人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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【人】 武家の娘 沙耶


          《騒゙-ザワ- ……ッ》

 

(44) 2014/06/05(Thu) 04時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[吹いた風に、眉を顰める。]

……好くない風ですね。
それにこの風、少し――…怯えているかのようだ。

[不吉な予感に、胸が騒ぐのだった。**]

(45) 2014/06/05(Thu) 04時頃

武家の娘 沙耶がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(武家の娘 沙耶は村を出ました)


聖歌隊員 レティーシャが参加しました。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 新川県御嶽市 / 天ヶ原学園 / 下駄箱前 ―

……、……

[帝舎斉花、高校3年生。
下駄箱に放り込まれていた白い横型封筒を前にフリーズ中。**]

(46) 2014/06/05(Thu) 04時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 04時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 04時頃


【人】 双生児 オスカー

[......俺は、領主が何者かは知らないし興味もあまり無い。
然し、此処に呼び出された理由が『そういう事>>@0』だと云う事だけは理解している]


…へぇ、随分とまた。
濃い人ばかりが集められてるもんだね。


[大きな吹抜けのホールには既に人の気配。だけど。
中年オヤジにしか視えない人間がふたり。戦力になるの…?

もうひとりは、"学園"の知り合いによく似た風貌の少年だけど。

赤い、禍々しい、何より… ヤバい。
俺とよく似た、血玉-ヘリオトロープ-の煌きに>>12
     本能が警鐘-レッドアラーム-をかき鳴らしていた]

(47) 2014/06/05(Thu) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

[静かな『館』、無駄に敷地は広い。
赤絨毯に立つ、『館』の少女に目を配せ、俺は尋ねた]


ねえ、『招待状』を受けた人たちはまだ沢山いるんでしょう?

俺ね、馴れ合いには慣れてないんだ。
これだけ広大な館なんだし、庭園とかあるんでしょう?

…そう。館の中央に。ありがと。


[『愚者の庭園』、なんて気取った名も持つ『館』の中庭。
そこは静かに水がせせらぎ、やさしく木々がそよぐ穏やかな庭らしい。
少女が教えてくれた、そんな説明を聞いて、俺はそこへ足を向けた。

俺に従う赤翼の梟たちが緋色の羽を落とし、俺は吹抜けのホールを颯爽と歩き去った**]

(48) 2014/06/05(Thu) 04時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 04時半頃


【人】 双生児 オスカー

             ≪ホッホッホ…
              クセモノの気配がしますな、坊ちゃん≫
             ≪主君よ、これからどうされるのです?≫
             ≪領主の用事…『アレ』でしょ?ゼロサマ≫


…あぁ。今は、刻が至るのを待つさ。
    御前達も、今のうちに力を養っておくんだよ。


             ≪承知しました、My Load…
                      御意の儘に≫
             ≪また、血閃-たたかい-が始まるね…≫
             ≪ふぅむ。それが主の道ならば。
                この婆も力添えましょうぞ…≫


[                  ≪ ホォゥ…… ≫

六羽の赤翼-アカツバ-が、館の中で同時に鳴いた**]

(49) 2014/06/05(Thu) 04時半頃

墓守 ヨーランダが参加しました。


【人】 墓守 ヨーランダ

― ブラッド・ダーク・バビロン帝國 ―

[真紅の月と蒼穹の太陽が共存する天空に浮かぶ宮殿。
その主こそ悪夢率いる異天の……ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンス]T世。

彼は届けられた招待状を開封し、中身を読むと薄く笑う。]

なるほど、神の門《バビロン》への道はこんな所にもあったという事か。

ならば招待に応じるとしよう。

ホリー、メイアル。
しばらくは頼むぞ?

