279 【突発R18】Temptation NightPool
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俺の手で、身体で、クロエが魅惑的になるのですよ? ヴィーナスやアフロディーテにも劣ることはない。 ほら、感じるでしょう? 男も、女も、君を見て、劣情を覚えていく。
[>>53月は人を惑わせ狂わせ惹きこんでしまうという。 クロエを月の女神と例えたのはあながち外れでもなく、 今の彼女は淫欲掻き立てる豊穣の美神であろう]
それは、いつからか言われ始めましたね。 ええ、慣れていますね
[小さく苦笑をして、唇を重ねて熱と男の味が薄れぬように犯していく。 男の求め方は一夜と言いながらも女の身体を身悶えさせるように、 愛しさをもって愛でていくものであった。
>>54細身からすると大きな膨らみは良く目立つ。 その先端が露となり、初々しい桃色の頂がライトの元に照らし出されると周囲からは思わず感嘆の声が漏れていく]
(57) 2018/08/05(Sun) 18時半頃
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それは知らなかったですよ。 でもね、こうして溺れていくのは嫌いではなさそうだ。 そうは思っていました。
[他の男は羨むであろう頂に指先で触れて摘みあげ、 上に下に、右に左に、時に豊かな膨らみに押し込んでしまう。 左右異なる動きをしながら、男は耳元に唇を寄せた]
意外だったのはですね、綺麗な色、ですね。 あまり遊んでいないのか、それとも秘訣でもあるのか…… いずれにせよ、とても俺を惹きつけるものです。
[言葉終われば耳に舌を這わせていく。 ねっとりとした唾液の感触と舌触り、熱はこれまで口内を犯していたもので]
ほら、皆、見ていますよ。 次はきっと、その脚の根本が気になるはず……足を開いて、誘ってみます?
[囁きながらながら耳穴へ舌を潜り込ませ、 脳に近いところから、淫靡な音を伝えてしまおうか*]
(58) 2018/08/05(Sun) 18時半頃
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そうね、見られてる実感は…あるわ。 …分かった、それならもう言わない。 私のこと、魅力的に引き立ててくれるんでしょう?
この場の注目の的に…してくれるわけ?
[男も、女も、自分に視線を注ぐ様を想像する。考えただけで、体の内が疼いてくる。ああ、それはいい。この一夜、欲望の視線を集めて、思う存分に乱れさせられてみたい。そんな思いが胸によぎる]
そうね、欲望のままに…乱れて、見られて、そういうの…嫌いじゃない。今日だけの事だから。だから、いくらされても、大丈夫。
[周囲からの感嘆の声は耳に響く。レンの声よりも遠くから、ぼうっと熱くなりかけの頭に響いてくる。唇をかわす最中に言葉を交わし、頂を左右前後、ぐいと押し込まれるのも摘み上げられるのも、好きに任せる。触れられるたび、身体の奥が疼いて、すらっと伸びた長い足をもじもじと擦り合わせてしまう]
うう、んんっ……そこ、苛められると背中がぞくぞくするの。 私の乳首、そんなにお気に召したかしら。 遊んでいないわけではないけれど…体質、かしら。
(59) 2018/08/05(Sun) 19時頃
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あ、耳、も……
[耳に舌が触れ、ぞく、と背中を震わせる。知らず、ビキニをつけた下半身がだらしなく開きかけている。 求めのままに足をM字に開いて、周囲の遠巻きの観衆に見せるように、ぷくりと膨れた割れ目に水着の布が張り付く様を露わにした。
何もつけていない豊かに膨らんだEカップの先、露わになってすっかり尖りきった乳首ほどではないけれど、こちらも割れ目が膨れて、遠目にも淫靡に張り付いた様が見えるかもしれない]
こう、でいいのかしら。ねえ、レン…?
