275 突然キャラソンを歌い出す村
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 21時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 21時頃
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[全裸の男を見て、すぐに目を逸らした… そう、オレはちらっとしか見ちゃいない。
のに。
なんか聞こえてしまった声。>>47>>48>>49 そしてヘリが近付いて上空に差し掛かった時、 だれかが飛び降りたのがわかった。]
……
[常識とは何か? そんなことがふと胸を過ぎる。 いや、それよりも、今は上から来る 元全裸男をどうにかしなければ! ふと、某有名映画の冒頭。 空から女の子が降ってくるシーンを思い出すが いやいや、まさかそんな、と首を振った。]
(57) 2018/03/28(Wed) 21時半頃
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親方っっっ!!!
[自信満々に言った。 Galactic Hello...]
(58) 2018/03/28(Wed) 21時半頃
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空からっっっ!!!
[疑うことなく言った。 Galactic Hello... ]
(59) 2018/03/28(Wed) 21時半頃
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ヒューは、ヤニクの姿が目視できるよう空を見上げた。
2018/03/28(Wed) 21時半頃
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男の子がっっっっっ!!!!!
[Galactic Hellooooo....]
(60) 2018/03/28(Wed) 21時半頃
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!!!!!!!!
[屋根から立ち上がって、両腕を伸ばす。] [こうすれば君に会えるから。Galactic Hello]
(61) 2018/03/28(Wed) 21時半頃
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ヤニクは、ヒューに目配せで(遠い)パラシュート開いたほうがいい?と尋ねた
2018/03/28(Wed) 21時半頃
ヒューは、ヤニクに「オレの胸に飛び込んでこい…」と視線で言ったかもしれない
2018/03/28(Wed) 21時半頃
ヤニクは、ヒューを信じた。
2018/03/28(Wed) 21時半頃
ヒューは、静かに頷けば、音楽のスイッチを押した。
2018/03/28(Wed) 21時半頃
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[学校の校舎から飛び降りてもマントのはためきまで画にさせる王族だが、さすがにスカイダイビングで速度を“普通の人間”が受け止めてなんともない速度に調整できるほどのMIRACLEは起こせなかった。王だったら出来た。]
――― Galactic Hello!
無数の星々から ――― Galactic Hello!
今ひとつ選んで
窓を開けて Galactic Hello
[ヤニクはヒューの胸に飛び込んだ。]
(62) 2018/03/28(Wed) 21時半頃
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[見上げる空には輝く月光。 それを背後に人影が降ってくる。 その姿、確実に大きくなり、近付く。
両眼にまるい、月がうつりこむ。]
…、ゥ。
[喉の奥、低い声が出たのはおそらく無意識。]
♪
[ジャジャァーーン! エレキギターの音が鳴り響いた。]
(63) 2018/03/28(Wed) 21時半頃
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♪♪
I'm a lonely wolf 月夜の晩にひとり空を見上げる 漲る力は …
[人差し指を唇に添えてカメラ目線]
台詞『it's a secret…』
I'm a lonely wolf 空からの落し物は 流れ星か それとも神様からのプレゼントか
掴まなければ始まらない 何かが始まる予感の音がする
だから、 この手を伸ばして 受け止めてみせる…
(64) 2018/03/28(Wed) 21時半頃
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[怪我をしている右手も使い、 しっかりとヤニクの身体を受け止める。
…お姫様抱っこ… いや、王子様だっこ…かもしれない。]
Galactic Hello…
[音楽は重なり合って、静かに消えていく。]
(65) 2018/03/28(Wed) 21時半頃
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ってどこのアホかと思ったら……ヤニクじゃねぇかよ!!!
