283 突然キャラソンを歌い出す村2
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真一くんメモの騎乗で思考が全部飛んでったわかりがすぎて…。
ヤスリくんのリリックバトルに前向きな姿勢も天晴れですわね。
でもみなさんもう2時よ…健康してね…
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だ、大丈夫ですか!?
[突如咳き込んだ男(>>110)。 己が猫を撫でたせいで、目の前の男が咳き込んだなどとは露程も思わない。 驚きでアーサーの首に指が食い込み、少し絞めてしまったりなどした]
(123) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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ほ、ほんとですか!? それは、どっちの方に行きましたか!? お願いです、浦島くん……教えて下さい!
[立ち上がって、冗談めかして話すおもん(>>121)に向けて頭を下げる。 そうしてから、縋るような目を向けた]
(128) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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あっ、そうですね。 浦島くんに、迷惑をかけてしまうところでした。 すみませんでした。
[その言葉(>>126)をそのまま素直に受け取って、謝罪する]
『魔女』を……? それじゃあ、『魔女』が見つかればナッちゃんは助かるかも……?
[付け加えられた言葉に反応して、そんな希望的観測を口にした]
(132) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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>芝(ターフ)にもっと向き合って 自分に
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
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ああっ、ごめんね!アーサーちゃん!!
[飼い主に指摘され(>>127)、慌てて手を緩める。 謝りながら、優しく優しく撫でた]
(134) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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『首無し騎士』の事を暴こうなんて思っていません。
[小さく首を振って、胸元に手を当てる]
私はただ……ナッちゃんが無事なら。 ナッちゃんを解放してくれるなら……。 私の望みはそれだけです……。
[首を傾げる浦島(>>130)を見つめる。 瞳は潤んでいるが、その雫を零さないように堪えていた]
(146) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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連絡は……ナッちゃん、体育祭でスマートフォン壊してしまったそうです。
[強く、強く、スマートフォンを握りしめる]
迎えに……? ああ、それじゃあ、やっぱり……!
[倒れる椅子、それよりも衝撃的な言葉(>>135)に顔を覆った]
(150) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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魔女……魔女……。 でも、そんな話、九尾塚には……。
[うわ言のように呟く。 脳内の情報を検索しても『魔女』について引っかかるようなものはなかった]
(153) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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学校!学校ですね!! ありがとうございます!浦島くん!
[カウンターを乗り越え、寸胴を乗り越え、答えを教えてくれた浦島(>>151)に抱きつかんばかりの勢いで感謝の言葉を述べる]
浦島くん、ラーメンありがとうございました。 とっても、美味しかったです! お代、ここに置いておきますね。
[目元を拭ってから、頭を下げる。 顔を上げたなら、笑顔が咲いていた。 財布まるごとを残して、学校へと駆け出す]
(156) 2018/09/21(Fri) 03時頃
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こころは、ヤスリにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 03時頃
こころは、アーサーにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 03時頃
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危なくても、何も出来ないとしても……。 ナッちゃんが困ってるのなら、絶対に助けに行く!大切な友達ですから、それだけです!
[問いかけ(>>162)にはそんな言葉だけを残し、霧の中へと消えていった]
(168) 2018/09/21(Fri) 03時頃
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[財布の中(>>161)には五千円札と千円札が二枚、そして小銭がジャラジャラと入っていた!]
(169) 2018/09/21(Fri) 03時頃
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なんだよ……目が覚めたら……シンイチのやつに呼ばれいたのか……
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― 校門前 ―
セイカちゃん……?
[たどり着いたのは、美しき英会話講師クラウザー剛志が乗った馬が駆け出した直後。 霧のせいでそれがセイカだと判別出来たのはかなり近づいてからだった。 息を切らせながら、その背中に声を掛けた]
(175) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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クラウザー先生が、ナッちゃんと八磨くんを……? それじゃあ、クラウザー先生が『首無し騎士』?
