141 祭囃子は宵の雨音
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夜店のはあのチープさがイイんでしょー?
[くすくすと楽しそうに千秋にわらう。 夏祭りの夜店を巡っていた風だったから そういう楽しみ方も理解しているだろうと思えた]
青森のイカ……、今夜はそれに決めます!
[ぐっと拳を握りこくりと頷く]
リコッタ使っちゃおうとするあたりからして 本格的ですからっ! ふふ、食べ歩きなら付き合いますよー。
(57) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[梨紗と目が合う>>55 少し下がっていた眉も向けられる笑みに解け]
うん、おいで。
[尋ねに返す満面の笑みの奥で、 罪悪感にちくりと胸が痛んだ]
(58) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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今から楽しみです。
[行く気満々な笑顔で千秋には返事をしました。]
私はじゃがいものお好み焼きが好きです。 ‥ですが王道の豚も捨てがたいですね。
[既に頭のなかではじゃがいもと豚の戦いが始まっています。]
…そうですね、楽しみが増しました。
[元気なマドカを見ているとこちらまで嬉しくなるのですがバスタオルが持ち上がったのにはヒヤヒヤしました。 もう一回抱きついてしまいましょうかなんて考えたのは内緒です。 マドカは柔らかかったです。]
(59) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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うん。ちょっと張り合ってしまいました。
[夜店の良さに素直に見栄を白状し]
ちょーぷりっぷりで甘みがあって 後悔させないよっ
[すっかり打ち解けた風にマドカへ笑い返す。 食の文化は偉大だ]
おお、まじで。 女の子の方がそーゆーとこ詳しそうで助かるな。 アドレスもらっといていいー?
[ズボンのポケットに入っている二つ折り携帯を取り出した]
(60) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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じゃがいももほくほくしてておいしそう。 みんなで行くなら色んなのを頼んでわけあいっこもいいかもね。
[志乃が好きと言うメニューにも興味があり]
楽しみだよねー。
[うんうん頷いていたが彼女の様子にはっとして バスタオルを羽織り直して照れ笑い。 柔らかくあたたかな抱き心地を思い出しちょっぴり頬が緩んでしまう]
(61) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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チアキは、マドカが、ガッツポーズした時に揺れた胸は見ない振りをしてしっかり見ていた
2013/08/30(Fri) 00時頃
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―回想―
[五郎さんからタオルを借りた時>>38、伝えられた言葉に首を振る。 おじさんくさい、とは思わなかった。
少し、パパを思い出す、と。 言いかけて口をつぐむ。
過労による突然死から10年。 五郎さんは、その頃のパパと同じくらいだろうけれど、わたしからそんな風に言われるのは、たぶん抵抗があるだろうから*]
(62) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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―現在―
[思いがけず、お好み焼きパーティが開かれる事になって、わたしの頬が上気した。 マドカさんと志乃さんと一緒に、千秋さんのお店に行く。 初めて会う人たちなのに、すごく、すごく、楽しそうで]
是非、わたしも一緒に。
[お祭りであった嫌な事は、この際忘れる事にした**]
(63) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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[タオルを羽織り直したマドカにはほっとした笑みを向けました。]
梨紗さんは高校生でしたよね? 部活等やっていますか?
[梨紗とマドカの会話で漏れ聞いた内容を思い出して、祭り以外の話をと思い尋ねました。]
(64) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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張り合わなくてもあれは別物です。 雰囲気を楽しむのが夜店ので大吉のお好み焼きはゆっくり味わいたい代物です。
[えへんと胸をはりながら千秋に語るのは大吉のお好み焼きの方がおいしいということ]
うっ、それは食べないわけにはいかないじゃないですかー。 イカたっぷりでお願いしますよ、もう。
[アドレスと言われてはっとする。 ぱたぱた小走りに鞄の所へ行きスマホを取り出す。 防水な上、鞄の内ポケットにいれていたから問題なく動いた]
ぴぴっと赤外線でー。
[千秋の傍まで行くと指先を滑らせてアドレスを送ろうとした]
(65) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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イカにじゃがいもに豚ね。 一回で全部食べないで、 何回だって来てくれてもいいんだよー。 結構季節でおすすめ変わるから。
[雨上がりの賑やかそうな時間を想像して ほくほくと顔がほころぶ]
(66) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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商売上手なんですね。
[調子のいい千秋に思わず笑みがこぼれました。]
(67) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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へへへ、ありがと。 それ聞いたらとーちゃんもすげー喜ぶよ。
[マドカの褒め言葉に後ろ頭を掻く。 それから携帯を向け合って赤外線通信をぴぴっと]
よし、きたよー。たかみさんね。
[画面に鷹見円の表示を確認。 千秋が使っているのはいわゆるパカパカの携帯で]
スマホってどう? 便利とは聞くんだけど、いまいち何買っていいのかわからなくてさ。
(68) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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はい、みなさまのおかげで 商いやらせてもらってます。
[志乃へとにっとvサイン]
志乃さんはなんかバイトとかしてるの?
