45 Say Good-Bye, Say Hello
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[コートを手に先ほどの永池との会話を思い出す。
今日優しいと言われたのはこれで3度目>>0:168、>>0:182、>>38 2度目までは平静を装えたけれども、3度目には言葉に詰まった。 戸惑うように揺れる瞳は否定を示すも、すぐに伏せてしまう。
どこまでも優しいのはきっと永池の方だと思う。 これも口にすれば、3度目になるから言わない。>>0:@32、>>0:@36 クラス代表を務め、皆を纏め上げ、誰に対しても平等な気遣いを見せる。
木屋とも、な?と言われた時も何も言えなかった。 頷くこともできず、微笑んだのみ。 その微笑みは肯定とも否定とも取れる曖昧な色を残す。
結局永池とは最後の方は満足に言葉を発せず、会話にすらならなかった。 長い睫毛を伏せて、考え込むように校庭を見つめる。 そろそろ身体が冷えてきた。小さく咳き込む。 清流のコートに袖を通して着るのは申し訳なかったから、迷った末に肩に羽織った**]
(@14) 2011/02/27(Sun) 16時頃
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フィリップは、オカンの落雷に「俺の愛は不滅、だ……」と呟き、力尽きた**
2011/02/27(Sun) 16時頃
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あ、犬飼がいった。
[力尽きた様を見て呟いた]
(43) 2011/02/27(Sun) 16時頃
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……水性ペンで額に 色魔 とでも書いてやろうか。
[雷で力尽きた相手に対し、割と本気で――それは、顔に浮かべた邪悪な笑みで悟れよう、ポツリ呟く。 水性ペンを求めて己の席へ帰る途中、コートを羽織った木屋の姿が見えれば、ほんの微か、唇の端を持ち上げた。]
(44) 2011/02/27(Sun) 16時半頃
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セシルは、誰も止めなかったら、本気で鳥飼のデコに蛍光ピンクで書き込むつもり。
2011/02/27(Sun) 16時半頃
マーゴは、全く止める気はなかった。
2011/02/27(Sun) 16時半頃
ディーンは、ぜえぜえ肩で息をしながら沈んだ鳥飼を見下ろした。
2011/02/27(Sun) 16時半頃
セシルは、永池に「おつかれさん」と言って肩を叩いた後、きゅぽんっと満面の笑みで蛍光ペンの蓋を取った。
2011/02/27(Sun) 16時半頃
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いや。流石に止めてやれ……そんな鳥飼と並んで式に出たくはない。
[清流の蛍光ピンクの落書きは止めるつもり]
(45) 2011/02/27(Sun) 16時半頃
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えー……いいじゃん。 蛍光ピンクだから近づかないとわかんねぇぜ? 俺の精一杯の優しさなのに。
[永池に止められて、超不服そうな表情。 唇を尖らして、その後、にんまりと悪い顔。]
どーーーしても、とめるんなら交換条件な!! 放課後、逃げずに部活の送迎会に出ること。OK?
[計画犯だった。]
(46) 2011/02/27(Sun) 16時半頃
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いいと思わないから止めているんだ。
[睨む先、清流の不服そうな顔も、そして続いた企み顔も。 初めは戸惑ったものの、今では見慣れたものだ。 ふ、と息を吐く]
俺は盛り上げる事など出来ないが……分かったよ。
[いつもそうだ。 賑やかにハメを外すような場所は得意ではない。いつも誘われて参加する。 清流に、こっそりと感謝している。当人には言わないけれど]
(47) 2011/02/27(Sun) 17時頃
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ならしょうがねぇからやめといてやらぁ。
[悪い笑みから、満足そうな笑みにかえる。 相手の裡は知らない。 だから、いつも少し悪いな……とは、僅かばかりはあるのだが。 此方もそれを言葉にはしない。]
盛り上げるのは……
[カラオケで一曲歌えば、(音痴ゆえに)盛り上がりそうとは思う。 つーか、歌わねぇと上手になるわけねぇだろうが! とは、皆までは言わず、げふんと咳払い一つ。]
若けぇのに任せとけばいいんだって。
[ちらっと、花萌の方を見やった。その後は、少し上機嫌に鼻歌歌いながら、一先ずペンを筆箱に返しに己の席へ*]
(48) 2011/02/27(Sun) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/27(Sun) 17時頃
フィリップは、何時の間にか回復したらしく、ウェディングマーチを口ずさんでいる。**
2011/02/27(Sun) 18時頃
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[清流の満足そうな笑み>>48に、やれやれと浮かべる表情も、いつも通りで、きっと最後]
若いと言っても1,2歳差だぞ。
[律儀にツッコミを入れつつ。 わざとらしい咳払いには、何を企んでいる、とジト目で睨む。 聞こえた鼻歌に、機嫌が良くなったようで何よりだと肩を竦めた]
(49) 2011/02/27(Sun) 18時半頃
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ディーンは、鳥飼の回復力とウェディングマーチに、驚き半分、呆れ半分。
2011/02/27(Sun) 18時半頃
マーゴは、え、誰か結婚? と周りをきょろきょろした
2011/02/27(Sun) 19時頃
ディーンは、「それは鳥飼に聞くと良い」と、きょろきょろした長岸に告げた**
2011/02/27(Sun) 19時頃
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[駆けだそうとした所で名前を呼ばれて足を止める。振り向きざまに何かが放られた。>>20]
えっ?!
