人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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【人】 掃除夫 ラルフ

落ち着け……、

[自分が酷く傷ついた顔をしている事に気づかず。大きく息を吸って、吐いて。
無理矢理整えると。平静の仮面を被って顔を上げる。]

そういえば、お腹すいたな。

[声に出したのは自分に言い聞かせるため。
ワゴンから適当に好みの皿を取り、移動したのは部屋の隅。
行為に夢中になってる者達から離れたソファの裏へ。]

(51) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

…シ…て欲しい……。

[隠さないディーンの言葉>>*34に、一瞬身体を固くするが
すぐにこくりと頷いた]

…せっかく…一瞬忘れかけてたのに……。
疼くから…言うなよ……。

[現金なもので、目の前にある欲を身体は優先させる。
空腹が食事に気を紛らわせてくれていたのに。
ディーンからそんな言葉を聞くと
少し静まっていた身体の奥の疼きがじわじわと広がって来る。
作りかえられている、そんな確信にも似た予感に
また顔が赤くなるのを感じて黙って肉を咀嚼する]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


[ディーンが手招きをする方向をみると、
最初にシャワーへ逃げ込んだ男だった。
出会った時は何か使えないかと思っていたが]

あ…まずい…まずい……。

[小声で呟いて首を振る。
この身体の熱のせいだ。
男と見ると物欲しげに見てしまいそうになる]

あの爺だけは…殴る……。

[少なくともあのマッドな爺にまで物欲しげな目を向けたら
俺は終わりだと内心嫌な予感に襲われるが
それを気付かないふりをしてディーンに食事を強請った]


【人】 掃除夫 ラルフ

[誰の姿も目に入らない場所で、音を立てず静かにスープを飲む。
細かく刻まれた野菜入りのスープは体にいいが、スタミナとはほど遠いと言える。]

あれ……? 卵が入ってる。

[ここに来たとき、何か好きな食べ物はあるかと聞かれたけれど。
貧しい生活に慣れたせいか、思い浮かんだものを口したのがこれだった。
白衣を着た男達の怪訝そうな表情が浮かぶ。

頼んでもいない卵は、半熟でスプーンを入れると簡単に割れた。]

どういう意味だよ、馬鹿にしてる……。

[恐らくもっと栄養を摂れと言う意味なのだろうが、余計なお世話だと思った。]

(54) 2013/01/23(Wed) 00時頃

お前は俺の母親かよ……。

[恥かしさを誤魔化す様に口を尖らせてみたが、
その後はすぐに差し出された野菜や肉を大人しく
口にする]

…て…れてなんか…ない……。

[自分でも下手だと思うが、素直に言える筈も無い。
変だとは彼に告げたが、それが何か判らないし。
その変化に戸惑うことなく馴染み始め、逆らうことなく
同化しようとしているなど]


[>>*33調教されたってのは、多分あながち間違いじゃない。
子種まで注ぎ込まれて、変化した身体が齎す快楽を教え込まれた。
それこそ、自分の心まで変えられてしまう程に。

バーナバスの抱く苛立ちに気付くことは無く、>>*35俺は神妙な表情を見ていた。
勿論、そりゃもうさっぱりとした開き直り具合もきっちり耳に届いてる。]

 馬鹿じゃねェのお前!
 んな、ほいほい気持ち良くなってたらそれこそ簡単に孕んじまうだろーがよ……っ!

[いや、どっちにせよもう手遅れなのかも知れないが。
思わず捲し立ててから、俺は一度息を吐いた。
そこにモノを擦る刺激が唐突に加わって、先走りが勢い良く溢れる。達せずに済んだのは、咄嗟に堪えたからだ。
その代わり、バーナバスの背中にくっきりと爪の痕を残してしまった。]


 てめェが、俺に母親なんて似合わない、って言いやがった、くせに……。

[悪態ではなく、趣味の悪い皮肉だ。
腰が浮く動作に、ようやく望んでいたものを貰えるのだと期待に息を乱す。
はしたないと思われても、変態だと思われても知るか。]

 ――― ぁ、 ………っ !!

[先端が宛がわれる。それだけで微かに声が漏れた。
一気に貫かれる感触にまた達してしまいそうになるのを、背中に爪を立てることで堪える。
気遣ってくれているのだろう緩い動作は、しかし物足りなさを思わせる。]

 っ なァ、 …… 俺の、 触って 、……

[強請るのは、足りない分を補う為の快楽。]


【人】 掃除夫 ラルフ

(孕んでたまるか……)

[心の中で毒づきながらスープをすくい、口に運ぶが、それも2〜3口で残しワゴンに戻し。
すぐにまた部屋の隅。ソファの後ろで隠れるように膝を抱える。]

[聞こえるのは、乱れるあえぎ声。
漂うのは汗と、雄と、雌の臭い。
そしてまた、あの匂いだった。]

(55) 2013/01/23(Wed) 00時頃

いや……まずい…って…いうか……。

我慢出来なくなりそう…で……。

[髪を撫でられてゾクリと肌が粟立つのも
欲が加速された証拠]

勃ったらへし折ってやりたいよ……。

[あれで絶倫だったら、人類の為じゃなくて
自分の為の趣味の人体実験だろう。
絶対へし折ると、吹き出すディーンとは対照的に
ぶつぶつと]


【人】 掃除夫 ラルフ

[これ以上この匂いを嗅ぎたくない。
変な音も聞きたくない。

また、おかしくなるから。]

いい加減にしてくれ……!

[初めはまともに逃げようとしてた者達も、完全におかしかった。
あと何人おかしくなれば、いいのだろう。
あと何人、受胎すれば終わると言うのか。]

(56) 2013/01/23(Wed) 00時頃

…………。

[どんな顔だとツッコミを入れかけて一瞬黙る。
楽しそうに口元に食事を運ばれて、
恥かしいとは思うが嫌悪は感じない。
その顔をしなければキスしてくれないのか、そこまで
浮かんで自分が彼に何処まで期待しているのかと
百面相を繰り返す。
ぐるぐる思考を巡らせながら]

……キス…して…欲しい……。

[多分今の自分は男なら誰にでも股を開いてもおかしくない。
いやきっと自ら足を開いて犯して下さいと頼むだろう。
それ位身体が餓えているのが判る。
もうこの身体は受胎とやらの為には
抑えは効かないだろうから。
生殖行為とは関係ない唇だけは彼を求めた]


【人】 掃除夫 ラルフ

[これ以上、匂いを嗅ぎたくなくて。
手近にあった毛布を掴んで頭から被る。
これ以上聞きたくなくて、両手で耳をふさいだ。]

(誰も見てない。このまま終わればいいんだ……)

[様子から見るにドナルドは受胎させられてるようだった。ヘクターも、ロビンも、このままだと受胎するだろう。
だが、幸いにもまだ自分は体内に何も受けてない。]

(このまま終われば、報酬だけもらって帰れる。)

[いま、行為に夢中な者達は自分になど気づいてないだろうと、高をくくり。
自分が孕まずに帰れる道を、ラルフはまだ、諦めていなかった。]

(57) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

あ…う…ぅんっ…。

[耳朶を引っ張られ>>*40、指と共に耳穴を犯す言葉に
息も声も甘さを増す。
触れられているのは耳だけなのに、びくびくと
身体が震えてディーンの言葉を否定出来なかった]

あ、あんたのせいだ…っ。

[薬のせいで、爺のせいだとしても、快楽を叩きこんで
雌にしたのはお前だろうと悔し紛れに睨む]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 00時半頃


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