(69) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[頬を上気させる梨紗に微笑む。 哀しい思いが少しは和らぐといいと思った。
千秋が季節でと言えば怯んだようにうっと言葉を詰まらせて]
それ、通うフラグですよ、もうっ。 季節のおすすめとか制覇したくなっちゃうじゃないですか。
[志乃が商売上手といえばうんうんと頷いた]
(70) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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ファミレスでバイトしています。 主にキッチンを。
ホールですとなにもない所でも躓いて料理をダメにしてしまうので。
…そろそろ首にされてもおかしくないとビクビクしているんですが、どれだけ気をつけても転ぶときには転んでしまうんです。
[少し開き直りながら話しました。]
(71) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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あ。
[大吉の店主の姿を思い浮かべた。 知ってるお店の店主の子息と思うと何だか不思議な感じがする。 言葉途切れさせて、千秋にこくと頷く。 千秋の携帯画面をちらと覗けば 己の名前と番号とメールアドレスが表示されてる]
はい。鷹見です。 こっちも来ました。電話帳に登録、っと。
[表示されるままをお気に入りに入れて登録完了]
(72) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[スマホの事には少し考えるようにしていたけれど 千秋の方へと手にしていた己のスマホの画面を向ける]
感覚で使えるので便利ですね。 説明書読まなくてもショップのおねーさんの話聞いただけで あとはこんな感じで、何となくで操作出来るかも。
[指を滑らせ電話帳からホームに戻り 地図のアプリを起動して現在地を表示してみる。 見事に雨宿り中のホテルの名前がヒットして小さく笑み零した]
触ってみます?
[首を傾げ手許のそれを差し出す仕草**]
(73) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[楽しい時間を想像してか、 頬を上気させた梨沙へと]
きっと楽しいよ。
[ひとこと添えて、 空っぽの湯のみを暖かいお茶で満たす]
まいどごひいきにありがとうございます。
[マドカへは通うフラグを笑顔で後押し>>70]
(74) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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志乃さんも飲食関係なんだね。
[バイトの話に親近感を覚えて 続く話には苦笑い]
そっかー。立てー、立つんだジョー。 って、応援してよう。
でも、好きなんでしょ? そこ。 向いてないなーって思ったら、俺だったらやめちゃうかも。
(75) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[千秋の応援、が面白くて笑い声をもらしました。]
そもそも辞めるなんて考えもしませんでした。 みなさんいい人ですし、やめろと言われるまでは続けていたいです。
きっと好きなんだと思います。
[それは全く考えた事がないことでした。 ですが、今のバイト先が好きと自覚してなんだか嬉しくなりました。 次回のバイトはいつもより楽しく出来そうです。]
(76) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[マドカからスマホを向けられると興味深そうに覗き込む表情は、雷を楽しんでいた時に似る]
ふむふむ、お。おお。すげぇ。近未来だな。
[ぎゅいーんと現在地を示す様に感嘆。 差し出されたスマホをたどたどしく受け取る際に少しだけ指が触れた。思わず顔をみてしまってからはにかんだ]
えっと、こうして、こうっかな。 あ、でたでた。うちココだよ。
[大吉の場所を出して、ちょっと得意げ]
(77) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[ついでに志乃へもマドカのスマホを向けて どやぁとしてから]
バイト先なんてさ、いっぱいあるけど 好きなとこにいれるのっていいよね。 店長にも伝わるように大吉から祈願しよう。
[雨音は未だ続いているけれど、 なんとなくほっこりしてきた雰囲気にほっとする]
(78) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[見せている間に暗くなったスマホの画面。 ボタンを押したら、よく判らないメニューが出てきておろおろとする。 かわいいアイコンが気になったけれど、女の子のスマホをあんまりいじくり回すのも気が引けて、少し後ろ髪引かれつつマドカに向けて差し出した]
ありがと。 なんかね、面白かったよ。
[先ほど触れた指先がちらっと*過った*]
(79) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[年上の男の方には失礼かもしれませんがスマートフォンをこちらに向ける千秋は可愛かったです。]
そうですね、あそこで働けてよかったです。 ふふっ、ありがとうございます。
[冗談にくすくす笑いながら感謝の言葉を口にしましたが、そこには今のバイト先への気持ちを気付かせてくれたことへの感謝も含めました。**]
(80) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 01時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 01時半頃
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部活、ですか?
