179 仮想現実人狼―Avalon―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ワンダフルボディ……。
[>>47返ってきた言葉に思わず胸に視線がいったのは、リンダを操る者が男の性を持つからだろう。まぁ、現実で触れられるからわざわざ凝視しなくてもいいけれど。 彼女の名前をばっちりと覚えられそうな語呂に了解と頷きを返し、そうして人が少ないと言われれば、改めてフレンドリストを確認した]
ああ、ですねぇ。 僕もいくらか廃人さんのフレンドがいますけど、皆さんオフラインですし。 ……人狼クエスト、なら。人数が限定されているのかもですね。
[土台が整いすぎという事は、つまりバグの可能性が低くなったという事だろうか。 頭の中で、ぼんやりとそう思う]
(55) 2014/06/01(Sun) 23時頃
|
|
押せたな。とはいえ押せたかといってしっかり機能しているかはわからぬ。ログアウトが無事できてからだな
[グレッグ>>54に答えるのは白とも黒ともいえない灰であった。設定をカスタマイズすればすぐに見れるとは聞いたが弄らないプレイヤーでした。]
(56) 2014/06/01(Sun) 23時頃
|
|
そうよね。 ゲームなんだから楽しめば良いわよね。
[グレッグの慰めの言葉の、語尾。 それを聞いてくすくすと笑いをこぼしながら頷く。
ワンダと、その傍にいるリンダをみやり]
リンダもこのクエストの参加者なのね。
[クエスト詳細には人数も書かれていた。 見知った顔が多いことに、ほっとしたような複雑な気分をおぼえ]
ダミーにえらばれたサイモンは大丈夫かしら。
[閉じこもったサイモンを少し心配する]
(57) 2014/06/01(Sun) 23時頃
|
|
― 広間 ―
っと、そうか…。
[>>40トルニトスに言わて初めてオフライン表示に気づく程度に、表面はともかく内心焦っているのだろう。 閉ざされているとの言葉に、唇は引き結ばれる。 そういえば、チアキがログアウト出来ないとも言っていたか。 念のために自分も一通りの脱出方法やらチャットやら、やってみたものの、普段使っている物はどれもこれも駄目だった。]
あーフランシスカ、そっちもかぁ。
[>>42そう話しかけられると、落胆の表情を浮かべた。 役職を並べられると、ふうんと感心したような、ため息のようなものをついた。]
俺、人狼よく知らねーんだよなぁ…。 誰か知ってる奴…ってそうかサイモンなのか。
[その頼りのサイモンが閉じ籠っているので、これどーすんべと思わず肩を竦めた。]
(58) 2014/06/01(Sun) 23時頃
|
|
[名前を覚えたばかりのワンダの行動を何となく視線で追えば、犬姿のグレッグが視界に飛び込んできた>>52。 思わず目を見開いてしまうのは、こんな状況でもそれがお似合いだと思ってしまったからだろう]
かわいー……。
[子供の頃に飼っていた犬と同じ毛色だったせいか、思わずそんな呟きを洩らし]
最初ですか? そうですねぇ、能力者に名乗ってもらうとか、そういうのをやるみたいですよ。ネット人狼を観戦していてのおぼろげな知識ですけどぉ。
[なんて言いながらも、どうせならクエスト失敗の消滅の方がいいなとリンダはぼんやり思った。 帰還には、心惹かれる要素がなかったから]
(59) 2014/06/01(Sun) 23時頃
|
|
アヴァロンのゲームプレイヤーである以上、クエストクリアを目指す心意気は上腕二頭筋から下腿三頭筋までつまっておる!よってクエストならばそれをクリアすることに異存はない。異存はないのだが…
[とはいえいつもと趣が違うため、どうしても歯切れが悪くなる。]
人狼ゲームはどうすればいいのかわからぬからそこからスタートだな。
[だいたいの情報だけは知っているが、だいたいどまりであった]
(60) 2014/06/01(Sun) 23時頃
|
|
フランねぇさま……!
