46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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[ポケットからシンプルなローターを取り出し、指の代わりにそこへ押し込む。 電源は入れないまま下着と制服の乱れを直し、冷たい水で手と顔を洗えば何食わぬ顔でナースステーションへ戻るだろう。
歩くたびに動かぬ玩具が好い所に当たれば少しだけ困った顔で、其れを楽しむ事を忘れない。]
(41) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/10(Thu) 22時半頃
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ん、私が行こうか?
[見えた表情と口調混じるもの、その細かな心理までは分からなかったけれど>>38、今から向かう先が苦手だと言うのはしっかりと伝わってくる。 すまなそうな様子には、くすりと笑って]
だぁいじょーぶ、ピッパがそう思ってくれてるの分かってる。 そんな顔しないで?
[彼女とは、病院に入った時期がほぼ同じ。 友達と呼べる気軽さで、ぽんっと軽く肩を叩いた]
(42) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
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――久しぶり。子豚ちゃん。
(43) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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さすがにあまり待たせると、婦長にクレームされて厄介な事になるかもだし。 ね、貸して?
[今持ち帰った、弟や近くの病室の患者の検温表を渡し、代わりにピッパが持って行くつもりだった荷物を受け取る]
じゃね、いってきまっす。 あ、先輩お疲れ様です。
[入れ替わるようにナースステーションに戻ってきた先輩看護師に軽く挨拶すると、早足でコールのかかった病室へと向かった**]
(44) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/10(Thu) 23時頃
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―4階・理事長室―
[静かに閉じられた扉を背に、レンズの向こうの翡翠が細く歪められた。 主人に尻尾を振る犬をなだめるように手を軽く上げ、ゆっくりと皮張りの椅子へと近づいてゆく。]
招待状、受け取ったわ。 ふふ、数年前を思い出すわね?
[かつん、かつん。甲高いヒールの音を響かせて、高級そうな材質の肘掛に腰を乗せた。]
(45) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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あ、お願いできるかな。 今度、何かの時にはお返しするわね。
[彼女の言葉に僅かに安堵の表情を浮かべて。 感謝するように、 行こうかとの提案に頷く。] うん、ありがと。 そうよね、患者さんに会った時にも困るものね。
[軽く叩かれた肩の感触と 友達からの言葉。 目元を和らげ、彼女の言葉に表情を元に戻した**]
(46) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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あら。手癖の悪さもついたのね?
(47) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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[ぱしん、と腰を撫でる掌を払い、薄笑いを浮かべる男を睨みつける。 そのままハイヒールから片足を引き抜くと、ゆるく広げられた脚の間に踵を軽く叩きつけた。 潰れたカエルのような声が上がるも眉一つ上げず、ストッキングに包まれた足の裏でゆるゆると男のものを刺激した。]
前はきちんと『待て』ができる子だったの思ったのだけど、私の記憶違いだったかしら? だらしのない犬は嫌いよ。
(48) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/10(Thu) 23時頃
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あ、はい。 タバサに交代してもらって。
[タバサから受け取った検温表などを手に、 ナースステーションへと戻る。 タバサに行って貰った事を報告してから、 書類を調える。
ナースステーションへ戻ってきたイアンに出会えば、 軽く会釈をしただろう**]
(49) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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そう、それでいいの。
[反省の言葉を耳にすれば、ゆるりと微笑みを返す。 足指から与えられる快楽に、だらしのない声をあげて悦ぶ理事長を横目にしながら、デスクに広げられた計画書を手に取った。]
