177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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[基本的に、同じ顔が二人いてうざかったり不真面目な方がナユだと認識している。 そのため、うっかり本体を蹴り飛ばすことも多々なのだが、今回はアタリだったらしい]
変なお国言葉出てるし、タソとかきしょいこと言わないでよっての。
[いーっと真珠みたいな歯を見せて、抗議しつつ。 嫌なら関わらなければいいのに、といいたげな安くんをスルーする]
(57) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 23時頃
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そういう意味でも女子は良いよなぁ。
[ぼやっとしながらため息交じりの煙を吐き出す。 下校時の仲睦まじそうに見えた三人組の中に、こっち側―つまり男子寮の学生―の人間が混じっていたとは知らず。]
あ。この狼煙タバコ、文字がガスケテになってらぁ。
[試験前の実技練習に励む音が、あちらこちらから聞こえる。 邪魔にならないように風下を選んで夜空に吐き出した試作品は、やっぱりどこか抜けている出来は否めない。]
(58) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[椅子だけがすっぽ抜けて、仕方がないので立ち上がる]
宗ちゃんってば、本物のヤスだったらどうすんだよ 俺だったからよかったものの・・・
もぉ、イキナリ襲いかかるなんて、メッだぞ
[ウインクとお茶目な表情を浮かべて、宗司のサラサラキューティクル前髪で隠されたオデコを32のダメージで攻撃]
(59) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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>>51 できること、かあ…
[その出来ることの範囲が自分と彼女ではまず違う気がするが、それ以上は突っ込まない。 言ったところで仕方がない。 結局は、自分の努力でどうにかしなければならないのだから。]
うん、ありがと!
[来香の励ましにそう返したところで、中庭に到着した。]
アタシ、この辺で練習するね。 来香チャンは?
(60) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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ナユタは、オスカーにデコピンをしようと手を伸ばした
2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[食堂は時間も時間だってんで、それなりに混み合っている。 飯食いながら勉強してる奴も居て、真面目なんだか切羽詰まりすぎてんだかもうよくわからない。 俺? 俺は……腹が減っては戦も出来ぬから! だから!]
お。
[そして食堂で見かけたのは、金髪の。]
サイラスー?
[ゆっさゆっさと胸元のモノ揺らしつつ、手振って呼びかけてみる。]
(61) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[学部自体が裏方作業なもんだから、学生の中でも不人気極まりないのは仕方がないが。 教員達にもどこか無碍にされているもんだから、肩身が狭い。
しかも一応学部が学部だけに、基礎忍術や知識的な学力も問われるんだから、それこそ後輩に頼られてもいいような気がするんだが。 そこはやはり花形学部とは違って裏方学部。 試験前の過去問やノートやデータなどを欲しがる学生が寄ってくることは殆どない。]
言えば数年前位の傾向と対策位は出せるんだけどなー。
[理化学技術部で何に使うんだか知らないが。 実技に使う道具の調整もだが、出題する教員の癖なども密かにデータ化をしているんだから、言ってくれれば提供できるものもあるんだが。]
まぁ、しらねーのが多いんだろうなぁ。 所詮忍術も花形志向だからな。
(62) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[>>54先程家系のサラブレッド体質について言及されたため、なんなら親戚紹介してあげようか?うちの禿ジジイも大喜び。 なんて言ってあげた先輩が写メるのを視界の端に入れつつ。
立ち上がるナユを、細い腰にこれまた華奢と評していい手を当てて]
僕がナユを間違えるはずないじゃん。いっつも見てるんだから!
[などと言っておいた。 先程も言った通り、幾度も間違えているため、説得力は皆無だ。
子供をたしなめる甘い親のような口調に、不愉快を顔で示していれば]
った、
[でこぴんされた。 むううう、とむくれて、ナユのでこを叩き返しておく。9倍くらいの力で。 僕はちょっと身長が可愛いサイズのため、僅かに背伸びして]
(63) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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はぁ、つー訳で俺も今回ばかりは阿鼻叫喚の中に突っ込まなければならない訳、か。 流石に平均点を20点以上上回らないとなるとなぁ。 本腰入れんとまずいだろ。
[盛大なため息を吐きつつ、もう一本の試作狼煙タバコに火をつける。 携帯しやすく周囲にばれにくいと、若手の教師には人気の試作品だ。 上手く使うとテストにもパスできるらしいという話だが。希望の文字を出せずには用無しとなってしまうのだが。]
(64) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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ぎゃあ!!
