206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
い、って。
[手を振れば服に掠めた皮膚がチリと痛みを告げる。 せめて絆創膏でも後で貼るか。 ……そもそも絆創膏とかどこだ、覚えてねぇな。]
あーっと、エビが苦手ね。はいはい。 材料はある程度は買い込んでるし。 なくなれば、さすがに俺が買いに行く。 アンタ客だろ?
[なんで働く気満々なんだ、このマフラーぐるぐるは。 首をかしげたら、翠の髪が一房揺れた。]
(49) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
|
|
休暇中ではあるが医者なので、必要ならばかけて構わない。 君が一人ならば倒れる前にそうすべきだろうしね。
[聞こえた声に、何か不調があるのだろうかと察し 仕事用の名刺を一枚差し出しておく。 それには名前と所属医院名以外に メールアドレスと直通の携帯番号まで記載されている。
幸いにして軽傷程度ならば治療できる荷物であるし。]
(50) 2014/12/05(Fri) 03時頃
|
|
ああ。材料を持ち込めばそれで調理をしてくれる。 そういう解釈をしていたので。 では夕食はお願いして、私は部屋に荷物を置いてこよう。
[海の家だし、バーベキューのようなものかと。 疑問が解消されれば一つ頷いてから 二階の部屋へと向かうことにした。 夕食は期待できそうで、楽しみ足音は軽い。**]
(51) 2014/12/05(Fri) 03時頃
|
|
へ?
[なんだか名刺を渡されて、そこには病院名なんぞが記されている。 ぐるぐるマフラーの下がえらくかっちりした服装だと思っていたが、医者かこのオッサン。]
や、まぁ、ちっと怪我しただけだから。 絆創膏とか貼っとくわ、たぶん。
[たぶん、貼らないが。 貰った名刺に並ぶ番号やアドレスに目を滑らせながら 言い訳のようにそう告げておいた。
手を見られるのは────]
(52) 2014/12/05(Fri) 03時頃
|
|
わりーな、喋んの下手で。
[上手く伝わっていなかったらしいを一応は詫びて。 ……詫びてるつもりだ、そう見えずとも。]
普通にリクエスト承る。 オムライスっつわれたら極上のオムライス出してやるし、 カルボナーラったら至極のカルボナーラ食わせてやるよ。 ある食材で作れる範囲にゃなっちまうがな。
[エビ以外、他の客は好き嫌いやアレルギーなどないだろうか。 とりあえず今晩はパスタメインにでもするか。 なんて考えながら、二階に向かう足音を見送る。]
(53) 2014/12/05(Fri) 03時頃
|
|
医者に、大人びたガキに、無計画の旅人…ね。
[なんぞや色々と事情を抱えていそうだ。 旅人は、その無計画さを否定しなかった時、笑顔を見せていた気がする>>44 いや、なんかヘラヘラ笑ってる奴ではあったが あっちの笑い方のほうが自然?のような?]
ま、いいか。 とりま、…………手袋とってこよ。
[人が増えたのなら、手を隠したい。 外出用の白い皮手袋を取りに、管理人室まで向かうとしよう。
そう。 手を見られるのは───苦手だ**]
(54) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
|
ライジは、名刺はポケットにつっこんだ**
2014/12/05(Fri) 03時半頃
|
― →食堂 ― [先ほどのメールの件で>>46>>47一気に現実に戻った気分になったからか、気分は少し沈みつつあるものの、行くと言った手前、部屋に引きこもるのも微妙だろう。
部屋の鍵をかけると、そのまま当初の予定通り食堂へと足を向ける。 移動中、ライジや他の客とすれ違ったら、挨拶や軽く自己紹介などもしたかもしれない]
えっと、ここだよな。 あの人が言ってたところって。
[記憶力には些か自信はないが、無事に食堂に着けたようで内心安堵のため息を。
オスカーの姿が見えたなら>>42、「こんにちは」と声をかけただろう**]
(55) 2014/12/05(Fri) 06時半頃
|
|
─ 管理人室 ─
………………。
[袖を捲りあげる。 じっと自分の手を見て、暫く止まる。 薄い溜め息。]
……あ、火傷してやがる。
[やっぱり火傷になっていた指。 消毒しときゃいいだろ。 つっても唾をかけるだけだが。
白い皮の手袋を嵌めれば、また細く吐き出す息。]
(56) 2014/12/05(Fri) 20時頃
|
|
─ 廊下 ─
なんにすっかね、パスタ。 ぱーすーたー。
[ボロネーゼ、カルボナーラ、ペペロンチーノ。 どれにすっかな。 考えながら廊下を歩く。]
ぱぱぱ、ぱーすーたー。
[謎の歌はあまり上手くない。 音痴だよ知ってる、うるせぇ。]
(57) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
|
|
― 食堂 ―
[ひとくち、蕩ける様なクリーミーな味わいを堪能する。 おもわず溜息が出た、あの三流所か、接客レベル評価対象外な主人を思い出して]
なんで料理だけこんなに……。
そういえば、ガキ扱いされたけどそもそも。 あの人まだ若いと思うんだよね、僕と十歳差未満じゃない……?
