189 とある結社の手記:8
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……そうだね。あたしは生まれてこの方、 この村を出たこともない無学な魚屋だがね。
何か、ってなら知ってることもある。
[流れはあっても 何についての、とも絞られぬ話題に、 好意をかけらも含んでいない表情のまま、話を続けた。]
……何を考えてるんだかもよくわからない、 誰彼構わずべらべら喋る奴に大事なことを話しても、 大方、ロクなことにならないってことはね
(58) 2014/08/12(Tue) 19時頃
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いやー冷たいなー♪ そんな顔しないでよ?別に取って食う訳じゃないんだし。
[ね?と白い歯を見せて微笑む。>>58 流石に嫌味だということは解っていてもさらりと受け流す。]
勿論、私だって襲われるのは怖いよ。でもそれ以上にワクワクしているかな! ワンダ姉さんは人狼は見た事あるの? 近所のお姉さん方で井戸端会議とかしないのかな。あはは
『19XX年8月X日
魚屋をしているという女主人は、あからさまに私に嫌そうな態度をとった。 長い間この村に住んでいるという彼女なら、何か知っていそうなものだけれども。』
ええー?!この村から出た事ないの?!……勿体無い。 街に出ればいろんな楽しい事があるよー 綺麗な服だって、目移りするような眩い宝石だって一杯ある。 美人さんなんだし、もっとお洒落しましょうよ。
『思春期を一体どうやって過ごしたのだろう。私は不思議で仕方なかった。』
(59) 2014/08/12(Tue) 19時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 19時半頃
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― 広間・説明時 ―
[>>43ホリーの事を言った時に、オスカーからの追及がある。服をつかむオスカーの手をぐっと掴み、おさえる。 これにはこたえるべきだと思ったので答えた。]
風邪ではないな。喘息という話だった。 詳しい話は俺は専門家でないから解らんが。
医者もいて、無事だ。
[今の所は、という言葉はわざわざ付け加えなくてもいいか。]
ここから出た後にならな。
[また会えるのかという質問にはそう答えた。]
(60) 2014/08/12(Tue) 19時半頃
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― 回想/昨日の広間 ―
そんな本能いらないと思う……
[軽い言葉にため息をこぼし。 噂は知っていても軽々しく口にするものじゃないと口をつぐんでいる。 話しているそばから手帳に書き留める様子に、うかつなことはいえないなあと思い。
その日は説明がないから部屋にもどれと言われて、一度部屋へと戻り]
(61) 2014/08/12(Tue) 19時半頃
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…… どうだかね。
[あからさまに信用を置いていない。という態度のまま、浮かべられる笑顔を見やる>>59。矢継ぎ早の質問に笑みを浮かべることはなく、目だけを眇めた。]
……。見たことは── …ないよ。 人間に化ける、つってる言葉を信じるなら、
あたしが知ってる範囲の話だがね。
[井戸端会議をするには、井戸から家が遠くてね。 と、そう説明を言い添える。]
(62) 2014/08/12(Tue) 19時半頃
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― 朝 ―
[起きたのは集めるための声かけのとき。 ざっと身支度を整えて下へと降りてきて。 話されることを静かに聴いていた。
コルクボードのメモへの返事には、ならいいか、とひとつ頷き。
ヴェスパタインへの返事に彼>>47に視線を向け。 たしかにある意味手伝いだがきっと望んでるのとは違っていたんじゃないかと思ったりした]
人狼がふたり、かあ……
[占い師とかもいるらしい。 誰がどうなのかとか良くわからないがこの中にいるのだろうと周囲にいる人をみた]
(63) 2014/08/12(Tue) 19時半頃
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──集会場朝、広間──
……。
[>>59 勿体無い。と声を上げる様子に、女は広間に集められた スージーの方を一度軽く見やった。息を吐く。]
外から来たあんたには退屈なのかもしれないが、 この村にあるもので、 あたしが生きてくには十分だ。
それに、…預かってる店がある。
着飾って歩き回るような時間はないよ。
[どうせ魚臭くなっちまうもんなんか溜め込んでも馬鹿らしいよ。と、化粧ッ気のない顔のままで首を横に振る。]
(64) 2014/08/12(Tue) 20時頃
