212 Dark Six
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……そこまで脅威には……ねぇ。
[それはそうだ。完全な無能力者を異能者にする研究は、進んではいないはずで。 但し、異能者は生まれ続けるだろう。生まれた異能者を匿い、育て、そして増やしていけるのなら。百年の雌伏も辞さないであろう。 それこそ、異能者の間に伝わるお伽噺。“始祖”と呼ばれる存在に、何か起こらない限りは。
ただ、それは吸血鬼も同じ。 いや。普通の人間を襲うだけで仲間は増やせるのだから、此方よりずっと条件は良い。 それ故に、組織は吸血鬼を根絶やしにしようと事を進めていたのだ。
……まあ、乗るまでもなく罠だろうとは思うのだが。]
(53) 2015/01/19(Mon) 22時半頃
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それが本心ならば。
[それでも。 男は賭けたかった。最後の可能性に。]
このままでは我々も、この結界から出る事は叶いません。 故に、そちらがこれ以上の攻撃をしてこないなら。私を含めた鍵に隷属、及び危害を加えないことを条件に、結界の解除に応じても構いません。
尤も。 首交換、とでも言うべきか。首謀者の首を貰えねば、此方としても収まりがつかないのですが。
[ミツボシが今回の首謀者ではない可能性に。 そして、何より。彼女がどんな形でも、何処かで生き延びてくれる可能性に。]
(54) 2015/01/19(Mon) 22時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/19(Mon) 23時頃
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[幾らか言葉を交わして、カリュクスとの通話を終了する。 チャールズの思惑>>40は知らず、当人は暢気に教会の屋根の上に胡坐をかいたまま。皮肉にも、その恩師のことで頭を悩ませていた]
……むぅ。
[司祭が裏切者であると、チャールズに今伝えて良いものか。懲罰会議にて、イワンを庇ったのは司祭だと聞いている。その彼が内通者と知れれば、必然的にイワンの立場は再度悪くなるのではないか。だが、魅了された人間たちを救おうとしたイワンの姿に、嘘があったとは思えないし]
――――…。
[子供達が眠りについたことについてもそうだ。敢えて不安を煽るような話を、今する必要があるだろうか。階下の司祭の磔を見られる頃には、全て説明しなくてはいけないだろうが]
(55) 2015/01/19(Mon) 23時頃
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[思案にあぐねた後、呆れたように顔をあげた]
……で、これは何のお祭りかな。
[白月の出る夜、闇を舞う吸血鬼達は絵画のようだ。教会を取り囲むようにして、空と建物の上に魔物の影が蠢き数を増していく。一斉攻撃をかけてくる心算か。ちらりと地上へ視線を落とすが、其方には敵は皆無。成程、屋根の上にいる"自分"が標的と考えて良さそうだ]
困ったね。 俺が欲しいのは、君達じゃないんだけど。
[それでも"餌"には違いない。ゆっくりと立ち上がると、しゅるしゅると蔓が伸びて行く。 視線を滑らせて、地形を確認する。教会を破壊するわけにはいかない。だから、]
(56) 2015/01/19(Mon) 23時頃
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よく俺が鍵だって分かったね。ほら、殺してごらん?
[微笑むのと同時、斜め前の建物の影に潜む吸血鬼へ鋭い蔓が直撃する。衝撃は屋根を砕き、瓦礫が飛び散る。男は足元を蹴ると跳躍し、その勢いのままに屋根を飛び移った。
別にチャールズの案を咄嗟に理解したわけではない。彼女が鍵を探しているのなら、それを自称して相手を誘き出すのが早いと最初から考えていた。魔物の的になっても構うものか。全て喰らい尽くせば良い。
黒だかりが一気に押し寄せてくる。夜目は元来効く方ではないのだが、どうしてだろう、今は赤い瞳に彼らの姿が良く映る。 吸血鬼の群を、斬り裂き、払い除け、薙ぎ倒し。完全な力技だ。次から次に出てくる敵を、殺すのが愉しくて愉しくて仕方がないといった様子で、蔓は哀れな犠牲者を求め続ける。
足場が悪くなれば駆け出して、電柱を踏み台にして、隣のビルの屋上へ。教会へ被害が及んでいないことだけは視界の隅で確認する]
(57) 2015/01/19(Mon) 23時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/19(Mon) 23時頃
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協力関係じゃない……? そんなの、あえて言うまでも無いでしょうに。
それとも、こっち側に貴方は協力したいの?
