35 WWV 感染拡大
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[ プリシラの言葉に目を丸くする。>>42]
殺人衝動……?
[ 意味を反芻しようと/ストレスを懸念して思考を修正。 記憶をゴミ箱へ。]
そうですよね、プリシラおば様ひとりじゃお掃除も大変ですよね……こんなに広いお屋敷ですし。
[ 顎に手を当てる/プリシラ=いつもの通り女と認識。 ふと、妙案が浮かんだように、手をたたいた。]
そうだ! 皆さんでお掃除すればすぐ終わるんじゃないかしら? お掃除に夢中になれば、きっと楽しいです。
[ 不完全な記憶の削除/誤った方向に思考を誘導。]
(49) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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なら、良かったら教えてくれるかい? 事態が解決するまで、こうして会う事もあるだろうからね。 嫌であれば、此方で好きに呼ばせて貰うが……
[ヤニクに尋ねてから、嗚呼、と肩を竦め]
……人の名を聞くにはまず自分から、とはいったものだ。 私はヴェスパタイン。見ての通り、此処の研究員だ。
[そう自己紹介をして、優しげな微笑を口元に浮かべた。状況と不似合いなそれは不気味ですらあったかもしれないし、男の左目をよく見れば、奥底に澱む歪さを見て取れたかもしれないが]
(50) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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[ レティーシャの言葉に笑みを浮かべた。>>48]
ええ、お姉様。 私もお父様が元気で嬉しいですもの。
[ にこにこと笑顔。ふと、思いついたように。] もちろん、レティーシャお姉様とお話できるのも嬉しいのですわ。
[ 付け加えて、首を竦めた。]
(51) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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昨日までの時点で9590人です。
[それはサイモンへの問いだったが、そんなものにも律儀に答え]
いえ、監禁などはしません。プログラムが完成する前に適応者に殺害された場合は自己責任として、こちらでは関与いたしません。 なので、殺されないよう気をつけて下さい。
[レティーシャ>>41に答え]
室温を下げたのでしばらくは大丈夫だと思われます。被検体ならば、手伝いをさせても構わないので、頑張って掃除してください。
[プリシラ>>42には当たり前のように返し]
では、PR-4-LAと共に掃除をお願いします。
[ゾーイの提案>>43には頷いてお願いする]
(@9) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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聞いてねぇし。
[少女の映像>>@8を嫌悪して吐き捨てた。 空調の動作音が変わり、人工の風がひやりと吹く。 2、3日後には移動……つまり、逃げるチャンスがある]
……名無しでも何でも、好きに呼べよ。
[名乗るヴェスパタイン>>50の様子を観察する。 半顔は長髪に隠れて見えないが。 覗き見た左目の奥にはどこかおぞましい色があった。
気持ち悪い。 浅い呼吸、視線を外す。小さく呻いた]
(52) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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[首を竦めるホリー>>51へ、]
ええ。私も貴女とお話出来るのは嬉しいわ。 またあのお花畑へお散歩しましょう。 その前に、もうお話は終わったようだからお部屋へ戻りましょう。
[『お父様』たちはまだ難しいお話が残っているようだけれど、とホリーへ声をかける。]
(53) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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確かに、いざという時は私だけでは対応し切れないだろうが……呆気なく死んでしまう、それでは、面白くないな。 折角此処まで生き延びてきたのだから…… どうせなら悉くと生き残って欲しいものだ。 ……そう。もし君が適応者ででもあったのなら、面白いのだが、
[ヨーランダに観察するような視線と囁くような声を向けて言う。疑念というよりは、何処か期待にも似た、愉しそうな色が浮かんだ言葉だった。壁際に離れていったヨーランダに、最後まで聞こえたかどうかは知れなかったが]
……ふむ。では、そうだな…… ひとまず、アンノウン、とでも呼ばせて貰おうか。 他に良い名が思い付いたらそれにしよう。
[青年からの返事に、そう言って頷き]
……クク。 ……まあ、短い間になりそうだが……宜しく頼もう。
[目を逸らす仕草には笑い声を零し、そう挨拶を告げた。返答がなくとも構わないといった様子で]
(54) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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――あ。
[ 不機嫌そうな男/声を掛けようとして、言葉が出ない。>>52]
おかしいですわ……?
