62 あの、夏の日
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へいへい、落ち着いてる落ち着いてる。
[いい子いい子というかのように、頭にポンポンと手を乗せて、近くの空いてる席に腰掛けた。]
大人なぁー。そうは見えないから、面白いよな。
[からかうように笑えば、そのままグラスを空にして、追加を頼んだ。**]
(50) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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はいはい、生ビールに芋焼酎に白ワインね。
[注文をまとめると店員に声をかける。]
つか、もう本当に落ち着きなさいよね…… あ、お兄さん、おしぼりも追加で。
[ケイトは水浸しになった周辺にまたため息をつく。仕事場よりも騒がしいこの状況に苦笑いを浮かべた。]
(51) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[見事に顔面で受け取ったヨーランダを見て、あちゃーと苦笑したが。]
……まぁ、手しか拭いてないから許せ。 良かったな、顔とか拭いてないので。
[会社の上司を思い出してそう告げる。 まだ、おしぼりで顔を拭くほどおっさんにはなっていない。]
(52) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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いえいえー、大丈夫ですよー。
[ヨーランダと話していると、語尾が移ることがよくある。 結局彼女の顔面キャッチに気がつくことはなかった。]
ヨーラ先輩は大人ですよ! びっくりしただけなんですよね。
[首を何度も縦に振りつつ、にこにこと笑う。 顔面キャッチに気がついていたらもう少しリアクションは違ったかもしれないけれど]
あは、でもこうやってテーブル拭いてたりすると 寮の掃除を思い出します。談話室のテーブルとか、派手にジュース零しちゃったりして。
[薄く唇を噛んで微笑み、水をたっぷり吸い込んだおしぼりを畳んだ。]
(53) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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立派なオトナなんですー。 もうアラサーなんですー。
[全然自慢にならない主張をして、テツの子ども扱いにむっと口を曲げた]
いいんちょーまでー。同い年なのにー。
[もっとも、ケイトの世話になるのは今に始まったことではないが。 ただでさえとろいのに、いちいちそんな風に反応していたため、動作はますますのたのたしたものになった]
……顔は拭いてないー……。
[そして、ヘクターの言葉に、とうとう完全に手が止まる。 じいっとおしぼりを見つめて、ぼそりと言った]
もし、ヘクター先輩が顔も拭いてたらー……。 こういう場合も、間接キスって言うのかなー?
[そんなことを聞いて何になるのだろう]
(54) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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[ぼへーっとしばらくそうしておしぼりを見つめて考えていたが、メアリーの声にはっと我に返る]
そうそう、大人なのー。ちょっとびっくりしただけー。 メアリーだけだよ、私のことわかってくれるのはー。
[首振り人形のようにうんうんと頷いて、テーブルはメアリーに任せて床を拭いた]
寮の掃除……そうだったねー。 溶けたガリガリくんがべたべたしちゃったりもしたなー……。
[暑さで死んでいる時に、何度かもらったガリガリくん。 食べるのがとろいため、溶ける速度に追いつかなくて周囲を汚すこともしばしばだった]
(55) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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同い年なんだからもうちょっとしっかりしてよ、もう。 余計あたしが老けて見えるじゃない。
[アラサー。いつの間にかそう呼ばれる歳になってしまった。
数年前は良かった化粧のノリも、最近は化粧水が手放せないようになってきた。 『シワ』という言葉に敏感に反応するようになったのも、そうだ。携帯をいじってばかりの子たちが相手だから、尚更。]
(56) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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いや、間接キスって……お前、変わってねーな。 つーか、どこの中学生だ。
[久々に聞いたその単語に、苦笑するしかない。 並んでいる料理を摘みつつ、グラスを煽る。]
寮って言えば、寮母さんの飯美味かったよなー。 たまに食いたいって今でも思うわ。 今じゃコンビニ飯かこういう居酒屋ばっかりだしな。
(57) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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……そんなくだらない事言ってないでとっとと拭きなさいよ、もう。
[同い年のクラスメートがこぼした言葉に、彼女と、先輩の顔を見る。]
(58) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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[ふう、と溜息を吐きながら、隣のテーブルを見遣る]
相変わらず、女子連中は賑やかな事だな。
[男は手に持ったグラスを傾けた。 と言ってもほんの、ほんの少しだけ。 男はあまり酒が得意ではない。今飲んでいるのも、氷で大分薄まった清酒だ]
全く…これでは昔と変わってないではないか?