[わざとそんな事を口にしていた。 相手が混乱するのならばそれで良いとばかりに。]
(58) 2015/01/19(Mon) 23時頃
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堕ちたんじゃないわ、目覚めたの…… まあ、これもお互いのポジションの違いだから仕方ないかもね。
[そして、イワンだったら迷いもせずに殺したと、そんな言葉には。 少しだけイワンに同情したのだった。]
(59) 2015/01/19(Mon) 23時頃
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それが本心に決まってるでしょう?
まあ、とはいえ。 そうやって相手の首謀者の首をと言う主張。
理解はできるけれど……
[そう、相手の言っていることを理解はできる。 吸血鬼狩りの組織が見逃しまでかけるのだ。
せめて、相手側のトップは落とさないと釣り合わない。 これも立場としての理解はできる。 しかしながら……]
私もはいそうですか、と殺される訳にもいかないし。 決裂、かしらねえ。
(60) 2015/01/19(Mon) 23時頃
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………。
[本当は、「ね。」とチャールズに、吸血姫>>58も違うって言ってるよと、にこにこと言いたかったが、先程からの蹴りから判断するに黙っておいた方が良いと無言を貫いた。]
…………。
(うーん。)
[身体の一部獣化。何かあれば行うつもりだが、イワンが動けば躊躇わずチャールズは引き金を引きそうな気配だ。道中は蹴りで恐らく発散はしている様子だが、背に突きつけられた拳銃からは、何らかの衝動をずっと感じている。]
(ううーん。)
[今の所、イワンに出来ることは無い。視線を動かして、本部内を物珍しげに見るか、吸血姫を見るくらいだ。難しい話はチャールズに任せるしか無い。…匂いは、屍と…他には…、吸血姫以外の気配も在るだろうかと、自分がやれることを探る。]
(61) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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…………そうですか。 貴女を殺める他、無いのですね。
[>>60ミツボシの言葉に、一瞬だけ瞼を伏せる。 それが真実だろうと、異なろうと、首謀者の首を求めればミツボシが死ぬ。 いっそ、別の首を出してくれれば……等とは、言えるはずもなく。男は端末を取り出した。繋ぐ先は、ケイイチ。]
……此方チャールズ。 本部にて今件の首謀者、ミツボシと遭遇。 交戦に移る。
[手短に要件だけ告げ、端末を左の胸ポケットに収め、ミツボシに向けて発砲した。 ……但し、端末の接続は切らぬまま。]
(62) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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どうあっても殺さねばならぬなら、せめて私が見届けましょう。
……其処の馬鹿者。 この状況下でミツボシへの敵対の意思を見せぬなら、今度こそ反逆者と見なしますよ。
[>>61何やら落ち着かぬ様子の馬鹿者にそれだけ呟き、再び銃弾をセットする。
中身は銀の銃弾、残るは五発。 場合によっては拳銃を棄て戦う方が、マシかもしれないが。]
(63) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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― 教会付近 ―
[蔦によって次々と同胞が貫かれ。 或いは切りつけられて朽ちていく。
だが、吸血鬼達の侵攻は止まらない。 ケイイチを亡くものとすべく殺到していくのだった。]
(64) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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ふふ、仕方ないわね?
[相手の発砲に応じるように、蒼炎が発動する。 弾丸の一発目を絡め取るようにして防ぐと立ち上がって。
漆黒の翼を広げ、茨の細工剣を手に取るとチャールズに向ける。]
残念ね、チャールズ先生と戦う事になるなんて。
(65) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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(……覚えは、無いんだけど……。)
[数度、冬芽色の眸を瞬きする。]
(僕は、ここには10年前には入ったのかな。)
[10年前の事件が終わった時は、教会>>1:20>>1:21で保護されたらしい。 ここはここで、教会とは別に、Dark Sixの要になるところだが。這入り込んで生きて出られる気は、今の自分からは想像出来ない。]
(66) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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[そんな浅はかな思索を破ったのは、拳銃の発射音>>62だ。]
………もう、戦うなら戦うって言ってよ。 僕だって、頑張れるよ。
[…どうしても、躊躇ってしまう攻撃だろうと。 構えた時には、既に腕は毛深い雪色の毛皮と鋭い爪を備えていた。 チャールズの拳銃から伝わる、引き金を引きたい衝動が原因だと口にすることも無く、イワンは、吸血姫>>65へと掬い上げるような一撃を振るった。]
(67) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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[機器がまた音声を拾ってきた。声を聞いて、吸血姫と闘っていた人物、ケイイチであることを思い出す。 彼は無事で良かった、と安堵の息を吐く。 それなりに信頼は得ているということか。
そして、話の最後に彼は 司祭が裏で手を引いていた、子供たちが被害にあったと言う。 悲しいね、と言う声色にはその子供達が心配なのだろう、彼の気持ちが込められていた。
それに対して、こちらは クスクスと笑い声を漏らすと、口を開いた。]
『...悲しいね、と言われてもな。 “私”自身はその子供達と面識がないのだ。 よって、悲しむ理由も存在しない。』
(68) 2015/01/20(Tue) 00時頃
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――なるほど、この前よりもちゃんと戦う気できたって事!