[心惹かれるものがない現実。 心惹かれるものがある仮想現実。 その心惹かれる最たる人物に声をかけられ>>57、リンダはぱっと顔を上げていつもよりも明るい笑みを浮かべて駆けていった]
ここにいる、という事は参加者なんですよね。スキルも確認済みですし。……他の人のスキルは目視出来ないから、これで何かあれば一気に疑心暗鬼ですよぉ。
……サイモンさん、ダミーってシステムメッセージ流れてましたからぁ……。
このクエストがバグじゃない限り──
(61) 2014/06/01(Sun) 23時頃
|
|
大丈夫じゃないかも、ですよ。
[羨ましいなぁと、最後に誰にも聞こえない様にポツリと付け加える]
(62) 2014/06/01(Sun) 23時頃
|
|
……わんは言わなくてもついてくるんだわん…… そこは、常識だわん
[チアキの声に俺は遠い目で返して。 女性アバターの言葉にはそうかえす。 フランの声が和らいだのには頷きつつ リンダの声に軽くサービスしててを振った。]
能力者…………占い師ーとか 霊能者ーとか、狩人ーとか 狂人ーとか人狼っていうやつ? でも、人狼と狂人も出てくんのかわん?
(63) 2014/06/01(Sun) 23時頃
|
|
− 回想・現実 −
[風呂を浴びようとしていると、どんどん、と家の扉が叩かれる。 特徴のある節の付け方と遠慮のない呼び声>>11に、相手がリアルクシャミんだとすぐに知れた]
あ、はーい。
[のたのたと車いすを操って玄関口へ。 リフォームして全面フラットにしてあるとはいえ、少し時間が掛かってしまう]
…うん、大丈夫、生きてるよ。 足は相変わらずだけどね。
[玄関先に顔を出して、リアルでは久しぶりに人と会話。 言うことを聞かない足を叩いて笑ってみせる]
(64) 2014/06/01(Sun) 23時頃
|
|
[袋詰めされたパウンドケーキを差し出されれば、ぱっと顔をほころばせた。]
わぁ、ありがとう! クシャミんのくれるおかしってどれも絶品だから嬉しい。
グレッグと? 会ってみてのお楽しみ、だよ。 最強装備作って欲しいってお願いしちゃった。 上手くいけば三日後には私が最強の槍戦士になっちゃうね。ふふふ。
[そんな雑談を少しして。 帰って行く相手を見送りながら、気にしてくれる相手がいるのは幸せだな、なんて思う。
足が動かなくなって大学を中退してから、外へもろくに出られなくなったし、ほとんど会いに来てくれる人もいなくなった。 だからなおさらそう思うのかも知れない*]
(65) 2014/06/01(Sun) 23時頃
|
|
[駆け寄ってくるリンダ>>61に小さく笑みを浮かべ。 傍らで立ち止まる彼女に頷き返す]
ええ、そうね。 スキルも、今まで使ってたのがなくて新しいのがひとつだけ、ってね。
疑心暗鬼……そう、ね。 たしか、占い師が他人の役職わかるのだったかしら?
[大丈夫じゃない、というリンダに不安そうに眉をひそめながら。 クエスト詳細に或る役職を眺める]
あー……そういえばふるおーぷん?とかっていうのをやってるログを見たことはあったわ。 でも、あれも結局虚言があってなんか大変なことになってたみたい。
[言ったほうがいいのかよくないのか。 詳しいサイモンを引っ張り出して首根っこ引っつかんでしゃべらせたい気分でため息をついた]
(66) 2014/06/01(Sun) 23時頃
|
|
─ アヴァロン・玄関ホール→宿の広間 ─
[玄関ホールから宿の広間に足を運ぶと、そこにはかなり人が集まっていた。
どうやら一番最後に部屋に入ってきたらしく、一斉に視線が集まったような気がして少しびくっとする。
きょろきょろと見回して、パト犬姿のグレッグやクシャミの猫耳フード、やたらと目立つマッチョなどの姿を見つけると、兔耳を揺らしてそこに近寄った]
ボクだけじゃなかったんだ。 NPCもいないから、変なバグかと思った。
[そんなことを言って、その場にいた人たちの顔を見渡す]
(67) 2014/06/01(Sun) 23時頃
|
|
翌日にはダミーが無残な姿で発見される、だっけか。 ちらっとログは読んだ事があるけど――… 洒落になんねーだろ、それ。
[仮想現実で人狼なるゲームが展開されるなら 視覚情報としてそれがあるのだろうか、と。 想像しかけて苦い表情を浮かべた。]
(68) 2014/06/01(Sun) 23時頃
|
|
夢ではないか。…そうだな。夢にしては想像力が豊かすぎる、そんな不健全な筋肉などしておらぬからな。
[筋肉はアバターであるが、混乱も徐々に落ち着いてきたため、チアキの言葉はすんなりと理解する]
やはりか、私のほうもいつも入っている面々がおらぬ。うーむ、これはこの場にいる面々ぐらいしかおらぬと考えたほうがよいのか。
[ワンダ>>49の言葉に思案するように指を兜に当てる。 人数が限定されているという言葉>>55がいやに耳についた]
(69) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
|
― 広間 ―
それカリュの趣味かそうかやっぱりなー。 ってそういや…。
[グレッグ周りからカリュクスの名前が出てきて、ふと思い出したようにもう一度、フレンドのログイン画面を開くと、そこにあったカリュクスの名前の隣にオンラインの印がついていた。]
カリュもいんのか。何処だ?
