135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 04時頃
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[牧場を見回って帰ろうという自分の意見はリンダによって華麗にスルーされた>>55]
??リンダ。まて。 墓荒らしが来るのか?今夜。
[背後からどやされながら外に出て]
(56) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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[うわごとのような事を言うリンダが、一瞬、白目を向いていたような気がするけど気のせいだろうか。>>53]
あ、そ、そうだった。 ケヴィンさんに、墓荒らしのことについて 相談をしたかったんだけど…… って、リンちゃん、掴まえる気だったの?
[突っ込みをいれながら、彼女に急かされるように、外に出る。 外はすっかり暗くなっていた。]
(57) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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リンダは、ケヴィン>>52 あら?ヨーラから墓荒らしの件聞いてないの?牧場のことなんかよりそっちが先に決まってるでしょ!(プンプン)
2013/08/02(Fri) 04時頃
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[とりあえず、荒らされたりしていないか墓地を見て回る。 月に照らされた、いつもの景色、のはずが何か違和感。 もう一度周囲を見渡して、不意にあるものが目に入り、表情が固まる。
地面に、丸い、赤黒い染みがついている。 近づくと、馴染みのある少し錆びた、鉄の匂い。]
リンちゃん、ケヴィンさん、これ……、
[二人を呼びかける。 薄暗い中眼を凝らすと、その跡は、点々と右に左に蛇行しながら墓地を抜け、道の向こう側へ続いている。
――行ってはいけない。 そんな警鐘が頭の中で鳴っている。 けれど、身体は意思に反して、その紅い道の先を一歩一歩辿っていく。
徐々にその量は増えていき、その途中途中で、マリア像が数体、転がっていた。 一層、鉄の匂いが濃くなった頃、茂みの中に隠れるようなその姿を、ようやく見つけた。]
(58) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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[墓荒らしについて相談を、との言葉に>>57ヨーランダも自分に用があったらしいことを察して]
捕まえる、ってのには賛成だが。 リンダやヨーラは危険すぎる。無理はしない方がいい。 もし本気で捕まえるんなら…
[と、しばし考え込んで]
俺がここで見張りするのが一番いいだろうな。
[と提案してみた]
(59) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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―――…ひっ、
[職業柄、死体は、見慣れている。 けれど、そこにいたあまりにも無残な姿に、喉の奥で悲鳴をあげた。]
(60) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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〔>>59 自分が見張りをしようというケヴィンの提案に〕
(っしゃー!) そんな危険なこと!…っでも私たちではやはり不安だしね。 お願いするわ(にっこり)
〔そんな雑談をしていると、少し先を歩いていたヨーランダが声にならない悲鳴を上げる。〕
?ヨーランダ?? どうし……っ!?! これ、は……
(61) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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[墓地を見回っていると、とある一角に差し掛かったところで急に空気が変わった。若干生温かい夜の空気に混じる鉄の香り。 ヨーランダの呼びかけ>>58に近寄ってみれば、そこには夜目にもわかるほどの異様な染みがあって。 恐る恐る、それでも進んで行くヨーランダとリンダを、半身で庇うように少し前を歩く]
…これは。
[確かに見覚えがある。忘れようにも、今日、つい昼ごろに見かけたものだ。無数のマリア像が指し示す先には――]
サ、イ…モン…なのか…
[無残にも引き裂かれたサイモン「だったもの」がそこには転がっていた]
(62) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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―― 墓地見回り中? ――
え、ううん。 今夜くるとは限らないと……。
[そんな訂正をいれつつ。>>56 見張りをしてくれる>>59という言葉には少し考え込む。]
でも、それはケヴィンさんも危険じゃ… 見張るなら、私も見張る。
[お願いするというリンダとは>>61正反対の事を口にしたりしていた。 そんな会話をしている最中、墓地の異変に気づいたのでした。]
(63) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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[悲鳴にもならない悲鳴を上げたヨーランダの肩を、咄嗟に引き寄せる。これ以上見ないようにと自分の身体に抱きこんで]
……とりあえず、明るくなってからだ。 まだこの付近に犯人がいるかもしれない。
[小屋へ戻ろう、と提案した。頭をかすめた「人狼」という言葉を、必死で追い払いながら]
(64) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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―― 今 ―― [ケヴィンが名前らしきものを呼ぶ。 サイモン、という人らしい。 ケヴィンに引き寄せられ、胸に顔を埋めた。]
――…ひどい……誰が、こんなこと……
[自殺でも事故でもないのは明らかだろう。 場違いに、傍らに転がるマリア像が、静かな微笑みをたたえている。]
(65) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
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〔>>64 小屋へ戻ろうというケヴィンの後に続く。〕
(どうしてっ…?! 何で、サイモンさんが…!?!)
