171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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では我々の力は何のため? 今ここで声を荒らげずとも分かるはず!
我々の今という時にとってそれは神《零艇紫亜》の維持に他ならない! それは我々がこれからもそうあるために!
選ばれし力を持つ者にとって、その善き行使は Noblesse Oblige《選ばれし者の責務》――― 務めに他ならない…
それがなければ如何に力を集めようとも、暴虐の術に他ならないッ!
(55) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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……私は知っている…そして隠す事もない。 体育委員《ウォリアー》の『九鬼』、そして恥ずかしながら我ら生徒会執行役員の『不動門』。彼らは今や《零艇紫亜》の坐するこの神坐にて牙を剥いている… これは終わりではない… 始まりだ!
今此処にあって私の言葉の意味が分からない者もいるだろう…この言葉を嘲笑い、世界に唾吐く者もいるかもしれない。 けれど、私の言葉に、その身を晒して反対を論じる事のできる者がいるだろうか!
(56) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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『機関』に導かれし者達… 『JKDS』の皆!
もし《魔皇》と戦った時のように世界のために今一度立ち上がる力が残っているなら私の元へと集いなさい! その力は再び世界をより良い方に導く道標になる… この世を動かす光になる!
この言葉に否を唱える者は何時なりとも、誰なりとも我が前にその姿を見せるがいい。 私は如何なる挑戦でも受ける。それが……会長の不在を預かる者の務めだからだ。
己が心に従い、其の為すべきところを為せ―――
私の言いたい事は、それで終わる。
[放送室から流れた声は、そこで途切れた]
(57) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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―正門前―
ああ、そりゃいいな。 あそこ中々美味いから、機会があれば交渉してみよう。
[笑み消えるエフェドラ>>43の視線を、へらりと笑ったまま。まっすぐに受け止める。]
……だろうな。
疑心暗鬼の為の嘘ってのもあり得るけど。 不動門ってそんな腹芸できるタイプじゃないだろ。
[彼女の光のない黒い瞳。 そこに灯る蒼を見つめる。]
(58) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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……そうか、気を付けろよ。
[踵を返すエフェドラへひらりと手を振る。
それと入れ違うように前に出る泰山峰>>47にも手を振って見せて、少し後ろへと下がる。]
(59) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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[納刀したままの太刀を構えての居合。 単純な一撃の威力では、光矢の連撃を遥かに上回る。
さて、その一撃ではどうかと眺めたが。 キィン、と鋭い音が響き。
折れて飛んだのは、泰山峰の刀の方であった。]
(60) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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……お前でもダメなら本当に無理だろうな。 まあ、あまり無茶して現実に何かあっても困るし。
[弓を黒鴉へと戻しながら息を吐く。]
少なくとも。 お前が斬れない鎖と錠前を用意できる不動門が敵だとわかっているだろう。
[折れた太刀を納める泰山峰>>49の視界に収め事実だけを言うと再び、空を覆う虹色を見上げた。]
(61) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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……お前は勘がいいからな。
[蘇るのは珍しく「光流」と呼ぶ声>>36。 剣に手を伸ばす様を、何を馬鹿な、と笑い飛ばせなかった、皇>>36の変わらぬ表情に浮かんで見えた憂い。
それを思い出して、白い小鳥の羽を指の腹で撫でた。]
(62) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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――神域の学園 廊下――
適当にこの辺で敵が奇襲してくれると、探す手間が省けて楽なんだけど。
[あまり期待していないことを呟きながら、廊下を歩く。 途中、檀の放送が流れると、薄く笑って]
責務――……、ねえ。 それを果たそうとしたら、わたし死んでしまうわ?
[首元の冥門―きずあと―を撫でる]
まだ修学旅行―モースト・デンジャラス・ボヤージュ―も、古典芸能―エンシェント・レリックス―も、卒業式―ファラウェル・オーディナリィズ・ウェルカム・マッデスト―も堪能してないのに。
つまらないじゃない。 "前のエフェドラ"みたいに無様に滅するなんて、そんなの。
(63) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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[独り言の途中で目当ての人影を見つけると、ふたたび笑みは濃くなる]
オスカー。
《緋色の血海に沈む千界-ALLSCARLET-》 《 "冥族会"の契約者-ウォーロック-》 《真なる緋色-オールデス-》 《鮮紅裂く緋線》 《縛られし王者-スリーピング・ザ・ワン-》 《夜闇を夕緋に染めし者--フォールジエンド-》《乱紅狂緋》
《0-SCARLET》
《オスカー・レット》
.
