人狼議事


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記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

 ― 客室 ―
 
[程なくして自分の部屋へ戻ると、男は机の上の紙片をぐしゃりと丸め屑篭へと放った。
 ベッドに腰を下ろし、膝の上にワープロを載せ、開き、電源を入れる。 翡翠を細め、右手の指で、左手の薬指に嵌められた指輪を撫ぜる。]
 
 
 今夜はいい詞が綴れそうだよ、
 
    ――ミッシェル。
 
 
[銀の煌きに唇を寄せ、くつくつと笑うと。
 狂ったように、無機質な音が室内に響き出す。]

(57) 2011/01/16(Sun) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

がしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃ。

(58) 2011/01/16(Sun) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 03時半頃


【人】 受付 アイリス

[ラルフと別れ、4号室のドアをノックする。
ガチャ、という音がして、モニカがドアを開けてくれた。]

お邪魔しまーす。

[そう言って部屋に入り、既にいたリンダに手を振ると、ベッドをくっつける作業に取り掛かった。]

(59) 2011/01/16(Sun) 09時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 09時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 10時頃


【人】 受付 アイリス

― 4号室 ―

あ、そういえば。

[3人で寝る為の準備を終え、一息ついてくつろいでいたところ。]

メアリーちゃんに寝る前に声掛けようって言ってたの忘れてた。
誰か部屋番号知ってる?

[二人に問うが、二人とも首を振る。]

じゃあ、ちょっと管理人さんに聞いてこようかな、部屋番号。
ちょっと行ってくるね。

[そう言うと、部屋を出てロビーに向かった。]

(60) 2011/01/16(Sun) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

― ロビー ―

あれ?管理人さん、いないんだ?

[ロビーへ降りてきてみるが、管理人の姿は無く。
ロビーにいる数人に向かって、誰にともなく問いかけてみる。]

管理人さん、どこに行ったか誰か知らない?

(61) 2011/01/16(Sun) 13時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 13時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ベネットが階段を上がるのを見て、軽くため息をつく。
テーブルを挟んだ向かいに座ったイアンに対し]

一気に静かになったな。

――で、意中の子は落とせそうか?

[視線は手元の雑誌に向けたまま。
からかうように聞いている]

(62) 2011/01/16(Sun) 13時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[トン トン と誰かが階段を降りてくる音を聞き、振り向けばアイリスの姿が]

管理人?
…まだスタッフルームに居るんじゃねぇの?

[と、そっけなく返答する]

(63) 2011/01/16(Sun) 13時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 13時頃


【人】 受付 アイリス

スタッフルーム?何処にあるのよそれは……。
ありがとうございます。

[返事をしてくれた男に礼を言うと周囲をきょろきょろ見回す。
ペンション内の地図や部屋の矢印がかかれたものが無いことがわかると、スタッフルームとは見当違いの方向へ速足で向かっていった。*]

(64) 2011/01/16(Sun) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

あぁ、もう、こっちじゃなかったのかな……

[相変わらず速足のまま、周囲を見渡しつつ廊下を抜けていくが、倉庫やリネン室などがあるだけで、客室もなければスタッフルームらしきものも見当たらず。
息が上がってはいるのに汗は全くかいていない。]



………なんだろう…この感じ…

[歩きながら、自分の心臓付近の部位の服を握りしめる。]

あの時と同じような―――

[吐く息は、深く、ゆっくりなものから、段々と浅く、頻回なものへと―――

壁に手と背中をつき、そのまま滑るように廊下に座り込むと、自分の左肘を鼻と口に押し付けた。]

馬鹿、み、たい―――

[くぐもった声で切れ切れにそう呟くと、強く肘を噛んだ。]

(65) 2011/01/16(Sun) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ふと時計を見上げる。アイリスがいずこかへと向かっていってから短くない時が過ぎていた。]

…。
んじゃ、俺もそろそろ。

[まだソファにいるイアンに向かって退席を告げ、使用したカップを適当に片付けてからその場を後にした。向かうのは2階ではなく、アイリスが駆けて行った先の場所へと――]

(66) 2011/01/16(Sun) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

[発作が落ち着き始め、しばらく休んで後。びっしょりとかいた汗を拭い立ち上がる。

できるだけ早足できた廊下を戻り、角を曲がると、こちらに歩いてくる男の姿。]


あれ?
どうしたんですか?


[まだ少し、息は揚がったまま。]

(67) 2011/01/16(Sun) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[前方からやってくる姿に、ホッとしたような表情を見せる]

どうした、ってか。
戻りが遅いもんで、あの学生が話してたような悪霊にでもとり憑かれてしまったかとね?

