61 Brother Complex Maniax
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―リビング―
[カレーにバナナとかジャムとか言い出したオスカーに軽く戦慄を覚えつつ、突っ込みは他の兄弟に任せることにする。
……席を立つときに、ロビンに話をしよう。 そう思っていたのに、ロビンの退出は早く、ベイラーの前で大声で呼び止めるわけにはいかず結局見送る形になってしまう。
…………やっぱり避けられてるんじゃないか。 貰ったお菓子も、普段ならばすぐに開けるのだがその元気もなく、膝の上に置いたままその場の話題に曖昧に乗っていた]
……ラルフ兄ちゃん、
[それを見透かされたのかどうかは定かではないが、ラルフ>>53に頭を撫でられてこくりと頷く。 それから、食器を片付け、お菓子を戸棚に仕舞ってからロビンを探し始めた]
(57) 2011/08/24(Wed) 17時頃
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[――しかし、こういうときに限ってすれ違うものである。 まず最初に向かったのが自室だった。――この時ロビンは洗濯物の取り込みに行っていた。 それから別の兄弟たちの部屋もノックして確認しながらぐるりと回り、書庫も覗く。自分と同じように洗面所で泣いていたりしないかと覗いたがいなかった。トイレはその前を通るたびにしつこく確認した。
バルコニーから裏庭を見下ろして見回しても見つからない。――この少し前にロビンは洗濯物の回収を終えていたらしい。 サンルームも回り、物置、使用人室、その他諸々、途中うっかり客間をノックもせずに開けてしまって談笑中のヴィーとベイラー>>56には疑問に思われただろうか]
(58) 2011/08/24(Wed) 17時頃
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[玄関を出て庭を一周――この時に干した洗濯物が減っていることに気づけばよかったのだが、生憎そんなに落ち着いていたわけではなく――して、もしかして外だろうかと川まで出る。
いないのでとぼとぼと戻り、どこかに引きこもっているのかと昨日夜中にも開けた園芸倉庫と地下室にも回る。そのまま屋根裏に行こうとしたら、ノーリーンに何をしているのかと尋ねられ、説明するはめになった。
昨日話にのぼったワインセラーも覗きに行く。……ロビンを探すのが目的なので本の捜索はせずに……結局見つけられず、他にも思いつく場所を回ってそれでも見つけられずに]
(59) 2011/08/24(Wed) 17時頃
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…………おま……、
[……自室のベッドでロビンが寝息を立てているのを発見したのが、つい、今しがたのことである]
―双子部屋―
(60) 2011/08/24(Wed) 17時頃
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テッドは、安堵と物凄い徒労感にがっくりと脱力してから、そっとロビンの眠るベッドに近づく**。
2011/08/24(Wed) 17時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 17時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 19時半頃
ベネットは、オスカー[[who]]to
2011/08/24(Wed) 20時頃
ベネットは、オスカーとサイラス[[who]]とロビン[[who]]が出てくる吉[[omikuji]]な感じの夢を見ている。
2011/08/24(Wed) 20時頃
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―食後・リビング―
[食器の片付けなんかをしながら、ヨアヒムおじさんに6サンドの感想を聞いていると、にっこりと微笑まれた。 どういう意味の笑みだったのだろうか?
首を傾げていると手招きされ、頭を撫でられた後、一つの箱を手渡された。]
これ…ッ!?
[にっこりと微笑んだまま、おじさんはコクリと頷きを一つ。]
ありがとぉぉぉぉぉ、ヨアヒムおじさぁぁん!!!!
