人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 漂白工 ピッパ

………あんた、好きな子がいるみたいだったからさ。
ずっと内緒にしておこうと、思ってたんだけど……。

[段々と顔が赤くなる。]

…なかなか進展しない…というか、
そもそも気付いてないようだったし。

どうなることかと気になって、見守ってて……
まあ、そんなとこ………ん、

[二度目の口付けに、言葉は遮られた]

(248) 2010/02/26(Fri) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[笑われて、少し機嫌を損ねる。ドナルドも照れているようだが、きっと、自分の方が赤い顔をしているのだろう、と思うと。]

それが原因だったんだ。
で、やばい仕事に手をつけて……
そして人狼に襲われたのね……

[ちょっとだけ、ちょっとだけ殴りたい衝動に駆られ。]

ん……そうだね。今でも弟っぽく思ってる所はあるかな。
けど、あんたは弟じゃないし…

私にとっては、この世の誰よりも大切で、大好きな人…だよ。

(250) 2010/02/26(Fri) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[言っている間に恥ずかしくなってきたのか。
離れようにも、ドナルドの腕は背に回されたままで。

視線だけをうろうろと彷徨わせる。]

(251) 2010/02/26(Fri) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

はは。私もねえ。
こんな事なら、さっさと告白しておけばよかったかな。
そしたら、ドナルドも村を出なかったかもしれないし…

[横になるドナルドの膝をぽん、と叩いて。]

…生き残るわ。
いつかは、あんただけは生き残れ、って言ったけど。

私も、生き残れるように、頑張る。
…もっと、一緒にいたいから。

(253) 2010/02/26(Fri) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

うん。ずっとね。

[手を握られ、軽く握り返し。
ドナルドの横に自分も寝そべった。
寝顔を眺め、愛しげに頬に触れる。

部屋の外に出れば、生きるための争いや殺し合いが待っている。

今だけは、もう少しこの時間の中に居たかった。**]

(255) 2010/02/26(Fri) 04時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 04時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 04時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[昨夜、月と雪を眺めながら、郵便屋と交わした話。

何気なく聞いてみた。『何故、郵便屋になったのか』と。どこまでも自分の仕事に忠実で、実直な目の前の男が、その職業に就いた切欠は何だったのだろうか、と思ったのだ。

ウェーズリーが、酔いに任せて語ってくれた過去の断片は、予想すらしていなかった物。古い館と、深窓の令嬢。

淡くて優しい、初恋の物語。

ウェーズリーさんも隅に置けないね、とからかって肩を叩いた。その令嬢がどこの誰だったのか問うてみても、ウェーズリーも流石に口を割らず、照れたように笑うばかり。]

(259) 2010/02/26(Fri) 12時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[話の内容的にあり得そうなのは、キャサリンやカルヴィンの家辺りじゃないかと検討をつけてみる。

村の中には他にも古い屋敷はあったから、そこまで真面目に予想したわけではなく、『知っている誰かの縁者だったら面白いな』と思っただけだ。

グラスを煽ると、そういうピッパ君は浮いた話はないんですか、とウェーズリーに問われ、一瞬酒を噴きかけた。

一応いるけどね?と言葉を濁しつつ、弟みたいで、やんちゃで、怖く見えるけれど根は優しい男の事を語る。
それが誰を指していたのか、ウェーズリーには悟られただろうか。雪の溶けた酒は、何だか甘く感じられ。

月光に照らされ、銀色に輝く雪景色。酒を飲みながら見る眺めとしては、悪くなかった**]

(260) 2010/02/26(Fri) 12時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 12時頃


―キャサリンの部屋―

[林檎を齧る音が静かな寝息に変わってどのくらい経ったか。]

風邪引くぞ…馬鹿。

[窓を閉めることも毛布をかけてやることもできない。苛立ち頭を掻く。]

――ん?

[ばさりと、聞き馴染んだ音。]

――ああ。

[生きていてくれたか。極彩色の姿は窓に降り立つと、キョロキョロと部屋の中を確認する。]

お前にゃもう見えないんだよな。


[苦笑し、頭を撫でようと近付く――不意に目が合った気がして、驚いた。極彩色の鳥は少しだけ考えるように首を傾げ、林檎を一つ咥えて飛び立った。]

おいおい…。

[呆然とその姿を見送ると、傍らから小さく咳き込む音。]

…起こしてくれたのか?