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[一通り説明も聞いた。 占い師だとか霊能者だとか、占い師がいたとしてもサイモンと一緒にいると役に立たないとか。
そのあたりを噛み砕くように脳裏で繰り返し]
――ごはん、もらってくる
[いまこの中に確実に人狼がいるのだと、結社がいやな保障をしてくれたから。 みんなを一通りみまわして、席を立つ。
すこし、気分を変えたかった]
(65) 2014/08/12(Tue) 20時頃
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──昨日、集会場>>48──
[咄嗟に何のことか判断できなかったが。]
……んぐ。 …………減ってる。
[干し肉やチーズ少々で腹がふくれるものか。 もしかして作ってくれるのだろうかと、期待に山脈がちょっと減る。
食堂へ向かう後ろへのそのそついていき、 調理の様子を伺いながら背後で待機していた。
つまみ食いだけは我慢した。
完成品に、いいのか、と一言だけ。 是が返れば、礼も忘れて腹へ詰め込み始める*]
(66) 2014/08/12(Tue) 20時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 20時頃
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[食堂を抜けて台所へと足を踏み入れる。 昨夜ワンダ>>49が作っていた食事が残っているのを確認した]
スープもポテトものこっている……
[あと卵ぐらいだすかな、と悩んだ末に一度食料庫へ向かい。 卵がはいったかごとほかにパンの材料を用意してきた]
……パンは、いるよね。
[保存用の硬く焼かれたパンはあったけれど、それは今は食べたい気分ではないし。 どうせならパンだねをこねるところから、と。
腕まくりをして、パン作りをはじめる。 小さな手では時間がかかるがそれもしかたない]
(67) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
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喘息…。
[ずっと一緒に居たのに何も知らなかった。 サイモンの説明に二の句が継げられなくて、力が抜ける。]
…ごめんなさい。
[掴まれた手が解放されると、それだけをやっと呟いて。 おぼつか無い足取りでサイモンから離れた。説明は続いただろう。
少年はラルフの前に立つ。その腕の裾をきゅっと握って、嗚咽するように黙って泣いた。彼の前でなら泣いてもいいような気がして、けれど結局は皆の前で泣いているのだったけれど。]
(68) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
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んー、そうかー。 いや、あはは、井戸から遠くても井戸端会議は出来るんだよ?なぁんて。
……ふぅん? まぁ、ワンダ姉さんがそれで良いって言うなら良いんだけどねー 私にはちょっと真似できないよ。
[>>64 あまり有力な手がかりは得られないものだなぁ、と。自分は内心溜め息をついた。まぁ、そんな早くから有力情報ばかりならば結社の人達だって苦労はしていないだろう。
それにしても彼女は随分と慎ましいというか。欲が無いというか。自分にはその感覚は解らなかった。こんな田舎、観光で来るからこそ飽きないのであって。自分が此処に住むとなると数か月もしないうちに根をあげてしまうだろう。それも、住めば都というものなのだろうか。
ペンをポケットの中に仕舞い、手帳を閉じると椅子から立ち上がって、]
うん。解ったよ。 お話してくれて有難うね。ワンダ姉さん。また良かったら、お話してよ!………どうせ暇でしょ?
[軽口を叩きつつも、欠伸を噛み殺し。今日手に入れた情報を纏めようと、自室へ向かう。*]
(69) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
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― 広間・説明時 ―
[>>68謝罪とともに力の抜けるオスカーを見る。それに対する返事はただ頷くだけだ。 離れるのを見送った後、何もなかったかのように説明を続ける。
合間に静かな嗚咽が聞こえる――**]
(70) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
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─現在、集会場 広間─
[興味のなさそうな態度に反して、 男は話が終わってからもそこにいた。 無言で、眉間に山脈を作り、周囲を観察するように視線を動かす。 妹のことで食らいつく少年、あれがリーの言っていた子どもか。
思った以上の少人数で、夜に楽しく飲める相手は多くなさそうだ。]
……なあ、結社員サマよ。
[小さく肩を震わすオスカー>>68の向こう、サイモンへ声を。]
酒はもちろん、食料と一緒に補充されるよな?