[或いはあの医者風味の紳士そうでシブみも漂う男性に言われたら素直に受け取る物の。 何処か釈然としない表情で、しかし大変美味しいクラムチャウダーを食していたのだった]
(58) 2014/12/05(Fri) 22時頃
|
|
[然し、ご飯が美味しければ後はどうでもいいか。 元々、人里離れたオフシーズンの場所でひっそりとした休暇を過ごしたくてに此処に来た訳だ。食事さえ美味しければそれで満点とみて良いだろう]
……あれ…………? こ、こんにちは。
君もこんな珍しい場所でお泊りに?
[食堂に現れた見知らぬ若い青年に、少し驚いた。 若そう。自分より少し上、程度の同年代の男でもこんな場所に来るんだ。
挨拶と同時に少しズレた眼鏡を、慌てて掛けなおしながら、彼を伺う様に瞳を向けていた]
(59) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
|
|
― 二階 ―
[食事はなんでもリクエストして良いらしい。 これは休暇のメインの楽しみになるだろうと思いつつ 鍵に書いてある部屋へと向かう。
ごくあるホテルの内装を頭に思い浮かべていた、 けれど扉を開いて目に飛び込んできたものはそれ以上のもの。]
なんだいこの部屋は。
[部屋ごとにコンセプトが違うという以前に、 まず自分では選ばないだろうと思うような内装。 多分10代の少女とかが夢を見て選ぶような…… 鳥が翼を広げるようにふわりと開かれた天蓋。 その中で寝ろと言うのだろう。寝れるだろうか。]
(60) 2014/12/05(Fri) 23時頃
|
|
[とりあえずとマフラーとコートを脱いでカバンはテーブルの上。 ネクタイをゆるめてしまうとそのベッドの中へ倒れこむ。 中に入ってしまえばまだそう気にならない。 眼鏡を外し忘れたまましばし目を閉じる。
そのまま気づかないうちに睡魔に引きずられていた。]
(61) 2014/12/05(Fri) 23時頃
|
|
― 食堂 ―
[挨拶を返してくる彼には>>59、ニコリと片手を上げて]
うん、そうですねー。 何となく、こんな珍しい場所に足を運びたくなって? あんまりお客さんは来ないんだろうなーって思ってたけど、こんな時期でも盛況してんのかなぁ?
[あまり深く突っ込まれたくないからと、至って無難な回答はするりするりと口から紡がれる。
目の前の少年の口ぶりからは、おそらく彼も自分のことを実年齢より若く見ているのかもしれないと内心苦笑しつつも、 眼鏡を掛け直すその顔つきには、昔見たことあるような、どこか既視感のようなものを感じられて――
思わずまじまじと見つめようとしたが、さすがに失礼かと思い至り、慌てて視線をクラムチャウダーの皿へと動かす]
あ、それ、ライジさんが作ったもの? おお、思ってたより全然旨そうなんですけど!
[目を見開きつつも、本格的な料理には感嘆のため息が。 ――謎の既視感に関しては、きっと気のせいだろうと片付けよう、そうしよう]
(62) 2014/12/05(Fri) 23時頃
|
|
ぱぱす、ぱす、ぱーすた。
[ジェノベーゼ、ミートソース、えとせとら。
メシを作るのは楽しい。 無愛想で人付き合いも上手くない俺が、唯一出来ること。 料理人を目指していた頃もあった。 ま、頓挫してここに至るわけだが。]
んあー…さみいな…。 ちとストーブ増やすか。
[食堂に向かいかけた足は、そのまま通りすぎようとする。 が、ふと廊下から仲が見えて。 若者二人(片方が歳上だなんて思いもしない)がクラムチャウダーを食っているようなら。]
(63) 2014/12/05(Fri) 23時頃
|
|
美味かろう、存分に賞味しろ。 ついでに今晩はパスタだ、嫌いなもんかアレルギーありゃ早めに云っとけ。
[どでかい態度で二人に声をかけた。]
(64) 2014/12/05(Fri) 23時頃
|
|
[ふかふかの布団の中心で見る夢は――1
1オーナー?がナニかに襲われている。 2夢の中でも仕事仕事で大忙しだ。 3残念ながら覚えていなかった、残念ながらな。]
(65) 2014/12/05(Fri) 23時頃
|
|
んぉ…っ、さぶ……
[わからん、わからんがなんか一気に寒気がした。 やっぱ寒いな、ストーブ増やそう。]
風邪引かねーように、ストーブとってくる。 お前らも部屋寒かったら凍え死ぬ前に云え? エアコンは一応完備だけどな。
[皮手袋の手で腕をさすりながら、ストーブ増設の旅にでも出ることにしよう。]
(66) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
|
……意外に意外と、繁盛してるよね。
[ぼそり。結構失礼な事だが否定はできまい]
そう、これも意外ととても美味しいよ。
僕はオスカーだよ。折角こんな場所で会えた事だし。 少しの間、よろしく――…
(67) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
……あっ……。
[にこやかな挨拶は途中で尻すぼみに途切れた]
……ごめん、頬にちょっとついてたかも……。
[勿論それは方便で、何となく彼の視線の動きから 微かに顔を見られたのを感じて、恥ずかしそうに眼鏡をまた掛けなおしていた]