[窓の外を見ても、既に姿はない。小さく笑ってから、部屋を出て行く車椅子に付き添った。]


―キッチン―

[咳き込むキャサリンに何もしてやれず、ただ付き添う。すると、馴染みの声が聞こえた。]

ドナルド。

[思わず手を上げて――見えていないことを思い出した。上げた手をどうするか暫し迷い、首の後を掻く事に使う。そこで見たものは、ドナルドを素直に当てにするキャサリンの姿。]

…なんだ。仲いいじゃないか。

[安堵の微笑に混じるものは一抹の寂しさ。]


メモを貼った。


[ドナルドの言葉に頷いた。]

ああ。俺が最期に見た奴の背丈は、小さかった。大人のものじゃない。
――ったく、こんなことなら…。

[お前の言葉を話半分にしとくんじゃなかったな。そう言いかかって、止める。]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 14時頃


[コルクボードに貼られたものに目を通す。丘の上の林檎の木を思い出した。]

あいつ、餌が気に入らなくて逃げた時はいつもあそこにいた…案外、居るのかもな。

[話題は人狼へ――だが、見たはずの顔を思い出せない。]

――たく、出来の悪い頭だよ、本当。

[苛立ちながら考えると、ふと、悲しい言葉が耳に入った。]

…お前が人狼のはずがない。あり得ない…お前だったなら、真っ先に殺すのはサイモンでも俺でもない。――だろ?

[茶化し、頭を撫でる。――届かないのは承知の上で。]


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

―自室―

ん………

[ベッドの中で、もぞりと動いた。いつの間にか眠ってしまっていたらしい。傍らにドナルドの姿がないのを見れば、体を起こし。…寝る前に交わした会話を思い出して、布団に顔を埋めた。]

私、どのくらい寝てたんだろう…起きなきゃ…

[鏡で自分の姿を確認し。髪を軽く梳くと、広間へ行こうと部屋を出た。]

―自室→広間へ―

(294) 2010/02/26(Fri) 15時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 15時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―二階・廊下―

……あれ?カルヴィン君?

ウェーズリーさんの部屋で何かしてたの?

[廊下へと出た時に、ウェーズリーの部屋から出て来るカルヴィンの姿を見かけ。首を傾げながら女は尋ねた。]

(297) 2010/02/26(Fri) 15時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[怯えるように肩を竦ませたカルヴィンに、ん?とさらに首を傾げた。振り向いた少年の瞳の赤さは、隠しきれるものではなく。]

あれれ。目が赤いよ?
ウェーズリーさんとケンカでも……や、それはないよね。
あの人、あまり怒らなさそうだし。

あ、寝ちゃってたんだね。怖い夢でも見たのかな?
…無理はないか、あんな…

[朝の光景を思い出す。フィリップの部屋の様子。悪夢にうなされても仕方のない事だと思えた。近づいていって、頭を撫でようとそっと手を伸ばした。]

(305) 2010/02/26(Fri) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ケンカじゃないならよかったよ。
後で、目を冷やさなきゃだね。

[カルヴィンのやわらかい髪を、梳くように何度も撫でて。]

…そうか。きっと、楽しい夢だったんだろうね。
楽しい夢であればあるほど…目が覚めた時が辛いね。

[特に、今は現実の方が悪夢のようだ。
目が覚めた時の哀しさは、とても、大きいだろう]

人狼がいなくなるまで……かな。
それまでは、結社員の人たちも見逃してはくれないだろうね。

(307) 2010/02/26(Fri) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ふと、撫でる手をとめて]

…そうだ。ね、カルヴィン君。
昨日だったかな。紙飛行機、飛ばしていたよね?

結構遠くに飛んでたね。私も真似して作ってみたんだけど、全然うまく飛ばなかったよ。ああいうのって、コツとかあるのかなぁ。

もし良かったら、作り方、教えてくれる?