(64) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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[それはどれも彼の本名ではない。 彼を精確に表す徴―シンボル―とはなり得ない。 だからせめて、彼のあらゆる通称を――唯一、彼の最初の呼び名>>1:13だけはあえて除いて、彼を呼んだ]
封印は大丈夫そうね。よかったわ。
あなたならもう掴んでいるのでしょう? 今の面白い現状を。 教えてくださらない?
[優雅に一礼して、答えを待った*]
(65) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 21時半頃
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― 中庭 ―
全く、相変わらずね。 副会長も。
Noblesse Obligeだなんて熱い事。
[そう言って放送を半分ぐらいは聞き流していた。 さてはて、自分達機関の工作員《エイジェント》はどう動くのか。]
(66) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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…俺はどうするべきなんだ……。
[戦慄していた。俺の戦いは、終わりなんかじゃなかった。 いや。寧ろ"これから"始まるのだ]
"やつら"を相手に俺なんかが戦えるのか? "あの時"の様に運命から目を背けるのか?
[此れまでの、俺が戦いぬいてきた日々はまるで。
…運命の瞬間へ用意された序曲 -ソウダイナプロローグ-]
(67) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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[俺の眼前に聳える壁は、巨大-たか-く、畏怖-たか-い、壁だ。 その壁を前に俺はどうするべきなのか。 俺は"選択"を突き付けられていた]
…………俺は…………おれは……。
[――その時 『その通り……我々にとっても時は充ちた!!!』]
(68) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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[……白銀-プラチナ-の様に透き通り。 白絹-シルク-の様に柔らかで丈夫な、天啓-こえ-だけじゃ。
誰の言葉か、はじめはわからなかった>>50]
(69) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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……『己が為すべき責務を果たせ』……
[校内の全てに響き渡る、彼女の寿ぎ-ことば-に。 俺は聴き入って。いや――"聴き惚れて"いた]
俺たちは持っている。『力』を持っている。
では俺たちの力は何のために?
神《零艇紫亜》の維持……? …………それは、俺にはわからない……だけど……
[松葉杖を手にする程にかよわくて。 あれほど色白くたおやかで、可憐な御令嬢-プリンセス-の様にも視える彼女の…]
(70) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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[なんて力強い覚悟-ブレイヴ-だ… なんて高潔な宣布-カリスマ-だ…
彼女は、護られる姫君-シンデレラ-なものか。 力よりも何よりも、その彼女の言葉-ねがい-ひとつひとつが、輝く道標。
それは………
いと高き生徒会副会長-ロード・オブ・ジャキディス- -高潔鳴ル勇者達ヲ祝福セシ ヴァルキュリア-
そのいと麗凜-かし-こき責務の体現者に…
……相応しいじゃないか! これ以上に無くっ!!]
(71) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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……まったく………ほれなおしちゃいそう……
…なんて言葉はさすがに失礼だな。 覚えてない相手にそんなの言われても、ね……
[だけど、彼女の力強い寿ぎ-こえ-は。 間違いなく、俺にとっての、白銀に輝く道標となった]
(72) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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- Y e s M y L o r d - 副会長へ敬意を捧げ信じる責務に准じる
…迷いが少しだけ…消えた気がするよ…
[その言葉を待っていた様に…冥色の気配を感じたんだ…>>64]
(73) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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[神域の学内に副会長《ロード》の声が響く。]
Noblesse Oblige 力ある者としての義務。
……そう、その通り。 俺は、俺の信念と誇りにかけて『責務』を果たすだけ。
[白い小鳥を撫でる指を止め、短く『解呪』を口にする。 途端に式鬼はくしゃりと小さく丸まった呪札に戻り。 黒鴉がそれをぱくんと飲み込んでしまった。]
(74) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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形‐スガタ‐は無数
広がり
見詰める翅
主の名は"一ノ門 光流"
汝らの名は"空"
[新たな呪札を取り出して式鬼を作り出す。 それは小さな無数の翅のある蟲。
"空"と名付けられたそれらは、神域の学園へと舞い広がり光流の"目"となる。]
(75) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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……俺は探しに行くけど。 お前はどうする?