(60) 2018/08/05(Sun) 19時頃
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[>>59言うまでもなくクロエの痴態は既に周囲から注目の的になっている。 中にはクロエを見ながらコンパニオンに慰めさせている者もいるだろう。 それだけ注目を浴びる存在なのだ。
艶やかな黒髪に、上気した表情。 白い肌も次第に赤らんでこよう。 ライトアップされればそれは包み隠さず観衆の眼に入る]
そう、今日だけのこと。 特別で、素敵な、夢のような一時です。
[中にはお持ち帰りをしたり、外でも誘う者もいるだろう。 でもそれは溺れきってしまうまでのお預けだ。 今だけと、脳が覚えてしまえばより深く溺れてしまえるのだから]
(61) 2018/08/05(Sun) 19時半頃
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乳首だけではないです。 俺はクロエのこと、全部気に入ってますからね。 髪も、瞳も、鼻筋も、唇も――それに――
[耳から舌を抜いて、身体の位置を少し移す。 クロエの背中に自身の胸板や腹筋を触れ合わせながら反対側に回り、クロエの身体も観衆の方へと向けてしまう。 男の背丈はクロエと変わらぬくらいであるが後ろから抱き込むようにして、 首に掛かっていた紺色のビキニを外してサーフパンツのポケットにしまうとМ字の付け根を後ろから覗き込む]
それでいいですよ、クロエ。 とてもエッチで、綺麗で、淫欲に満ちています。 水に濡れてないのに、もうこんなに濡れてる。
[耳元で囁いて、左手で脇の下から膨らみを掬いあげ、 右手で脇腹と下腹部を撫でおろして内股を撫でていく。 内股を撫でる手は、指先は次第に根本に近づいて、ビキニの布地が張り付き形露わとなっている割れ目に触れるとその裂隙を拡げるように指を這わせてしまう]
(62) 2018/08/05(Sun) 19時半頃
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後ろにいるけど、クロエは俺だけを探してください。 その艶やかな笑みは、俺のものだから。
["今はね"、くすり、そう笑いかけてから後ろを振り返るように伝えて、男を見れば唇を重ね合わせた。 唇を重ね合わせながら淫裂をなぞる指先は、布地越しに秘芽を捉えて指先で掻いていく*]
(63) 2018/08/05(Sun) 19時半頃
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[自分の体が周囲の目に入り、羨望の的になっているのは分かる。そこかしこからのぎらぎらとした、ねっとりと絡みつくような視線。耳に届く声、聞こえる交流の音。それらすべてが自分に向けられたものではなくても、自分に対するもののように聞こえてしまう]
そう…なの。全部。…全部? …少し恥ずかしいわね。
[全部が好きとあけすけに言われると、見られている事に大してとはまた違う恥ずかしさ。少し頬を赤らめて見下ろすと、レンの手の中で好きに弄ばれる乳房と、その下の濡れて張り付いた水着。 体全体を観衆の方に向けられると、まるでストリップの舞台に座り込んでいるような錯覚に陥る]
(64) 2018/08/05(Sun) 20時頃
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や、これ…すごく恥ずかしいけど、興奮する。 濡れてるのはレン、貴方のせいでしょう? こんなところ、大勢にわざわざ見せちゃって…くう、ふぅん…
[片手で胸の膨らみを掬い上げ、片手で熱く鳴る股間の内側を撫でられる。ぴっちり水着に張り付いた、膨らんだ割れ目に指が触れ、広がると、くぱぁ、とでも音を立てそうにして布越しに秘裂が左右に広げられる]
後ろ…?あうん。ちゅ、ちゅっ…… いいの、そこ…体、熱くなってきちゃう。もっとして。 恥ずかしくしても、いいから…
[唇を重ね、身を任せ、視線を受け止める。淫裂をなぞる指先が上の秘芽に触れ引っ掻いてくる。布越しにぷくりとそこも膨れて充血し、水着の布地がさらに内側から湿っていく*]
(65) 2018/08/05(Sun) 20時頃
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そう、俺の所為ですよ、クロエ。 俺に愛でられてこうなって、 濡れているところを見られて、より濡れて……。
[>>65水着の布地は厚いものの内側から湿っていき、濡れていけば紺色がより深まっていく様が見えてしまう。 広がった分だけ淫唇を拡げ布地を押し付けて擦っていき布地が意味を持たぬ程にその形を露わとしてしまう。 ストリップの舞台と思えばどこまでもサービスしてくれる最上の女神だろう]
ん、ちゅ……そう、ここも気持ちいいのですね? もっと良くしてあげますから、腰をあげて――。
[クロエが腰をあげたならば一部が黒色になったビキニを脱がしてしまおうか。 片足を抜けば、もう一方は膝にかけた状態に。 中途半端に脱がせると白桃のような尻に指を這わせ、 ついでに脱いだ自分のサーフパンツを地面に敷くとその上にクロエを座らせた]
(66) 2018/08/05(Sun) 20時半頃
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痛くないですか? 大丈夫なら、もう一度足を開いて――。 何も隠してない、ありのままのクロエの大事なとこ。 俺に、皆に、見せてください、ね?