[ガバチョとおじさんに抱き着き、ほっぺに感謝のキスをお見舞いする。 「まだ片付けの途中だろう?」と言われれば、えへへと笑って箱を持ってキッチンへ。 洗い物などが終わったら、ワインセラーにでもお菓子を隠しに行くかもしれない。]
(61) 2011/08/24(Wed) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 20時半頃
オスカーは、おじさんはチーズとチョコのサンドだったんだぁ…。
2011/08/24(Wed) 20時半頃
ロビンは、テオの苦労も知らず、すやすや寝ている。
2011/08/24(Wed) 21時頃
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―廊下― [ベイラー氏には礼儀正しく一礼の後、リビングを後にした。 彼の話を聞くのは好きだが、皆が御菓子を貰いに行くだろうと思うと一歩引いてしまう。 氏はちゃんと自分の事だって覚えていてくれているはず。 御菓子を配るのに、苦手な自分の事まで考えて 配らないのではなく、甘みの少ないものをと選んでくれる その心遣いに毎度感謝している。 後でちゃんとお礼を言わなくてはと、心にとどめ置きながら 廊下を歩いていった先の階段に、気になる角の埃]
……誰も、見てないよな?
[こんな時間に地下へ用のある人間は居ないだろう。 ちょっと目についた所を綺麗にするだけなら許されるかなと こっそり箒を取りに行った]
(62) 2011/08/24(Wed) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 21時半頃
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― 自室→地下室 ―
[瞼を上げれば、目の前にはパンダ。 ぼやけた視界の中では最初、何か変な物体に見えた]
…………ん、…… ぱんだ、か
[頬をむに、としてみた。まだ太陽の香りがする。 そういえば夢の中で、何人かの兄弟が、 きゃっきゃっと陽を浴びプールで遊んでいたような気がする。 たしか、皆、明らかに今より幼かった]
そういえば、浮き輪、……忘れてた。
[しばらく横向きの部屋を眺めて。 ふらりと起き上がると、寝癖を付けたまま地下室へ向かう]
(63) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
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―キッチン―
…ふぅ!やっと終わった、お疲れ様ぁノーリーン。
[ノーリーンを労い、キッチンを後にした。 腕の中にはおじさんに貰ったお土産。]
ワインセラーなら温度も湿度も丁度いいよね〜。
[にこにこ笑顔で廊下を歩く。 それにしても、ラルフは毎日あんな風に料理したり洗い物したり、…洗濯、掃除もしているのか。]
もしかしたら、テオより体力あるんじゃないかな…ラルフ。
[頭の中で、マッチョラルフが家事をしていた。]
…………………。
[なかった事にしようとするが、なかなか消えてくれない。とんでもない想像を振り払おうと、頭をブンブン振りながら歩いた。]
(64) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
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……ラルフ兄ぃ、なにしてるの?
[地下へ下りる階段の途中。 意外な場所で見かけた背中>>62に、首を傾げながら]
(65) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
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ロビンは、兄弟の思考を受信し、マッチョラルフの水遊びを夢で見て魘され気味。
2011/08/24(Wed) 21時半頃
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―リビング―
[波乱の昼食を終え、自分の分の食器を片付ければ、 お待ちかねのお土産タイムに喜びを隠せないでいた。]
おじさん、いつも悪いな。 兄弟全員の分、持ってきてくれて。
[自分なりに高揚感を抑えながら言ったつもりだが、 毎度その表情を見ているおじさんにはバレバレのようだ。
「お前のはなかなか大変だった」と言われながらも、 笑顔で差し出された箱をゆっくりと手に取る。 その重量感だけで、中身が何なのかは推測でき。]
――〜……サンキュ、おじさんっ。
[きっちり頭を下げて礼したなら、 箱を持ったまま早歩き気味にリビングを出た。 箱は恐らく、自室のテーブルの上に置かれることになるだろう。**]
(66) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
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―階段前― [箒を取りに地下へ降りようとしたまさにその時]
おぁっ!!?!
[声をかけられ、悲鳴を上げる。 振り返ったその身が、足を踏み外した]
(67) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
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―双子部屋―
……寝てるなー……。
[眼鏡くらい外せ、とそっと眼鏡に手を伸ばし、慎重に引きぬこうと。
だが、魘され気味なのを起こしたか?と勘違いして一度手が止まる]
(68) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
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えっ、…………危ないっ!!
[考える間もなく手を伸ばした。 自身もなかなか不安定だが、どうなったか]
(69) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 21時半頃
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― 双子部屋 ― [夏の浜辺、暑い日差しを受けて マッチョラルフ兄さんとサイラス兄さんとヴィー兄さんが デスマッチビーチバレーを展開している…… どうして、こうなった…… 俺はめまいを感じてゆるく頭を…………]
ぅ………?