[そう辺りを見回したが、まだ広間には居なかっただろうか。いなければ、広間の入口あたりから外を覗いてみようとした所で>>67当人がやって来た。]
お、いたいた、カリューん。
[ひらひらっと手を振って、こっちら辺にくるカリュクスに合図した。もっともここいら一帯濃いので、その必要は無かったようだが。]
(70) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
|
自然とついてくるとかその着ぐるみ思ったより高性能なのか。 まあ男なら女性に撫でられる方が嬉しいわな。
[グレッグにすんなりと同意した。 子供の頃、遊園地にいたきぐるみを少し思い出す。 結局、遊園地に連れていって貰ったのはその一度きり。 小さな頃から稽古に励むのが日常で 学校に通う歳には舞台にもあがるようになっていたから 現実世界で無邪気に遊んだ記憶も遠い。]
(71) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
|
まぁたまぁたーわん
[ >>62にパタパタと手を振る。 続けて何か言っていたようだけど 俺はゲームどうやるかに意識が言ってて]
虚言??ん?あそっか 狼や狂人って素直に出てこないわん?かやっぱり
[と、いうそばから さらに軽い足音と この姿の元凶の声が聞こえる。]
…………このままの方がいいかわん?
[とはかリュクスに向けて。]
(72) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
|
[わんわん鳴いているグレッグ>>52の傍へと近寄り、そっとその尻尾をもふもふした。 もふもふもふもふ。 尻尾からその付け根へとなで上げる。]
人数限定のクエストなのでしょうか? ……とはいえ、スキル全消去というこの状況は、縛りクエストとしても辛いものがありますよ。
[ね?と同意を求めるように彼女>>55を見てから、なんと呼べば良いのかと首を傾げた。]
(73) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
|
まあクエストだっていうなら全力でがんばるしかないものね。 リンダも、無理しないようにね。
[スキルは使えなくなったけれど、ステータスはのこっている。 とはいえ、魔法後衛職なステータスなんて物理攻撃力も耐久力もほぼないようなものである。 賢さが高いとか、なんの意味がとため息をこぼし。
トルトニスやクシャミ、チアキといった物理系ステータスが高そうな人たちをみて。 かれらが村側か狼側かそれによってもかわってきそうだなあと思う。]
――とりあえず、ちょっとお茶でもしましょうか。
[考えすぎて疲れたというように肩をすくめ。 リンダやほかの人たちに声をかけて、宿に備え付けてあるお茶セットへと視線を向けた]
(74) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
|
おうよ、視界は惨事だけど聴覚と臭覚……
ひゃん!!
[足音は聞こえていたけれど、 ワンダの手が伸びたのは 垂れ下がった尻尾のその根元までとは 俺の予想だにせず。 俺は尻尾と全身の毛を逆立てながら 悲鳴のような鳴き声一つ。]
ワンダ、ワンダー! それ、たんまだわん!!
(75) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
|
バグ…かもなーどうだろ。 ただクエスト来てっから、 とりあえずバグにせよ何か始まってるのは確かだと思うけど。
[>>67同じくバグだと最初思っていたし、今もその可能性は消してはいないが、周りの会話やら何やら聞いた感覚を、何となしに自分の感覚に変えて口にする。]
てかさ、カリュ
(76) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
チアキは、トルニトス>>69のマントに隠れた健全な筋肉を思い出しつつ、頷いた。
2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
GJ!
