人狼議事


121 若草の花火ちゃんぷる村

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はわぁ…きれい…

[花火の余韻に浸って小さく呟いたりしていると。]

??!!

[ミナカタの視線を感じた。]

………

[瞳が何かを聞いている。]

………!!

[言えない。
まさかそんな実は。
こう見えても32(0..100)x1歳だなんてっ!]


【人】 博徒 プリシラ

今日は酒は止めとこうかな。おねーさん、えーと、何にしようかな。
んーと、ホットレモネード一つ。

しかしなかなか揃わんなぁ。とりゃっ。776

(78) 2013/04/25(Thu) 22時半頃

プリシラは、5、6と来てる。ということは・・・。

2013/04/25(Thu) 22時半頃


[プリシラの呟きを寂しそうな目で見つめる。]

頑張れー。

[小さな呟きは遠い距離に阻まれて、空気に淡く溶けた。]


ナンシーの年齢に衝撃を受けた……ような気がした。


【人】 博徒 プリシラ

こいっスリーセブン!!

775

[メイドからホットレモネードを受け取って、冷ましながら一口]

(82) 2013/04/25(Thu) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

四回目もダメか………………プリシラ不敗伝説が…………。

こうなりゃ躍起になって出るまでやるか?

[無謀な事を呟いて、もう一度]

776

(84) 2013/04/25(Thu) 22時半頃

ナンシーまさかの最年長?オーラを感じてとりあえず白ワインを渡した


【人】 博徒 プリシラ

くっ………………。

次でダメだったら、エッグ探しの続きでもするか。
そういやまだ一個も見つけられてなかったわ。

773

(86) 2013/04/25(Thu) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ダメだな、こりゃ。

気分転換に庭の方に出てみるよ。

[誰にともなくそう告げると、廊下へと出て行った]

(90) 2013/04/25(Thu) 22時半頃

……いじめっこ

[息を整えながら、ミナカタの笑みに気付いてそんなことを呟いたりしていた
突如差し出されたトレイに、目を丸く]

……オスカーさ、ん

[言葉に詰まるようにただ彼の名前を呼び、トレイを受け取ることを躊躇していたが
"好きになっちゃいそう"、そう聞けばぴくりと反応して
押し付けられることを拒絶はすることは無かった]


[苦笑を浮かべるオスカーの頭を
わしゃわしゃして]

...今、想えてるだろーよ?
きっと、育つだろ。

[背中を叩かれて笑う]

......俺みたいってのは
あーまーおすすめはしねーけど
まあ、任せろよ?って、俺も皆の前では
かっこつけてるけどなー

はー......ま、ゼンショシマスカネ?お互いな

[背中をばしんとわざと強めに叩いて一緒に広間を眺める]


……あァ。

[緩く頭を振り、ため息]

5つも下の子に、……。

[それはとても小さな呟きで、声が届き年齢詐称に気付いた人がいたかは分からない
やがてトレイを持って、金糸の令嬢の元にどこか緊張したような面持ちで歩いて行く]


[を聞いて]

おっとー?これはこれはうふふな状況になってきたなー?

[おっさんすげー楽しそうに広間をオスカーとナンシーと見てる
ラルフとグロリアの様子は大人の対応力で指の間からチラッチラッしかしてない]


あぁああ…

[物言いたげな視線と徐に差し出された白ワインに怯える。

無意識に後ずさろうとして、傍らに来ていたオスカーにぶつかった。>>+28]

!!!!

も、もももも、もこもここ…

[変なもこもこの正体に衝撃を受けた。]


……生憎愛らしい子兎ではありませんが、宜しいでしょうか?

[そう言ってトレイを置きグロリアへ笑みを向ける]


[ミナカタの手で頭をわしゃわしゃされると、うさみみがあちこちにぴこぴこ踊った。]

……うん、ありがと。

[目元を染めながら柔らかく微笑んで。
広間で動く皆の姿を眺めた。]

善処とか……ミナカタの甲斐性なし、おじさん。
……幸せになれ。

[強めに叩かれた衝撃でたたらを踏みつつ、照れ隠しに脇腹をてしてし叩いた。
ホタテが美味しい。]


わわっと。
ナンシー、大丈夫?

[ぽふり。柔らかい体にぶつかったナンシーを慌てて受け止める。
眉根を下げながら、顔を覗き込んだ。]

えっと……こんばんは、もふもふです。


【人】 博徒 プリシラ

―広間を出る前―

くく、まぁそれも仕方ないさ。
栄光ある、孤立、ねぇ?

アタシはもともと流れ者。
町から村に、北に南に、風と賽の目のまま、さ。

[普段と変わらないね、と笑い疑いの目を向けるミルフィには]

ホントだよ、こんな嘘ついたってしょうがないだろう。虚しい嘘だ。
信じられないなら、アタシに投票してみるかい?

[笑いながら片目を閉じて言い、その後廊下へと向かった]

(98) 2013/04/25(Thu) 23時頃

― 控え室 ―

[屋内だというのに大きな花火が7発、綺麗に咲いた。
自身は生憎と洋装だけれど、浴衣姿の美しい女性や可愛らしい女性も居て、気分だけは日本の夏]

かーぎやー。

[其処此処から上がる声に合わせ、掛け声を口にして
――気付けば、控えの間に移されていた]

おやぁ?
あたしらで花火になっちまったってことかい。

[懐からカードをひらりと取り出し、また色を変えた其れを眺め遣る。
「残念」と呟き、また懐へと仕舞い直した]


[戻ってきたのはオスカーではなく、ラルフ。
さして驚いた風もなく、にこりと応える。]

可愛らしい兎さんの代わりに素敵な貴公子がいらしてくださいましたのね。
ラルフさんもご一緒にいかが?