[まあ、それも悪くは無いのだが。 言葉を小さく零して]
あ、すまないが店員。 グレープフルーツジュースをひとつ。
[マイペースにノンアルコールを注文]
(59) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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……そんな不規則な生活してるとメタボリックシンドロームになりますよ、先輩。
[髪を染め、ピアスの穴を開けすっかり風貌の変わった先輩にキツい一言を浴びせると、ケイトは店員が運んできた飲み物を各個人の元に置く。]
確かに料理が美味しかったのはその通りですけど。
[ジントニックのグラスがぽつん、と残された席にゆっくりと腰を*かけた*]
(60) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 00時半頃
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先輩もやっちゃってたんですね。 へへ、私だけかと思ってました。
[今更ながらほっとして、照れたように髪を指で梳く。 あのテーブルは今でも、寮生の零したものの被害にあっているのだろうか。
まだ少し残っている軟骨唐揚げを口へ運びながら、軽く目を細めて記憶を辿る。]
美味しかったですよね。 作ってもらってすぐに食べられるのもよかったですし。 美味しいからって自然と量食べてたみたいで、寮を出てから痩せたくらいですよ。
[ヘクター>>57に軽く頷きながら、カレー美味しかったなあ、と口元が綻ぶ。]
(61) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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おいおい。メタボとか。 気にしてること言ってくれるじゃねーか。家に帰って作るの面倒なんだよ。 それにたまには運動はしてるんだぜ。
[ガシガシと頭を掻きながら、気まずそうにそう言う。 納期が迫ると帰宅時間も遅くなり、どうしても食事よりも睡眠を優先したくなるのだ。]
そういえば、お前、雑誌に取り上げられたことあったよな? 会社の奴らに、後輩だっつったら紹介しろって煩かったわ。
[話題を変えるように、ケイトへそう言ってにかっと笑った。]
(62) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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ディーンは、飲み物が到着するまで、浅漬けきゅうりを食す事にした。
2011/08/26(Fri) 00時半頃
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えー?いいんちょー、別に老けてないよー? できるオンナ!って感じだよー?
[いい歳になったのに、今も化粧は苦手だ。 皮膚呼吸できない気がして、息苦しくなる。 ナチュラルメイクを通り越して、ほとんど素顔と変わらない顔で、隙なく整えられたケイトの顔を見つめた]
あ!やるやる、やりますー。
[手が止まっていることを指摘され、慌ててまた床を拭く。拭き終わると立ち上がって、料理を楽しむヘクターを見つめた]
だって、ヘクター先輩に彼女さんがいたりしたら、悪いかなーって思ってー。
[首を傾げてそんなことを言いながら、ヘクターの左手の薬指を確かめた。彼女どころか、まさか結婚していたりする…? しかしその疑惑は、ヘクターの続く言葉であっさりと霧散した]
コンビニか居酒屋ってー……。 それ、体に良くないですよ、先輩ー……。
(63) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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ディーンは、店員から飲み物を受け取った…が、これは…カシスグレープでは…
2011/08/26(Fri) 00時半頃
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ありがとうございます。
[ケイトから白ワインを受け取ると、グラスに唇をつけつつ一息つく。 ちらと視線を動かし目に留まった、浅漬けのきゅうり。 とても、美味しそう。]
………。
[その前にいるディーンと、器と。交互に見た。]
(64) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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ディーンは、ポリポリときゅうりを齧りつつ、カシスグレープを飲むか飲まないか悩んでいる。
2011/08/26(Fri) 00時半頃
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[先程追加注文した軟骨の唐揚げが来れば、嬉しそうにコリコリと摘む。]
今になってみれば、あったかいご飯のありがたみがよぉぉく分かるな。 って、お前、確か昔も痩せてたよな?
[10年前の記憶を辿り、思い出そうとするが……2学年離れていた彼女の印象は、小さかった、くらいか。]
女は少しくらい肉が付いてた方が良いと思うけどなー。 お前もそう思うだろ?