[重要事項だ。]
(71) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
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[パンだねをこねて、こねてこねてこねて……]
……はぁ……
[えい、と最後にぼす、とこねてため息をこぼす。 お湯でぬらした布巾を絞って、パンだねにかぶせておいた。
しばらく時間を置くから、休憩をかねてお茶を入れて、台所で飲んでいる]
(72) 2014/08/12(Tue) 21時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 21時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 21時頃
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-厨房-
ハナさんは…なんでもできるんですね。
[いつもならきっと、屈託もなく感嘆した表情なのだろう。 けれど、何時になく何か拗ねたような響きが、その口調に混じる。 寝不足と涙で顔が火照る。すくった水を、顔に当てた。]
(73) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
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― 台所 ―
[顔を洗いにきたらしい少年>>73を見る。 なんでも、といわれて首をかしげた。
正直できないことのほうが多いと本人は思っているからこそ不思議そうに]
私にできることなんて限られてるよ。
できることを、しているだけ。
[パンだねが発酵するのを待つ間に一度休憩し。 それからオーブンへと火を入れる。
パンの形を作る間に先に火をつけてオーブンを暖めた]
(74) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
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― 広間・説明時 ―
[>>71ヴェスパタインからの要望はどのタイミングで来たものだろうか。説明時なら、一瞥で後回しにする。
メモへ口頭で返事をするときに、一つ付け加えた。]
それと先ほどの質問だな。 酒も、程々の量なら要望に応えよう。
[そして説明が終わった後、*広間を去る*]
(75) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
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― 現在 広間 ―
[説明時のオスカーの様子には視線を送っただけだった。妹を紹介するといっていた表情を思い出す。ラルフの傍で泣く姿に持ったのは、懐かれてんなぁという感想だけだった。
イアンとワンダの会話を聞いているとだんだん目が覚めてくる。人狼の話。]
人狼はこわいな〜
[一つ呟いた。別に怖いと思ってないような声色で。 知っているからこそ、話が通じていたからこそ、話が通じると思っている。いると知っていても、身近な危険として感じてはいなかった。 着飾るワンダか。と話を聞いてワンダに視線を送ったりもしたが相手から視線が返ってくるとただただ笑顔を返すだろう。
そういえば酒の話をしていたなとヴェスパタインのほうをみた。>>71>>75 重要事項だ。]
ほどほどってどんくらいなんだろ〜なぁ…
(76) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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──朝、集会場広間──
………… そうだね。 混じるかはともかくね。
[笑う青年に視線を返す。性格の問題もあるのだろう。愛想のない女が井戸端会議に混じって会話に花を咲かせている図は想像しにくい>>69。]
……皆が皆、あんたみたいじゃあないってことだ
[真似できない。というのに返す言葉はにべもない。いったん、 そこで会話を区切る様子に、息を吐いた。]
(77) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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おかげさまで、ここにいるしかなさそうだからね。
[時間の話については、結社員の男の方へと視線を流す。]
…… 聞きたいことがあるんなら、 もうちょっと質問を絞ってほしいね。
["次"への注文を述べて、あくびをかみ殺すイアンからは視線を外し、コルクボードの方へと視線を流した。]
(78) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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じゃあ、僕はほんとになにもできない…。
[そう呟いてから、少年は大きな深呼吸をする。 自分の言葉が、なんだかとてもよくないものに感じていた。]
僕も、手伝っていいですか?
