167 あの、春の日
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ああ、なるほどー。 たしかに、今のジリヤだと写真でもさらに映えそうだよねぇ。
[カメラを構えながらにこにこ笑うルーカス>>47に同意を示しつつも、その後に出た提案>>48には、わずかに眉があがって]
え、俺も入るの? ……あ、いや、まぁ、別にかまわないけどさー。
[さっきまでとは打って変わって、乗り気な反応のジリヤ>>50の空気に押されて了承の返事をするものの、一瞬で傍観者ポジションから当事者へと変貌を遂げたことに、さすがにうろたえを隠し切れずに]
[その後、ジリヤの手が自らの腕に手へと回されたなら、気恥ずかしさで頬がわずかに赤らみつつも、そのまま寄り添いながら、ルーカスに向かってピースサインを**]
(57) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
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……む?
[ふと己の名前>>56が耳に入ったような気がして、足を止めた。 怪訝そうに見回して、腐れ縁の姿を認める。瞬きをひとつ]
シーシャ?
[腐れ縁がおどおどしているのはいつもの話だが、それにしても何かおかしい気がする。 まずいところに出くわしたのだろうか]
どうかしたのか?
(58) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
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あ、あれ…
[滲んだ床に、泣いている自分に驚いて。 馬鹿みたい、と独りごち、涙を拭う。]
(もう、ここには来ないでおこうと思っていたのに。 私、どうして―――…)
[そんな疑問が頭に浮かんだが、近く何かと戯れている小犬に気付き、霧散した。]
それ…、
[何やら夢中になっている小犬を覗きこめば、それは誰かの生徒手帳のようで。]
―――っ!
[慌てて取り上げてみたが、なかなかどうして悲惨な状態のそれにエルゴットは言葉を失った。]
(59) 2014/03/05(Wed) 20時半頃
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……え?い、いや…どうもしていないよ……
[>>58 唇を曖昧に歪めてみせた。本人はこれでも一応笑っているらしい。ブルドッグが怪訝そうに此方を見ていた。]
えぇっと……、追いコンのお菓子とか…足りないかなって…思って… あと…俺のお昼ご飯…買っていた、だけ……
[免罪符のように、はち切れんばかりのビニール袋を掲げて見せた。]
えーと。えーと…… は、ハルカはこれからどうするの…?
暇なら数学教えてくれる……?
[とりあえず、腐れ縁の気が逸れそうな話題を。]
(60) 2014/03/05(Wed) 21時頃
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おお。それは気が利くな。
[追いコンのお菓子>>60と聞くと、また瞬いた。 ちなみにハルカは何もしていない。頼まれればやるが、自主性は皆無である]
しかし、菓子類と食事を買っていただけとは思えない挙動不審振りだが。
[容赦ない指摘。腐れ縁に手心を加える余地はゼロである]
数学を教えるのは構わないが、そんな精神状態で頭に入るのか? 僕に教わるからには、美しい数学世界に没入してもらわなければ困るのだよ。
[悩み事がなくても、一般人にその域に達しろと言うのは無理難題であるが、ハルカにその自覚はなかった]
(61) 2014/03/05(Wed) 21時頃
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―― その後・自室 ――
[遅めの朝食後、貴女は再び自らの部屋に戻りましたね。 何故かといえば、その引き出しの中に隠したアイテムを取り出すためにでした。]
……間に合うといいのですが……
[取り出したのは4枚の色紙です。文字通り表面には色とりどりの装飾やメッセージが施されています。 貴女は寄せ書き班になったと、お聞きしました>>1:241。 その上に落とす視線は、幾分元気がありません。何故ならその色紙は、未完成なのです。 ジリヤ先輩、ゴロウ先輩、フィリップ先輩、エルゴット先輩。 今寮に残る彼らへ渡すそれらは、ところどころが空白でした。]
(62) 2014/03/05(Wed) 21時頃
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―― 食堂・ホワイトボード ――
『在学生の皆様。寮母さんより保護者様宛のプリントを預かっております。 まだ受け取られていない方は、裏庭のマユミ迄。』
[朝にホワイトボードに記したそのメッセージは、いわば一つの暗号と言っても過言ではないのでしょう。 まだ色紙に書き込みが終わっていない方はこちらまで。そんな意味を表しています。]
(63) 2014/03/05(Wed) 21時頃
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―― 自室 ――
[何本かのカラーペン――数本インクが切れているので、買出しをお願いしたようですね――と共に色紙を大きな手提げへ入れ、そしてもう一つ玉紐で口が封じられたエンベロープも入れました。]
よし、完璧です。