いってー、宗ちゃん そんなかわいいナリでしっかり忍者なんだもんなー
[倍返し、なんて比じゃないレベルでやり返されてしまった。 おでこをさすって痛みをとくとかみ締める、ダメだ、まだ笑うな、ここでニヤけたらキモいという言葉はくるかもしれないが今後の攻撃が押さえ込まれてはつまらない、抑えろオレッ]
あっ、先輩 諜報学Uってどんな問題でるか覚えてたりしません?
[紛らわすためにあたりを見渡せば、宗司とともにやってきたのであろう同じ学科の先輩が目に入った。 さっきの遭遇でノートがないことはわかっている、だけど少しでも情報を聞きだせるものなら聞き出したい。 この先輩は落としてはいないだろう、去年の必修科目についての質問を投げかけた。
中学までは家に家庭教師ツラをする兄が6人もいたもんだから、家業の変装術における忍者活動はそれなりに叩き込まれている。 だが、テストに出る内容がそのまま教え込まれたモノと同一とは限らない。 変装による諜報活動をナリワイにしていても、40点が限度の七遊太は今まで遊ぶことしかしてこなかった。]
(65) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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お、今度はうまく行ったようだな。
[風を読み、配合した狼煙タバコはゆるゆると夜空を染める。 意志を持ったようにくねる文字が現れるのは、配合の知識。 道具は使うものによって多用にも結果が出せるのだが。 花形学部には知る由もないのだろうか。]
つーか狼煙で名指しとか。 仕込んだ奴まじないわー。
[綺麗に上がった狼煙が示した名前は同級生の情報通の名前で。 大方、女子に頼まれて作った狼煙の残りが回ってきたのだろうかと思いつつも。]
(66) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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ま、華月斎からその後の事を聞くのも面白いか。 ――………本人が狼煙に気付いたのならばな。
[独り語ちて。 流石に空腹に耐えられなかったか。食堂へ向かうと*しよう*]
(67) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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ああ、着いたね。
[>>60中庭を見て、立ち止まり]
私は、演習場に行く。 実践前に体動かしたいから。
終わったら、食堂にでも行ってる。
[そのまま手を振って別れただろう。]
(68) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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僕こんなに可愛いけど、ちゃんと男の子だもん。
[男が自分で可愛いとか言うな、とかそろそろ誰かツッコミ入れてもいいレベルで自分のことを褒め称えつつ。 >>65なんかどこかから発せられたキモいオーラを感じた気がして、長袖の上から腕を擦っておく]
あ。そーだよ、僕ナユで遊びにきたんじゃなかったや。ナユ見てるとつい遊んじゃう。
せんぱーい、僕もそれ教えてほしーなー。要点だけー。
[人の目があるから、必死だったり努力してたりしたらカッコ悪いから、余裕ぶっておふざけ混じりに**]
(69) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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……あの爆発、何だったんだろ。 誰か実技課題の実験に失敗でもしたのでしょうか。
[てくてく、廊下を歩みながら独りごちる。 あの時も実習科棟から響く爆音に肝が冷える思いがしたものの、全学部のヤマを山盛り詰め込んだノートを探す方が最優先事項]
――そうだ、ノート! これだけ探して見つからぬのは、何方か拾われているのやも!?
[ちょっとした小技で仕込んだモノなので、先生に拾われていたら、それはそれでコトだけれど。 つと、眼鏡を掛けたまま目元を揉み込み、少しばかり疲れの見える自分の顔を窓に映す]
う。 まだ少し、隈サンが。
[むにむにと頬をこね回して居ると、薄らと映る自分の顔の向こうに人影>>32>>39が見えた]
(70) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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[人影は、一つ?二つ? 夜の帳の下りた中庭は薄暗く、夜目は人並み程度にしか利かないものだから、判然としない。 目は良い方なのだけれど]
おおーーーーい。 其処な御仁、これっくらっいのっ、ノートを見なかったでござるかーーーーーー?
