193 古参がゆるゆるRPする村
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― サナトリウムの一室 ―
[広がる敗北感はじわり、じわりと。 でもけれど、負けた相手は一人だけだったろうか?
天井を見ていた視線を窓へと移す。 鳥の姿が見えた。]
…
All the birds of the air fell a-sighing and a-sobbing, when they heard the bell toll for poor Cock Robin.
[静かに歌う最期の歌。可哀想な駒鳥の。 鐘の音の代わりに銃声を。
―― 遠く遠く、聞きながら。もう一度*目を伏せた*]
(57) 2014/09/08(Mon) 18時頃
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―カフェテリア―
だって 違うだろ?
[半眼で見やる。]
月を見る趣味はねェ。
[そも、この女にそれを告げて何の意味があるのだか。 だがまあ、話半分の気紛れもひとつ、選択肢。 端末の画面を弾く。文字が慣性の法則めいて流れた]
その先が、俺には重要なんでな。 “戦場”だ。
(58) 2014/09/08(Mon) 18時半頃
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―カフェテリア>>58―
いいえ。一時だけでしたけれど、私はシスターでしたわ。 お慕いしている方が、神父様でした。 亡くなられてからは、請われて家族の元に戻りました。
[静かに語る。]
――”戦場”? 月の先に、戦場があるのですか? 幻想的な話ですね。誰と誰が何をかけて戦うのでしょう。
[不可思議な話も、自分の身の上を考えれば、すんなりと受け入れる。]
(59) 2014/09/08(Mon) 18時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 19時頃
ローズマリーは、ばたばたしていて昼は食べていない。自分の腹の虫で気づいて、赤くなった。
2014/09/08(Mon) 20時頃
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ああそうか、お月見、でしたね。
[いつもならば、給仕の後は離れて会話を耳に入れないようにしているのだけれど。 メニューの呟きに反応してくれたドナルドと、自分を呼び捨てで呼ぶグロリアとの会話は――どこか、心理的に距離が近く感じていたのだろう、耳が拾って反応を返した。>>52 ばかな子。踏み込まない事を、あれだけ誓ったはずなのに。]
おだんごの粉、仕入れてたの忘れてました。 白玉あんみつ作ったら、召し上がります?サービスしますよ。
[二人に微笑んで、ナイショ、とばかりに人差し指を唇に当てた。]
(60) 2014/09/08(Mon) 20時頃
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[くま模様の箱が置いてある]
[羽根つきで、巨大な一つ目の巨大な深海魚が 宙を泳いで箱をもしゃもしゃ食べてしまった]
[魚は無数の蛍に分裂して上昇し、 紙吹雪を焼き尽くす]
[灰の城。]
(61) 2014/09/08(Mon) 20時頃
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― 病室 ―
[瞼を上げた時、ガストンとスティーブンは まだそこにいただろうか。
いなければ、目が合ったのはきっと看護師。
どちらにせよ、ぺこんと頭を下げて謝罪した]
[スマートフォンの画面は、 一気にどばっと文章が増えたのに面食らって、 追いつくのを諦めた。
自分のペースでつまみ読みをする]
(62) 2014/09/08(Mon) 20時頃
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ローズマリーは、グロリアの発言はがんばって全部読んだが、理解はあまりできていない。
2014/09/08(Mon) 20時頃
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白玉あんみつですか? ……食した事が無いので、どういった食べ物か分かりませんが、頂いてみたいですね。
このジェノベーゼもとても美味しいわ。 あ、メアリーの手が空いたら、席を離れようと思って居るので、あまり長居は出来ないかもしれませんが、それでも良ければ……。
[アイリスの申し出を微笑んで受け取る。]
(63) 2014/09/08(Mon) 20時頃
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あっ、そうか、言葉通じるから何とも思ってなかったけど、食べない文化からいらしてる可能性もあるんでした。 えーっとじゃあ、あんみつ「もどき」……ううんと、パフェ、なら通じるのかな、を、簡単に作りますね。
[ジェノベーゼは自信作だったので、褒め言葉には、へにゃんと口元を緩ませて礼を言った。]
(64) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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[粉に水を混ぜて捏ね、丸く成形して茹でる。 幅広のグラスに作っておいた牛乳寒天を敷き、あんこを乗せて茹でて冷水に取った白玉を5つ、花の形に見えるように置く。中央のスペースには、チェリーを乗せた。 黒蜜は、あんみつに馴染みがない文化圏の人にはハードルが高いかもしれないのでかけないでおく。 もはやあんみつではなく白玉パフェになってしまった。サービスのひと品なので、許されたい。]
(65) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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―カフェテリア―
あァ――。そうかよ。
[神父か。思い浮かべるのは一時自分と協力関係にあった男のことだ。自称天使、実際にはクドラクだった壮年の神父だ。 食わせものだった――そんなイメージが先行するが、この女の言う神父は、さて]
キリスト教って恋愛禁止じゃなかったっけか?
