ、と周囲を見回した。 腕時計と相談する。 講義までに間に合うかどうか。 まぁいい。少し遅れても取り返せる。]
よし、ちょっと来なさい。
[強引にフィリップの手を掴み ずんずんと、大学の花壇の方へと歩いていく。 この時間、あそこなら居てもワットか用務員か。 人がいない時間の方が長いくらいだろう。]
(81) 2013/01/26(Sat) 12時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 12時頃
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…
[花壇の前へ来ると周囲に人が居ない事を確認し、 声が聞かれぬよう極力、身を寄せた。 ひそひそと囁く声で、]
私ね 今から君に凄く可笑しな事を言うよ 聞いたあとに君が笑い飛ばそうが 一切信じなかろうが それはそれで仕方ないと思う
[握った両手を胸元で擦り合わせ]
……私自身、 未だに信じきれてないから
[正直な気持ちから、告げた。]
(82) 2013/01/26(Sat) 12時半頃
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昨日、二人が少し可笑しかったんだ。 私はそれが体調不良のせいだと思ってた。 でもね、
[んー、と言葉に詰まる。 ここまで話してもなお、この話は 人には話すべきじゃないのかもしれないと迷うから。 しかし、本当ならば……]
何ていうか 体調不良にしろ、演技にしろ、可笑しかった。 ゾーイとクラリッサが入れ替わってた、 みたいなんだよ……ね。
[言いながら、矢張り何か、気持ち悪い。 悪戯に悪戯を重ねるというのか。 嘘に嘘、というのが一番正しいのだろうか。 頭がこんがらがってきてしまう。]
(83) 2013/01/26(Sat) 12時半頃
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ねぇ、あのさ やっぱおかしいよね? 私さ、凄い変な事言ってるよね?
[むしろ笑い飛ばされたほうが安心出来る。 昨日の光景も何もかも夢だったのだと。 ドッキリでした、が何より腹の立つ結末だけど。 それだと、あのメールは説明がつかない。]
……どう思う?
[正直、泣きそうだ。 見上げる眸は、きっと潤んでいたと思う。 だけど真実だったとしたら何より二人を傷つけたのは、]
誰にも話せないし、はなさない方がいいのかもしれない。 でも……
(84) 2013/01/26(Sat) 12時半頃
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いや、ごめん 今の話、まるまる忘れて。
[傷つけたのは。 そ、と俯いた。]
だからさ 結果として、なんていうのかな
あの子たちが悲しんだり 悲しませたり
(85) 2013/01/26(Sat) 12時半頃
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