[何か動く時触れた気がしてぼんやりと目を開く。 あれ………浜辺じゃない………… どうやら眼鏡をはずしてるみたいで、 ぼんやりと人影が見える]
…………テ、オ?
[ああ、兄さん達のマッチョぶりに気を失ったんだ。 そして、テオがまだ傍にいる夢を、俺は見てるんだ。 だから、俺は夢の中のテオに手を伸ばして頭を撫でようと]
(70) 2011/08/24(Wed) 21時半頃
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[溺れるものは何とやら。 何でまた海辺のイメージが脳裏に浮かんだのかは定かじゃないが 藁をも掴むように思わず手を伸ばした]
っ
[引かれたら、今度はそのまま重心が前に傾いてしまう]
(71) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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ラルフは、どさーがばーの流れ。
2011/08/24(Wed) 22時頃
オスカーは、「痛ッ!!」…マッチョラルフのせいで壁に激突。
2011/08/24(Wed) 22時頃
オスカーは、お菓子は無事だ!
2011/08/24(Wed) 22時頃
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―客間― [ベイラー氏と談笑しているとき。 急に入ってきたテオにおやと視線を向ける。
黙って出て行ってしまった。これは良くないね]
(72) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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[背中から兄を落とすわけにはいかない。 掴んだ手を、精一杯の力で引っ張り上げる]
……ッ、
[ラルフの重心が前に傾くなら、 それはもちろん、ベネットにとっては――]
っ、……ぶ、無事……?
[兄を抱きかかえた状態で、尻餅リターンズ。 さすがに痛い。顔をしかめて耐えた]
(73) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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ベネットは、これが多分どさーがばーだよ、ね!
2011/08/24(Wed) 22時頃
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―キッチン― [氏とひとしきり語り合ったのち。 緑色のエプロンをしてキッチンに立っている。
桃のタルトはノーリーンに任せておけば大丈夫。 自分はというと大量のリンゴを剥いて、半分はコンポートに。 残りは甘いジャムにする為に細かめにカットして鍋へ。
甘い匂いが漂う頃、生クリームを泡立てて、パンケーキを大量に焼けばおやつの完成だ]
……うむ。
[出来上がりに満足して頷く、ついでに冷蔵庫にあるベリーのジャムや洋梨のジャム、マーマレードなど好みに応じて対応可能。 ついでにクラッカーとチーズもあるね。ワイン開けよう。
そんな感じで、当たりには良い匂いが漂い始めたかもしれない]
(74) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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[ロビンの夢の内容など知る由もない。 起こしたかな、と眼鏡を中途半端に外した状態で、そっとロビンの顔を覗き込む]
…………。
[目が開いた。やっぱり起こしてしまった、と申し訳なく思ったときロビンの手が伸びる。 避けるはずもない。 撫でられるならばそのまま、ロビンが望むままに]
……おはよ。
(75) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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ヴェスパタインは、オスカーを呼ぶ口笛をぴゅいっと吹いてみた。
2011/08/24(Wed) 22時頃
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―地下への階段前―
[階段を転げ落ちる、なんて真似はせずにすんだ。 倒れこんだ衝撃は然程なく]
俺は、無事…… ベネット、痛くなかったか?
[身を起こすとベネットの上に馬乗りになっていた。 二人分の体重だと、きつかったかもしれない。 心配そうに眉を寄せて 上から退くのを忘れたまま、問う]
(76) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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――…………おはよう。
[テオが俺より先に起きているあたり、 夢らしい、夢だなと、笑う。 しかし、俺の夢凄い。覗き込む表情も 手に触れる髪質も、音声も完全再げ…………]
…………… …………… ……………
(77) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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えぇっ?うわ?え?あ、何?