[男性には甘いだろうか、と思いはしたが。
ワインをすすめてみる。]


あ、う。あ。
…ご、ごごご、ごめんなさい。
まさかそこに居るとはおお、思わなくて…

[涙目でオスカーに謝りつつ、顔を覗きこまれているのに気づけばびくっとして。]

も、もも、もふ、さん…?

[顔を見る。]

!?

[おかしい。
頭に浮かぶ名前は別の―――]


料理を見付け、6を取り分けた。


混乱して、浮かべていた涙が今にも零れ落ちそうになっている。


……?
此れは何の漬物だろう?

[見た事の無い漬物を箸で摘み、口元へと運ぶ]

――!すっ……

[思わぬ酸い味に、料理を取り分けた皿をまじまじと見詰めた]


ううん、大丈夫。
ナンシーは怪我してない?

[涙目のナンシーを見て、どこか怪我をさせてしまっただろうかと不安になる。
更に涙を溢れさせようとする彼女を見て、頭に手が伸びた。
拒まれないようであれば、そのまま優しく頭を撫でる。]

どうしたの?
大丈夫、大丈夫だからね。

[柔らかく微笑んで、少しでも不安が消えるように。]


[ピクルスはどうにも口に合わなく、そっと手を合わせて御馳走様をした]

今日の遊戯は数合わせねぇ。
あたしも試しにやってみようか。

[控え室の皆に倣って、スロットを回してみた。776]

さぁて。
其れにしても、此れは何の卵なんだろうねぇ?

彼のもこもこの仔なら、嬢にやるところなんだけど。

[小型の孵化器の中に入れ放しの卵を見て、呟く。
未だもこもこ生物=オスカーには気付かない様子]


合わない数字に「なかなか難しいものだね」と肩を竦め、水晶玉の中の置壱を見た。


はは……

[にこりと笑いながらのグロリアの言葉に照れたように笑い、どこかぎこちなく彼女の隣に]

ええ、ご一緒させていただきますよ。


【人】 博徒 プリシラ

―廊下―

もともと広い屋敷だが――

[一人だと広さが際立つのはどうしてだろうか、流れ者の自分にも巣と言えるような場所はいくつかあったけれど、染みついた流れ者の性が先立ち、結局いつも]

ああ、やめやめ。こういうのは湿っぽくていけない。

[以前は間違えた道を正しく曲がり、中庭へと続く廊下を進んでいく]

そういえば、あれだけ酒を飲んだのも久しぶりだったな。

[旅を続けていれば、心の清しい者もいれば、そうじゃない者もいる。自然と身についた処世術で切り抜けてきたというのに]

安心、したのかな。
あの連中に。

[そうぽつりとつぶやいて中庭へ続く扉を開いた]

(113) 2013/04/25(Thu) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―中庭―

[中庭へと続く扉を開けば、月明かりに包まれた]

うぅ………………。

[何かはおるものを持って来ればよかった、そう呟いて噴水の前に歩み出す]

ライトアップされてるのか、………………綺麗。

[絶え間なく流れ続ける噴水の中心にきらりと何かが光った55(0..100)x1 ]

(114) 2013/04/25(Thu) 23時半頃

て、テッド、ヤンファ、お前さんら・・・、

[とやきもきして夢中で見守っていると
ナンシーがいつの間にやら涙をこぼしそうになっているのに
ようやく気づく]

おう、どうしたよ、お前さん?どっか痛いか?

[と言いつつ、とりあえず、胸ポケットのハンカチーフを
差し出しただろう]


メモを貼った。


初々しいですわねえ。
[広間のヤンファとテッドのやり取りをそう言って。]


…あうう。

[ぽたぽたぽたり。

オスカーに頭を撫でられて、大きな雫がいくつか零れ落ちる。
大丈夫と言われれば、少し震えて。]

あわ、ああう、ひっっく。
わ、私、かか、かカードのお仕事、出来てなかったの、かな…

[よもぎの眠る籠をぎゅうっと抱く。]


【人】 博徒 プリシラ

―中庭―

手が込んでるね、こんなところに使われてる石も高級品か。

[そういえば今身に着けているこのドレスも、刺繍が細かく手触りもいい。相当値の張るものなのだろう。汚してしまうかもしれない、という心配もあったが]

たまには、いいよ、ね。こういうのも。
一生のうち、何度着れるかも分からない。

そういえば。

[きっと自分には縁がないだろうと思っていた純白のドレスも着れたな、と苦笑いして]

………贅沢、してるな。

[どうして自分は招待されたのだろう、どうして自分だったのだろう、そんな事が頭を巡るけれど、考えても答えなど出てこない。詮無きことだ]

ん?

[噴水を取り囲むように植えられている、薔薇の生け垣の根本に 83(0..100)x1]

(119) 2013/04/25(Thu) 23時半頃

鏡花の残念という声が耳に届いて、またぴくり。


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