[違う、そうじゃない。 首をぶんぶんと横に振る]
クラウザー先生は、クラウザー先生。 麗亜先輩は麗亜先輩だし、利光くんは利光くん。 そうですよね?セイカちゃん。
[戸惑っている様子のセイカ(>>181)に尋ねてみる。 たとえどんな力を持っていても、花咲心にとっての優先順はそこではない。 たとえ、妖しげな霧を発しようとも、美しい毛並みの馬を乗りこなし夜中に屋根と屋根を駆け回ろうとも、美しき英会話講師クラウザー剛志だ]
首塚……。 クラウザー先生は『魔女』を探しているそうです。 そこに『魔女』がいるってことなのかも……。
(191) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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[風はどこにでも吹く存在。風は世界のあらゆる場所に。
だから、レンの家での出来事も見ていた。
保健室での語らいも聞いていた。
土下座する2人を許す聖母ココロの様子も、全て。
突然、シンイチが名を呼ばれたら、ふ、と風が揺れただろう。
ケンマが馬に乗る際に、落ちないよう風で支えただろう。
風はどこにでも吹く。
知らずのうちにそばにあるもの。
ラーメンの匂いも運んでいくもの……]
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そうですね、話し合わないと。 お互い何も伝わらないし、何もわからないです。
[セイカのつぶやき(>>199)に頷く]
首塚は……ナビゲートします。 抱えてもらって良いですか? その方が早いでしょうし。
[セイカの肩に手をかけて言った。 付いていく気のようだ]
(201) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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それじゃあ、セイカちゃん! GO!
[その背中(>>205)にしっかりと身体を預けて、右手を前に掲げる。 首塚までの道のりは頭に入っているので、スマートフォンを使わずとも最短距離のナビゲートを開始した]
(209) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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― 夜:墓地 首塚近辺 ―
[あの夜も、こんな濃い霧がでていた()。
斜めに倒れる古い墓標に腰掛け、
エレキギターをかき鳴らす。
数年前から、夜な夜な続けてきた習慣。
夜は、ぼくの時間帯だ。
隠れてしまった月を見上げて、昔のことを想う。
ナツミに秘密を知られた夜。
さらにその前の夜を。]
[じわじわと環境音に重なり、フェードインする焦燥感を煽るBGM。雲の狭間から、仄かなスポットライトが葛籠に注がれる。 ]
台詞:
こと始まりは、憂さ晴らし。
誰にも知られず胸の内を吐き出したい。
ただ、それだけだった。
人目を避けて、この墓地に逃げ込んだ。
怪異の存在なら、知っていた。
呪い殺してくれるなら、それでよかった。
躊躇うことなく、ぼくは歌った。
[提げていたエレキギターを ──構えた]
『夜の王子と百足の王国』/歌:葛籠つづり
♪
古えの過去 罪業の曼陀羅
生命の螺旋 組み込まれし 怨鎖の遺産
縁切り蟲が 縁を食むから 天涯 孤独 我が王国
タタル タタル 千切れるキズナ
タリヌ タリヌ ただれるエニシ
清い絆ほど 贄に相応しいから
遺る因果は 腐り堕ちて
♪
♪
死にいたる病 (ビョウ)
断頭台の花
凱旋あげよ 我が百足の王国
親の顔など はなから知らない
欠落 欠陥 失敗作の烙印 背負って
行軍止めぬ 独りぼっちファランクス
孤独の受刑者ァ( 孤独の受刑者ァ)
孤独の受刑者ァ( 孤独の受刑者ァ)
♪
[間奏中]
台詞:
生まれもって受け継いだ呪詛。
良縁を断ち切り、阻み、悪縁に縛られる生き地獄。
でも、苦しんでいるのは、ぼくだけじゃなかった。
歌に誘われた怪異たち。
彼らもまた、宿業に苦しんでいた。
♪
虚ろな鏡像 隔絶の現世に
彼岸の渡船 転がり堕ちた 魑魅魍魎
人間共とは 相容れないから 逃走亡命 我が同胞
カワク カワク 枯れゆくナミダ
サバク サバク 干上がるイノチ
不条理な世界に 中指をたてても
侮蔑されるは 我が身で
♪
♪
哀をさけぶ獣(ジュウ)
絞首刑の春
狼煙をあげよ 我らが百足の王国
愛の形など 見たこともない
絶望 躁鬱 恐怖症の穢れ まみれて
心中辞めぬ 落伍者どものパレード
拒絶の受刑者ァ( 拒絶の受刑者ァ)
拒絶の受刑者ァ( 拒絶の受刑者ァ)
♪
[間奏中]
台詞:
彼らと知り合い、語らい、唄う。
彼らの悩みを聞き、相談にのる。
それがぼくの存在理由になった。
そうしている間だけ、誰かとのつながりを感じた。
相談終われば、ただの他人。
死ぬまでの暇つぶし。
それでよかった。
♪
月がない 星がない 光ない
届かない 暗い 暗い 暗い
風がない 音がない 命ない
聴えない 痛い 痛い 痛い
♪
♪
割れた空には 満天の虚無
帰る場所なく 行く先も途絶え
祟る 断たる
足りぬ 絶りぬ
乾く 渇く
砂漠 裁く
♪
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