65 In Vitro Veritas
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そうね、だいぶ名が売れてきた。
[微かに声が低くなる。 業界に強い影響力をもつ、あの男の顔が浮かんだ。 軽口をきくとそれを振り払うかのように笑む]
わ、嬉しい。 ますますちゃんとここ出ないとね。
[ごちゃごちゃした考えが抜けて、いい具合に力が抜けたのはこちらも同じ]
そーね、いってみようか。 面倒な事でもなさそうだし、ヒマだし。
(57) 2011/09/28(Wed) 22時頃
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フランシスカは、じゅうろくばんの方へ近づくと妙な匂いに気が付き、口をへの字にした。
2011/09/28(Wed) 22時頃
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―地下2階・コントロールセンター―
ごみ……?
[部屋の外から大きな声が聞こえて、顔を上げる]
本当に、掃除してるんだ。
[呆れに似たような思い。うまく言葉にならない。 手伝いに行こうとは思わなかった。クローンが仕事をしている場所なら、……つまりは、自分のクローンにまた出会う可能性もあったわけで]
……他の機械、動かないかな。
[先程セシルに言われたこと>>36>>45はやはり気にせず、手当たり次第に触っていく。殆ど無反応だったが――……]
……ん?
[微かな反応。何処かの扉がそれで開くようになったかもしれないが、コントロールセンター内からは何が起きたのか全くわからなかった]
(58) 2011/09/28(Wed) 22時頃
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ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 22時頃
ベネットは、先程見たものよりも大きめなモニター2台を見て、溜息。
2011/09/28(Wed) 22時頃
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フランシスカ、結構色っぽいしねー。 俺、野球も好きだけど、色っぽいおねーさんも大好き♪ あーそうだ、俺は蛯江ヤニクっての。 出られたら、まーヨロシクってーことで!
[これはあとで、演劇サークルの連中に自慢してやろう。 まだ、危機感はその程度。]
んじゃ、そーゆーことで。
[先に立って、声の方へ歩き出すが。 近付くにつれ、嗅ぎ慣れないおかしな臭いが漂ってきて]
なんだこれ。
(59) 2011/09/28(Wed) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 22時頃
ベネットは、まだ手術室でシーツと格闘中。
2011/09/28(Wed) 22時半頃
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[軽口を交わしながら進んでいたが、匂いを嗅ぎつけると足を止める]
なんか、血……みたいな。 ヤニク、私行きたくない。
[どうも、面倒事だったようだ]
(60) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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フランシスカは、近くで何か作動するような音がしたのに気がついた。
2011/09/28(Wed) 22時半頃
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― 手術室 Pamela ―
……これ、もう少し、借りていて いいですか?
[部屋を出る直前、拾い上げたハンカチ。 それを掲げ、渡してくれたフランシスカに尋ねる。 駄目と言われたら返すし、いいと言われたらそのまま借りていただろう。
何度か鼻を啜りながら、部屋を出て、廊下を右の方向へ。 もう一人の赤銅色>>1:397とはすれ違ったか。 すれ違ったとしても、ばつが悪そうに視線をそらし、早足気味に歩み去る。]
………
[―――本当は、話がしたかったのだけれど。
部屋があるらしい場所に近付けば、扉は勝手に開いた。 けれど、ひとつめ、ふたつめと、部屋の中は似通っていたから、どこもそんなものなのだろうか、とそのまま幾つかの扉を通り過ぎる。]
(61) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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― B2 倉庫前 ― [倉庫から出たとき、ニックは一緒だったか? 表情は変えないように、倉庫からそっと出る。 そのとき、ちょうど、倉庫の隣の扉のロックが外れる音がした。>>58]
――……?
