人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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肩から上は浮気になる


[※以降、通訳付きでお送りいたします※]

 この星のこの地域は「大安」と言って、最も吉とされる場所です
 何事においても吉で、成功しないことはないとまで言われます

 お姉さまの結婚を理由に、父を探していると
 身元を証明する者があれば、照合くらいはしてもらえると思います
 移民として登録しているかどうかは、分かりません
 観光で入星してそのまま滞在しているというケースもあります
 その場合、職が安定しないでしょうから色々不便でしょうけど

 もしくは……この星に住民票を持つ誰かが身元保証人になっている
 そういう可能性もございますね
 この場合も、役所で探し出すのは難しいと思います
 本名でない場合も考えられるので……


[向けられた表情は仮面に遮られて見えはしないけれど
 ただ、その声音がやさしく友好的であるのは分かるから
 ジャックの申し出に、にこりと微笑んで]

 ふふ、あたしたち珪素生命は、あなたがた炭素生命から見れば
 悠久とも思える時間を生きる種族です
 回り道も、寄り道も、時間をたくさん贅沢に使う
 そういうことにほとんど抵抗がないですから
 数日に一便くらいしかない、とかは気になさらなくてよいのです

 あたしがどうこう、ではなく
 ジャックさんがおうちに戻られるタイミングを
 お姉さまの結婚式に間に合うように帰路を確保することを
 そちらをどうぞ優先されてくださいね

 ……みなさまが御迷惑でないのなら、ぜひ、ゆきたいです



 ……ん、なにかしら

[会話をしていれば、何やら店の外が騒がしいような
 ふと顔を上げ、訝しげに外の方を窺うのだけど**]


メモを貼った。


/*
肩から上は浮気になる。ジャックおぼえた。

とりはおむこさん。
およめさんはくりすます。
きっとこういうことなんだ。

(六曜ゴーストスターでは、重婚OKです)

くりすます、オヤスミ


【人】 宝飾交易 黍炉

[ホームに滑り込んでいく列車。
男は娯楽車両に向かいながら、窓の外を見ていた]

 もうついてしまったのか。
 早かったな。

[娯楽車に向かう途中で足を止める。列車が止まれば、ホームに出るつもりで]

(107) 2014/05/20(Tue) 23時半頃

[車内販売をしていたクリスマスの口上に、思わず財布を出しかけたりして。
クリスマスの話してくれた予測や情報、一つ一つに相槌を打った。]

[※続、通訳付きでお送りいたします※]

 出来る事はしようと思う、役所での問い合わせも望みが薄くても、まずは。
 その後どうするかまで考えておいたほうがよさそう、なんだね。

[宇宙開拓の進んだ現代、どんな星にいるのかも分からなければ、探す手がかりは無に等しい。
星ひとつ探す労力だって計り知れない。

切符に星の名が刻まれ、幸運な場所に降りて、期待はするけれど。
一手で距離が縮まるほどではないだろうから。]


/*
やへかわいいかわいい


 珪素生命体。
 ジャックはそういう分野、勉強苦手で疎いから、詳しいことはわかんないけど。

 クリスマスがジャックと、一緒にすごす時間を増やしてくれるなら、嬉しい。
 迷惑なんか、絶対無いから。
 だから、クリスマスの時間、少し頂戴ね。

[えへへ、と少し照れて笑って、次第に気恥ずかしくなってきて、ちょっと今はどうでもいい言葉がぽろぽろ出てくる。]

 故郷はね、古典的な農耕文化を今も守っていてね、田んぼが沢山あるんだよ。
 いろんな水で育てるから、カラフルな稲が並んで、虹色になって、沢山の種類のお米がたくさん取れるんだ。
 仮面を外さないで食べられる麺とかあってね……


/*
じゃっくもミーア・ミーアのお耳さわりたい!


 ……どうかした?