[裏庭にただ待っているだけでは、少々不自然です。それと貴女自身やらなければならないことがあるようですから、一緒に済ませてしまおうと考えているようです。 準備を手早く済ませると、真っ直ぐに裏庭へと向かいました。]
(64) 2014/03/05(Wed) 21時頃
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そうそう、思い出した。 確か招待状はシーシャに頼んだ気がしないでもないわけでもない。
[招待状の話で思い出したようにそんなことを言う。 確かイラストを交えて出来ないかと頼んだ記憶がある。 嘘か誠か、どちらにせよ一番先に頼んだのは確かだ。]
だから配布を手伝ってくれるんだって言うなら、シーシャに聞いてみるといいさ。
(65) 2014/03/05(Wed) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 21時頃
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どこにあったの、これ…
[傷だらけの生徒手帳を開けば、裏表紙。 入っていた身分証明書にエルゴットは再び、言葉を失って。]
どこに…
[そんなことは今となっては些細なことなのだけれど、呟かずには居られず。 ふと端に書かれた絵に気付いて、手帳をぱらぱらと捲れば動きだすそれに、つい笑みが零れてしまい、ハッとして。]
どうしよう――…
[途方に暮れた。]
(66) 2014/03/05(Wed) 21時頃
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あ、うん…。気が利くっていうか…どうせ沢山食べる人、いっぱい居るだろ?買わねぇと何言われるか解んねぇし…
[>>61 沢山食べる人も、何言われるか解らない人も、全て目の前の此奴を指すのだけれども。遠回しな嫌味は、果たして気が付くのだろうか。腐れ縁は、数学を解くかのような寸分の狂いも無く、心の柔らかいところを突く。]
えー……そ、そうだね… 準備もあるし…また今度で良いや……
ほ、本当に何も無いって……大丈夫だから…
[窘められる事は解っているが、左手を噛むのを止められない。]
あ、そうだ… しょ、招待状を…卒業生に渡すんだけれど… えっと……その…一緒に来てくれると嬉しいな…… ぃ、嫌なら良いけれど…
[>>65 頼まれていたものの、先延ばしにしていた案件だった。 己のコミュ障は解っているくせに。ルームメイトは何を考えているのだろう。腐れ縁の助けもあれば、心強いが。 来なければ来なかったで、――渡しに行くしかないのだろうか。]
(67) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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―買い出しが終わって学生寮へ― [自室に戻る前にもう一度食堂へ。]
ん?今夜は鶏鍋か。それと……
[ホワイトボードに書かれた文を読んで自分も色紙が後回しになっていたことを思い出す。]
裏庭か、、、
(68) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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確かに僕はたくさん食べるし、足りなければ苦情を申し立てるが。 それがわかっていて菓子類を買っておくことはできるのに、どうしてこっちはやめられんのだ。
[不躾と言っていい視線をシーシャに向けながら、腕組みしていた腕をすっと解いて、右手をまっすぐに噛まれている左手>>67に伸ばす。 投げるものは持っていなかったので、手の甲を人差し指で弾いてやった]
消火器を投げられても懲りないというのは、相当なものだぞ。
[やれやれと息を吐いて、招待状を渡しに行くという話に頷いた]
ああ、別に構わない。 僕は何もしていないからな。
[自主的には何もしないが、頼まれたことへの協力は惜しまないのだ]
(69) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 21時半頃
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―― 裏庭・隅のベンチにて ――
[ベンチに掛けた貴女は、色紙は手提げへと隠したままにエンベロープを取り出しました。 中から現れたのは、瑠璃色・紺碧・空色の3つのレターセットです。貴女はそのレターセットに、手紙を書こうとしているのですね。
先ずは封筒だけ取り出して、それぞれに名前を書いていきます。
――おや? 貴女は、卒業生の皆さんへのお手紙を書くと教えてくれましたね。 ですがどうしてでしょう、その手の中には、たくさんの名前が書かれた封筒があります。
瑠璃色の封筒には、卒業生の皆さんの名前。 紺碧の封筒には、一つ上の先輩方の名前。 そして、空色の封筒には、同級生の皆さんの名前。 それらを見つめる黒眼は、遠く――まるで未来を見つめるような、そんな色を湛えています。]
(70) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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―裏庭― [体育館に買い出しの荷物だけ持って行き、色紙用のセットを用意して今度は裏庭に。]
マユミさん、これ追加の色紙とペン、それから差し入れに甘い物、食べるかい?
[隅のベンチに座っている彼女のところまで行って、不思議そうに首を傾げた。]
どうかしたのかい?
