60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 23時半頃
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感じ、すぎ、る、からぁ……っ!
[震える声は、けれど拒絶ではなく。 快楽を享受し、更に求めていく。 零れる涙も、溢れる言葉も、無意識に。 心が動くまま、体も、動く]
[困った末の口付け。 けれどそれはとても温かくて。 心が、満たされていく]
(320) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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[そしてそれは]
[茨の呪いに]
[力を与え……]
(321) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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ずっと……ずっと、一緒、に……
[繋がったまま、幾度、達し。 それでもなお求め続け。 薔薇の香りは酷くなる一方で。 ――代わりに、その生が失われていく]
(322) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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[全身を]
[魂までも]
[茨に]
[囚われる]
(323) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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[完全に呪いに囚われた体は]
[愛しい人の腕の中]
[長い眠りへと堕ちて行く]
(325) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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