[クリスマスの視線が外を向く。
そういえば、少し騒がしい、ような。

見てみたガラスの向こう側。
美人がまごうことなく此方を指差しながら、茶屋に入ってきた。
大声でわめいている。

「見つけた!」「あなたがあの人の子供ね!」「大事に大事に隠し持っていた写真に写っていた子供だわ!」

という意味だとしても、ジャックの耳にはただの意味不明な響きを捲くし立てられる現状でしかなかった**]


【人】 宝飾交易 黍炉

[列車を降りたのは、割と最初の方であった。
いつもとは違うホームだったが、同じ駅であることは確かで、勝手知ったる何とやら、改札の方へと向かう]

 久しぶりだな、ここも。

[前にここで鉱石を仕入れたのはいつだったか。
ふと列車の方を振り返れば、降りてくる乗客達の姿]

(121) 2014/05/21(Wed) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 宝飾交易 黍炉

[男はホームを後にすると、街の中に消えていく。
その背には普段は部屋においたままの鞄を背負って。

馴染みの鉱石屋は遠いが、駅付近に知った店がないわけでもない]

 久しぶりだな、すまないが石を見せて欲しい。
 これに、近い石はあるかい?

[店に入り店主に見せるのは小さな淡い緑色の石。
もともと持ち歩いているサンプル用の石だ。

店主が奥からいくつが箱を取り出してくれば、中に入っているのは同じような色の鉱石だった]

(137) 2014/05/21(Wed) 14時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 これと同等の、加工済みのものはあるかい? あまり時間がないんだ。
 後は、こいつらかな。

[加工された石は丸く光沢があり、白の交じる薄緑のもの。
それに小さな黒い粒石をいくらか。
お代を払ったあと作業場を借りると自身の道具で穴を開けていく。
慣れた手つきは店主も驚いたようだった。

作業を終えれば店を後にした]

(138) 2014/05/21(Wed) 14時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[店から駅の方へと戻っていく。
土産物に並ぶ装飾品は、どれも美しいものばかりだ。
石そのものは安いものを使っていても、そこにかけられている技術は高い。

賑やかな表通り。

旅人には見せぬ一面を、男は聞いたことがある。
流れる者の一人でしかない男に、それを正すことはできない。

せめて、この星に降りる者達が、巻き込まれることのないように願うだけだ]

(139) 2014/05/21(Wed) 14時半頃

 ああ、虹色の田んぼって素敵ですね、見たことないです
 のどかなんでしょうね……
 地域言語がずっと守られていることからも、それが窺えます
 列車は、楽しく賑やかですけど、目まぐるしいですから

 ふふ、そうですよね、みなさま仮面付けてらっしゃいますよね
 外さないで食べられるものが必要ですよね

[相槌を打ちながら談笑していれば、窓の外が騒がしくなり
 ひらひらの布を纏った天女のような美女が、茶屋に飛び込んでくる
 こちらを、ジャックを指差してわめく姿に咄嗟に席を立って
 小さい身体でジャックを背中に庇うように片手を広げた
 天女に合わせてまずは共通語で会話する
 出来るだけ、ゆっくりと、無邪気に、相手を刺激しないように]



 はらぁ、落ち着いてくださぁい、どうなさったんですかぁ

 あたしたちはぁ、さっきの列車でこの星に降りたばっかりですぅ
 あたしぃ、列車で販売員をしておりましたクリスマスと申しまぁす

 こちらはジ・ヤク・キャミャルコネタサさんですぅ
 長い名前なのでぇ、あたしはジャックさんとお呼びしてますけどぉ

 よろしければぁ、あなたのお名前を窺ってもよろしいですかぁ

[名乗ればそれで友達になれる、おやっさんのくれた魔法
 にこりと微笑みながら、相手からの反応を待つ]