〔急激なめまいと吐き気。 (気持ち悪い…)気を抜くと今にも倒れてしまいそうだ。リンダは重い足を引きずって小屋へ戻った。〕**
(66) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
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[小屋へ戻ろうという提案>>64には頷いた。 絶句したようだったリンダの手をそっと握って>>66 赤い跡の残る道を戻る。
その道すがら、周りを見回しても、『本人』はどこにもいない。 どこかに行ってしまったのだろうか。 それとも未練なんてなかったのか。 いないのなら、本人に何か聞くこともできない。]
(67) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 04時半頃
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―― ヨーランダ宅 ―― [なんとかヨーランダの家まで戻ってくれば、真っ青になってしまったリンダをヨーランダに任せ、男は再度扉の外を確認してから締めるだろう]
ヨーラ。 今日は、リンダと一緒に休むといい。 戸締りをして絶対に外にでるな。
[思った以上に憔悴しているリンダを見遣ると、こいつのこと、頼むな。とヨーランダにお願いして]
俺は一旦自宅に戻るよ。 サイモンのことは、明日なんとかするから。
[そう言い残して、ドアノブに手を掛けた]
(68) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
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[小屋に戻ると、崩れそうだったリンダを椅子に座らせ落ち着かせる。]
うん、そうする。
[リンダに、泊まっていってと自分からもお願いして。 ドアノブに手をかけるケヴィンを呼び止める。]
ケヴィンさんも、一人で帰ったら危ない、かも。
[犯人がうろついているかもしれないのだから。]
(69) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
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[ヨーランダが自分の身を案じてくれていることが、不謹慎だが嬉しい>>69。しかし彼女の提案には首を振って]
ありがとう。 俺は男だから。大丈夫だ。 それに、一刻も早く村長のとこに知らせなきゃならんだろ。
[引きとめてくれるヨーランダに、ランプを貸して貰い、村長宅へと急ぐことにした。殺人犯にせよ、野生動物にせよ、何か対策を練るためにも早く知らせるべきだと思ったから。
男はまっすぐ村長の元へ行くと、文字通り叩き起こして事の顛末を話した。寝惚け眼だった村長の表情はみるみる固く、青ざめて行くだろう]
(ひと先ず…これで、何かしら手を打てればいいんだが)
[先程から頭に浮かぶのはヨーランダの事ばかりだ。彼女をいかに守れるか、男の頭の中はそのことで支配されていた。
――が、しかし。自宅への帰り道、池の畔を横切った時のこと。水面を眺めていた男は、急に激しい眩暈を感じて。 抗うことも出来ず、誘われるように暗い暗い水底へと身体を沈めていくのだった]
(70) 2013/08/02(Fri) 05時頃
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―回想― 〔サイモンが無残な姿で発見される少し前。リンダは墓地への道を爆走していた。〕
(ケヴィンめ、まさかヨーラに手を出してたりしないでしょうね!? ああやっぱり二人きりになんかさせるんじゃなかった…!!)
〔雑念に囚われていたリンダは前方の人影 >>41 に気付かない。 (ッ―!??!)気付いた時には既に遅く。思い切りコリーンにタックルをかましていた。〕
あいたたた… はっ…!?コ、コリーン!? ごごごめんなさい!!