[判然としないものだから、窓を徐に開き、取り敢えず大声を出しておいた。 途中、お弁当が作れそうな歌の節を付けたのは御愛嬌]
(71) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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―中庭―
[男子寮と女子寮の間にある中庭。外出時間は過ぎているが、中庭にはちらほら人影が見える。煙草を吸っている人>>55や、まじめに練習をしている人>>60やら、様々だ]
さて、俺もこの辺で練習するか。
[風呂敷から手裏剣を取りだし、おもむろに中庭の木めがけて投げる。投げた手裏剣は1 1:木に命中した 2:大幅にカーブして彼方へと消えていった 3:ブーメランのように戻ってきた 4:爆発した]
(72) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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スコーン・・・
[心地よい音が響く。彼の投げた手裏剣は美しい軌道を描き、木の幹の中央に深々と突き刺さった]
お、珍しい、こんなきれいに飛ぶなんて。 俺ひょっとして才能ある?
[調子に乗って立て続けに手裏剣を投げる。35(0..100)x1本投げ、命中率は76(0..100)x1%だった]
(73) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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―中庭― >>72 ふわあ、大当たり!すごいなあ。
[来香と別れた後、中庭に男子学生がいるのに気づいた。 自分と同じように実技の練習に来たのだろうかと、なんとなく眺めていると、彼の投げた手裏剣が見事に木に命中したので、思わず声を上げてしまった。
その後も彼の手裏剣は高確率で木に刺さって行く。 もしや、手裏剣の名手か!]
あ、あのう…
[コツなど教えてもらえれば、明日の実技試験はなんとかなるかもしれない。 気づいた時には、声をかけていた。]*
(74) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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―回想・進に声をかけるちょっと前― >>71 うにゅ?
[寮の中からこちらに向かって大声で何やら訴えかける眼鏡の女学生。 これまでに寮内で顔を合わせた気もするし、単なる気のせいかもしれない。 いずれにせよ、その声はノートを見なかったかと聞きとれ、どうやら困っている様子だ。]
見ていないデスよーーーーー?
[しかし、見ていないものはそう言うしかない。 拡声器代わりに口の横に両手を添え、精いっぱいの大声で叫んだ。]*
(75) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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[26本ほど手裏剣の刺さった木を満足げに眺める]
今日はちょっと調子がいいな。 これだけ当たるなら上々でしょ。
[少し浮かれた気分で投げた手裏剣を回収する。その時突然声をかけられた>>74]
ん、どうしたの? ひょっとして、サイン? 困ったなー、俺の妙技に酔っちゃったのかなー。 え、違う? コツ? ああ、手裏剣のコツね。 うーん・・・、そう、スナップ。 手首のスナップ、うん、スナップ、これ大事。 余計な力を抜いて、鞭のようにしならせるようにブンッと手を振って、ヒュッと投げる。 目線は当てたい場所を、睨み殺すくらいの勢いで見つめるとなお良いね。
[なんとなくそれっぽそうな事を述べる。彼自身そこまで実技が得意なわけではないが、つい調子に乗ってしまった]
(76) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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[ござるかーー かー かー……]
[問い掛けには、自分の声が木霊するのみ。 暫くして、コーンコーンと何かを打つような音>>73が響き始めて]
すわ、物の怪か!?
[と色めき立ってみた所に、可愛らしい声>>75が帰ってくる。 小さな影は、下級生だろうか]
……そーでござるかー。 忝ないでござるーー。
[まさか一発で見付かるとは思っていなかったけれど、若干しょんぼりした声が出た。 それでも御礼は口元に片手を当て、元気良く]
(77) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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ノート・・・?