[志乃さんに尋ねられて>>64、ちいさく頷いた。 少しだけ、もじもじしながら答える]
中学の時からの友達に誘われて、その……茶道部に。 ……お菓子……食べられるから、って。
[言葉の最後の方は尻すぼみ。きっと、わたしの顔は林檎のように赤くなっていただろう。
活動らしい活動はほとんどなく、多目的室で雑談をしながらお茶とお菓子を頂くのが日課だった。 文化祭の時だけは、料理部との合同企画で手作りの練り切りや水菓子を振る舞い、来場者に茶道体験をしてもらったりもするのだけれど]
(81) 2013/08/30(Fri) 12時頃
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[イカにじゃがいもに豚。千秋さんにお茶を入れてもらいながら>>74、お好み焼きパーティのレパートリーを耳にする>>66。 くう、と小さくお腹が鳴った]
……え、ヤダ。
[誰にも聞かれていないよね?と、辺りをキョロキョロと見渡す。 もし誰かと目が合ったら、顔は熟れたトマトのように真っ赤になったに違いない]
(82) 2013/08/30(Fri) 12時頃
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[なにか気を紛らわせるものは、と辺りをうかがうと、千秋さんとマドカさんが、スマホの話をしているようだった>>66]
あの、スマホ、良いですよね。 わたしのは、まだケータイなんですけど。大学に入ったら変えてもいいって言ってくれたから、今からどれがいいかな、って、パンフレットが出るたびににらめっこしているんですよ。
[早口になるのは、恥ずかしさを紛らわせるため**]
(83) 2013/08/30(Fri) 12時頃
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そういう部活動もいいですね。 私も和楽のサークルに所属していますが演奏の練習よりも友人とお話している時の方が楽しいです。 あまり大きな声では言えませんけどね。
[恥ずかしそうにする梨紗が可愛いくて自然と頬がゆるみました。]
(84) 2013/08/30(Fri) 13時半頃
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[小さく音が聞こえて自然とそちらへ目線を向けるときょろきょろしている梨紗と目があってしまいました。
するとさっき以上に梨紗の顔が朱に染まっていきます。…そんな所も可愛らしいです。
なんだか申し訳なくなりましたが私にはどうすることもできませんのでせめて
「気にしないでいいんですよ。」
という意味を込めて笑顔を向けました。]
(85) 2013/08/30(Fri) 13時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 14時頃
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[雨音はまだ激しく雷鳴は近く遠く轟いている。 気にしないように努めてはいたが大きな音がするたび びくりと肩が震えてしまうのは抑えようも無かった。 志乃のバイト先の話>>71にはへぇぇと感嘆の声があがる]
ホールだったら志乃さん目当てで通うお客さんとか増えそうなのに。 あー、ナンパが多くっても困るかなぁ。
[想像して呟くように言った。 空調とバスタオルのお蔭で雨による冷えはもう感じない。 リラックスモードで千秋の後押し>>74に小さく笑う。 無論マドカもコンビニではあるがバイトはしているから そういう息抜きの為の余裕もあり負担にはならない]
(86) 2013/08/30(Fri) 17時頃
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