[脚を拡げる手伝いをしよう。 促し、愛で、視線の中に晒してしまえば恥ずかしさから逃れる先はこちらですとばかりに唇を重ね合わせてしまう。 己の股間のモノを腰あたりに触れさせて、 再び右手を伸ばし、左手を伸ばし。 胸も秘花も隔てるものなく指先で触れれば淫靡な花を咲かせてしまい、充血し膨らんだ淫芽を指先で摘み取ってしまおうか*]
(67) 2018/08/05(Sun) 20時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/05(Sun) 20時半頃
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そう……そうね。すごく濡れてる。 内側から、熱いのが溢れてきてるの。水着の上からわかるかしら?
[見下ろすと、紺色の水着の中心に濃い染みができてしまっている。くっきりと浮かび上がった淫裂の形は、遠目からでは見えないだろうけれど、脱いでしまった後のようにくっきりと衆目に曝されているように感じる。 それが一層の興奮を煽ってしまうのだ]
え、ええ。脱げばよいのね。手伝ってちょうだい、レン…ひぅん。 今お尻触ったでしょう?
[腰を浮かして、片足から水着を抜き取らせてしまう。 丸みを帯びたヒップに指が触れると思わず声をあげてしまった。そこも、感じるところ…というよりはかなり弱いのだ。 座り込んだ場所に布が敷いてあって、レンも水着を脱いだのだと知る。]
ええ、痛くない。大丈夫。レンも水着、脱いだのね。 あ、当たってる……これ、レンの。
(68) 2018/08/05(Sun) 21時頃
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[唇を合わせたまま、腰に当たるレンの股間の逸物の感触。直に見てみたいとは思うけれど、促されるままにもう一度足を開き、水着を完全に抜き取ってしまう。 足を広げれば、隠れるもののない淫靡な濡れそぼった花園が周囲の男達の視線にさらされる。]
ああ、脱いじゃった。全部、見られちゃってるのよね、これ… やだ、恥ずかしいけどぞくぞくして…ちょっといいかも、これ。 ねえ、レン……ひう、あ、いきなりそんなとこっ…!
[すっかり充血して、ぷっくりと膨らみきった肉芽。摘まみ上げられれば男の逸物のように勃ち上がって、レンの指の中でくっきり形を成し、快感に震える]
見えてる、レン……?私の身体、やっぱり綺麗……?
(69) 2018/08/05(Sun) 21時頃
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[>>68お尻に触れた際の声は生娘のようであり、心に留めておこうと思う。 己の逸物を当てながら、その硬さと熱は雄そのものである]
見えていますよ。 でも、もう少し腰を前に……、 そうしたらもっと良く見えますから。
[>>69クロエの上半身を己の身に預けさせ、 腰を観衆に差し出すようにさせてしまう。 濡れそぼった淫花は周囲の視線を釘付けにしてしまい、 感嘆の声や小さな呻き声まで聞こえてきそうだ。
でも――]
綺麗ですよ、クロエ。 俺の女神に相応しい――。
[その身も心も今は己だけのものと言うように、 男達の視線へとクロエがその眼を向けることをさせず、 煌く星の瞳で見つめては唇で優しく触れ合った]
(70) 2018/08/05(Sun) 21時半頃
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さぁ、クロエ、まずは一度達してしまうところ、 見てもらいましょうか?
[その綺麗な身体を、羞恥に身悶える心を、 一度解放してしまおうか。 男の指先は女を知り尽くしたように動いてしまう。 確かに感じる淫芽の形を指先で楽しみながら、 中指を、つぷり――蜜穴へと埋めてしまう]
(71) 2018/08/05(Sun) 21時半頃
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[中に入れた指先は入り口の浅いところを探り入れ、 クロエの感じてやまぬ処を見つければ氷を溶かすようにじっくりと舐って、肉芽と同時に身体を内外から責め立てた]
ココは、イイでしょう? クロエの身体、朱に染まって、もっと綺麗になる。
乳首も、クリも、気持ち良さそうです。 イクところ、見せてあげましょうね?
[嗚呼それでも――艶やかな表情を観客は見れたとしても、 その蕩けていく瞳は、自分だけのもの。 そう言わんばかりに首筋や項に唇を落としながらも、 長く男の唇が愛するは、クロエの唇と舌である*]
(72) 2018/08/05(Sun) 21時半頃
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腰を前に…こう?
[一瞬可愛げな声をあげてしまった事は少し恥じ入るとして、レンから言われた通り>>70に腰を上げ、膝をついたままで股間を軽く前に突き出してみる。濡れそぼった花弁が衆目に何の遮蔽物もなくさらされる。 薄明りの中、濡れた花弁がきらきらと艶光って、男達の欲望を煽るだろうけれど、今自分が見ているのはレンだけ。]
えっ…一度? [場所を変えず、この場で。少し戸惑うけれど、それは構わない。自分の欲望も、内側に溜め込まれて、解放されたがっている。指を割れ目に埋め込まれると、ひくひくと蜜穴が蠢いて感じる場所を伝える]
(73) 2018/08/05(Sun) 22時頃
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あ、ああ……そこ、いいの、もっとそこ、弄って、レン…! いいの、乳首も…クリ…も、もっと弄って、私のこと、イかせて… んん、ちゅ、ちゅっ……あ、もう…ね、あ、あっ……!!