[神の門黒騎士団《バビロン・ブラックナイツ》の団長と切り札。
彼女達に声をかけると到着した馬車に乗り込むと、馬車は天を翔ける。]

(50) 2014/06/05(Thu) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 館:吹き抜けのホール ―

……此処か。

[館主はまだ来ていないと語る少女>>@0
その言葉に肯くと、ホールの中を一度見てから。]

それでは遠慮なく。
少し見させてもらうとしようか。

[天翔ける馬車に乗ってここまでやってきたのだが、どんな道を辿ったのか。
帝國とは随分と違う場所のようではあった。

だからなのか、興味深げに館を見て歩くのだった**]

(51) 2014/06/05(Thu) 07時半頃

【見】 店番 ソフィア

[何人かの招待客を迎えながら、使用人然とした少女は応対と案内を行っている]

ええと…アルフレッド様、クリストファー様、胸赤鳥(カイザーロビン)様、ゼロ様、ヨーランダ様、ですね。
ようこそいらっしゃいました。そしてご帰還を歓迎します。何分私一人ですので不便をおかけしてしまうかもしれませんがご了承ください。
ホールの奥は大食堂で、中庭の『愚者の庭園』へと通じています。
朝晩のお食事のご用意と皆様のお部屋のベッドメイキングはこちらでいたします。無論、お食事や休養のお入りでない方は、仰っていただければ対応いたします。
皆様のお部屋は2階より上です。大書庫や画廊、古代時計室などもございますのでお暇ならどうぞご覧ください。鍵のかかっている館主様のお部屋以外は自由に歩いてくださって結構です。

コーヒー、紅茶等は奥の食堂横に厨房がありますので私に言ってくださるか、ご自由にお使いくださいね。

(@1) 2014/06/05(Thu) 13時半頃

薬屋 サイラスが参加しました。


【人】 薬屋 サイラス

『おはよう』

[それは命令《コマンド》だ。ざあざあと煩いのは血潮の音か風鳴りか、男はそこに立っている。]

(52) 2014/06/05(Thu) 16時頃

【人】 薬屋 サイラス

[大地は無数の真珠で出来ている。大樹が一本、雄と聳えている。ほとりと落ちる露雫は金剛石で出来ている。
 あかあかと実る果実は紅玉の輝きを放ち、枝葉は金銀が風にさざめいている。
 男はゆるうりと、沈んでいく。]

(53) 2014/06/05(Thu) 16時頃

【人】 薬屋 サイラス

[艶やかな真珠の白はやがて男を完全に包み込み光を奪い視界は真黒になった。
 息苦しさも痛みも訴えることなく、男はそれでも大地に沈んでいく。
 やがて黒の中にちらちらと光が見えはじめた。すぐに数え切れないほどの光雲になり、そっと目を細め口元を弓ならせる。
 男は宇宙と呼ばれるその空間を好んでいた。見た目に飽きず、漂って心地よい。
 男は宇宙空間を下へ下へと歩きだした。時々足を止めながら、まるで何の事ない散歩のように、ふらりふらりと往きだした。]

(54) 2014/06/05(Thu) 16時頃

【人】 薬屋 サイラス

[世界が《白》んでいく。
 宇宙は夜と呼ばれる時間経過の一部になり、男の歩みは時を辿るように徐々に星空を藍に紫に白に変えていく。
 空はそうして、青に染まる。
 男はまだ、落ちている。]

(55) 2014/06/05(Thu) 16時頃

【人】 薬屋 サイラス

[青空。
 草原の瑞々しい香りの中、大樹が一本、雄と聳えている。朝露が光を弾き、薄色の花が麗しく咲き誇っている。
 土の匂いのする幹に枝に、小鳥が囀って笑っていた。
 男はゆらありと、降ってきた。]

(56) 2014/06/05(Thu) 16時頃

【人】 薬屋 サイラス

『おはよう』

[それは命令《コマンド》だ。ざあざあと煩いのは血潮の音か風鳴りか、夢の名残の林檎を齧りながら、男はそこに立っている**]

(57) 2014/06/05(Thu) 16時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 16時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

― 館:吹き抜けのホール ―

[胡散臭い目で見られる事には慣れている。
主に人相と、よく腹に一物を抱えている関係で。
よって、胡散臭い目で見られているのも素知らぬ顔。>>19

ええ、では…

[そうアルフレッドに告げて、親切なソフィアの案内に礼を言いつつ、厨房へ向かおうとしたのだが。]