[イワンの一撃を余裕をもって回避する。 尤も、その余波で本部の施設は一部壊れてしまったのだろうが。
元々、爆破するつもりの場所だったからミツボシにとっては気にならない。
多少間合いを取ると、服装は変わっても隠し場所は同じ。 絶対領域の辺りに仕込んだ苦無を2本。 イワンとチャールズへ向けて投擲していった。]
(69) 2015/01/20(Tue) 00時頃
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[イワンに自分が手練れという意識は無い。そんな異能を活用した技術など…10年前に記憶ごと戦闘能力>>1:33も失ってしまっているのだから。]
行くよ!
[チャールズに触発されたのか、動きは普段より伸びやかだろう。打って出るのは躊躇いが出るが、防衛ならば問題無い。]
チャールズさん!
[自分とチャールズへ投げられた苦無を、一歩深く踏み込み、両手を使って、左右別方向へと弾き飛ばす!]
(70) 2015/01/20(Tue) 00時頃
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[>>67不平声に構わず、低く唄を紡ぎながら。白い背の合間、見えたミツボシにもう一発発砲して。]
Stand up, stand up for Jesus, ye soldiers of the cross; (立てよ、いざ立て 主の兵(つわもの))
Lift high His royal banner, it must not suffer loss. (見ずや、御旗(みはた)のひるがえるを)
From victory to victory, His army shall he lead; (すべての仇(あだ)を滅ぼすまで)
Till every foe is vanquished and Christ is Lord indeed. (君は先立ち行かせ給わん)
[自分と馬鹿者とに、戦いの加護を掛ける。 選んだのは、繰り出す一撃に重みを乗せて威力を上げる加護。 但し、効果が及ぶのは拳や脚。牙や顎にまでは及ばずに。]
(71) 2015/01/20(Tue) 00時頃
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―市街地―
[一つ、二つ、三つ。夜闇の中、屋根から屋根へと飛び移り、黒い外套を翻す。堪えきれずに生え出してきた食虫花は人の背丈ほどの大きさで、今宵の月と同じ白。不用意に飛び出してきた吸血鬼を、二体纏めて背後の壁ごと食い千切った。 しかし、敵が七転学園や商業施設にいた奴らより強くなっている気がする。おまけに倒しても倒しても、諦めて引く気配がない。むしろ増えている]
ほらほら、どうしたの。未だ俺に届いても居ないよ?
[連戦が続いている。食虫花はともかく、本体の休息は明らかに足りていない。挑発的な台詞とは裏腹に、男の息は乱れ疲労の色が滲む。それでもその表情は生き生きと哂って、正気を取り戻しかけていた赤い瞳は、あっという間に昏く染まった。 僅かよろめき足が止まるも、食虫花が男の盾になるように暴れまわる。喰らえば喰らうほどに、力を付ける食虫花は色艶と大きさを増していく。
―――――…くすくす、くすくす、くすくす。
その光景を見て、男が哂う。誰かが哂う。足りない、足りない、まだまだ足りない。捧げる命の数が足りない。捧げる命の価値が足りない]
(72) 2015/01/20(Tue) 00時頃
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[この身体を奪いきるには]
(73) 2015/01/20(Tue) 00時頃
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[>>70だが、加護の隙間を縫うよう飛び来る苦無を目の前で弾かれて。]
……………………。
私の事は構うな、ミツボシだけ狙え。
[瞬いたのは刹那。 渋面を浮かべ、再び弾丸を籠める。 どうせ炎に巻かれるのだろうが、気を逸らせるならそれでいい。]
(74) 2015/01/20(Tue) 00時頃
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……っ!