[何してんの?!って顔で思わず叫んだ。 どなたかの家の屋根の上で。 多分、ドスン!とかそんな衝撃はあったと思う。]
(66) 2018/03/28(Wed) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 22時頃
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[エレキのビート。 それは熱く激しく悩ましく。>>64
信じた膂力が成長期を終えた男性一人分の体を支え、怪我をした右手となにごともない左手が、王子様抱っこというジャンルを切り拓きながら、やさしく包み込む。>>65
――そして、音楽が止んだ。]
(67) 2018/03/28(Wed) 22時頃
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[ポイッドスンッ]
アレイ・ヤアル!?(どうしたんだい友よ)
……ちょっと毛深くないデスか? 二次性徴が止まりまセンネ、日進月歩。
[とウインクした。]
(68) 2018/03/28(Wed) 22時頃
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[ヤニクを屋根の上に降ろして、 え、と言われるままに自分を見る。]
…、…なんじゃこりゃぁ…
[ギプスの中はわからないが、左手もそうだが 全体的に獣っぽく毛が生えていた。]
(69) 2018/03/28(Wed) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 22時頃
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― 誰かの家の屋根・満月に照らされながら ―
[ヒューのことは姿がいかなる変貌をとげていたとしても。 ヤニクには少なくとも『声』で理解る。(わかる) それは歌のパワー。 友人の戸惑ったような嘆き。 ――ああ、行かねばならないという気がしたのは、 若しかしてそのせいだったのだろうか?]
……
(少なくともお月見ポジションが羨ましかったのは嘘ではないけれど……)
(70) 2018/03/28(Wed) 22時半頃
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[ヤニクは戸惑うヒューに首を傾げた。 ヤニクはヒューの姿に寸分も恐怖しなかった。 それは彼が王族であったがゆえ。 化け物を見なれていたわけではない。 単純に公平を重んじただけ。]
もしかして、困ってマスカ? 私のトモダチ。
[ごく自然体で微笑んでみせた。>>69]
(71) 2018/03/28(Wed) 22時半頃
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―佐倉家・屋根―
[佐倉家の屋根に鎮座する影が一つある。 鯱か?いや、朧だ。]
今宵は夜風が心地よい…。
[先の決闘の際に受けた傷は、その後保健室で処置してもらった。おかげで今も何の支障もなく佐倉家を警備できているわけだ。
春のまだ少し肌に冷たい風が、朧の心を奮い立たせるようだった。]
(72) 2018/03/28(Wed) 22時半頃
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[この数日、佐倉家に仕えてわかったことがある。
―佐倉チアキは只者ではない。―
しかして、ソフィア様の兄君であり、俺と同じくソフィア様を守護する者であることは疑いようもなく。 敵対する者でないのであれば、その正体が何者であれ心強いことには変わりない。 味方であるならば尚の事…。]
[この学園には以前より妙な噂がある。 俺の知る限り、それは『噂』ではなく、『真実』。 そして佐倉チアキ、ソフィア様両名が転校してくることもまた、定められていたことだ。 その際には、俺がお二人を助け、お守りせねばならぬということも。]
[その使命を全うする為には、より強く、より『武』を極める必要があった。 それですらただの人間である朧では足りるかどうか。 『力』とは理不尽なものだ。『武』も『力』の一部にしか過ぎない。 その現実の前で超常的な力というものは、時に高めた武ですらも軽く凌駕する。]
(73) 2018/03/28(Wed) 22時半頃
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……
[いくら丸腰でも戦えるとはいえ、刀がなければ本領を発揮することは難しい。 ソフィアを護衛する立場としては、常に万全であらねばならない。]
……俺の刀…
(74) 2018/03/28(Wed) 22時半頃
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[朧がさみしげに月を眺めていると、チアキからのお呼びがかかった。>>29]
[『緊急事態』そう伝えられ緊張が走る。]
…直ちに参ります。
[そう応答すれば、チアキの頭上でくぐもったような、小さな物音がしただろう。 そして次の瞬間。]
朧、此処に。
[開いたのは襖だった。]
(75) 2018/03/28(Wed) 22時半頃
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…、どちらかっつーと… 軽くパニくってる感じ…あ、えーと
[日本語を勉強してきたからといって 現代風の言葉ではまずいかと思って]
頭の理解が追いついて…ない コンラン…?が、近いか、な。
[剃ればいいのか?と、思うが、 なんか爪も長い気がする。]
(76) 2018/03/28(Wed) 22時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 22時半頃
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― 校舎裏 ― >>56
――!! っ、 けふ、
[誰かに見られるなどと考えていなかった。 租借しきれていない肉を飲み込んでしまって、笑みは崩さぬままむせる。]
…っ、 ふ ん… んんっ、
[とんとん、と喉下あたりを叩いて呼吸を整えた。 突然の来訪者へと改めて向き直る。]
(77) 2018/03/28(Wed) 22時半頃
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何って晩御飯だけど。 あなたこそ、とっくに下校時刻は過ぎてるわ。 座敷守――ああ、いえ、違うわね。
[自分のクラスの生徒とは、纏う雰囲気が違う。]
神寺、だったかしら。
[ソフィアと同じタイミングで現れた生徒の一人。 担当する学年の生徒でなくとも把握していた。>>0:47>>1:295]
未成年の夜遊びは感心しないわね。 ポイント、1点よ。
(78) 2018/03/28(Wed) 22時半頃
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パニク!?