[もともとそこが開かなかったことも知らなかったけれど、倉庫の隣の扉に手をかける。 そっと開く先、そこは真っ暗で…、倉庫は扉を開けたと同時にライトが付いたけれど、この部屋はそうではないらしい。手探りで明かりのスイッチを探し、かちりと点ける。]
――……ぁ
[自然探索した先、部屋の奥の棚に積み上げてある食料に気が付くのは容易だった。]
食べ物…………。
[思わず、手を伸ばし、袋を掴みとるが……。 開封することはせず、元に戻した。
時間外の食事は禁止されているから。]
(62) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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[誰にも出会わなければ、壁沿いに真っ直ぐ歩いていく。 もう、扉は、なかった。]
……あ
[2度目の角を曲がった時、見覚えのある場所に出る。 最初に立っていた場所、そして、映像を眼帯とならんで見た場所だった。。
もう、映像は映していないモニターの前。 拾い忘れていた二つのボール>>1:260が、まだ転がっていた。]
これ、……が、目に、……
[すべすべした、まるくて白いもの。 見た目以上にずっしりとしていて、こんなものが目に当たったら、―――]
……でも、 どうして
[どうして、こんなものが目に当たったのだろう。 こんな危ないもの、持っているだけでペナルティになってしまいそうなのに。]
(63) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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ー B2階:クローン待機室A ー
ありがとう。
[岩瀬に肩を貸してもらいながら廊下をしばらく進み、彼が覗いた部屋に誰もいないことを確かめると、その中へと入り、床に腰を降ろした。]
・・・。
[壁に残された、生々しい跡。 恐らくな逃げようとして何かを打ち付けたのだろ。 椅子や簡易ベッドに腰を下ろす気分にはなれなかった。
ひとしきり泣けば徐々に落ち着きを取り戻し、彼に申し訳なさそうな顔を向けた。]
(64) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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ドナルドは、二つのボールを両手に持ち、暫し交互にそれを見詰めて。
2011/09/28(Wed) 22時半頃
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血?
[すんっと鼻を鳴らす。 どこか厭な臭いであることは確かだが、本当に血の臭いだと確信できるほど、それを知っているわけではない。]
ホントに血だったら、俺もあんまり行きたくねーなー。 これ以上の厄介ごととか、マジ御免だし。
(65) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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― →回想:スタッフルーム ―
[>>1:379スタッフルームの椅子に座らされれば、次に、赤子のように固く、袖を握り締めていた指を解かれ。それでようやく硬直から解けたように、ぴくりと動き始める。 勿論、特別な手入れなどはしていないその指]
う ん
どうして わから ない
[頬に冷たいものが触れ、思わず力を入れた。 今まで他人の意思を拒んだ事がなかった。 普段ならばかけっこだって、逃げる相手を追わない。 だから、あれ程にまで人を追ったのは初めてで]
……りい ね
[自分のものだと信じている名を、相手に告げただろう。 相手の名も、教えてもらえるだろうか。 そうでなくとも、部屋を後にする彼の背は追わない。]
(66) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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[冷たいハンカチを頬に押し当てたまま、 それでも身体のあちこちから響く痛みは消えず。
―――彼女は、しっかりと覚えていた。 いたい、いたいと悲痛な声をあげていた者は ロボットに連れて行かれたっきり戻って来ない事を。]
………
[その光景を思い出せば、血の臭いが鼻を掠めた気がした。 自分自身は出血していないのに、何故だろう。]
(67) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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[嫌だ、と言いつつ身体は匂いの方へ動き出していた。 角を曲がる、少し先に16番がいて、側に何かが転がっていた]
あなた、なにやってんの!
[側に駆け寄った。倒れているのは、眼球がなくなったヒールの女。 血に汚れた服を着た16番が、誰かを殺した。 そう見えた]
あ……あ…
[映像で見る死体と、実際に見る死体は酷く違っていた]
(68) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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迷惑かけてしまって、ごめんなさい。
[小さく頭を下げながら、流れる栗色の髪を耳にかけた。 暫く逡巡するように髪の毛先をいじったのちに、重い口を開けた。 それまでに彼は何か話しただろうか。]
岩瀬さん・・・、
[それでも名前を呼ぶと言葉は暫くの間止まってしまって。]
移植、しますか?