[泰山峰へと声をかけると。 光流は鴉を肩に、校舎へと向かって歩き出す。]
(76) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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……まずは一つ。
[別にこの言葉だけで皆がこちらに靡くとはさすがに思っていない。ただ、この言葉があればJKDSの声を聴く者とそれ以外の良からぬ派閥の見分けがつきやすかろうという思惑もある。]
私がこのような状態でなければ…せめて、全盛期の半分でも力が使えれば… 私一人でも会長の不在を埋められたものを… 『機関』の最新の忌避技術研究の成果は有象無象に後れを取りはしないものを…
[胸に手を当て、悔しげに呟く。その姿は放送室を離れ、まだこの仮想の校舎に残るべく残った者達の元へ向かっていった]
(77) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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[笑みを濃く浮かべる冥色-ししょく-の冥女-おとめ-に]
雪白の赤憑き躍るエフェドラ-エフェドラ・スェニア・ハタ・ベルアナイア-
[左腕をまっすぐ背中へ水平に回し、右腕は掌を相手へ見せながら、友好的に広げて見せる、"冥界式"の優雅な礼で。 冥界の綴りで語られる、"今回の"彼女の名前を呼んだ>>65]
(78) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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永久に咲誇る冥色…麗しき冥門に嫁ぐ花嫁…
…あなたも平気そうで安心したす。 まあ、仲間とどんぱちできる程だから心配はしてないすけど。
現状は大体、生徒会副会長-ヴァルキュリアロード-の通り。
『機関』の中でも"やつら"が… そう、"やつら-新生派-"が…
本気で現神《零艇紫亜》をつぶしにかかってきただけす。 おそらくは…
(79) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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【 アーク因子 】の保有者まで擁立して ね。
あなたなら、理解できるはず。 因子保有者をなんかして排斥しない限り。
現在の神《零艇紫亜》は敗北-まけ-て、神の座を簒奪される。
(80) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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オスカーは、エフェドラへ視線を向ける時、微かにその瞳が緋色に濡れていた。かもしれない。
2014/04/04(Fri) 22時半頃
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―回想・保健室―
……その不遜な物言いも私は聞き流すよ。 そうだな… 会長や、それに私の… いや、まあ…大事なものに向けられた言葉でない限りは。
[許婚者、という言葉は流石に人前で向けられるものではない。ロビンに対して言いかけた言葉は飲み込んだ。傲岸で不遜な相手だ。けれど、ブラックリストに入りかけている相手をそのまま機先を制して排除して終わるほど偏狭な心持でもないつもりではあった]
…いや、お見舞いではないよ、雪白の赤憑き躍るエフェドラ。そう、……君が参加したかは知れないが、戦いの事を知ろうとすれば、こういった場所《救護施設》に足を運ぶのが常だろうと、思っただけだ。 …先の戦いで傷ついた者達を労いたい気持ちはもちろんある。 そう、私は出られなかったから。
それが少し口惜しいだけだよ。
[少し目を伏せながら、言葉を口にしたのは、放送室での宣告の少し前だった]
(81) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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むっ、単純に破壊しようとすれば出来る。 俺の太刀筋に耐えられるだけの太刀が無いだけだ。
[斬れない、と言われれば其れは不本意だと顔を顰めた。 斬れないわけじゃ無い、そこに存在するならば存在を次元ごと切り裂けばいい。 とはいえ、ソレに耐えうる太刀など今の自分には当てが無い。]
全力を出せる武器が存在しない…これ程むず痒い状況はないな。 とはいえ、お前の言う通り現実世界に何か影響が無いとも言い切れん。 これは放置しておくのが吉と出るだろうな。
[断じて強がりでは無い。 異能ですら使ってみせたことは無い。故に無能力者では最強を名乗る。]
敵が分かっているなら簡単だ。 倒しに行く、遠距離が得意(?)なお前には近距離の俺がいた方が何かと都合がよかろう。 俺も同行する。
(82) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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俺が気になるのは…異能を使ったのは我が家のシミュレーションルームくらいなんだがな…。 何処から機関に漏れて知れ渡ったのか…と言うところか。
[副会長《ロ-ド》の放送には、そんな風に静かに顔を顰める。
考えたところで答えは決まって居るのだがな。
(83) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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ふふ。 ちゃんと呼んでくれるひと、珍しいのよ?
["本名"を正しく呼ばれると、邪気のない年相応の笑みを浮かべる。 冥門に嫁ぐ花嫁、と言われると表情に影を落とすも、すぐに元の笑みに戻る]
アーク因子……《創神計画-Noah's Ark-》は、そこまで進行していたのね。 最終決戦を仕掛けに来た、くらいは覚悟した方が良いんでしょうね。
でもそれにしては……あなた、落ち着いているわね?
[以前の彼は、"やつら"を恐れているように見えたが。 小首を傾げた後]
(84) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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