[慌てて両手で受け取って、ハンカチに包まれた小さなビニル袋の中身に目を見張る。]
これ……?
[小さく光る、二つの六方対称形。 満瑠はあまり雪の降らない土地で育ったせいで雪への憧れが強い。デート中に珍しく雪が降った日、結晶を見ようと何度も掌に雪片を乗せては溶けて失敗して悔しがっていたのを覚えていたのかもしれない。 ――すぐに溶けてしまったのは、直前まで手を繋いでいて、暖かかったからだけれど、あの時はその理由も思いつかない程共有する体温に夢中だったのだ。
モチーフ選択に、あまり言葉に出さない流石の想いが込められている気がして、新たな涙が頬を濡らした。]
(50) 2011/02/27(Sun) 19時頃
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[クラスメイトの好奇の視線を感じて、慌てて洗面所に逃げ込む。 紺色のハンカチを握りしめ、顔の中心に押し当てて。]
……ヤクマの、匂いだ……。
[呟いて。 抱き締められているかのような感覚に陥って、ふる、と身体を震わせた。**]
(51) 2011/02/27(Sun) 19時半頃
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マーゴは、ディーンなんだあ。ながいもか清流が結婚かと思った。とミュージックに笑った
2011/02/27(Sun) 19時半頃
ディーンは、長岸の発言に思いっきり噴いた**
2011/02/27(Sun) 19時半頃
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でしょでしょっ 先輩に褒めてもらえるなら気合入れたかいがありますっ!
[>>41褒められるとテレたように両手を頬にあててキャッと笑う。]
は、はいっ わかりました、じゃあ うん 私も! その時にしますねいろいろ 第二ボタンとかもっ
[第二ボタンの事は確りと忘れていない。]
うん、せっかくですし同好会の皆で部室集合はしたいですよね〜
[沙織にも付き合ってもらおうかなでも無理をさせるかなと脳内でもやもや思っていたけれど。]
(@15) 2011/02/27(Sun) 20時半頃
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[清流のまるで蝋燭か絹かで出来たような滑らかな肌が美しい、まるでピアノを弾くために生まれてきたようにスラリと長い、けれど紛れもなく男性であると解るその指>>42が自分の頭にふれるとぱちりと瞬いて、]
っっっ
あ うあ
う
[言葉は言葉にならないまま、]
せっ せせせせんぱあい!
