91 時計館の魔女 ―始―
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/*
それじゃあ、もう700ptも消費してるばかなおっさんはそろそろ御休みしますわ。
みなさまごきげんよう。(
/*
思い出したので、再起動。
ヘクターさん、一昨日はいろいろ助言とか注意とかしてくださっていたのに、こちらに余裕がなく、ちゃんと受け取ることができませんでした。ごめんなさい。そして、ありがとうございます。
クラリッサさんも、昨日はご意見をくださったのに、タイミング的にレスできなくて、すみませんでした。
*/
/*
くらりんとおっさんのタイミングwwwwww
ありがとね、ありがとね。くらりんぎゅむむ。
たしかに人外多いねwwww犬とかあったらよかったかも?稼ぎとか。
悪魔、毒じゃ死ななかった・・・おなかいたいよう><(
ごめんwwwwおやすみwwwww
/*
ヘクター、クラリッサ わかっています。慣れるまでに時間のかかる自分の側の問題です。
俳優と役は違いますよね。頭ではわかっているんですが、つい苦手意識を出してしまっているのだと思います。
不愉快になられた方もいるでしょうから、遅ればせながら、お詫びします。
*/
では、今度こそ本当に寝落ちしますね。地上の皆さんは頑張ってくださーい!!
|
― 森側庭園 ―
[庭園の一角に、彼女は倒れていた。 自らナイフを差し込むようにして。 その理由を、彼女が物言わぬようになった今、ツェツィーリヤが知る事など出来ないけれど。]
……馬鹿。
[浮かぶ涙は堪えたまま、ミッシェルに近づく。 膝を落とし、胸のナイフをに引き抜きそれを投げ捨てると、まだ温もりの残る彼女を、強く抱き締めた。
ワンピースの胸元が、彼女の血に染まる。 ふわり、ほんの少し、花の薫りがした。]
(37) 2012/05/27(Sun) 03時頃
|
|
[近くに人の気配がしたならば、慌ててその場を後にした。
ただ、彼女の金色の髪に、近くに咲いていた小さな白い花を飾って。
弔いのつもりは、永遠の悲しみ、その花の持つ花言葉を知らねども**]
(38) 2012/05/27(Sun) 03時頃
|
/*
あれ、悪魔に掴みかかって貰ってるーこれは!
ヴェスが覚醒している!?
俺の死も前に進むきっかけになってたらいいな。
あと悪魔と仲良くしないと、ランタンでめっ!ってされるのか、
良し、喧嘩してよ(ry
ソフィア、そうだよ。ヤニクの夕飯も焼肉だったんだw
村建て意外とばれてなくて良かった(*ノノ)
どうみても村建てですありがとうございます。
と思ってただよ……。
そうだな、良く考えると3役やってたのか。
魔女とミケは似たような感じだけど。
ヤニクは別の生き物過ぎる。
[胸蔵を掴まれてその熱さに、
触れられることに眉にシワを寄せた。]
死に、近付けさせた? 意味が分からないな。
[本当に理解できないと言うように首をかしげる。]
俺は、きっかけが何であれ、恐らく朽ちていただろう。
魔女の魔力に中てられて、衰弱するのが早いか、
さっきのようにきっかけを与えられて朽ちるか。
それだけだった。
[遅かれ早かれ、死は免れなかっただろう。
それは己の未熟さ故。
人よりは、脆くないと思っていたけれど、
そんなことはなかった。]
それに、俺が死んでも、ヴェスは死に近付くことはない。
俺は、そう信じてる。
アイツは、負けない。
ちゃんと前に進める。
[無数の花弁の中で、誓う"友"の姿を見つめながら
彼を苦しめたことへは、罪悪感を感じるが、
彼なら、前に進めると、信じていた。
生き残ると、信じていたからこそ、刻み付けたのだ。
自分の想いを、存在を、悪魔が彼の中で消えないことを同じように]
お前は、主が負けるとでも思っているのか?
[僅かに高い位置にある悪魔の目を見上げて、くすりと笑う。]
[クラリッサたちについては、]
理由なんて与えなくて良かった。
ヴェスとあんたや、俺、フローラ、カミーユ……
俺たちが手を組んだように、力を合わせることだってできたはずだ。
[睨みあげて、胸倉を掴む腕を引きはがそうとと力を込める]
仲の良い同士で殺しあわせるなんて、
―――…趣味が悪すぎる。
軽い気持ちで、人の命を弄びやがって、
どんなにヴェスや、フローラがあんたを好きでも
俺は、あんたが、大嫌いだ。
[無理やりにでも離れようと、尽きたはずの力を使う。
無数の花弁が周囲をゆらりと、舞い踊れば、
悪魔を退けようとしただろう。]
俺とあんたは相容れない。
近付くな、触るな……
[互いに本当の身体を失っている。
憎んでも、殺そうとしても、無意味だと知っている。
無駄な争いを避けるように、そして争うことを
"友"が願っていないと分かるから、苦い顔をしながら
そう告げただろう。]
/*
さて、朝から張り切って連投してしまった。
お仕事に行ってくるーーー!!!
お大事に、ありがとうな!
大丈夫、ちょっと寝てれば、すぐ治ると思うから!