[レンの方だけを見つめながら、身体を開き、身をゆだねる。 唇と舌で触れあう時は自分からも求めながら、彼の指先に導かれるままに昂ぶって、その先までいって。]
ちょっともう、イっちゃいそうかも、あ、あっ……!!
[びくん、びくんと体を弓なりに軽くそらせ、たらたらと蜜を垂れ流す。中に入った指がきゅうっと締め付けられ、軽く達したことを知らせるだろう*]
(74) 2018/08/05(Sun) 22時頃
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[>>73クロエが己だけを見ていてくれれば、 にんまりと笑みを浮かべ>>74弄って欲しいと強請られる処を責めていく。 未だしっかりと触れていないのは脚と尻くらいであろうか。 それ程じっくりと味わっていき、 昂りのままに身体をそらせたならば蜜壺が伝えてくれる事に嬉しそうにし、 キスで労いをしていく]
可愛く、イけましたね? クロエの愛液、いっぱい垂れてきてる――
[淫芽から指を離すと、指を蜜壺から引き抜き、 溢れ出た蜜に濡れライトアップされた花弁を指で開いた。 蠢く媚肉も淫唇の動きもよく、よく見えてしまうようにして、 男はクロエの耳元に唇を寄せた]
(75) 2018/08/05(Sun) 22時半頃
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ねぇ、クロエ――。 一度――って驚いていましたけれど、 続き、俺のを味わうのも――見てほしいですか?
[それとも場所を移したいだろうか。 もっと良く見える場所へ? それとも二人だけの場所へ?
囁き、耳たぶにかぷりと甘噛みをして、 クロエが落ち着くのを待つとしようか*]
(76) 2018/08/05(Sun) 22時半頃
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え、ええ…イったみたい。
[はあはあと軽く息をつきながら、自分で零した蜜の匂いが辺りに漂うのを感じる。体が熱いためか、汗と蜜とでべたついている。 落ち着いたら一度シャワーを浴びてプールに入り直すのもいいかな、等と思いつつ、花弁が開かれてライトアップされて視線を集めるに任せ、レンと再び唇を合わせた。
すっかり淫唇も肉芽も丸見えで、もうさっきから乳房が丸見えのトップレスである事など意識から飛んでいたくらいに、この状況に志向が馴染みつつあった。 もっと気持ちよくしてほしい、もっと見られたい、もっと恥ずかしい思いをしたい。
…今だけだから]
(77) 2018/08/05(Sun) 22時半頃
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ええと、そう…そうね。レンのを…
[少し考える。折角の機会なのだ、いつもでは絶対にできない事をしてみなければ。]
どうせなら、もっとよく皆に見える場所で、続き、してみたいの。 …いいかしら?
[耳たぶに甘噛みされたお返しに、ちゅっと自分からもレンの耳たぶにお返しの口づけ一つ。少し気分が落ち着いてから、そう告げた*]
(78) 2018/08/05(Sun) 22時半頃
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――勿論!
[>>78耳たぶへの感触に目を細めると男は二つ返事で肯首した。 断る理由など何もない。 女神の願い事を叶えるのは男の務めであろう]
もっと皆に良く見える場所……。 となると……。
[視線をクロエから外して横へとずらしていく。 男の視線の先にあるのはプール群の中に設けられたステージだった。 平時であればそこで様々なイベントを執り行うのだろうその場所はプールに居る者たちから視線を集め易い場所であった]
あそこでどうですか? 舞台の上でライトアップしてもらって、 そうすれば、誰にでも、見られてしまうでしょう?