[アレを見て・・・、とようやく無理に言葉を絞る様に続けた。]
(69) 2011/09/28(Wed) 22時半頃
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……って、結局行くのな。 つか行くしかねーか。
[溜息をつきつつ、角を曲がる。 そこには、フランシスカにそっくりな女の姿があって。
その周囲は赤くて。
赤い中に、無惨な姿を晒しているもうひとりの女がいて。
それは、自分のよく知る人物で。]
雪織!!!?
(70) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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― B2 倉庫前 ―
[ロックが外れた倉庫の部屋から出てくる。 食料があることを認識して……。]
ああ……
[そして、何かざわめきが聞こえ、その方向を見た。 そう、ニックがヨルのオリジナルを…壊した、場所。
こくり、唾を飲み込む。 彼は、掃除職についたことはない。 だからだろうか。それを発見したとき、あきらかに動揺した。
他のクローンが、それを冷静にごみと認識し、捨てようとしているなどと、思ってはいなかった。]
→ごみ処理機のほうへ
(71) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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セシルは、寄りかかった壁から身を起こせば、先ほど声のしたほうへと歩き出す
2011/09/28(Wed) 23時頃
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……なに?
[ひと通り触ってみたが、他に動きそうなものは見つけられず。 別の部屋を探しに行くか、とコントロールセンターを出たところで、ヤニクがヨーランダを呼ぶのが聞こえた>>70]
[あのお嬢様、今度は何をしたんだか。 放っておこうかと思ったが……一応様子を見に行こうと、そちらに足を向ける。
途中、ドナルドのクローンの姿は見えただろうか。見ても、ただ、ドナルドのクローンがそこにいるという認識しかしなかったけれど]
(72) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 23時頃
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―B2F/ごみ処理機前―
[言葉がでない。 危険だ、と思ったけれど、16番はこちらに襲いかかってくる様子はない。よく見れば、彼女は凶器のようなものは持っていなかった。
新たな人の気配がし、びくりとそちらへ向いた]
(73) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 23時頃
セシルは、コーダは、ごみ処理機前に人が集まってきているのを見る。
2011/09/28(Wed) 23時頃
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おいっ! 何だそれ! お前がやったのか!?
[フランシスカのクローン……16号に向かって怒鳴る。 掴みかからなかったのは、理性というより、血が付くのが嫌だったから。]
おい何だよ、こんなトコに飛ばされた上に殺人事件に巻き込まれるとか、今時B級ホラーでもねぇよ!!
(74) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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[ヤニクの怒鳴り声に反応し、また16番とヨーランダの方を向く。 ようやく言葉が出るようになった]
あなた、さっき、ゴミ捨て手伝ってって。 ゴミって、この人の事? おかしいよ。
(75) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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―回想―
>>1 ? ミナツキホリーが名前じゃないの?
[ホリーでいい、と言われ、不思議そうに首をかしげる。 本人がいいと言うのだから、そう呼ぶことにしようととりあえずは納得して]
みんなにはクロって呼んでもらってる。 ちょっと読み方を変えたりしないと、『前の96番』とか『その前の96番』とか、ややこしくなるから。 私の知ってる限りでは、クロって呼ばれてた96番は私だけ。
[自分の髪の色ともあっているし、少し気に入っていた]
(76) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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―地下2階・生ごみ処理機前―
何か、あっ……
[――殺人事件] [その言葉が最初に耳に入ってきて、ぞわっと背を何かが駆けた。 そして、見える……眼球のないヨーランダの遺体]
何、これ。 誰がやったの。
[その場にいる人間に問う。 ヤニクのように声を荒げたりはしなかったが]
(77) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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――……ッ
[ごみ処理機の前、そのさっきも見たヨルのオリジナルの壊れた身体を前に、オリジナルたちが反応していく。 眉を寄せて、それをそっと見ている様子は、死体を目の前に言葉失っているようにもみえたかもしれない。
そして、その中に、ニーナ…と思いたい、おそらくは自分のオリジナルの姿を見つけると、青灰の瞳をそちらを目で追う。
やはり、ニーナに見えて……。]
(78) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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―回想― >>76 ええとね。 苗字と名前って分かるかな?