いってきます**
/*
起きたらぱぱにぎゅむされていただとぉ。[ぎゅむ返し]
みしぇ
別に不快にはなってないからだいじょぶ。
*/
/*
地上は狼一点になり始めたね。
さていやんくんはどちらに向かうか楽しみ。
*/
/*
いやんくんを壊すなら、ソフィーは落ちた方が面白そう
※あくまで個人的な意見ですが
私がいやんにソフィーあげたくないだけなんだが
*/
/*
みっちぇ、狼はストーリーテイラー(テーラー?)な所があるので、馴れてないと頭がバーンってなっちゃうのよね(トオイメ
でも私みっちぇの文章綺麗だから、絡みと流れを上手く使えるようになったら素敵なPLさんになると思う。
その文章能力ください
*/
/*
| |д・) <ちょこっと覗きに。
展開はこの先、正直読めないな。
ソフィアとイアンの活躍次第、かな。
ヤニクは、ヴェスたちを応援してる。
/*
そういえば、ミッシェル。
俺を拷問したいって言ってたよな!
いいよーエピでIFろるしようしよう。
ミッシェルは声は良く聞こえてきてた。
クラリッサが言ってるように、絡みと流れ、相手の感情とか
読み取れるようになったら、素敵な感じになると思う。
発想が面白いしな!
/*
ヘクターは、次回予定の役職をなんか言い当てるから
お前俺の頭を覗いたなー!と思った覚えが……
魔術師と魔女、賞金稼ぎ、この辺がいると思う。
妖精はいれるかどうか迷ってるけど、擬狼か悪戯を
絆で落ちるのも色々良いかなとか、
ヤニクは、栗鼠妖精だけど、ロール的には風花妖精っぽかったな。
とか独り言をぽつぽつ。
|
―森側庭園・フローラが来る少し前―
[ミッシェルの遺体の傍らに佇む。 紅い世界を共にするもう一人が来たならば、涙を堪えた顔を上げて。]
……守れなかった。
[とだけ、呟いた。
ソフィアを抱えてきたらしいイアンを見れば、微笑みを向けて。 彼に対する敵意は無い。 ミッシェルを貫いていたナイフが纏っていた甘い花の馨には覚えがある。
あの時に、自分を遠ざけた花弁の能力。
きっと、ミッシェルが対峙したのは、"彼"なのだろうと分かって。
そして、ソフィアが、紅い世界でツェツィーリヤがイアンについて尋ねた時に話した言葉を思い出して。]
(55) 2012/05/27(Sun) 14時頃
|
/*
ちょいのぞき。
今日シスターになるとペラジーの見せ場が消えてしまう気がする。
それと今日はソフィーの見せ場だよ。
大切な仲間が自殺だけど殺されてしまったので。
*/
/*
あれ、今日はペラジー君とそふぃあんのどっちか落ちだと思ってた。
見せ場としてならそうなるんかなーと。
|
[3人でその場を離れる。 耳を欹てれば分かる、近づいて来る3人分の足音に警戒しながら。
向かった先は、自分の身なりのためを思えば、恐らくはソフィアの部屋。
シャワーを借り、拭っただけでは取る事のできないダーラの血液を浴びた感触を洗い落とし、望んだままに汚れを落とした黒いワンピースをもう一度着込んだ。
手早く身なりを整え、部屋に待つソフィアとイアンを見やれば。 ここに来るまでにも分かった、ソフィアを心から気遣う様子の男へと、声をかける**]
正直に教えてくださいね……あなたは、何者?
(56) 2012/05/27(Sun) 14時頃
|
/*
ヤニクたん・・・!うああ、カワユイなぁ…
そして頭覗いちゃった★ゴメンwwwwww
ただ絆を結ぶとき、片方は自撃ちにしておいたほうがいいかも?と思った。
悪戯絆で狼2落ちで強制終了とかありえなくもないから。
と言うか、絆やっちゃう陣営が居る場合、片方は1dにオープンになってくれるとありがたいよね。
/*
>>*12つぇりりん
村がツェリ狼を知らないから、そのべすえりvsそふぃあん、ペラジーvsツェリりんでぺらじー落としで大ダメ、べすえりどっちかがツェリを討つ?
とかそういう流れでもいいんじゃない?
ツェリりん落ちで大丈夫ぽいなら、それでも大丈夫だと思う。
/*
ミケたん乙乙。
ヤニクんからうばってだっこしちゃうんだからぁ。
手前ェの死なんざ如何でもいい。
死にたきゃ勝手に死ねってってんだよ。
う ち の 主 を使わんで貰えるかァ?
[このまま焼き殺すぞ、といわんばかりの口調。]
人間は、脆い。
アイツが生き残れるかどうかじゃねェよ。
アイツが限りなく生き易くしねェと、意味がねェんだよ。
そのために俺を使わんで如何する。
手前ェは手前の我侭で、アイツを殺すところだったんだよ。
大好き?独り占めしたい?
守ることもできねェなら、隅っこで指咥えてろや。
[吐き捨てる。]
あのなァ…
[溜息は、何を表していたのか。]
ヒトの命なんて、軽いんだよ。
拳銃の引鉄一つで終わるモンだ。
なら、せめて盛大に散らしてやンなきゃ、哀れだろ?
どの道、手前ェに其れを言う権利は在るのかァ?
[悪魔にとって。
気に入った命のほかは、等しく無価値。]
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