[男の意識を覚ましたのは、ヘッドホンからの短い通信>>62。嫌な汗が頬を伝う]
了解。此方は市街地にて吸血鬼と応戦中。
[乱れた息で返事をすると同時、蔓で吸血鬼を弾き飛ばすも]
(―――――…ちょっと、まずいなぁ)
[どういう意味で"不味い"のかは自分にも分らなかったが。 蔓を眼前の壁に一気に叩きつけると、瓦礫と砂煙を盾にして飛び退く。吸血鬼の群から距離を取るように地面へ着地したのは商店街の一角]
(75) 2015/01/20(Tue) 00時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 00時頃
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強化ね……なるほど。
ようやくチャールズ先生もイワンを信じるって気になったのかしら。
[深紅の眼が光る。 チャールズに魔眼を使った魅了を仕掛けていく。
彼には通じないかもしれないが。 もしも通用すればしめたもの程度の感覚だったのだ。
向かってくる銀の弾丸はやはり蒼炎で絡め取って。 相対する2人へと再度意識を向けていく。]
(76) 2015/01/20(Tue) 00時頃
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―回想>>68―
[それは戦闘が始まる前のこと。 やっと通信が繋がったカリュクスの声>>68に、ほっと安堵しかけるも]
………、えっ。
[いや、声は間違いなく彼女だが。口調が、何より雰囲気が明らかに違う。まさかまた裏切者かと内心戸惑うも、どうもそんな感じもしない]
君は。君は、カリュクスじゃないね?
割と今、人間不信になりそうなんだけど。 出来れば、せめて味方であってくれたら嬉しいな。
[何者なのかと、声の主に問う]
(77) 2015/01/20(Tue) 00時半頃
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………。分かったよ…。
[加護の力。チャールズとの協力を嬉しいなと思いながら、苦無を弾いた勢いで低い姿勢になると、脚を獣化し、床を蹴る。後方のチャールズを会話の為に振り返ることは無い。 絶対領域から暗器を取り出す瞬間が見えずとも、投擲時の振りさえ見えれば問題は無い。 捻りを加えながら跳躍し、細工剣を構える吸血姫の頭上へ躍り出る。両腕の爪の振りは荒いもので、心臓を貫く致命傷の軌道では無い。 チャールズが告げる様に、吸血姫へとうって出て、狙った結果だ。]
(78) 2015/01/20(Tue) 00時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 00時半頃
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――――……っ。
[>>76ある程度距離はある、と、油断していたが。 ミツボシと視線が合い、ぞわりと背筋を何かが這うのを感じた。]
…………成る程、魔眼ですか。 どうやら貴女は、相当位の高い吸血鬼となったらしい!
[魔眼の効果か、無理矢理呼び覚まされる、昔の記憶。 無邪気に笑う、ミツボシの姿。 感傷を振り払うよう、>>78彼女の頭上へ躍り出たイワンに合わせ、更に一撃発砲を。
残るは、三発。 今の魔眼も、そう何度も食らいたい物ではない。 隷属されるかはともあれ。視れば視るほど、銃を向ける手に迷いが現れかねない。]
(79) 2015/01/20(Tue) 00時半頃
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――ッ
[イワンの一撃を受け止める気にはならず。 バックステップを踏んでかわしていく。
そして魔眼を耐えきったのか、追撃の銃弾が飛んでくるとそちらは回避しきれず。 左腕を銃弾が掠めていく。 当たったところが煙を立てて、その後鮮血が舞うのを確認して。
やはり銀の弾丸かと警戒を強めつつ。]
良く言うわ。 私の魔眼を耐えきるなんて、流石はチャールズ先生。
(80) 2015/01/20(Tue) 00時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 00時半頃
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長く生きていると、そういった物の受け流し方は多少身に付くのですよ。
[>>80決して耐えきれてはいない、が。 余裕を装い、口の端を吊り上げる。]
……ミツボシ、今ならまだ間に合います。 今回の首謀者とは言え、このまま投降して貰えれば如何様にもなりましょう。 初犯なら、まだ。貴女の利用価値を、掛け合う事も出来ましょう。
[それは恐らく、身も心も吸血鬼となった者には、侮辱でしかなかろうが。 煙と鮮血に刹那見せた眼差しは、躊躇いがちに。
その申し出も、魔眼の見せた幻による隙とも言えただろうが。]
(81) 2015/01/20(Tue) 00時半頃
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[吸血姫がバックステップを踏んで後退してゆけば、其れを追い、片手を床につけ獣化した脚で低い回し蹴りを。一回転した勢いで、爪で追撃の一撃、二撃目を緩急つけて向け]
[魔眼と聞けば怯みかけそうになるが、現指揮とも言えるチャールズが吸血姫を狙えと言うならば、それに従い、爪を振るうのみか。]
(82) 2015/01/20(Tue) 00時半頃
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