[暗い話題を切り替えるように。にこりと笑い、
少年の目の高さにあわせ、腰を曲げて顔を覗き込んだ。]

(309) 2010/02/26(Fri) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

そうそう。見つかってた?
ノートを千切って作ったからか、いびつでねぇ。

[くすくすと、恥ずかしそうに笑う。少年が誰に投票したのか、女は知らない。知ったとしても、咎めるかどうかはまた別の話。]

カルヴィン君は、ラルフと仲良しだね。
ラルフも、一番大事なのがカルヴィン君だって、言ってたよ。

[身振り手振りで説明してくれる様子を、微笑ましく見守った。なるほど、とか、ああ、とか相槌を打ってしばらく聞き。]

うん、それじゃあ、また作って持ってくるね。
うまくできたか、先生に見てもらわなきゃ。ありがとね。

[もう一度頭を撫でると、目を冷やしておいで、と囁いた。]

(315) 2010/02/26(Fri) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ん?ふふ。…ないしょ。

[にっこり笑うと、カルヴィンからの問いには、口元に人差し指をあてた。

カルヴィンが立ち去ればその背中を見送り、目的地であった広間へ行く為、ゆったりと歩いて一階へ続く階段を下りていく。]

(321) 2010/02/26(Fri) 16時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―キッチン―

…………。
………何?何か、あったの?ベネット?ウェーズリーさん?

[広間へ行く前に、水でも飲もうかとキッチンを覗けば、何やら争っている気配。戸惑いながら、声をかけて。

ドナルドがその場にいるなら、困惑したように彼の顔を見つめただろう。]

(325) 2010/02/26(Fri) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ウェーズリーさん…お酒、飲んでるの?
自分が人狼かもしれないだなんて、そんな――…

…誰を調査したって言ってた?

[ウェーズリーの握るグラスに水を注いでから、>>328

ベネットへ、小声で尋ねる。
こんな状態のウェーズリーには聞けないと思い。]

(331) 2010/02/26(Fri) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ベネット……!

[ウェーズリーの襟首へ、手をかける彼へ、名を呼びながら…何かに気付いたかのように、顔色を変えた。

自らの仕事に誇りを持つ郵便屋。自分の行動が人の命を左右する事を、何より知っていた。黒い手紙を試した後は、すぐにコルクボードに結果を貼ってくれた。調べた者が疑われないようにと。自分が調査されたから、しっかりと覚えている。

そんな彼が、結果も言わず、自らを人狼かもしれないと言い、酒に溺れている?人の命がかかっているのにも関わらず?自分を、殺せと?]

……………、、、

[飲んでないと、やっていられなかった。
そんな言葉が脳裏をよぎる。>>3:574

(337) 2010/02/26(Fri) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[郵便屋は、今朝、広間を出る時、誰を連れていた?
ウェーズリーの部屋から出てきたのは?
彼の目が、腫れていたのは…

……もし、カルヴィンを調べていたのだとしたら。
人間だとわかれば、彼は、間違いなくすぐに結果を発表したに違いない。

ウェーズリーがカルヴィンを見る瞳は、とても優しかった。
二人は顔見知りのようだったし、キッチンで一緒に料理を作ったりしている姿は、楽しげで。

…まるで、親子のようだと感じていて。

そんなカルヴィンの身の潔白を晴らす前に、自らの能力が嘘だったかもしれないと言うのは何故か。
せめて、カルヴィンが人だと告げてから、自分にも人狼の可能性はあると言えばいいものを。]

……そう、、、

[ベネットの声を聞く。]

(340) 2010/02/26(Fri) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[この人は…ウェーズリーは、嘘をつかない。

サイモンとの力の反発の事で疑われても、信用してもらう為に
体の不調を偽りで訴えたりは、しなかった。]

………ああ、………、

[パズルの欠片が、ぱちりとはまっていくような錯覚を覚え、
溜息が漏れた。

それは憶測でしかなくとも……彼らには話すべきだろう。
ウェーズリーに人だと言われたベネットと、自分が最も信じる、ドナルドに。]

…ベネット、ドナルド。
ウェーズリーさんもこんな状態じゃ話せないだろうし…

ウェーズリーさんは休ませておいて、別の場所で話そうか…

(342) 2010/02/26(Fri) 17時半頃

―回想・自室―

[ドナルドに連れられていくキャサリンを見送り、息をついた。]

