179 仮想現実人狼―Avalon―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[――無口で無表情で面白みのない現実世界のチアキ。 それを知るワンダ>>1:147がアヴァロンのチアキに 「そのままでも十分素敵」と言ってくれた。
本当の自分を認めてくれることが嬉しいと思う。
けれど、チアキは舞い手としての自分も大事に思う。 だから、現実世界の想いが強い。 自分の舞いを、つくりだす世界を好ましく思い 待っていてくれる人がいるのだと、そう信じているから――。]
(214) 2014/06/04(Wed) 23時頃
|
|
[トルニトスが踏み込む事で狙いが逸れる。 ただでさえ重い相手に力はあれど軽いチアキの足払いは弱まり]
……く、ぅ。 仕方ないで諦めらんねぇんだよっ! 口説く!何度断られようと口説いてやる! 俺の壁になれよっ、ばかぁ!
[体勢立て直そうと剣持たぬ手を床につく。 視線が一度下がるその間にトルニトスの手>>213が伸びて 落ちる影に顔をあげ身を引こうとするも、細い肩はとらわれた。]
(219) 2014/06/04(Wed) 23時頃
|
|
出来ることしか出来ねー、とか!
出来ねーって諦める前に 出来るまで足掻けばいいだろっ!
[クシャミ>>218に視線向けぬまま、声を上げた。]
(225) 2014/06/04(Wed) 23時頃
|
[ふわり、ふうわり
少年は虚空で身を丸める
このまま総てを手放そうか
さすれば この悪夢から 絶望から
耐え難き罪悪感から解放されるのだろうか、と
だが―――]
『 死んだら泣く奴は居るって 絶対 』
[不思議と、心を動かしたあの、詞>>*2:30
このゲームで、そしてアヴァロンの世界で共に過ごした
心優しき仲間達の顔が
そして、最後に見たのはいつだろう
母の、父の顔が――心に、浮かんだ]
|
[壁役としても仲間としてもトルニトスを信頼している。 背を預けられる相手で一番に思い浮かぶのが彼だ。 だからこそ対峙することを避けようとしたのだけれど]
俺だって譲れねぇんだよ! ばか! ばかばかばかばかばかっ!
[駄々っ子のようにトルニトスが「愚者」と言い換えた言葉を繰り返す。]
宵闇海底だけかよ! 蒼天の塔へも付き合えってんだ!
[攻略組が手こずる難所の名を上げる。 肩に掛かるのは横への力。 鍛えてはいるがどちらかといえば女形のチアキは華奢な部類で 足は浮き、容易く投げられて]
ぐっ――…、ぅ。
[強かにテーブルへと打ちつけられ呻きを漏らした。]
(237) 2014/06/04(Wed) 23時半頃
|
|
[強い衝撃と痛みに、柳眉がきつく寄せられる。 打ちつけた個所は少なくとも痣になるだろう。 痛いけれど、此処での怪我で良かったと考えるのは 身体に傷つけられぬ舞い手としての、思考。]
……、……。
[立たねばならないと思いながらも身体が上手く動いてくれず くたりとそのままくずおれて、チアキは意識を手放した。*]
(245) 2014/06/04(Wed) 23時半頃
|
[純粋無垢な眼差しの侭、手の中で息絶えた、愛する子犬
死の恐怖に脅え、肢体を割かれる痛みに苦しみながら
己が牙と爪に散った、親しき友
生を願う想いが浮かんでは
その頭を血塗られた澱へと沈める
二つの――追憶]
( ごめんなさい あやまるから
ごめんなさい 何度でも …… )
[あの夢と同じ 贖罪の言葉を>>*1:3
祈りと代え 少年は唱える
どうかこの罪深き魂の代わりに
二つの御霊が救われますように
そして、自分を愛してくれた母が、父が
アヴァロンの地で、共に泣き笑うた仲間が]
( どうかもう これ以上
苦しみません ように ――― )
――命を奪う覚悟、なんて。
シロガネもマユミも持っていなかった。
トニーが少しでも、違うと主張していたら。
きっと、その凶刃は届かなかっただろう。
――覚悟なんて、なかった。
人狼だと確信した時、殺す覚悟なんて。
|
[意識ある時に聞こえたトルニトスの返事>>247には]
俺、そこまで筋肉ねぇし! どうせならもうちょい色っぽい方法で迫れ!
[というが実際迫られるなどは想定していない。]
大変だから誘うんだろ……!
[快い返事には当然とばかりに頷く。 パーティー組む仲間として信頼してる、と。 はっきりと言葉になんてしてやらないけど。*]
(254) 2014/06/05(Thu) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る