[己の頬を両手で挟みポッと顔を赤らめた。>>76 パイーパティの国でパニクが指すのがいかなるワードであるのかは、この村のレーティング上表記することができない。]
あぁ、な・な〜んダ!フフッ! メチャメチャドキドキとしたじゃないデスか。 PANIC 混乱、そゆコトデスね! [ヤニクは髪をいじりいじりモジモジを一頻りしてから真面目な顔になった。]
…… 一人で途方に暮れるよりは二人。
パイーパティではそういいマス。 今夜は月がキレイですネ?
ワタシお月見羨ましくてここまできまシタ。 ちょと付き合っていくとヨイでショウ。
(79) 2018/03/28(Wed) 22時半頃
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まあ、でも。とりあえず……
[肉の山を、手に持っていた箸で指し示す。]
……あなた、晩御飯まだなら食べていく? ちょっと買いすぎて困ってたの。
[あまり美味しく感じられなくて、いつもよりは食が進んでいなかった。]
(80) 2018/03/28(Wed) 22時半頃
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―夜・誰かの家の屋根の上―
[なぜ唐突に頬を赤らめたのかはわからない…。なぜならオレはパイーパティの言語をひとつたりとも知らないからだ。]
…、…なんか グダグタ悩んでたけど…
突然空からヤニクが降ってきた方が よっぽどおもしれぇわ。
[くく、と低く笑う口元には人よりも長い犬歯が光る。]
そうだな。 ほんと…月が、綺麗だ。
[自分の今の姿がどうとか、バカバカしくすら感じられる。 そうか、そういう存在が…]
(81) 2018/03/28(Wed) 22時半頃
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[♪
友〜Friend〜〜 そう呼べる〜存在なのかもしれない〜
キミが〜横にいるだけで〜〜 荒れた心が〜〜癒えていくんだ〜〜
♪]
…、…
[心の中、軽やかなメロディが流れる。]
…、ありがとな。ヤニク。
(82) 2018/03/28(Wed) 22時半頃
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―佐倉家・リビング―
[>>75小さなくぐもったような物音の後。 己の呼びかけに応じ、襖から姿を現した従者。 洋風のリビングにミスマッチな、異質な押し入れ。 太刀浦家の者との連絡通路になっているのだろう。]
…居たか。 単刀直入に言うぞ。 人狼の尻尾を、1匹分掴んだ。
[緊迫した重低音の伴奏が流れ始める――]
(83) 2018/03/28(Wed) 23時頃
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♪♪♪ お前も知っているだろう 学園の噂 潜む脅威 人狼!!-wolf-<<<wolf!!>>>
奴らはソフィアを狙っている 好機を狙い 何時か牙を剥く<<<WaooooonN!!>>>
俺が掴んだ尻尾 その持ち主
その名は<その名は!> その名は<<その名は!!>>
生良くらり―― ♪♪♪
(84) 2018/03/28(Wed) 23時頃
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…お前らのクラスの担任、生良くらり。
――奴は、”人狼”だ。
[緊迫した表情で、そう告げた。]
(85) 2018/03/28(Wed) 23時頃
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……晩御飯を食べる場所ではないかと思いますが。 公共施設ですよ。
[>>78そうでなくとも野外で七輪焼肉はそうそう許されないと思う。 晩御飯は自宅の敷地内か飲食店でしてほしい。]
はい、神寺です。学年も違うのに、覚えてくださってるんですね。
……それは、申し訳ない。 ですが、夜遊びをしているつもりはないですし、不本意なポイントですね。
[夜遊びを指摘されれば、軽く目を伏せる。 ふわり月の光を受けた桜が舞い上がり、それに紛れるように薄っすらと俺自身を光が包み込んだ。 狩人が獲物を探すその光の意味を目の前の教師が知るとも思っていないが、人間の記憶など脆いもの。]
(86) 2018/03/28(Wed) 23時頃
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