――悪いな。

[どうなってもいいと思っていた。形は違うといえ、あの時死を望んだのは間違いなく自分。だが、その結果、大切な者がどうなるか――考えないようにしていたのだが。]

…きっついなぁ。

[彼女の慟哭を目の当たりにし――ドナルドの冷静さに救われた。自分もまた歩き出す。彼女の元へ行く前に少しだけ寄り道をしようと思った。足の向く先は、自室。]

…これで見納めか。

[自分だったものを見下ろす――今の自分は鏡には映らない。己の顔を覚えておこうと思ったのだが。]

やれやれ、鏡くらいまともに見とくべきだった。

[生前には思わなかったこと。…ふと思いついたとしても、実行しなかっただろうが。]


…?誰だ。

[ふと、足音に気付いた。振り返る。扉が開く。]

――ベネット…。

[そこへ現れたのが無二の親友と気付き、顔を伏せた。
そのまま真っ直ぐと自分の方へと向かってくる親友に道を譲る。
己の手では捲る事の出来なかった布はあっさりと剥ぎ取られ、自分の姿をようやく目にすることは叶った。]

こんな顔だったんだな…。

[そこにある顔は何の感情も浮かべておらず、間抜けた寝顔のようにも思えた。そのままベネットの――俺に向かって語られる言葉を盗み聞く。]

…ああ、悪かった。

[死にたくはなかった――こいつらにこんな顔をさせるくらいなら、どんな悪党になっても死ぬべきではなかった。人の情を低く見積もった、自分の愚かさを思い知らされるくらいなら。]

…生きたかった。お前らとも…あいつとも別れるなんてまっぴらだった。


[悲しませたくない奴らの表情を曇らせてしまった。――俺は、天国へは行けないのだろう。]

…ありがとうな、ベネット。

[語り終え、体は再び隠された。背を向けて部屋を出て行く親友の背中に、心からの感謝を。]

身代わりなんて褒められたものじゃない。だけど…お前がお前らしく生きてくれるなら。

[それだけが自分に許された望だろう。散々自分を隠してきた馬鹿が言えたことでもないが――もう一度自分の姿を振り返る。体を覆う布は払えないが、記憶には十分焼き付けた。]

…じゃあな。

[もう見ることもないだろう。見守るべき人の下へ。そう思い、最期を迎えた部屋を後にした。]


【人】 漂白工 ピッパ

あ……広間よりは。

一階のどこか、空き部屋でも借りて。
…三人で、話したいかな。

[まだ、まだ憶測でしかない。
全員に聞かせたいとは思えず、二人の意見を聞いてみてからにしようと、女はドナルドを制止し。]

(348) 2010/02/26(Fri) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

うん、ドナルドの部屋でいいよ。
……先、行ってて。すぐ追いかける。

[ベネットとドナルドを先に行かせると、一階の誰も借りていない部屋から、毛布を借りてきて、キッチンへと戻る。

床に座りこんでしまったウェーズリーに、その毛布をかけて。

…しばらく、哀しげな表情で郵便屋の男を見つめてから、
二人の後を追った]

―キッチン→ドナルドの部屋へ―

(353) 2010/02/26(Fri) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―ドナルドの部屋―

待たせたね、ごめん。

[ぱたん、とドアを閉めて、先に来ていた二人へと短く謝罪を告げて。扉から歩いて、部屋の中ほどまで歩く。他に聞く者があるのを恐れているかのように。
ドナルドからベッドに座るよう促されれば、すとんと腰を落とし。]

……ね。
たとえその人が、人狼だとしても…庇いたいと思える人、
あなた達にはいる?

私…ウェーズリーさんがそう思うかもしれない人間に、
心当たりがあるの……

[勘違いかもしれないけど、と前置きして。ドナルドとベネット。
二人の意見を聞いてみたくて。…否定してほしい気持ちもどこかにあったのかもしれない。

それでも、女は自らの憶測を語る。この数日で、自分が見聞きして感じた物のほとんど全て。

信用できる二人へと、語った――**]

(357) 2010/02/26(Fri) 18時半頃

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