[ ここに居るのは全て身内のはず。 チップ/少ない電力で支配を維持/脳本来の機能とのせめぎあい。
何故、身内のはずの者の名が出てこないのか。 ぼんやりとした疑問/首を捻った。]
(55) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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[ヤンファの話>>@8を聞けば思わず表情を崩して]
そう。ならいいの。
[大事なのは子供の事だけ。他の人間が何人死のうと知った事ではない]
じゃあ、私は戻る。せっかく素材が沢山あるのだから実験しておかないと。
[部屋の中に居る面々に告げると、自分の研究室へと戻っていく]
(56) 2010/10/27(Wed) 02時頃
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シビルは、途中、死体を拾って研究室へと戻る**
2010/10/27(Wed) 02時半頃
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……お姉様?
[ 突如思考を打ち切る声/脳チップ=その声に注目しろと指令。>>54]
ええ、わかりました。 皆様、お先に失礼いたしますね。
[ 釈然としないものを抱えながら、にこやかに一礼。 レティーシャと連れ立って部屋を辞した。
思考/頭が痛い/首筋のジャックを撫でた。 寝室のコード。それをここに挿して眠れば、いつでも頭痛が治まった。 早く眠らないと――急かされるように、早足。**]
(57) 2010/10/27(Wed) 02時半頃
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[ヴェスパタインの挨拶>>54に複雑な色の視線を返す。 彼女が殺人衝動に駆られたなら、 この研究者が真っ先に殺されそうな気がするが。 それを面白いと言う神経がもう理解しがたかった。
こちらを不思議そうに見ていた少女>>55に言葉を返す]
何がおかしいって? ……っか、おかしくないのを探す方が無理だろ。
[室内を見回す。 馴染めない空気をこの場の全員が醸し出していた]
(58) 2010/10/27(Wed) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 02時半頃
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[ヤンファからの返事>>@9に、]
9590分の12……大体800人に1人。 確率としてはどうなのかしら?
[笑みは消えることなく、指を折りながらそう言う。 続いた言葉には、]
自由に出歩いても良いのね。 ありがと。殺されないように気をつけるわ。 他に何かあったら報告してくれるわよね?
[そう告げ、ホリーと共に部屋を出る。]
(59) 2010/10/27(Wed) 02時半頃
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[と、部屋を出る直前、思い出したように、]
そうだったわ。食事の時間。 ヤンファ、食事はいつもと同じように提供してもらえるのかしら?
[食事――と言っても、食物から栄養を摂取することが殆ど出来ないため、点滴による栄養摂取が定期的に必要である。 それが出来ないと言うのなら、出来るだけ動かないでいた方が良いのかもしれないと。 ヤンファの返事を待ち、先に部屋を出たホリーと共に自室へと向かった。**]
(60) 2010/10/27(Wed) 02時半頃
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はい。非常時なので、何かあれば生存者全員に連絡を入れる予定です。
食事につきましては、調理する者が居ないのですべてインスタントになってしまいますが、問題なく提供できるだけの量は揃っています。LE-TI-2-a用の点滴も用意されていますので安心して下さい。
[レティーシャの質問>>59>>60に答える。その後も誰かから質問があれば答えつつ、質問がなくなれば、その場から像を消した**]
(@10) 2010/10/27(Wed) 02時半頃
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―回想―
おかしくないのを探す方が……?
[ おかしくないもの/己の境遇、刺々しい空気、『名前すら知らない血縁者』、『若すぎるお父様』――。 男の複雑な瞳の色を無意識のうちに覗き込む/思考がぐるぐると回る。>>58]
――。
[ ずきん/脳が心臓のように脈打つ感覚。 『痛い』/迷わず口に出すよう教えられていた言葉を無意識に飲み込んだ。 過負荷による脳チップの思考誘導/男に与えられた疑問を洗い流すことは出来ず。
レティーシャに声をかけられるまで、ただぐるぐると思考を続ける。**]
―>>57へ―
(61) 2010/10/27(Wed) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 02時半頃
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……さて。 行動は自由という事だから……そろそろお暇させて貰おうか。
[サイモンからウィルスのデータについて色々と聞き、取ったメモを白衣のポケットにしまうと、踵を返した]
部屋はいつでも訪ねてきてくれて構わない。 運悪く不在だったらすまないが…… ……勿論、君もいつ来てくれても良い。
[まだ残っていた面々にはそう伝えておく。最後はヨーランダに向けて――彼女が進んで男の研究室を訪れるとは、男自身も思っていないだろうが。その後、ぽつりと]
私も女史に倣って、一つ拾っていくとするかな。 興味深いものだ。
[独りごちる。女史とはシビルを指して。一つとはあちらこちらに広がる死体の一つを指して。実際、シビルが何を言わずとも男は最初からそうするつもりでいた]
……何があるとも、判らないし。
[呟きを最後に、サイモンの研究室を後にした]
(62) 2010/10/27(Wed) 02時半頃
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[鸚鵡返しに覗き込まれて>>61眉を顰める。 場違いに明るかったりぱたりと固まったりで態度が読めない。
もう一人、金髪の少女の方はと言うと。 どうやら状況を理解した上であの言動らしい。 ……順応と言うのはある意味不適応より恐ろしい]
ともかく、ここに用はないな。
[腕を撫でる。肌が粟立つような違和感と。 一室に人が集まっていたために澱んだ空気に対する嘔吐感。 ぱらぱらと解散する面々とは別に部屋を出る。 廊下に出ても、窓は一つもない。 積み重なった屍と相俟って閉塞感と嫌悪感が増す。
そして、行くアテがない]
…………
(63) 2010/10/27(Wed) 03時頃
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―廊下―
[あの牢屋に向かう気など毛頭なく、適当に歩き出す。 逃げる道筋だけでも把握できればいいのだが]
ペラ達は……無事、だよな?