[軽く冗談を言うようにいつもの調子で話しかけたところで、彼女の顔色がよくないことに気付く]

…大丈夫か?

[アイリスの額へと右手を動かす]

(68) 2011/01/16(Sun) 16時頃

【人】 受付 アイリス

あぁ、大丈夫です。変な冗談、言わないで下さいよ。

[自分の額へとのびる手を笑顔で制し]

スタッフルーム、反対側にいけばよかったんですよね?
今からそっち側行ってみます。
わざわざありがとうございました。

[男に頭を下げて、男の反応を見るでもなく横を通り抜ける。
ロビーを通過し角を曲がると、「ぷは」と大きな息を吐き、再び荒い息。]

昔に 比べ て 最近 は あまり 起きなかっ たん だけど な。
ドナ ルドさ ん ごめ ん。

[途切れ途切れに呟くと、息が落ち着くのを待つ。
その後、スタッフルームでヨーランダからメアリーの部屋番号を聞くと、2階へと戻り、メアリーの部屋をノックした。]

(69) 2011/01/16(Sun) 17時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 17時頃


【人】 花売り メアリー

[ベッドに蹲りぼうっと窓の外の雪を眺めていたがドアを叩く音で視線をそちらに向けた。]

あれ。もうこんな時間?

あ、はい。います、います。
何かご用でしょうか。

[ベッドから降りて一度大きく伸びをすると扉を開きます。]

(70) 2011/01/16(Sun) 17時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 17時半頃


【人】 受付 アイリス

あぁ、お部屋にいたんだね、よかったぁ。

[メアリーの顔を見てほっとしたような表情をし、声をかけにきたいきさつを話す。**]

(71) 2011/01/16(Sun) 18時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 18時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 18時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[大丈夫という返事を聞き、あげかけた手を下ろし]

…っそ。

んじゃ、またあとで。

[淡々とした表情で、彼女の後姿を見送る。
その後、ロビーを横切り2階自室へと*戻って行った*]

(72) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

【人】 花売り メアリー

ちょっと部屋で考え事をしてて… 何か心配させてしまいましたでしょうか。

[事情を聴いて]

管理人さんの悪戯?
誰にしてもあまり趣味が良くないですね。
こんな時に…。

[窓の外の未だに勢いの収まらない雪を見ながら呟きます。]

でもどうせ暫くは出られないなら夜更かししてお喋りしてても愉しいかもしれませんね。
後でちょっと顔を出してみようかな。

わざわざありがとうございます。

[ぺこりと頭を下げて部屋へと戻っていきました**]

(73) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 18時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 18時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 2012号室 ―

[シャワーの蛇口を捻ると、お湯が飛び出る。
年齢の、男の割には細くて小柄な身体は、数秒もすればお湯で温まった]

 それにしても。さっきのアイリスの紙。
 ……嫌な感じがしたな……

[シャンプーで程よく泡立てた髪を洗い流す。
そして、濡れそぼった髪をそのままに、シャワーを止めて、小さくポツリと]

 何事もなきゃいいけど……

(74) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

― ロビー ―

[ほこほこと温まった身体のまま、タオルも首に掛けながらロビーに降りる。
既にロビーには時間も時間だったか、殆ど皆が自室に引き上げている。
その中でケーキを齧りながら過ごしているイアンを認めて]

 イアン……さんでした?
 大丈夫なんですか?こんな遅くまで起きてて。

 僕も人の事言えませんけど

[薄く笑いながら、暖炉近くのソファに腰掛ける。
イアンの気が向けば暫くは話すだろうが。

その内イアンが部屋に引き上げていった頃。
ソファの寝心地が良くて、ここで暫くの間眠ってしまうだろう**]

(75) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 18時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 19時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[リンダとアイリスと共に階段を上って自分の部屋に戻り、ベッドを壁に押しやってダブルサイズにする]

これでよしと…… じゃあもう寝ちゃう?

[準備が終わってからそう言って話しかけたが、アイリスはメアリーの様子が気になるのか、彼女の部屋番号の話になった]

うーん、私は彼女の部屋知らないなぁ…
管理人さんなら知ってるんじゃない?

[そう言って、彼女が部屋の外に出ていくのを見送った]

……風邪引かないでね?
私達はどうしようかな。でももう今日は遅いみたいだしなぁ…

(76) 2011/01/16(Sun) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

ううん。じゃあ、そういうことで。

[メアリーに伝言を伝えると、モニカの部屋へと戻った**]

(77) 2011/01/16(Sun) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 20時半頃


【人】 牧人 リンダ

― モニカの部屋 ―

[モニカの部屋のベッドを移動させてダブルサイズにした後、アイリスはメアリーの話になって。]

 管理人さんならお部屋はわかると思うけど……。

[ゆるく小首を傾げてから、メアリーを探しに出るとのアイリスを見送る。その後、どうしようと問いかけるモニカに。]

 アイリスが戻ってくるまで、おやすみの準備でもしておく?