(71) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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痛っ――…消火器……そんな事もあったな… なんで俺が怒られたのか……もう良いけれど。
[>>69 理由は何であっただろうか。やはりいつものように悪癖を窘められようとして。 不幸な事にたまたま傍にあった手頃な物が、消火器であった。それだけだった気がする。 生徒指導の先生にはハルカではなく、何故か自分が怒られていたのは痛烈な思い出だ。]
そっか、助かるよ……有難う。 というか、さっきジリヤ先輩に渡せば良かったな……忘れていたよ。 んと、……ど、どうしよう? 何処から行こうか……、もう時間無いし……急がないと…
[あの舞い上がっていた自分では姫に招待状なんて、渡すことを忘れていたのも無理はないだろう。
ここまで引き延ばしたのは、全て自分のせいではあるのだけれども。とは言えど、4通しかないのだ。なんとなかなるはずだ。]
(72) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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《わんっ》
[くりっとした瞳をこちらに向けて、尻尾を振る小犬。 無邪気で純粋なその様子に癒されつつ、生徒手帳は一旦ハンカチに包んでポケットに仕舞い、エルゴットは美術室を出ることにする。
自分のキャンパスを一瞥すれば、後で処分しようと心に決めて。]
(73) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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―少し前・食堂―
[>>50自分の提案に食いつくジリヤの姿を見て、そういう顔をするんだなと今更ながら新鮮な気持ちになったり。 >>57巻き込む形となったフィリップは少し戸惑っているようだったが、やがて二人が寄り添うようにすれば、カメラを慎重に構え。]
それじゃあ、いきますよー。
[微笑ましい様子の二人を被写体に、シャッターを何回か切って。 その後はジリヤとフィリップ単体での写真をお願いしてみて、了解を取れたなら撮影する。 ハルカの言ったジリヤの写真を皆に…という意図もあったが、卒業する彼らにプレゼント出来たらと思ったから。 ゴロウもその場にいたなら、何気なくお願いしただろう。 その場にいた人たちにも一通り話は振ってみて。]
(74) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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[10の封筒をエンベロープの中に戻し、さてこれからが本番です。 寄せ書きの番をしながらも、手紙の内容を考えなくてはいけません。 やや伏せた顔に浮かぶ表情は難しいもの。誰から書こう、何を書こう。脳内はきっと、色々なことが駆け巡っているのでしょうね。
そのせいでぼんやりとしていた貴女は、声をかけてくれていたジェレミー先輩に暫く気がつきませんでした>>71]
――……あ、あぁ、はい!
[はたと視線をあげ、ようやく先輩へと黒眼を向ければ、数度の瞬きの後安堵した笑みを浮かべます。]
すみません、少々考え事をしておりました。 買い出し、お任せしてしまいまして申し訳ございません。 ……甘いものも、いただいていいですか?
[それらを頂こうと、両手を差し出しました。甘いものも頂ければなによりです。]
(75) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
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僕が消火器を投げざるを得ないようなことを、君がしたからだよ。
[何を当たり前のことを、と言わんばかりにきっぱりと言い切った]
ああ、まだジリヤにも渡していなかったのか。 多分、ジリヤとフィリップはまだ食堂にいると思うが……。 エルゴットは別の場所で食べるといってどこかに行ったぞ。 ゴロウは鍋の支度のはずだ。
[鍋の支度から除外された経緯を思い出し、少し眉を寄せる]
誰から行くかな。 僕は誰からでも構わない。 聞きたいこともあるしな。
[腐れ縁のハルカしかいないのに、手を噛んだ。大丈夫だと言い張っていたが、不安定になるようななにかがあったに決まっている。 リリースしておけば良かったものを、「一緒に」なんて言ってしまったのが、シーシャの運のツキであった]
(76) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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ありがとうございましたっ。 現像したらお渡ししますね。
[写真撮影に協力してくれた人達―先輩がいるので敬語だ―にお礼を言うと、部屋から出て行きかけて。]
…あ、食事忘れてたんだった。 お姉さーん、何か余ってませんかー?
[引き返して、余り物はないかと聞いてみる。時間的には遅まきなので、メニューは選ばない。 おばさん、というよりはお姉さんと言った方が良いのは学習済み。 出されたものを掻き込むだろう。*]
(77) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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…てっきり人形になっちゃったのかと思ったよ。
[からかうように笑いながら、買い出してきたものを手渡して、袋の中をみつめて]
洋菓子と和菓子、どちらがお好みだい?
[和菓子をと答えれば大福を、洋菓子と答えればチョコレートを手渡す。 そのまま横に座って少しだけ考えてもう一度問い掛けた。]
で、なにか考え事してたみたいだけど…どうしたんだい?