さーびすよすぎますよう〜
[真っ赤な顔で、笑った。 「他のやつにも」という言葉にわかりましたっと元気に返事をする。 *そしてまた教卓で、次の卒業生を待ちつつ、皆の様子をみて笑っているかもしれない*]
あっ、雷
(@16) 2011/02/27(Sun) 20時半頃
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メアリーは、*うぇでぃんぐまーちにきょうみしんしん*
2011/02/27(Sun) 20時半頃
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[愛里と清流の様子に視線を向ければ、ちょうど清流の指が頭に触れるところ>>42だった。 愛里の様子が嬉しそうに見えるのは目の錯覚ではない気がする。柔らかな笑みを浮かべて、心の中で良かったねと呟く。 今はきっと余韻に浸っていたいだろうから、清流が去った後もすぐには愛里に声をかけない。
校庭に視線を戻していたため、鳥飼の言葉>>34、>>35はほとんど聞こえていない。 永池から雷が落ちるのを見れば、小さく息を飲んで、瞬く。 その後、清流が蛍光ペンを取り出すのはおろおろしつつも、卒業生を止めるだけの度量はない。 何か落書きされてしまうこと前提で、ハンカチを濡らしてきた方がいいか真剣に悩んでいたところ、結局は杞憂に終わったようだ。
視線を再度愛里に向ける。 愛里1人に任せてしまっている現状が気になるし、そもそも仕事をしないなら即刻この教室から立ち去るべきだとすら思ってしまう。体調とて窓際にずっといたところで完全に良くなるものでもない]
ごめんなさい、愛里。 あと少しだから、私も手伝うわ。
[窓を閉めて、愛里のもとへと戻り、造花を手に取った]
(@17) 2011/02/27(Sun) 21時頃
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[永池へ櫛を返しに行ったのは、 満瑠が流石の所へ行く前のことで。
>>26永池に珍しく褒められて、ドヤ顔のまま、すまして、]
恐れ入ります。
[と、わざとらしく膝を折って、お辞儀をしてみた。]
…永池君も、色々とありがとう、ね。
[ふと、今まで面倒をみてもらったことへのお礼を言った。 ティッシュを借りっぱなしなのはすっかり忘れている。
笑みを浮かべたまま、自分の机に戻った頃だろうか。 満瑠と流石の話し合いが始まったのは。]
(52) 2011/02/27(Sun) 21時頃
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[満瑠と流石のやり取りは、息を詰めて見守っていた。
会話は、途切れ途切れにしか聞こえなかったけれど、 二人の様子で、“終わらない”ことを悟り、 安堵の溜息をついた。
満瑠が教室を出て行くのをみて、後を追おうかと、 椅子から立ち上がろうとしたが、 すぐに流石が出て行くのをみて、その場に留まった。]
よかったねぇ、満瑠。…ありがとう、流石君。
[じわじわと湧き上がる喜びを噛みしめつつ、 既に教室にいない二人に話しかけるように呟いた。]
(53) 2011/02/27(Sun) 21時頃
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[感極まっていて、鳥飼の勘違い発言は幸い耳に入ってなかった。 聞いていたところで、何を言ってるんだと怪訝な顔をするだけだったけれど。
危うくもらい泣きしそうだったけれど、 永池の雷で、びくっとして引っ込んでしまった。
何があったんだろうと、首をかしげたが、 級友たちがあらかた造花を胸につけているのに今更ながらに気づき、 教壇にあがって、教卓で構えている下級生の元へ。]
よろしくおねがいしまーす!
[飾ってくれたのはどちらだろうか。 花萌なら、頑張ってね、と小さな声でエールを送るだろう。]
(54) 2011/02/27(Sun) 21時半頃
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1、2歳でも、若いのは若いだろうが。
[ジト目に、何も企んでねぇよと嘯きながら、ケケケっと笑ってやって席につく。 ペンを片して前を向けば、丁度ちっこいのが造花を受け取っているところだったか。
ふっと息を吐く。己の手を見下ろす。 何かを落ちつけるように、想像の鍵盤(机)に降ろす指先。 トンっと和音紡ぎかけたのは、クラッシックの曲ではなかったのだけれど]
………っ!!
[弾きかけてがくっときたのは、能天気なウェディングマーチの所為。]
……っは、莫迦じゃねぇの。
[更にそれに輪をかけた長岸の言葉に一瞬目を見開いて。 噴き出すながいも――もとい、永池につられるように、苦笑いを浮かべた。 そして、弾きかけて行き場をなくした手を、くっと握り込んだ。]
(55) 2011/02/27(Sun) 21時半頃
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えー。だって三人でじゃれてたしー。
[噴出す二人に冗談めかして文句を言いながら ちなみに三人=鳥・いも・そうめん]
(56) 2011/02/27(Sun) 22時頃
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[教卓に戻ったのはちょうど愛里が千花に造花を飾り終えた時。 だから自分が戻る前にきっと愛里は千花のエールの声を聞いているだろう]
千花さんもご卒業おめでとうございます。 髪型も造花もとてもお似合いです。
[微笑んで千花に声をかける。 先ほど千花の髪型の話題で盛り上がっている時は遠巻きに見つめていたのみ。 抱いていた感想を千花にかけて、千花の表情を見やる。 先ほど満瑠を心配していた時よりは晴れていることに内心で安堵する]
(@18) 2011/02/27(Sun) 22時頃
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…シスコン。ねえ。
[花萌の言葉を思い出したから、自分の席日和見ること暫し。 ちなみに、自覚はあるので否定はしなかった。 千花と妹の視線を感じて視線は上げてみただけ。 のんきな鼻歌のウエディングマーチにあくびが出た。
窓の外を見上げると、空は絶好調に青い。 まさに、卒業式日和といったところか]
(57) 2011/02/27(Sun) 22時頃
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シスコン? そうなんだ。
[遠い目をしているような吉家にふと気づいて]
(58) 2011/02/27(Sun) 22時頃
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……友達同士でじゃれてたらいけねぇの?