[知識は乏しい。からんと氷が音を立てた。]
月の先、ってェのは正確じゃねェな。 そのとき、「扉」が開くのさ。
[口にすればするほど荒唐無稽な話だが。口元は笑みなれど、目は笑っていない。]
テメエの願う「セカイのコトワリ」をかけた、デスマッチだ。
(66) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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うん?
[>>60 さて、そこに話しかけてくるものがある。]
白玉?へエ、品揃えいいじゃねエか。
[悪くねえな。と笑むのであった。 いただけるものはいただく主義である。]
食う。くれ。
(67) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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―カフェテリア>>66―
ええ。神父の結婚は認められていません。 ですから、結婚はしていません。 ただお傍に居ただけです。
[それで十分だと言うように、満足気に微笑む。]
「扉」ですか。誰でも潜れるのですか? 「セカイのコトワリ」とは、宗教戦争のような物ですか?
[知らない事に対する知識欲は強い。]
(68) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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いつもある訳じゃないですからねー。 特別ですよ!
[あっという間に出来上がった2皿を二人の前に出して胸を張る。 ドナルドの言う扉とかコトワリとかはどこか別の世界の言葉に聞こえるのに。]
白玉は、ご存知なんですね?
[小首を傾げて微笑んだ。]
(69) 2014/09/08(Mon) 21時頃
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ありがとうございます。いただきます。
まあ、可愛らしい飾り付け。
[出された皿の彩りを褒め、一口口にする]
ニョッキのような食感ですが、甘くて美味しいわ。 アイリスありがとう。
[嬉しそうに微笑む]
(70) 2014/09/08(Mon) 21時頃
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―カフェテリア―
はァん……そオいうもんかね
[>>68ドナルドには理解ができない範疇であるらしい。 可能なら手を伸ばすし、奪い合うくらいが丁度いいのだ]
誰でも、ってワケじゃねエ。 エラそうなやつらが勝手に選んだ ――14人?15人?だったかだけだ。 宗教、なァ。さア、そういうモンかもな? 主義主張好き勝手にヤってるからよ。
(71) 2014/09/08(Mon) 21時頃
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と。お、旨そう。
[アイリスの出してきたデザートを、 機嫌よく受け取る。]
白玉なら分かるぜ。 喫茶店で食ったこともあるしな。
[そうして遠慮なくいただくのであった。]
ン、うまい。
(72) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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― サナトリウムの一室 ―
[夢うつつで見た文字。
消えない。 きえない、色。
ぼんやりとした意識のまま、言葉をなす。]
(73) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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――… きえない
[奥に燻るもの。 深い深い、夜の色をした、藍。]
(74) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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― 自室 ―>>51
仕事…でも、なんか …ミルフィの雰囲気は好きよ。 何でも相談できちゃう感じ。
[立っていたけれど、寝ていたベッドに腰を落として]
悲しくても、嬉しくても… ずっと心に引っかかってる、大切な 記憶だわ。
少しずつだけど、…夢をみるみたいにね 思い出せている気がするの。
[ミルフィが、お互い、と言えば顔を上げて目を大きくする。 部屋を出て行こうとする彼女に、]
あ、 …まっ、まって!