[きゅうりの浅漬けを食べているディーンにそう振ってみた。]
(65) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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[他人から見れば、割とどうでも良い事に葛藤(間違って到着したカシスグレープを飲むか飲まないか)している所に、視線]
…………
[白ワインのグラスを傾けながらも、メアリーの視線が男の手元に来ているのがはっきりと分かった]
……メアリーも食べるか? 白ワインにはいささか不似合だとは、思うが…
[そ、と器を彼女の方へ差し出した]
(66) 2011/08/26(Fri) 00時半頃
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[女の輪に入っていたヘクターから思いがけず話題が飛んできて、一瞬きょとりとするが]
…体型なんぞ、人それぞれだろう。 それよりも、そんな事を女性の前で口にするなんぞ、失礼だとは思わんのか?
[全く、デリカシーの無い奴め…と、苦言しながらも苦笑いしつつ。 視線は、メアリーの二の舞と言わんばかりに軟骨の唐揚げへ]
そっちの唐揚げ、ちょっとくれないか。 浅漬けやるから。
(67) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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[コンビニ弁当が友達であることは言い出せず。]
あれだけの献立考えるのも大変ですもん。 また食べたいなぁ。
[頬に手をあてながら美味しかったメニューを一つ一つ思い出す。よく食べよく動きよく寝ていた生活は、ある意味体育会系のそれと似ているのかもしれない。]
見えないところにもう。たっぷり。しっかりついてましたよ。 ……背が伸びればよかったのに。
[ヘクターの問い>>65に苦笑して答える。後半は小声でごにょごにょと小さくなったが。]
や、ついてるところは、ついてるんですよ! ちゃんと、ちゃんと!
[なぜか少し焦った。]
(68) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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[ようやく床を拭き終わったので、座りなおして届いていた芋焼酎に手を伸ばした。 一口飲んで、幸せそうにふにゃりと笑ってから、寮での食事の話題に目を細める]
美味しかったよねー。 みんなカレーが好きって言ってたけどー、鯖の味噌煮も絶品だったと思うなー。
[食堂の風景に思いをはせながら、新しい紙ナプキンに描くのは、「できるオンナって感じ」のケイトの顔**]
(69) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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ディーンは、カシスグレープをちょみっと飲んでみる……(間)……甘い。
2011/08/26(Fri) 01時頃
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食べます!
[ディーンの提案>>66に目を輝かせ、間髪いれずに返事をする。 差し出された器を取ろうとして、彼の視線は唐揚げを捕らえていることに気がつく。]
じゃあそっちに持って行きます。
[ワイングラスと唐揚げの入った器を持ち上げ、ディーンの近くへと移動する。念願のきゅうりが目の前に来て、嬉しそうに目を細めた。]
ワインとも合いますよ、きゅうり。 ディーン先輩……甘いの、好きでしたっけ?
[彼の飲み物へ目をむけ、瞬きを二回。]
(70) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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何、お前やっぱ痩せてる方が好みなわけ?
[ディーンの返事に、へらりと笑いながら更にそう返した。 続いた言葉に動揺する。]
確かにきゅうりの浅漬けは美味いがな。 せめて肉と交換にしろ。肉。
[好物が再び取られそうになり思わず皿を抱えかけたが。]
つーか、ぽりぽりぽりぽり……今流行の草食男子なのか分からんけど、きゅうりばっかり食ってねーで、肉食え。 仕方ねーから少し分けてやるわ。
すみませーん、注文良いッスかー?