…………………。

[窓が開いて、そこから入ってきた人物に、視線は釘付けになる。>>25

(58) 2014/06/05(Thu) 16時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

ええ、っと……

オスカー君……では、ありませんね……
随分と、はしゃいでらっしゃるようで……

[そう感想を告げるのが精一杯。
息子の友人の一人に顔は似ているが、髪型や雰囲気や名前も違うようで。彼は赤い翼のフクロウなんてものも連れていない。良かった、息子の友人じゃなくて。>>26

……行きましょう。

[そのまま、中庭へと出ていく彼を、思わず注目してしまったが、気を取り直して目的地を目指す。>>48

(59) 2014/06/05(Thu) 16時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

―厨房―

はあ、何なんでしょうね全く……
しかし、このおもてなし具合……
黙って帰るのも失礼そうですねえ。
あとあと面倒な事になりそうだ。

[厨房で湯を沸かし、紅茶を入れている。
本格的茶葉もあったが、お手軽なティーパックを選んだ。
一応教頭という立場なので、あんまりフリーダムには振る舞えない。]

それにしても、何の集会でしょうね?

[年齢は関係ないように思えた。
招待される心当たりはないのだが……]

(60) 2014/06/05(Thu) 16時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 


              『――本当は、わかっているのでしょう?』


  

(61) 2014/06/05(Thu) 16時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

……ん、

[誰かの声が聞こえた気がしたが、厨房には誰もおらず。
念の為、横の食堂も覗いてみたが、やはり人影はない。]

気のせい……ですかねえ?

[首を傾げながら、そのまま紅茶のカップを持って、食堂へ。
椅子でくつろぎながら、お茶を愉しんでいる。**]

(62) 2014/06/05(Thu) 16時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 16時頃


【人】 執事見習い ロビン

―館 吹き抜けのホール―

[ロビン、と。
同じ響きだが違うものを呼ぶ呟き>>14と視線。]

……これはこれは、ごきげんよう。

[歳相応の子供らしい微笑みの下。
胸赤鳥《ロビン》は悪意も狂気も押し隠し。
威風堂々とした男>>13へも向けて、マントの裾を掴み完璧な所作で優雅に一礼を送った。]

(63) 2014/06/05(Thu) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

……一体、"ナニ"と間違えたのやら。

[小さな紙片を交換し合い自己紹介をしているらしき二人の男を見やりながら、独りごちる。]

別の群体(わたし)か。
単に皮一枚の違いか。
か弱き小鳥など珍しくもあるまい。

ましてや苗木《セカイ》を違えれば、尚のこと。

[くすりくすりと笑みを零す。]

(64) 2014/06/05(Thu) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

[その時、館の『大窓』が開く。
赤翼の夜鳥と共に現れた赤髪の少年。
隠し切れぬ程に溢れ出す死と鮮血の香《気配》>>26に。]


                [ざわり]


[全身の悪意《ナノマシン》が蠢いた。]

(65) 2014/06/05(Thu) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

くっふははははっ。
緋色の根源《ゼロ》か。
館の主《ゲームマスター》よ、貴様はやはりそうだろうよ、なあ。

[胸赤鳥は小さな肩を揺らし笑う。

ばさりと翻した漆黒のマント。
六羽の赤翼―アカツバ―に似た赤い羽根が散って。
床や壁に触れると崩れ消える。]

時間があるというならば折角の招待だ。
堪能させて貰おうか。

親切ごかした貴様達の悪意をな。

[人の心に潜む恐れや怒り、あるいは混迷。
それらをかき立てるような悪意ある鳴き(わらい)声を響かせる。]

(66) 2014/06/05(Thu) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

そうだ、女。

[そのまま何処かへと歩き出しかけ。
血色の目を少女>>@1へと止める。]

貴様の主が気を利かせたつもりで言わせたのかもしれんが。

哀れ巣から追われ、地に堕ちて。
嘆きと懇願を囀るしか能のないか弱き小鳥に。
胸赤鳥帝《カイザーロビン》の名はあまりに不相応だろう。

なれば、狂い返り血に胸染めた小鳥。
そう――。

(67) 2014/06/05(Thu) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

ただの胸赤鳥《ロビン》と呼ぶがいい。

[胸赤鳥は唄(わら)い。
背を向け屋敷の何処かへと歩み出した。**]

(68) 2014/06/05(Thu) 17時頃

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