 えっとぉ、あたしたちぃ、行方不明になったぁ
 ジャックさんのお父さまを探しているんですけどぉ

 さっきのお言葉ですが、もしかしてぇ
 何か、知ってらっしゃるんですかぁ?
 でしたらぁ、ぜひ、教えてほしいんですけれどぉ

 何でもいいんです、繋がる手掛かりが欲しいんですぅ
 こちらは何の情報もなくて途方にくれていたのでぇ……

[言及される前に先に手を打って、こちらに情報はないと明かす
 降ってわいた、ある意味これは幸運なのだから
 自分と天女の言葉を、時々ジャックに通訳しながら]


/*
NPCの対応はできても動かすのは苦手なのです
なんか越権行為って気がしてはわわわってなってしまうー

天女から欲しい情報はがんがんもらっていいと思うので
展開はジャックさんに丸投げちゃうのです、えいっ


メモを貼った。


/*
んふ、この星は重婚おっけーなので天女はそれ(既に結婚して子どもがいたこと)に怒ってるわけじゃなさそうですねぇ
に、逃げられたんだろうな
なんでおとーさま逃げたんだろー、とその辺をもふもふ考えているのです

カミちゃんさんもっふもっふ


[どうやらトマは気に入ってくれたようで?]

あ、そういえば、まだ名乗ってなかったか。

俺は、サミュエル。よろしく?

[つい握手を求めようと手を伸ばしてしまったが。]


[それから。それから。]


[とりあえずの仕事は決まった。
倉庫管理の仕事だ。早速翌日から入ることとなった。

そして、家も仮住まいだけれど確保することができて。]

こーれで、一安心。明日から頑張ろう…。

[んー、と大きくのびをした。]


…トマはこれからどうする?

当てがないのなら、しばらく一緒に暮らすか?

[そのつもりで天井が高い部屋に決めたのだけれど。]

とりあえずは門出を祝って、今日はご馳走としよう。

[返事がどうあれ、にこりと笑ってトリさんをディナーへ誘う。
そして翌日からは日常のはじまりー…*]


/*
こんばんは!なかなか顔出せずにすみません。
トリさん、俺待ちだったらごめんよー。

しかし、今日も微妙なので、ざざっと巻いてみました。


メモを貼った。


[さすが社内販売員。
物怖じしない対応と、敵意ゼロを感じさせるスマイル。
内心とってもとっても感心している。
さらに、通訳される内容には、感謝を。

クリスマスがいなかったら、このひらひらの女の人が何を言いたかったのかもわからなかったし、舞い込んだ手がかりを掴むチャンスであることさえも、気づけなかったのだろう。]

[※以下、クリスマスにだけ通じるような辺境の星の言葉です※]

 えーっと。
 つまり、このリンリーさん?は。
 一年前くらいにこの星にやってきた仮面の男、ジャックのお父さんと、一緒に暮らしてた。
 でも、家族の、子供がいる写真を大事に持ってて、それを問い詰めようとしていたところ、急に……今朝からお父さんの姿が見えない?

[聞いた話。
纏めてみると、こういうこと、らしい。]


/*
遅まきながら、カミージャ>>*11、コメントありがとう。
まだ生きてるよ!じゃなくて、静物画、的な?

言われてみたら、なんとなく額縁から覗いてる感じかも。
てへへ。


[でも、この星は重婚もOKだったはず。
それをクリスマスに尋ねてもらって返ってきた答えは。

「重婚は構わない」
「重婚を許す分、とでも言うように、この星の、特に"大安"区では、離縁というものは許されない」のだそうで。

家族がいたが連絡を取り合っていない、イコール。
天女はそう考えたらしい。

「結婚を考えていたのに、秘密にしていたなんてひどい」
ああ、それはご尤もです。
ですが。]

 そう言われても、ジャックもどうしようもない、っていうか。


ジャックに手を振りつつ、いたりいなかったり**


/*
コンバンナ!

なんとなくこうかなっていうりゆうをのたまってみるジャックさん(15歳)。


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注目:黍炉 解除する

生存者
(4人 60促)

黍炉
8回 注目

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