(68) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
さて、俺も食おうかなー。
[器に盛り付けたクラムチャウダーを、嬉々とした表情で口に含んだところで、少し音の外れた謎のパスタソング>>57>>63が廊下に響いて、思わず噴き出しそうになった。 慌てて飲み込んだところで、今度は歌の主が食堂に顔を出してきて>>64]
うん、旨いですよー。ごちそうさまです。
[喉の変なところに入ったのか、若干咳き込みつつも礼を述べる どでかい態度は気にしてない模様]
なるほど、パスタですか。 俺は特に苦手なものはないかなぁ。海の幸も山の幸も美味しくいただいちゃうタイプなので。
[海の家なら、うにクリームパスタやイカ墨パスタも似合いそうだが、はてさて]
(69) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
……本当に、意外だよね。
[本人がどでかいドヤ顔で現れたので話を交ぜ返す>>64]
僕は大丈夫でーす。 ほら、まだコート着たままだし。 食事も、僕は何でも食べれます。
(70) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
─ 二階、歌鳥の部屋前 ─
[食堂で二人と別れ、二階の物置部屋からストーブを運ぶ。 古い型だからか、案外重い。 が、運べなぁい♡ ……なんて柄な訳もなく。 普通に運びながら通るのは歌鳥の部屋。 そういやあのお疲れの医師は、まだ部屋に籠ってるだろうか。]
オッサーン、腹だして寝て風邪引くなよー。 クラムチャウダー冷めんぞー。
[軽いノックと、声をかけるに至る。 寝ていたとすると邪魔するのも悪いし。 反応がなけりゃ、すぐ下に降りるつもりの音量で。]
(71) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
[仕事で疲れていた身体は妙な部屋の作用からか、 思わぬ夢を運んできた。
先ほど顔を合わせたばかりの男を見ているのは自分。]
いい格好だね。
[いやいやいや、そういう趣味は無いよ? なんて突っ込む間もなく口は勝手に動き出す。]
悔しそうな顔。本当はもっと、されたいのではないかな?
[何をだ。 男の返事を聞く前に一歩踏み出して、伸ばしたのは……]
(72) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
――はっ!
[扉をノックする音に引き戻された。]
ああ、はい?開いてますよ。
[起き上がると一度眼鏡を外して、 眉間をぎゅうと指先でもみほぐした。]
(73) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
つか。 意外ってなんだ意外って。
[二階に上る前にオスカーの口から漏れた『意外』の言葉を思い出してみたり。]
海の幸、山の幸ね。 エビ嫌いがいんなら、海の幸はパスか…?
[ポロッと聞いたディナーのヒントに、思考を傾けてみたり。 そういや、咳してやがったけどあれは風邪か? いや、喉につまらせたっぽかったな。]
(74) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
|
|
冬の海って、もっと静かなもんだと思ってたけど、こういうのも割と新鮮でいいかもねぇ。
オスカー君か。 俺はチアキです。こちらこそよろしく。
[途切れた挨拶に>>68、やはり失礼だったかと内心動揺。 その後に続いた言葉は、嘘か真かくらいは分かりそうなものだけれど――]
……よっぽど旨かったんだねー。 頬についちゃうくらい、夢中に食ってたとか?
[ニコリと首傾げ]
(75) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
|
|
そうですね。 寒いのを我慢するのは体に悪そうだし、何かあったら遠慮なく。
[ストーブ増設の旅へと向かうライジに>>66、荷物運びなら手伝いを申し出ようと思ったが、それを口にする間もなく一人で行ってしまったなら、「気をつけて」と声をかけるのみ]
(76) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
|
|
へ? …ふぉ、───っくし!!
[両手塞がってる(今は塞がってないが)俺に開いてますとか云うもんだから 思わず間抜けな声が出て。 しかも同時になんぞや悪寒が猛ダッシュしていきやがった。 くしゃみまで出たぜチクショウ。]
…………しゃーす。 あ、や、別に用はねぇんだけど。
[呼ばれたので、なんかドアを開けてしまった。]
(77) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
|
|
………センセー、お疲れか?
[ドア開けたら、眉間ぎゅうぎゅうしてた。 なんか疲れてんだろな。 病院のセンセーだもんな。]
熱い茶でも淹れてやるか?
[余計なお世話かもしれないが。 俺が淹れるんだから、茶もうまいことこの上なしだ。]
(78) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る