そういえば、今度の協力者に気になる子がいたのだけど――妹? ふぅん……ヨーランダ先生の、ね。どんな子なのかしら。
ま、私は私で好きにやらせてもらうわね。 とても面白い子が多くて、やりがいがありそう。
[紅を引いた唇が弧を描き、つい、と指で服の上から固くなったソレをなぞった。]
あら、もう堪えられないの? だらしのない子……
(50) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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―屋上―
[流れゆく雲をボンヤリと見つめながら、男は紫煙をゆっくりと浮かべた]
―――――……ふぅ〜〜〜。
[聖ヨアヒム病院に院長代行として赴任しだしたのは半年ほど前のこと。 言葉にするのも躊躇われるくらい下卑たスキャンダルが発覚した後、 一時は廃院間近とまで言われたこの病院がここまで早く復興したのは 病院関係者と共に火遊びに興じた財閥や政府の関係者らの 支援があってのことだろう]
(51) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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[張りつめたズボンから取り出した塊に、細い指を絡めて幾度か上下すれば、すぐにそれは弾けて白濁液をまき散らした。 指についた白い液をちろりと舐めとると、これでおしまい、とばかりに片眉を上げ、互いの身なりを元に戻す。]
これが特別病棟のキーね? じゃ、『仕事』に入らせてもらうわ。
[ひらりと手を振ると、背を返す。ごく当たり前に挨拶を済ませたような表情で、理事長室を後にした。]
(52) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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[そんなスポンサー方…事件の黒幕らによって、 男は某大学病院より此処へ招かれたのだった。 本屋に並ぶ著書の数々、テレビ出演も多数…。 メディアに露出することも多かった男がこの病院に呼ばれたのは 人気を集める客寄せパンダとして期待された面が強く。 しかしながら、ただのタレント医師というわけでもないようで、 その執刀技術の高さはそれなりに有名なこともあってか 結果として、病院の復興に多少は寄与しているようだ]
(53) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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[男が赴任にあたり病院側に要求したことは2つ。 1つ目は、金。 そしてもう1つは、院長代行として着任すること。 本当は院長職を要求したのだが、交渉の末それが困難であったため、 妥協案として次席を用意されたのであった]
(54) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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[2年前の面影は薄れ、復興されたとはいえど、 この病院に香る淫靡な匂いは未だに消えていない]
[権力を有することは、淫らな犬共の飼い主になることであり 情欲に溺れ、膨大な財を手に入れることを、 男は画策していたのだった]
(55) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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[吸殻が四つ目になった頃、男はゆっくりと自室へと戻った]
院内禁煙……とりあえず、このくだらない規則から変えたいものだ。
[そう吐き捨てると、机の上に溜まった書類に目を通しだした]
(56) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/10(Thu) 23時半頃
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[ 最後の方は精液も濁りを失い、サラサラとしたものになっていた。 頭の芯が痺れている。 擦った親指も、擦られた肉茎も赤く腫れ上がり、薄皮が剥ける程だった]
は、はあ、はあ、はあ……
[ 全身が様々な分泌液でどろどろになっていた。 強烈な快楽を追う時間が過ぎてしまえば、感じるのは妙に醒めた視点で。 ふと見上げた点滴パックに、血液が逆流して溜まっていくのが見えた。]
……クソッ。
[何度目かの毒づき。 布団の中に散らばる大量のティッシュをどう処理したものか。――病室のごみ箱には入れられない。 空いたビニル袋にでも入れて縛って、どこかのトイレにでも流そう、と算段した。詰まるかもしれない、などという事は考えない。]
(あー……でも、)
[まずは。]
(57) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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[ 丁寧に手を拭いて、のろのろと布団から出す。 ナースコールを押した]
あー……の。 点滴、終わったんスけど。 それと、すっげ汗かいたんで、身体拭くタオルとか持ってきて貰っていいっスか?