[いやいやいやいや、これ、夢じゃないんじゃないかな!? そもなんでラルフ兄さんがマッチョとか、そっちが夢だよ。 俺は、なんでテオが?とか、俺、いつ寝た?とか てんぱりながらか考え、飛び起きようと 勢いよく、身を起こした。それはもう勢いよく。
テオが避けなければ、 それは見事に頭突きをする羽目になるだろう]
(78) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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―廊下―
[ピクリと、オスカーの耳が反応する。 それはまるで、動物のような反応。 キョロキョロと辺りを見渡し…。]
あっちだ…。
[口笛の聞こえた方へと早歩きで向かう。]
(79) 2011/08/24(Wed) 22時頃
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……うん。大丈夫。
そういえば、ラルフ兄ぃで今日二度目のこの体勢だよ。
[痛みも、だいぶ引いた。 兄の心配を除こうと、平気平気と微笑んで]
で、なにやってたの?
[地下倉庫の中に箒があると、もちろん知っている。 退かないのかなと思いつつも、 そちらを問い詰めるのを先にした。にこり]
(80) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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[よかった、普通に話せそうだ。 あとは逃げる前にどうしてさっきあんなことを言ったのか、とか……謝らないといけないことも話さないといけないこともきっといろい]
ぎゃっ!?
[完全に油断していた。 いや、まさか寝起きの人間から頭突きを貰うだなんて誰が思うだろうか。勢いで後ろに転がり、ズキズキと痛む額を押さえながら起き上がる]
……っ、いたたたた……。 …………ロ、ロビンー……。
[流石にこれは理不尽というか。説明を寄越せ、説明を。 と、涙目になりながらちょっと恨みがましくロビンを見上げた]
(81) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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ー庭ー
[屋敷のなかで何が起きているかなんていざ知らず。 一人茅の外で平穏に庭いじりをしていたところに 今年もヨアヒムがカヌレをもって現れたのは少し前。 急ぎでもどらなくてはならないらしいヨアヒムに もぎたてのトマトをお礼がわりに渡す。 美味しいと喜んでくれたので、たくさん収穫できた 今年の実りの残りは向日葵のたねと共に トマトソースにして送ると約束してその背を見送った]
(82) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
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ご、ごめん、不可抗力。 驚いて飛び起きたら ……ごめん、すぐに洗濯物もって出て行くから。 ちょ、ちょっとだけ、待って…………
[頭上で叫び声が聞こえたと同時に 目の奥で火花が散った。 俺自身も不意打ち頭突き状態で、眼鏡も勢いで吹っ飛び 寝台で額を押さえ丸まって、 説明欲しげな声に、そう答えを返すので精一杯だった]
(83) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
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――っ、ちょっと待った!
[不可抗力ならしかたない、とか驚かせてごめん、とか。 そういう言葉よりもまず引き止めた]
……なんで出ていくんだよ。 ここ、俺らの部屋だろ。
…………そんなに、一緒にいるの嫌なのかよ。
[最後はちょっと、消え入りそうな声で。 でもわかってた。上の双子は同じ部屋で一緒にやっているけど、そもそもベネットのほうが外泊が多い。 双子だからといっていつまでも同じ部屋にいるのは窮屈なのかもしれない。――と。
一緒の部屋がいいというのは自分の我儘だから、ロビンが別にしたいと言えば引き下がるしかないのに……つい本音が、拗ねた声が出る]
(84) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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……すまないな、助かった。 二度目の体勢……? [何のことだ。 微笑むベネットに改めて今の体勢を客観的に見る]
つまり、誰かに圧し掛かられたのが二度目って事か? 誰だ。
[問い詰めようと思ったら 問い返された。 思わず背筋に流れる汗]
……え、いや 俺はその ヴィー兄とワイン飲む約束が。
[しどろもどろ。 一応うそじゃない。 夜にでもワインを、って話はあったわけだし]
(85) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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[出来立てのリンゴジャムをたっぷり乗せたパンケーキを摘み食いしている。 ああ、とても幸せな味がする]
さてと。 あと、ラルフの変わりにすべき仕事は何が残っているんだろうね。
[洗濯と掃除はそれなりにしているようだし、うーん? 思いつかない辺りが普段から何もしていない証拠]
(86) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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