[声を掛け、慌ててベッドから降りれば見事にバランスを崩してミルフィの背中にダイブしかける。倒れないように彼女の身体に思わずしがみつく。]
(75) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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い、たたた。
[身体に走る鈍い痛みに思わず声が漏れる。]
……ご、ごめんなさい。 ううん、なんでもないの。 なんだか少し、変な気分になっちゃって。
ちゃんとミルフィはここにいるのか… 不安?みたいな気分になって。
[けれど少しでも彼女の体温が感じられれば、こちらから身体を離して]
ありがと。 …うん、回診いってらっしゃい。
[ミルフィを送り出した。**]
(76) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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[唐突に落とされる質問は、 彼女なら知っていると思って、 彼女しか知らないのではと思って、
誰だろう、誰なんだ。 あとすこし、
文字を見る視線は少し険しい。]
(77) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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…私には、無理。 1人で生きるなんてできないわ。 絶対に、 …幸せなんて思えない。
[と、独り言を呟いて。]
…、…。
[オスカーも混じる、すこし黒い会話。 下へ、とスクロールしていって 止まる。
どん、と胸を強く打たれた気分になる。]
(78) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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……、そんなの、…
[スマホを持つ手が、小刻みに震える。 返信をするにもできず、]
(79) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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メアリーは、なんとか、ぽちぽちとボタンを押し始めて
2014/09/08(Mon) 22時頃
メアリーは、精一杯。
2014/09/08(Mon) 22時頃
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[メアリーからの返事がある。
表情に表れたのは、 落胆と、わずかな、ほんのわずかな、安堵。]
――…
[小さく息を吐く。]
(80) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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ほぇー……ゲーム、みたいな話が、現実にもあるもんなんですねぇ。
[とはいえこのOL、動体視力がないのでアナログのゲームしかやった事はないのだが。]
ふふ、ドナルドさん、ちょっと怖い方かなって思ってたから、喫茶店で白玉食べてるの想像したら、かわいいなぁって、あ、だめ、ツボ入った……っ
[アヒルの絵文字が脳内を踊り、拳を口元に当ててくすくす噛み殺し切れない笑い声を漏らす。]
飲み物のおかわりは良いですか?
(81) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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[ばふっ、とベッドに倒れこんで]
くそじじい…。
[今日は仕事の量が多かった。グロリアが来ていることもあり、 文句を言わずがんばってはみたものの、疲れた]
お腹空いたの、通り越したな…。 明日のあさは…ごはん……。
[明かりも消さず、布団も被らず、眠りに落ちた**]
(82) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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[話せばまた、思い出せるのか。
―― 会いたくないの文字に、くすりと小さく笑う。 ああでもそれは、こちらもかもしれない。
会いたくはないな。 会いたくない。
会いたいのは、]
(83) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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ヤニクは、どこへの肯定か解らない一言を落とし、もう一度息を吐いた。
2014/09/08(Mon) 22時頃
メアリーは、返事を見れば、スマホを一度ベッドに投げつけた。
2014/09/08(Mon) 22時頃
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なんなのよ。 もぉぉお〜〜…
うう、1人やだぁ。 グロリアー。
[そのままスマホ目掛けてベッドにぼふっと倒れ込んだ。]
(84) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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メアリーは、勢いで行動した後に、全身を痛みが襲った。。
2014/09/08(Mon) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 22時頃
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―カフェテリア―
なるほど。興味深いですね。 出来れば、貴方の「ことわり」を聞いてみたいのですが。
[スマホが震える。]
メアリーの手が空いたようです。先約なので、失礼します。 興味深い話をありがとう。ドナルド。貴方の「ことわり」については、また今度。 美味しいジェノベーゼと白玉だんごをありがとう。アイリス。
ごきげんよう。
[挨拶すると、場を辞した。向かう先は、メアリーの病室。]
(85) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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―メアリーの部屋―
[ナースステーションでメアリーの部屋を聞くと、扉の前に立ち、軽くノックする。]
グロリアです。メアリーに会いに来ました。 在室していらっしゃいますか?
[そうして、部屋の前で待つ。]
(86) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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