〔慌ててコリーンを抱き起こし謝罪の言葉を繰り返す。〕
(71) 2013/08/02(Fri) 07時半頃
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〔場が少し落ち着いて―。〕
本当にごめんね…。 ところで、コリーンはここで何をしていたの?
〔そう問えば彼女は無銭男の話をするだろうか。酷い男がいるものだと眉を潜めて聞いていたリンダは男の外見的特徴を聞いてさらに皺を深める。 (ヨーラが話してた墓荒らしと似てるかも…?)とこれまでの次第を説明する。正義感の強い彼女はどんな反応をするだろうか。〕
それで今から墓荒らしを捕まえようと……はっ! 私ゆっくりしている場合じゃなかったんだ!ごめんコリーン、もう行くね!
〔コリーンの返答も待たず、リンダはまた墓地へと走り出す。〕
(72) 2013/08/02(Fri) 07時半頃
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〔>>69 ヨーラの手を借りて椅子に座らせてもらう。未だに悪寒と震えが止まらなかった。
ケヴィンが去った後―。 ヨーラは震えるリンダの傍へ来てくれるだろうか。人の温もりが恋しくて、体重を預けその背中に手を回す。 (あったかい…) 少しずつ緊張が溶けてゆく。この温もりが供にある限り、私は何だってできる気がする。 そうしてヨーラの腕の中でリンダの意識は眠りへと落ちていった。〕*
(73) 2013/08/02(Fri) 08時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 08時頃
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がらーん がらーん がらーん
がらーん がらーん がらーん
(74) 2013/08/02(Fri) 08時頃
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―朝・川辺―
[教会の鐘が重苦しく響く。 三回鳴って、止まる。三回鳴って、止まる。この鳴り方は村長が村人を呼び出す時のもの]
いやだ……俺は、寝てる……
[昨夜眠れずぶらついており、川辺でやっと眠りについたのは明け方に近い頃。ここ数日、つくづく眠りに恵まれない。 一応村民登録はしてあるため、呼び出しには応じる義務がある。
寝ぼけ眼をこすり、こすり、教会へ向かった]
(75) 2013/08/02(Fri) 08時頃
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―教会―
[教会につけば血走った目の村長から、サイモンの死が伝えられる。そして、それは人狼の仕業に違いないと]
本当に食われたのか?
[と尋ねれば、ケヴィンが知らせにきた事と、サイモンの居場所を伝えられた。 すぐに振り向き、サイモンの元へ向かう。その背を村長の『人狼を退治しないとおしまいだ』と言う震え声が追いかけてきた]
(76) 2013/08/02(Fri) 08時頃
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[気のせいなのか本当に視力が落ちているのか今は判断がつかない ただ、あの夢でみた魂の色が本当であることはすんなりと受け入れられていた]
[そんな時響く鐘の音>>74 嫌な予感が、した]
(77) 2013/08/02(Fri) 08時半頃
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―― 村のどこか ―― [太陽の光が普段より眩しくて、季節外れの白い上着を用意してフードを目深に被った 俯き気味に教会を目指す、誰かに出会ったならば何があったのか聞いて教会まで連れて行ってもらえないか頼むだろう*]
(78) 2013/08/02(Fri) 08時半頃
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〔教会の鐘の音 >>75 で目を覚ます。頭が覚醒してすぐにヨーラの姿を捜して抱き締めた。 昨夜のサイモンの姿がフラッシュバックする。もしヨーラがいなくなってしまったら…そう考えるだけでうまく息ができなくなる。〕
3回…緊急の呼び出しね。 (何を言われるのか、その内容はもう分かっているけど…)
〔ヨーラに行こうかと視線で促す。彼女が同意するなら供に教会へと向かうだろう。〕*
(79) 2013/08/02(Fri) 11時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 11時頃
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― 回想・【瓦屋根の我楽多屋敷】―
[アイリスとクラリッサもそれぞれ、 シャボン玉や万華鏡を手に入れて満足気に見える。 自身も気に入ったものが手に入り、どこに飾るものか思いを巡らせ。
帰る間にソフィアが戻ってきたなら、 手付かずで残しておいたサンドイッチを わざと目の前で食べる素振りなど見せたり。