[苦笑いの表情のまま、長岸に返す言葉は、こちらも冗談めかそうとして少し失敗したよう。僅か低い……のは、そうめん呼ばわりをエスパーした訳ではないのだけれど。]
(59) 2011/02/27(Sun) 22時頃
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>>59 んーん。別にいけないんじゃなくて、ウェディングなってて近くに二人しかいなかったから。消去法!
[伴奏かとおもった、と感想]
(60) 2011/02/27(Sun) 22時頃
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……出たな。
[長岸の登場に思わず呟く。 軽く肩を竦め]
まあ、世の中の男の2/3はマザコンかシスコンだ。 よってそんなに珍しいもんでもない。
[適当な事をいってぼかす。 そういえば、と気がついたように辺りを見回した]
流石は?
[知ってるか、と首を傾げた]
(61) 2011/02/27(Sun) 22時頃
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ほら、卒業と同時に結婚、卒業式の日にサプライズ発表。って6年前にあったって聞いたから。
聞いたときわぁって思ったから。だからついねー。
[記憶を探りながら、えへーと笑った]
(62) 2011/02/27(Sun) 22時頃
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>>61 なんかひどいー。
[言い方に抗議しつつ]
ふぅん。まぞこんでシスコンなんだ。
[不思議そうに頷きながら]
流石? さっき廊下に出てった。
(63) 2011/02/27(Sun) 22時頃
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つーか、卒業と同時に結婚はともかく。 城石がそうだっけ?っと、城石の姿みえねぇなそういや。 ま、そりゃ、置いといて、この国で男同士で結婚できねぇだろ。
[長岸の返答に、苦笑を深めて返す。 その間に聴こえた幼馴染の言葉に]
あ、俺は1/3に入るな。 シスコンでもマザコンでもねぇし。
流石は葛飾追い掛けてったぞ。 二人付き合ってたんだな。しらんかった。
[お前知ってたか?と言外につけながら答えた。]
(64) 2011/02/27(Sun) 22時半頃
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[沙織>>@18にも髪型を褒められて、]
えへへー、ありがとう。
[嬉しそうにお礼を言った。
基本無頓着だけど、こうして褒められるのは 気恥ずかしくもあるけど、やっぱり嬉しい。 何より大好きな親友がセットしてくれた、 というのも大きい。
沙織に密かに心配されていたことには 気づいていなかったけれど、 穏やかな表情で見つめられて、なんだか照れた。 どことなく顔色が悪いのは気になったけれど。]
木屋さんは、来年だね。きっとあっという間だよ。
[そう言って、自分の席の方へ戻ろうとした。]
(65) 2011/02/27(Sun) 22時半頃
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いいわね。青春真っ盛りね。 やっぱり人の恋愛模様って見ててわくわくどきどきするわね。
[葛飾を追いかけて廊下にかけ出した流石の背中を見送りながら、 自分のことのように嬉しそうにそう言った。 そして、そっと鳥飼に視線を向ける。 ――今まで他人事だと思っていた恋愛を教えてくれた人に]
(66) 2011/02/27(Sun) 22時半頃
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[ツンとした性格。高身長。名前までいかつくて。 今まで皆に「女には見えない」とかしか言われなかったのに。
初めてあった時から「綺麗だ」とか「可愛い」とか絶賛してくれて。 初めは「お世辞か」と戸惑っていたけれども。
いつの間にか鳥飼の口から出る褒め言葉が嬉しくなって。 もっと言われたい。私だけ見てほしいと欲求がでてきた 鳥飼の前ではちゃんと自分も「女の子」なんだと思うと わけもなく幸せだなと実感できて。
気がついたら、好きになっていた]
(67) 2011/02/27(Sun) 22時半頃
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