[気持ちを切り替えるように、自分が使える踏み台を探し始めた。]
(79) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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じゃあ、できることを見つけたらいい。
[静かに返す。 落ち込んでいる子をどうやって慰めたらいいのかとかわからず。
手伝いを申し出られてゆるく瞬く]
ええっと、じゃあ、そっちの鍋、あっためてもらえるかな。
[踏み台はもうひとつ、食器棚の影のほうにあったかもしれない。
オーブンを温めている間に、パンだねをちぎって丸く整形する。 ロールパンとか、クロワッサンとか、そんな面倒なこと……もとい技術が必要なパンは作らず。 ちぎって丸めただけのパンを、かるく油をぬった天板にならべていく]
(80) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 22時頃
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[広間を出ようとするサイモンに、 ひとつきり声を投げる>>75。]
──他のグループがどうなったか、ってのは。
[コルクボードにメモは貼っていなかった。 女の質問は質疑の中には含まれないだろう。]
……聞けば、教えてもらえるもんかい。
[尋ねる言葉は、酒場の、とは区切らなかった。]
(81) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 22時頃
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ほどほどか……
[サイモンの返答>>75を受けて、真面目に考えている。 リーの方から>>76似た呟きが聞こえ、チラ見してにやりと笑いかけた。
人狼?人に化ける? よそ者とワンダの会話など、知ったことではない。]
……なら、貯蔵の量でも見てくるかな。
[眉間の山脈はそのままに、広間を出た。 ぶらり、歩き出す。]
(82) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 22時頃
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ー昨日の食堂からー
[杏を口にする。鉛筆をはしらせる。それをくりかえす。 誰かが、入ってくれば少し中止するような視線を向けたが会話に加わるわけでも無く、再び帳面へと視線は落ちる。 この郷里を出る前の仕立て屋の娘はさほど外交的とも言えなかったが、かと言って今ほど人を剣呑な視線で見るようなこともなく、歳の離れた兄の後ろを隠れたようについて回る姿がよく見られる子供だった。
昔の面影などすっかり見て取れなくなった女は杏の瓶の中身が尽きたところで食堂を出て行った。 その時には別グループへ行くはずだった二人の姿も、もう、無かった。 食堂の片隅に寄せた椅子と、空の瓶だけが女がそこにいた痕跡のように残り、荷物と女は最終的に余っていたらしい個室の中に消えていた。
そのまま翌朝、結社員の集合に叩き起こされるまでぐっすりと眠っていた]
(83) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 22時頃
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ー朝・集会場広間ー
[欠伸ひとつとともに集合に遅れてきた女は大振りのシャツだけ着て現れる。 長い髪も寝癖に絡まり、緊迫したような空気にはあまりにそぐわない。 掃除夫が視線を向けたそのちょうどに二つ目の欠伸がこぼれ、放っておけばそのまままた眠ってしまいそうな気配。
けれども、結社の男の通達を壁に凭れて膝を抱え座り込んだ体制で聞いていた女は最後に確かに呟いた]
──結局、あたし達は撒き餌じゃん。 狼より結社の方が、本当、やることえげつないわ。
[小さく吐き捨てた女が、二の句をつぐことはない。 3分も立たない間に、またその場所で眠ってしまっていたのだから。 イアンと話していたワンダが視線を向ける頃には、壁から崩れて丸くなって眠る始末]
(84) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 22時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 22時頃
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― 広間・説明後 ―
[投げかけられる質問はそのまま答えず出るつもりだったが、>>81]
要望があればな。
[現在の状況、ではなく、これからの事ととる。それだけ答えて、答えながら、足は外に向かった。**]
(85) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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[かくして女をようやく覚醒に至らしめたのは、広間を出て行くランタン職人の足音であったらしい。 床板から伝わってきた音に眉間にランタン職人よろしく峰を築き、シャツの塊だったものは起き上がって天井へ向かって両の腕を割合勢い良く突き上げて欠伸ひとつ咬み殺す]
…喉乾いた…。
[開口一番、早速こぼれた不満とともに周囲を軽く見回して、そこにある人影を一つづつ注視しては移す、それを繰り返す]
(86) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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[似たような言葉、返ってきた笑みに、 やはり似たような笑みを返した。にやり。>>82]
あっ、まってまって、一緒にいく〜
ほんと自分としたことが不覚だったよな〜 確認を怠ったなんてぇ
[広間を出る姿についてゆく。歩きながら、]
あ〜あとあれだな ローズマリーに酒の注文最後にしとけばよかったなぁ
実費で買う分にはほどほどじゃなくってよかったろうし〜
(87) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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