朝に出てきたはずが気が付くと昼過ぎ。 楽しげな雰囲気のまま、屋敷を後にした]*
(80) 2013/08/02(Fri) 11時半頃
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― 回想・宿屋【銀狼とゆずり葉亭】―
[戻ったのは昼下がり。 買出しや、まだ寄りたい場所がありそうなクラリッサやアイリスと別れ、ひとりで宿へ真っ直ぐ帰った。 遠出で疲労した身体を休めるためにシャワーを浴び、 それから、ヴィオラの弦を調整したり練習曲を奏でたり。
タバサは出かけているようで、宿の中はひどく静かだ]
また、どこかで飲んでなければいいけれど。
[そんなことを思いつつも、探しに出かけるほどの間柄ではなく。 一日爪弾いていなかった指を鍛える為、 その日は部屋で演奏と作曲に集中した]*
(81) 2013/08/02(Fri) 11時半頃
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― 朝・宿屋【銀狼とゆずり葉亭】―
[夕食も摂らずに夜分まで音楽活動をし、 そのまま寝てしまったようだ。
朝になればいつものように 居間でクラリッサやアイリスと顔を合わせ、 昨日の話になれば、その時のことに花を咲かせたり]
ん? あれ、何の音だい?
[遠くから聞こえてくる鐘の音に 切迫した響きを感じ取り、]
え? 村長からの呼び出し――そんなものが。 となると、何か事件でも起こったのかな。 この村でカーニバルをやることが決まった、とか。
[まだ、真剣に捉えることはできない様子]
(82) 2013/08/02(Fri) 12時頃
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ああ、それなら、2人とも行っておいでよ。 僕は村の人間ではないから――ここで待っていようかな。
教会は一度見てみたくはあるけれど。
[来て欲しい、と強い要望があれば行くだろうが なければ今日も自室にいるつもり]**
(83) 2013/08/02(Fri) 12時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 12時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 12時頃
セシルは、ケヴィンのところに音色を届けた(うながし
2013/08/02(Fri) 12時頃
セシルは、ヨーランダの元にも音色を届けた(うながし
2013/08/02(Fri) 12時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 12時頃
ソフィアは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 12時頃
ソフィアは、リンダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 12時頃
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―― 昨夜 ―― [ケヴィンの言葉に確かにと頷いて>>70、それ以上引き止める事はせず、代わりにランプを手渡した。]
気をつけて、
[宵闇の中、ランプの灯りが見えなくなるまで見送った。 鍵をしっかりと閉め、恐怖からだろう、身体の震えがとまらないリンダの傍に寄り添う。>>73 背中に手を回されれば、ぎゅっと抱きしめた。 そのまま、優しく背中を撫でる。自分の手まで震えたりしないよう気をつけながら。
リンダが落ち着いてくれば、一緒に床についた。 誰かと一緒に眠るなんていつぶりだろう。 薄手の布団の上から、落ち着くようにと彼女をそっと撫で続ける。
自分がこんなに落ち着いていられるのは、抱きしめてくれた彼の腕の優しさがまだ残っていたからかもしれない。 そんな事を思いながら、いつのまにか眠ってしまったリンダの隣で、自分も睡魔に誘われていった。]
(84) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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ー回想・前日ー [あてもなくブラブラと歩き回っているとと、道に落ちていた新聞が目に入ってくる。でかでかと人狼の事がかかれていた。 この世には特殊な"力"をもつ人間がいる。死者と会話できる者、離れた人間と会話できるもの。 狼の血を引く者とも知り合いだった。その子は狼の血族というだけで、あとはいたって普通の人間だたが…。 その子の笑顔はいまでも覚えてる]
…お酒切れちゃった
[過去の思いでをお酒で飲み下そうとしたが、酒瓶が既にからだということに気づく
新しいの買う…よりは部屋に戻ったほうがはやいわねー
(85) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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