(78) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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― 少し前 / 寮・食堂 ― [ 幼馴染が頬を染めているとはつゆしらず>>57、 にっこりと微笑んでカメラを見つめる。
単体でもと言われ>>74戸惑ったけれども、 なんだかもう吹っ切れた。承諾。 撮ってもらうときにはきっともじもじと 照れ臭そうにしていただろう。
フィリップも撮ってもらっていたのであれば、 ルーカスの横へと移動し、 撮られる幼馴染の姿を楽しそうに見つめただろう。 ]
こちらこそありがとう。よろしくね。
[ お礼を言われれば>>77、こちらもぺこり。 ]
(79) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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まあ、ジリヤとフィリップから押さえるか。 ばらけてしまうと二度手間になるからな。
[二人が一緒の間に、渡してしまった方がいいだろうと、食堂の方へと足を向ける]
……それで? 今度は何があって情緒不安定になってたんだ。
[ハルカの辞書に「遠まわし」という文字はない。 直球でつっこんだ]
(80) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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大丈夫です、生きていますよ。
[彼の笑みにつられて>>78貴女も笑声を零し、追加の色紙とペンを頂きました。 洋菓子か和菓子か、究極の質問ですね。どちらも好きな貴女は数秒の沈黙で悩んだ後に]
和菓子をいただいてもよろしいですか?
[そうして手の中に柔らかな大福を収めれば、暫く包装は解かぬままその感触を楽しみます。 隣に座ったジェレミー先輩に黒眼を向けたのは、再びの問いかけを受けてでした。 やや斜めに首を逸らすと、黒髪がさらと揺れます。]
(81) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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……先輩方の卒業を見送るのは、初めてですので 何をどう伝えるべきか、少々迷っておりまして。
[だからこそ手紙という手段を選んではいるのです。しかし、手紙を渡すからといって、何も言わずにお別れすることもできませんよね。]
ジェレミー先輩は、昨年3年生の先輩方を送られていますよね。 何か言葉は、おかけになりましたか?
(82) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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ああ、そういえば、鍋の話は聞いたのか? ゴロウが仕切っているが、今夜は鍋だそうだ。 渡しきれなければ、その時に渡してもいいと思うぞ。 鍋なら、各自好きな時間にというわけにはいかないだろうからな。
[思い出したように鍋のことを伝え、それから不服そうに]
僕は闇鍋がいいと言ったんだがな。却下されてしまった。 だから、真っ暗で誰かわからなくて招待状が渡せなかった、なんてことにはならないと思う。 ふむ、そう考えると、闇鍋でなくてよかったということか。
(83) 2014/03/05(Wed) 22時頃
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ん……解った、食堂行こっか。 …な、鍋?鍋があるの……? そっか、いいね……でも、おにぎり買うんじゃなかった。 うん、渡し切れなかったらそうしよっか……
[>>76>>80>>83 ルームメイトは横着っぷりに呆れてしまうかもしれないけれども。 名案には、素直に頷いてともに食堂へと足を進める。 追撃を躱しただろうか。 なんとか、事無きを得ようと。ビニール袋からおにぎりを取り出して、口に入れる。 朝ご飯なのか、昼ご飯なのか解らないそれを噛み締める。 満腹には程遠かったけれども、元々食は細い。なんとかなる、はず。けれども腐れ縁は、ド直球に聞いてくる。デリカシーの無い奴め。]
えー… と。
――…ハルカは将来、何になりたいの?
[ぽつり。]
(84) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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生きている死んでいるもあるけど、一番は日本人形みたいに綺麗だったからね。
[ゆるく笑いながら、和菓子を選ばれて大福を手渡した。]
先輩方を追いコンという形で見送るのは実は俺も初めてなんだよね。 マドカちゃんが今回の言い出しっぺでお兄さんがそんな経験があったんだってさ。 で、折角だからみんなで楽しもうと俺も乗っかっただけなんだよ。
[そう答えて、背もたれに身体を預けて伸びをした。]
まあ演劇部で先輩達を見送ったけどね。 言葉…かぁ…、去年の俺は言葉を掛ける余力はなかったなぁ。
(85) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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― 寮・廊下→寮・自室 ―
[ >>51すたすたと自室へ向かう。 誰かに会えば挨拶くらいはしただろうが、 そんなに長話はしなかっただろう。 ]
[ 自室に着いた時、ルームメイトはいただろうか。 メイク落としたちをお気に入りの箱に丁寧にしまい、 ベッドにダイブすれば 気持ちいい眠りに着くまであと15秒。 ]
(86) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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