[建物から聞こえてくる声>>71と、それに返答する声>>75が聞こえた]
失くしたのかな。 こんな試験期間にノート失くすなんて不運だな。 敵対勢力の陰謀とかそういう可能性も無きにしも非ずだろうけど。 ノートなんて見かけたかな。
[少しだけ気にかかったので自分の記憶をさかのぼってみた。進はノートを2 1:見かけていた 2:見かけてはいなかった]
(78) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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うん、俺には見覚えはないな。
[今日自分が忍び込んだ家庭科室、逃走した廊下、着替えた男子トイレ、寮の自室でそれらしきものは見当たらなかった。おそらく別などこかにあるのだろう]
まぁ、もし家庭科室にあったら今頃ノートとしての役目を果たせる状態にあるかどうかは不明だけどな。
しかし、これでもしノートが校舎の中にあるんだったらあの人どうするんだろう。 忍び込むのかな、忍者だけに。 ついでに明日のテストの答案とか取ってきてくれないかなー。
[なんて自分が楽することばかり考えていた]
(79) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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-寮の食堂-
[とりあえずヤマを張ることを考えながら、もぐもぐと夕飯を食堂で食べていると、ふいに自分を呼ぶ声。>>61]
ういすー…って乳!!
[たゆんたゆんと乳を揺らしながらやってくる女。いやこれはたぶん罠だ。だってここの奴でこういうおっぱいとかいねえし。となるとあとは。]
七遊太か?ぬっきーか?
[以前こういうおっぱいに目を引かれて弱みを握られたことがあるので自然と慎重になる。近寄ってきたなら一緒にご飯食べる感じ。]
(80) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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ご明察のぬっきーですが。 どうよ。どうよこの乳。いいだろ。いいだろ? だがな。
[ゆさゆさ。これみよがしに揺らしますとも。 だがな。]
(81) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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[勿体ぶって目の前のサイラスに近寄る。 自然と緊迫した空気が生まれ、生唾をごくりと飲み込む――ような雰囲気で。]
俺は、今日は、更にひと味違う。
[ちっちっと、人差し指を振る。 古いリアクションだが、こういう場面では大事なのだ。]
(82) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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やーあのさー、聞いてくれよマジで。聞けって。
[そして空気は唐突に軽く、振っていた人差し指もいつしか平手に変わってサイラスの背をばんと叩いた。]
あのさ、やっぱ女は三次元だよ!! ちっこくてさー、「おにいさん、ありがとうございます」っつってさー! 友達の子もよかったなーまた逢おうって言っててさー。 ちょーっとキツい顔だったけど、友達思いでさー。 天使みたいな性格だったね!
[一気にまくし立てたところで、一息ついて止まる。 サイラスがついてくるかどうかは、問題ではない。]
(83) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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いやわかるけど!!!わかるけども!!!
[たゆんたゆん揺れる乳。よっしゃぬっきーならあとでもんでやろうなどと思いつつ。]
ちっちゃいってなに、ぬっきーロリコンだったの? つかうちの学校男子多いからって飢えてねえ?
[そう言ってこう、空中を見つめ。]
――2次元が至高だろ…
[だってハイテク技術で目の前に巨乳もとい虚乳が作れるくらいだからマルチが目の前に出てくるのも時間の問題だもの。]
(84) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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いやいやお前ね、わかってないね。 そりゃね、飢えてますよ? 飢えないでか。健全な青少年たるもの飢える。 だが飢えから来たものとはいえ、出会いは出会いだろ? 悪の手の内から逃げ出した女子と! 会話し! 手を取り合い! 校内を歩く! これに興奮しないとか男じゃないな。
[実際問題分け身変わり身の術だと思っていたのが七遊太だと知れたので、悪の手が迫っていたのかどうかは知らないのだが。 話の辻褄は合っていたから、きっと彼女は困っていたのだろうと検討をつける。]
ロリコンとかじゃねえけどよ、守ってやりたくなる女子っての? そういうのあんだろドジっ子的なさ。二次元にも。 それがリアルでやってきたら、どうだよ?
(85) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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やっぱ、
[ゆさっ]
女は、
[ゆっさゆっさ]
心だよ。
[一挙手一投足オーバーリアクションのため盛大に乳が揺れる。 ついにはばん! と机に手をついて、それはそれは大地震が起きた。]
(86) 2014/05/20(Tue) 12時頃
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