あたし達の一族が、水無月。 それでね、ホリーがあたしの名前。
[其処まで説明し、そもそもクローンに家族って概念あるのかなー。無いのかもなあ、と思いつつ。どうやって説明したものかと迷った挙げ句に、匙を投げた]
オーケイ。 貴女も、今日から水無月を名乗りなさい。 水無月クロ。
そっちの方が格好いいでしょ?
(79) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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― 地下2階 ゴミ処理機前 ― [>>54 定員内にするためには人数を減らさなくてはならない。 本屋の――散花のその命題の答えは、他に出口を探す、だった。 その答えにどこか安堵したように一つ、息を吐いた。 雪織の件で、多くを語らずとも納得されたらしい、 苦笑にも似た笑みを返し、散花と別れたのが先ほどのこと。 去った後、零れた呟きのことなど知るはずもなく]
[そして今]
[視界にあるのは広がる血紅の中、 物のように転がる女の姿だ、あるべき“もの”がない、 ただ、うつろな眼窩を晒している。 「雪織」と呼ぶ、誰かの声で状況がすとんと落ちてくる]
……ヨーランダ?
[震えた声、口元を押さえ込む。もう片手は壁に触れた]
(80) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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フランシスカは、ベネディクトの問に首を振った*
2011/09/28(Wed) 23時頃
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―現在―
ちがうの?
[いつの間にか騒ぎの中へクロもやってくる。 16番へ視線を向けるフランシスカ。その彼女の言葉に、首をかしげた]
人…? 人なの? これ。
[目の前に広がるそれは、自分の知っている「人」とはかけ離れていた。 当然、テレビドラマも舞台も何もない生活を送っていたクロにとって、死体なんて見たこともなければ、想像する機会すらなかったものだ。 故に、目の前にあるのは『異臭のする形の崩れかけた何かと赤い液体』程度の認識だった。
フランシスカと16番を交互に見つめ、16番に視線で、捨てるなら手伝うよ?と伝えた]
(81) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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? 手伝いに来てくれたんじゃないの?
[変なの。 何をわめいてるんだろう、このひとたち。]
(82) 2011/09/28(Wed) 23時頃
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[ゆるく首を振る。 >>74 青年の怒鳴り声に眉根の寄った。 眼球のない雪織の亡骸、思い出すのは――、 長く整えられた爪がそれを指して告げた、こと。]
大声を出すな、響く。
[抑えた声音は小さく。 亡骸の傍の“ふたり”怒鳴られた当人は、 何もわかっていないといったように、見える。 それもまた、確かに“異常”に感じるのだけれど]
(83) 2011/09/28(Wed) 23時半頃
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―現在― ……貴方達、集まって何を。
[其処にあったのは無残な死体。 両目を抉られたのは、意思表示なのか。 目を貰った上で、それでも尚感謝の言葉もなかった彼女に対する罰としては……何故か一瞬、分かってしまうような気がしてしまったのだ。]
クロ、これは。 誰がやったのか、分かる?
[思わず問いかけていた。 其処に居た“自分”に向かって]
(84) 2011/09/28(Wed) 23時半頃
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なにやってんのって……ゴミを捨てようとしてるんだよ?
[クロダフランシスカ、なにをそんなにうろたえてるんだろう。ふしぎ。]
ひとは、動くでしょう? これ、動いてないから、もうひとじゃないもの。
[ニックのそっくりさんは怒ってる?みたい。]
目を取ったのはわたしじゃないよ? ヨルの目を取ったから、「ばつ」を与えられたんだと思う。 だったら、やったのはロボットかな?
(85) 2011/09/28(Wed) 23時半頃
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[フランシスカが首を横に振る。 他の面々の反応はどうだったか]
――雨宮セシル、
[口元を押さえている、先程別れたばかりの男の姿が見える。 そちらに一歩近づき、話しかけた]
大丈夫? ……あまり、見ないほうがいいよ。
[そして、再び遺体を振り返る。 フランシスカ、の、クローンのほうが状況を告げていく>>85。
ああ、やはり。彼らと自分たちの常識は、違う]
(86) 2011/09/28(Wed) 23時半頃
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