[まさか、同じように捕まってはいまいと。 逃げ切って先に行っている筈だと言い聞かせる。 死体の間を縫うのは、何度経験しても気分が慣れない**]
(64) 2010/10/27(Wed) 03時頃
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― →自研究室 ―
[先まで白衣を着ていた小柄な女――研究員だったものだ――の死体を手術台の上に乗せ、固定する。対象が小柄なのは、長身ではあるが非力な男にも運び易い物を選んだためだった。 今は女は何も身に纏っていない。全裸にした方が解剖がやり易いからだ。少なくとも死体に刃を入れる時は、男はいつもそうしていた。全裸の女を前にしても、男は興奮を覚えない。すぐに盛る程若くはないから、慣れ切っているから、というのもあったが―― ――何より、切るという行為を偏愛する男は、それが絡まない状況では、性的興奮を抱く事も出来ないのだった。]
……、
[メスの銀色に青白い照明が反射する。 死した肌に、静かに刃先を*宛がった*]
(65) 2010/10/27(Wed) 03時頃
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―サイモンの研究室―
生きるだけでは幸せではない。 『幸福』も制御せねば。
[微笑むホリーの呟く言葉>>39に私は独りごちる。 失敗作の【Happines】投与の試験体が一時的にそうであったように。 幸福すらも制御し、感じるべきものである。
生存者からの質問。メインプログラムからの返答。 聞きながら研究室の端末に直接アクセス。 生存者の中、唯一知らぬ褐色肌の男の情報を照会する。 新しく入ったばかりの被検体である事。 私の求める被検体に合致する事>>0:197 表示される情報に目を通し、終了する。]
(66) 2010/10/27(Wed) 17時半頃
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…では、ゾーイ。 私の研究室周辺の死体《ゴミ》の片付けをしておきなさい。 誰かの"お父様"の様な失敗はしないように。
[ゾーイ>>43に向ける言葉に棘が混じった。 どうやら私は腹立っているらしい。あまり良くない兆候だ。 サイモン博士の研究室を出る。 屍の折り重なる廊下の先。先程照会した被検体の姿>>64。]
あなた。新しい研究所に行ったら私が引き取るから。 …適応者でなければ、だけど。
[背中に投げかける。 言葉は届いたか、届かなかったか。 どちらでも良かったので、被検体の反対方向。私の研究室へと歩き出す。 死体の転がる廊下はとても歩きづらい。**]
(67) 2010/10/27(Wed) 17時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 17時半頃
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―廊下―
[背後からの声>>67に振り向く]
は?
[柔らかみのない態度は、いかにも、と言う感じで。 女に向けてひらりと手を払った。 新しい研究所の事に興味はない]
アンタの都合は俺には関係ないね。 それに、次があるかなんてわからねぇだろ? アンタ自身が適合者とやらだったらそこでオシマイだ。
[背を向ける研究者を見送るでもなく肩を竦めた**]
(68) 2010/10/27(Wed) 18時半頃
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―サイモンの研究室―
[ヤンファが説明する間、ずっとイライラした様子で爪を噛んでいた。 この事態が研究の妨げになるかと言えば… 直接的にはないのだろうが、間接的には影響するわけで。 少しの邪魔も良しとはしない研究者故の気難しさがイライラを募らせる。
サイモンを責める声、ヤンファにこれからを問う声を片耳で聞きながら、 この数日を乗り切る算段を建てていた。 あのカプセルから、もう出してあげなくてはならない時がやってきていたから。
その時ふと脳裏を掠めた不安。 創った命がそのウイルスで絶えてしまったとしたら…]
ヤンファ…そのWWVの症状はすぐ引き出せるようにして頂戴。
[一言だけ要求をして、出ていく人々についてサイモンの部屋を出た]
(69) 2010/10/27(Wed) 19時半頃
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―自研究室―
[倒れる死体には目もやらずに足早に研究室へと舞い戻る。 無菌装置の横に配された培養カプセルへ近づいて]
今、産まれさせてあげるわ。
[カプセルの表面をそっと撫でて、 目を閉じて眠っているような青い肌の少女に微笑みかけた。
そして、作業をするために手袋を手にはめようとして… 指先が震えていることに気付いた]
やだ、アタシ…こんなことで動揺してるの?