[店員を呼びとめ、肉を中心に追加で注文する。 もちろん、軟骨の唐揚げももう一皿頼んだ。]
(71) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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へクターは、メアリーに、「ちょ!俺の唐揚げ……」
2011/08/26(Fri) 01時頃
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[>>69「鯖の味噌煮」と言う単語が聞こえて、思わず振り返る]
ああ、あの鯖の味噌煮は美味かったな…! 脂の乗った切り身に、とろっとした味噌がなんとも…あれだけで飯がかなり進んだな。
一人暮らしを始めてから、自分でも作ってみたが… …ああは、中々いかないものだな。
[ナプキンに何か描いている様子のヨーランダに、同意した]
(72) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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メアリーは、へクターに向かって手を合わせる。「きゅうりが呼んでいたのでつい」
2011/08/26(Fri) 01時頃
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見えないところに肉、な。 付くべきところよりも、見えないって方が多かったのかも……いや、やめておこう。
つーか、きゅうりより肉食え、肉。 注文してやったから。
[そっと視線をメアリーから、彼女に取られてしまった軟骨唐揚げの皿に移し。]
鯖の味噌煮かー。あれは絶品だったよなー。 そうそう、味噌だけで飯が食えた。
[あの味を思い出し、ディーンに同意した。**]
(73) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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メアリー、よくやった。
[>>70メアリーがヘクターから唐揚げを無事奪取した事を、真顔で讃え。 彼女の席の分を開けようと、位置を調整した。 メアリーが嬉しそうな表情で浅漬けに視線を向ければ]
そんなに食べたかったのなら、追加で頼めば良いだろうに。
[と苦笑。そして手元のアルコールを見られれば、更に苦笑し]
…いや、俺は甘いのもあまり得意じゃないな。 まあ、カシスが入ってた時点で色々と可笑しいんだが…
[とりあえず、来たものはしょうがないとばかりに、カシスグレープを一口飲んだ]
(74) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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だから、何故そう言う結論になる…! 個人差だ、個人差。それを他人がとやかく言う必要は無いだろう…!
[>>71からかいを含んだようなヘクターの笑みに、男の眉に皺が寄る。 唐揚げの交換については]
断る。不摂生しているなら、尚更野菜を取れ! 肉ばかりでは体調を崩すぞ…
店員、注文いいか? 海藻サラダとササミのサラダを一つずつ。 あの男の席に持ってきて下さい。
[ヘクターが肉ばかり注文するのを見て、対抗とばかりにサラダを頼んだ]
(75) 2011/08/26(Fri) 01時半頃
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ぐう……
[付くべきところよりも>>73というのはあながち間違ってはいないのが少々悔しいが、唐揚げを再び奪ってしまったこともあり唸るだけでおさまった。]
もちろん食べますよ。 先輩たちの分まで食べちゃっても文句言わないでくださいね?
[小さく声を上げて笑い、ディーンの隣に落ち着いた。 軟骨唐揚げを差し出し、浅漬けを自分のほうへ引き寄せる。]
ほら、隣の芝生はなんとかって言うじゃないですか。 先輩が美味しそうに食べてるのが気になって。
[ディーン>>74に小声で言うと照れたように笑った。 小気味いい音を立ててきゅうりを食む。思った以上に美味しい。]
うん、そうですよね。 ディーン先輩がお菓子食べてるの、見たことなかったですし。
[それでも律儀にカシスグレープに口をつける様子を眺めながら、偉いなあと妙に感心して]
(76) 2011/08/26(Fri) 01時半頃
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あ、あときゅうりの浅漬けとウーロン茶もお願いします。
[サラダの追加注文に乗じてもう二つ頼む。 ウーロン茶はディーンにと**]
(77) 2011/08/26(Fri) 01時半頃
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だからお前は、女性に対して…ったく。
…ほう?お前は肉ばっかり食べていたと思ったが…魚も食べていたのか?
[>>73ヘクターが鯖の味噌煮について同意する様子に、片眉を上げた。 そして>>76メアリーが隣に座り、差し出された軟骨の唐揚げを受け取って]
ま、今日は割り勘だからな。食べたもの勝ちだ。
隣の芝生か…確かに、そっちの軟骨も美味そうだったしな。 あながち間違いでは無いかもしれん。
[代わりに遠くなる浅漬けを見送りながら、唐揚げに箸を着けた。 …うん、美味い]
だが、俺は美味そうに食う様な顔はしてはいないと思うがな? メアリーの方が、美味そうに食ってるじゃないか。
[照れ笑いを見せるメアリーには、正直に思った事を言って苦笑を返す。 良い音を立ててきゅうりを食べる彼女は、本当に美味しいものを食べている。と言った表情をしていた]
(78) 2011/08/26(Fri) 01時半頃
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