[ちゅっ、とお返しのお返しに、唇にヴェーゼを届けるとステージを指さした。 クロエが良いならば、ステージへとクロエを運んでしまおうか。 裸の男女、クロエはきっと軽いから少しの間ならばお姫様抱っこで運べることだろうし*]
(79) 2018/08/05(Sun) 23時頃
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[少し恥ずかしい申し出だったけれど、レンならどんな頼みでも聞いてくれるだろうという確信はあった。 自分の体を褒められて気分を良くしていたのもある。それほどなら、自分の昂ぶる姿を皆に見てもらうのも悪くはないだろうと。
プールの中央のステージはライトアップされて、仄かな灯りとは言っても、周囲からは丸見えの、まさに”見せる”ための場所。]
そう…そうね。確かに、全部丸見えになっちゃう。 そういうの…いい。ぞくぞくするわ。 レン、お願いしてもいいかしら? [彼の引き締まった体つきに身を寄せながら、何も纏っていない裸のまま、しがみつく。ステージへと横抱きに運ばれるなら、じっとおとなしくしがみついて、運ばれていくだろう*]
(80) 2018/08/05(Sun) 23時半頃
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ん、ちゅ……私、ほしがりですから コンパニオンの立場さえなければ、シャルロッテ様に、ぁ 思うこと、たーくさんあるんです! ふふっ。
[何を求め、何を賭けるか。 濃厚な口づけのように奪い合うとは、どれほど甘いことだろう]
ふぁ、んっ……!
[魅惑的なお言葉>>51に、浮かぶことは幾つもあるのだけれど。今は、高まっていく熱に翻弄されるばかりで。
途切れ途切れのあえかな声の合間に、次を考えては今に溺れる感覚に、うっとりと震える手でシャルロッテの背を辿った]
(81) 2018/08/05(Sun) 23時半頃
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先輩の後を追いかけて、きもちよくなるとこ…… 見られるの、ヘンな感じ、…んっ。
[右肩を辿る熱に、心拍が上がる。>>52 内からの熱にしっとり汗ばんだ右胸がさらされ、触れられて形が変わるのがはっきり見えることに熱い息を漏らす]
――あっ♡
[朱い花を咲かされる僅かな痛みに、びくんと身体を跳ねさせた。それでも逃れられないくらいに上体を密着されて、無意識に腰が浮く]
これっ、嬉しい、です。 これ……すき……。
[身に残る花、すぐに見えないのが惜しいくらい。 口づけと愛撫の合間に僅かに窺えるメアリーと響きあうように、目前の人に溺れていく]
(82) 2018/08/05(Sun) 23時半頃
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―― プール群内・ステージ上 ――
[>>80クロエを横抱きにすれば身は密着し、 >>77互いの汗ばむ肌を味わえる。 到着するまでの間暫しクロエの柔い肌を堪能し、 男はステージの上に女神を降り立たせた。
コンパニオンの子にエアベッドを用意してもらうと、 クロエの肩を抱き寄せた]
皆様楽しんでますかー? これからー、此処でー、しちゃうんでー! 見てくださいねー!
[良く通る声で他の客たちに声をかけると借りてきた猫のようだったクロエに自分の方を向いてもらい、 早速と厚い口づけを交わした]
(83) 2018/08/05(Sun) 23時半頃
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クロエ――悪いのですが、まずは、ね 俺のを、準備してくれますか?
[このお胸で、とスポットライトを浴びて否応にもなく目立つステージの上で、 自身の猛りをクロエの下腹部に押しあてながら、お願いを一つ*]
(84) 2018/08/05(Sun) 23時半頃
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くすくす、可愛い子。 じゃあ、ノッカ。 メアリーにも声が聞こえてしまうように、一度、ここでイッちゃいましょうか。
[眼前の少女の何もかもが愛らしく思えてしまう。 甘く届く声も、表情も、感じやすさも。 無意識に浮かされた腰も合わせて、くりっ、と指先を潤み濡れた水着のクロッチへ押し込んだ。]
私のベットは、二回。ですもの。 一回だったら、まだ、ノッカの負けとは決まらないもの。 ね?
[そう謳う私の声には紛れもない愉悦が混じっていて、口づけで啄みつつ見下ろす瞳には、その瞬間を捉えようとする光が宿る。]
(85) 2018/08/06(Mon) 00時頃
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ーステージ上ー
[ステージの上に下ろされると、周りがよく見える。所在なさげに立っていたごが、エアベッドが用意されればその横に。レンと離れないように、裸のまま立っていた。
レンが声をかけると、周囲の視線が一度にこちらに向く。男性達、お楽しみ中のカップル、コンパニオン、全ての視線が中央の裸の男女に向いて、視線が股間を突き刺してくる。]
あ、やだ。みんなに見られてるっ…
[ぞくり。背中が震える。立ったまま、レンと熱い口づけを交わす。どうせ見られるのなら濃厚に、たっぷりと見せつけなければ。羞恥半分、しかし開き直ったように、たっぷりと舌を絡めてレンと愛し合う様を、己の女神のようとまで誉められた肢体を、周囲に見せつける**]
(86) 2018/08/06(Mon) 00時頃
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