[ 我慢していたものの、何度も喉奥を震わせたせいで、発話時の声はガラガラに掠れていた。 枕元の水差しを口元に遣り――手から薫る独特の臭気に顔を顰めた]
(バレる、かな……)
[ その考えに、ぶるりと身を震わせる。こんな身体の反応は、クスリのせいだと思い込む事にした]
(58) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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さてと。 まずはご挨拶から、よね。
[胸を膨らませるは、新しい期待。 ただしその期待が描くものは、昏く快楽に彩られた宴。 よそゆきの笑顔で欲望を覆いながら、廊下にヒールの音を響かせた。]
(59) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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―チャールズの自室―
[院長代行という名札のついた部屋に、ノックの音を響かせる。 協力者リストの中に名前のあった一人だ。]
チャールズ先生? 信任のゲイル・ロシェットです。 ご挨拶に参りました。
[あくまで新任の挨拶という風を装って、柔らかい笑みを浮かべながら返事を待つ。]
(60) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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[戻ったナースステーションでピッパが仕事をしていれば軽く会釈を返し。 自分も続きをしようと必要な荷物を持ち担当の患者へ巡回へ。]
――ッ、ん。
[こうして玩具を体内に忍ばせて歩くのは初めてではない、平然とした表情のつもりでも体温は上がる。患者に変な顔をされない程度に取り繕いながら淡々とこなしてゆく。]
そろそろ点滴も終わった頃かな?
[事故で入院している患者の元へ足を向けた。]
(61) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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―自室―
[書類の山が半分程無くなった頃。 煙草を口に咥えたところで聞こえてくるノックの音。 入室したのが見なれぬ女医であることを確認すると、 男は煙草に火を点けた。]
ゲイル……ロシェット……?
―――…あぁ。君が、あのロシェット君、か…。
[2年前の事件の主犯格の名と一致することを思い返し。 想像以上に美麗な淑女であったっためか、多少の驚きの色が浮かぶ]
(62) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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…君の評判は耳にしているよ。 とても、腕の良い医師だと、ね…。
[表情は崩さないものの、その眸は下卑た色輝く]
―――…期待してるよ。
[吐かれた言葉の本当の意味を、彼女なら容易に察するだろう]
(63) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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[ 自分の父親の会社は、この病院と取引がある。いずれは自分のものになる会社。 こんな所で、ティッシュ箱が空になるまで自慰を行なっているのがバレたら。 その原因が、「いつもの」と友人に渡されたタブレットと知れたら。 ――一貫の終わりだ]
(64) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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ドナルドは、病室の前に来る足音に気付いた。
2011/03/11(Fri) 00時頃
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あら、私をご存じなの? 高名な先生に名前を憶えてもらえているなんて、光栄だわ。
[煙草の香りに一瞬片眉を上げるも、笑顔は崩れず。 多少驚いた様子の相手に笑みを返して少しずつ歩み寄る。]
今日からこの病院に赴任することになったわ。 よろしくお願いするわね。
[続けられた言葉と、その視線に潜む色を受け取ると、女医の笑みは様変わりする。]
ふふ。期待にお応えできるよう、精いっぱいやりますわ。 何なら私の仕事ぶり、ご覧になります?
[いつの間にか二人の距離は縮まり、チャールズのすぐ横へと身を寄せて。くすくすと笑みをこぼしながら、細い指を男の襟元へと忍ばせた。]
(65) 2011/03/11(Fri) 00時半頃
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[替えの点滴や各患者へ配布する薬、タオルやその他様々な物が積まれたカートを押して扉の前へ。 軽くノックして声をかける]
入ります、よ。
[拒否の声が無ければそのまま扉をスライドし、カーテンの奥で寝ているだろう患者の下へ]
(66) 2011/03/11(Fri) 00時半頃
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ゲイル>65
[女の細長い指が襟元へと忍べば、 肌に伝うひんやりとした冷たい指に口元が緩む]
…鍵、閉めてきなさい。
[女がそれに従うならば、ゆっくりと煙草を灰皿に押し当てた]
(67) 2011/03/11(Fri) 00時半頃
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>>29 あたしはね。 別にどっちでもいいの。
[くすくす笑いながら、その顔には余裕を浮かべて彼を見る。その楽しげな表情を横に居る彼の叔父もにやつきながら眺めていた]
ただまあ。 プライドの為に、犯罪者になりたいって言うなら。 あたしは止めないけど?
[そこまで言うと、もう一度にっこりと微笑んで]
さあ、目の前でそれに着替えてもらいましょう。 まさか、嫌だなんて言わないよね?
(68) 2011/03/11(Fri) 00時半頃
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