[と、まずは親指立ててサムズアップしたのは、 >>65この間の話を覚えていたからだ。]
何やったのかと思ったらこれかー! いやいいわこれツボった。
[いいぞもっとやれ的な笑みでカリュクスに惜しみない賞賛を送った。]
(77) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
|
[なんだか誰も彼もが困った顔をしている。 どういうことか少し理解しかねていたが、全デリされたスキル画面と謎のクエストについて、皆話し合いをしているようだと見当をつける。
広間に入ったときに手を振ってくれたクシャミ>>70に、なんの話をしているのか確認してみるが、返事が何であれ、このクエストをクリアしなければいけないのは確定事項のようだ。
実は何度かログアウトボタンを押そうとしていたのだが、全く反応がない。 リアルの世界の自分がどうしているかも、よくわからない]
(78) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
|
[さらに何度かログアウトボタンを押してみて反応がないのを確認しながら、グレッグに>>72聞かれると]
…ん。グレわんがやりにくいなら脱いでいいのです。
けど、グレわん人気。
もふもふ。
[真っ赤な目でじーっと見上げながら、言葉とは裏腹にふかふかの胸毛をもふもふした。
こんな素敵なもふもふを、手放したい人なんているわけがないのだ。もふもふ]
(79) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
|
[グレッグ>>72の語尾にどうしても笑いそうになるけれど。 素直にはでてこないだろうなあと、肩をすくめて]
グレッグ、ちゃんとクエストとスキル詳細見てる? 勝利条件がつけられてるってことは、反対の意味も推察できるわよ。
――それに人狼ゲームなら、狼側は村側を駆逐しないといけないはずだもの。 勝利できない条件に不安があるなら、そう簡単に名乗り出ないと思うわ。
[お茶を準備しつつ、不安そうにため息をついた]
(80) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
|
NPCも居ないのか。
[フレンドを確認しながらカリュクスの言葉>>67に反応を示す。 広間から動いていないから他は分からぬが 確かに案内役のNPCは見かけていないな、と思い至る。]
お茶、いれてくれるなら嬉しい、かな。 俺、スキル補正なくなると、うまく淹れられる気がしない。
[フランシスカの声>>74に役にたてない事を漏らす。]
ちょ、グレッグ。 おま、なんつー声出すかな。
[悲鳴のようなグレッグのなき声>>75に思わず声を向けた。]
(81) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
|
─ フラシンスカに駆け寄る前 ─
あ、僕はリンダです。ええと、魔銃士をやっています。あ、スキル消滅しても武器は消えないんですね。
[ワンダに首を傾げられ>>73、それに気づいて慌てて自己紹介をしながら腰のベルトの銃を抜いて見せた。魔力を操るそれである証拠の模様が、宿の灯りを受けて鈍く光を放つ]
人狼退治クエストならきついかもですが、人狼ゲームをするクエストなら、スキルがなくても何とかなりますねぇ。 ……処刑とかなると、どうするんでしょうか。いえ、まだバグの可能性もありますけど。
……こんな出来のいいバグ、あるなら笑うけど。[ボソリと洩れたのは彼女のいわゆる中の人である男の思考]
(82) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
|
おお、カリュクスではないか。
[フレンドリストの最新に位置するものの姿が見えた。音とともにそちらに視線を向けたため、おびえさせてしまったかもしれない。]
ほう、NPCもおらぬか。そしてクシャとカリュクスは知り合いであったか。
[そういえば猫耳フード関連で聞いていた名前と一致していることに今更気づく。とはいえリアルのほうまでは知らない]
(83) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
|
うーん、人狼や狂人が出るのはその時の人狼側の戦略によるかもですねぇ。人狼側も、自分達は味方だぞってそう振舞わなきゃなりませんから。
[手を振るグレッグ>>63に手を振り返してからそう告げてみる]
取り合えずわんこさんが、帰還したいかどうしたいか考えて、そうして自分のスキルに合った振る舞いをするればいいんじゃないですかねぇ。
[僕はそう思いますよぉと言ってから、リンダはフランシスカに駆けていったのだ]
(84) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る