[がたがたと震える指先を見つめて大きく肩を落とした]
だめ。こんな震えてたら作業が…出来ないわ。
[大きくかぶりを振って、死体の転がる廊下へ再び出た]
(70) 2010/10/27(Wed) 20時頃
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―廊下―
落ち着くのよ、アタシ…。
[右手は左肩を抱くようにしながら、ゆっくりと。 左手を壁について、探るような足取りで廊下を歩く。
食糧庫の傍、廊下の向うに見覚えのない褐色の肌が見えた。 そういえばさっき、サイモンの部屋にいた姿か。
しかし今は自身の動揺を抑える事が先決。 褐色の彼がどちらに向かっているのかまでは意識が届かぬまま 傍の食糧庫のドアをあけた。
保存用のボトルから水を飲んだなら、落ち着きを*取り戻すことだろう*]
(71) 2010/10/27(Wed) 21時頃
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―研究室―
[集積したデータを手元に保存しておく。 あの後は最後の数人になるまでサイモンの研究室に残っていたが、持っていかねばならないものの整理を始めなければとして、自分の研究室へと戻ってきたのだった。 死体が山のように積まれることとなった研究室も数多いのだろうが、青年の部屋は相変わらず白い静寂に包まれている。扉を締めれば死臭も漂ってこない。ホリーは自分の寝室へと戻っただろうか]
思考制限の緩和は、新しい研究所に行ってからかな……
[まずは被験体共々生き延びることが最重要であろう。 被験体が適合者であるという可能性は当然頭の隅にちらついていたが、今はあまり考えたくない案件であった]
(72) 2010/10/27(Wed) 21時半頃
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―サイモン博士の部屋―
[ケイト女史の言葉に、やはり不服そうにしながらも素直に頷く。 メインプログラムへは、明らかに不快感を露わにして]
PR-4-LA……ね。 被検体風情の手伝いなど必要ありませんわ。 わたくしひとりで十分ですの。
[そのまま、その場にいる者全員に――否、被検体へは目を向けるだけで――お辞儀をし、部屋から去った。 勿論、部屋の前を離れる前に“父”へ深々とお辞儀をして]
(73) 2010/10/27(Wed) 22時頃
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了解しました。WWVのデータを各研究室の端末へ転送します。
『データファイルWWVを転送します。』
[ユリシーズの申し出を許諾し>>69、各研究室へとWWVのデータが送られる]
(@11) 2010/10/27(Wed) 22時頃
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[>>@11 各研究室へと転送したデータファイルは、被検体管理室の端末にも送られたようで。 着信を知らせるアラームに瞼を上げ、酷く面倒くさそうにファイルを展開するも、研究者でもなく学もない自分に解るのは部分部分のみ]
…しらねーし。
[開きっぱなしのまま、すぐに読むのをやめた。 この部屋に来た者が其れを見ようとするのなら、特に何か口を出す事もない。]
(74) 2010/10/27(Wed) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 22時半頃
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―研究室―
[実験データ。試薬。資料。 必要なものを段ボール箱に詰めていく。 同時。あの被検体の言葉>>68を考える。 私が適応者だったならば。感染。汚染。脳裏に纏わりつく死。 バラバラと数も数えずに錠剤を呑む。容器は空。]
在庫は…被検体PR-4-LAへの投薬時の時に幾つかを損失。 原材料の物質は明日入荷予定…だった。
…2,3日ならば在庫数のみで賄える。 長引かなければ問題はない。
[新しいプラスチック容器を手にする。ポケットへ。 転送されて来たWWVのデータ>>@11も確認。 ウィルスは専門ではないが一応コピーしておく。 次すべきは食料調達。部屋を出る。]
(75) 2010/10/27(Wed) 22時半頃
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