[少し黙り。]

 あ、ここのペンション……。
 お部屋に備え付けの寝間着とかあるかな…。

 無くても、管理人さんに頼めば用意してくれるよね。

[手を口許に当てて思案顔をした。]

(78) 2011/01/16(Sun) 21時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時頃


天のお告げ (村建て人)

[薄明りだけを残してロビーからほとんどの人間が消えた頃、柱時計が12鳴ったようだ。管理人のヨーランダは、その頃にはもうスタッフルームに戻って眠りについている]

(#1) 2011/01/16(Sun) 21時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時頃


【人】 楽器職人 モニカ

おやすみの準備って何するの?

[ベッドの上でリンダに身を乗り出して問いかけた]

寝間着はあるんじゃない?なくても私の貸すし。
おへそが見えてもいいならだけど…

[ごそごそと据え付けのクローゼットを漁って]

あ、あった。

[薄めの寝間着を取り出した]

(79) 2011/01/16(Sun) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

 お部屋にお風呂があったら……身体を温めるために沸かしたりとか、かな?

[ゆるく室内を見渡して。]

 ……おへそが見えるのは、あれだけど。
 うん、助かる。

 貸してくれるっていってくれて。

[ベッドの上、身を乗り出すモニカの身長と自分の身長を見比べてから、仄かに口端を緩めた。]

 あ、あったんだ。
 よかった…。この時間だと管理人さんもお休みしているかもって思って。

[薄めの寝間着を見て、クローゼット近くのモニカに近寄った。]

(80) 2011/01/16(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン

― ロビー ―

[>>62 からかうようにこちらを伺うドナルドに、大げさにため息をついて首を振る]

いやあどうも話の早い子はいないみたいで。
俺もまだまだっスよヘヘヘ。
ま、だからこそ燃えるっつうか?

顔見知りいっからガードは下がりそうなモンだけどねえ。

[下世話な笑みを浮かべつつヤニクやラルフをそんな風に評し、懐に手を入れる]

あ、タバコ貰うんで、どーも。
ドナルドは狙いの子とかいねーの? こんなとこに一人旅とかまだまだ萎れてる場合じゃないっしょ。

[話を切り替えたところで、オスカーが降りてきたか>>92]

おー、ま、明日はなんか雪ひどそうだし?
ボーチェとの約束もお預けかねえ。
ちっとくらい夜更かししても問題ねえよ、1日や2日くらい。

(81) 2011/01/16(Sun) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

あー、なるほど。
そう言えば私もまだ入ってないや。
1Fのお風呂も使えるみたいだけど、部屋にも据え付けのがあったと思うよ?

[そう言って、蛇口をひねり部屋の湯船にお湯を張り始める]

お風呂入ってから着たらいいと思うよ。
一緒に入るには部屋のは狭そうだけどね。

[振り返ってリンダに寝間着を差し出した]

(82) 2011/01/16(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

― モニカの部屋 ―

ただいまー。メアリーちゃんに、声掛けてきたよ。

[モニカにドアを開けてもらい、中に入ってくる。
部屋の中にいたリンダの寝間着姿を見てくすりと笑う。]

お腹出てるけど、大丈夫?風邪ひいちゃうよ?

[そう言うと、ぼふっという音をたててベッドに倒れこんだ。]

もう寝ちゃう?
さっきラルフさんに、ガールズトークも楽しいらしいじゃん?って言われたけど。
ただ、私そんな話のネタはもってないけどねー。

[ベッドの上で肘をついて、笑いかけた。]

(83) 2011/01/16(Sun) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―部屋→ロビーへ―
[おやすみ、と言ったものの、持ってきたビールが1本350ml缶では足りず、再び下へと降りる]

管理人さー…
ぁん?ああ、この時間はセルフなの。
おーけいおーけい。
手酌の方が気楽でいいってね

[冷蔵庫からビールを取り出すと、手酌どころかそのままプシュリと開封し、暖炉のそばのソファにどかりと腰かけ口を付けた。]

(84) 2011/01/16(Sun) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 食事の後――…
 いろいろあったもの、ね。 

 あの紙のこととか…。
 結局、なんの事だったのかはわからなかったけど。

[湯船にお湯を張り始めるモニカを見ながら、ゆるく首を傾げる。]

 ありがと。
 これなら、大丈夫かな。

[差し出された寝間着をそっと合わせてみて、サイズを測りながら。]

(85) 2011/01/16(Sun) 22時頃

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