人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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メモを貼った。


【人】 魚屋 ワンダ

…おい、鍵かけるって。
おまえら自殺する気かよ。

[わけわかんねーと、心でぼやきながら
>>25>>29扉越しで少しだけ聞こえるフィリップの声。]

諦め悪ぃのは、お互い様ってか。
ったく、最後の最後まで、めんどくせぇな。

[がり、と頭をかけば部屋の裏手に回るか?と
ラルフへ視線を投げる。]

(39) 2012/07/04(Wed) 17時半頃

 ふふふ。
 褒めたって何もでないぞ?


[涅色へとふふと笑み向けて、組んだ足を組み直した。
手を広げて甲から爪を眺め、ふ、と吹いて埃を飛ばす]


 気にせず脱ぐ、というより、酒癖が悪いからな。
 何時見せてしまうか判らんから、努力をしている、
 という方が正しいか。


[彼女の胸元や足とは違い、
脱げると言う女はシャツの襟もぴっちり留めて
悪戯めいた言葉はどこまでが本気か判らぬ口調]


【人】 魚屋 ワンダ

―書庫扉前―

ぁあん?

[>>40頭を指されれば、こぶは思いっきり出来ていたが
鞄で多少は防いだのもあってか、鈍い痛みが走るだけ。]

あーー。
石頭みてーだから、大丈夫じゃね?

[>>41 手の具合を確かめるのは眺めるだけにして
交わした約束には、はいはい、と軽い口で返す。]

(45) 2012/07/04(Wed) 18時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[>>42>>43場所を中央に変えると言われれば
ラルフへ視線だけで同意を返す。
ポーチュラカの足には手錠がまだあるならば
それだけでもだいぶ戦力はさける。
自分の右手にも握られたままの手錠の鍵は、
鞄の中には見当たらなかったのだから。

それから、少し思考をした後に]

悪いケドさー、あたしらのターゲット
両方ともそっちのクソ男らしーから
まじでそこでなんもしねーなら首飛ぶからな。

(46) 2012/07/04(Wed) 18時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[軽くはったりをかけて相手を煽る。
それから、扉から背を離せば、中央に向けて歩き出す。
彼らが来るまでにはもう少し時間がかかるかもしれない。
その間に、一度自室へ戻れば部屋にあった
パイプ椅子を左手で持ち中央へと戻ってくると]

(47) 2012/07/04(Wed) 18時頃

ワンダは、ラルフへ、に、といつもの笑みを向けた。**

2012/07/04(Wed) 18時頃



 そう。
 私の姉に良く似ている。
 あの、笑い方。


[ふふと笑ってから、チョコレートの匂いに少し鼻をひくつかせた。
志木の言葉に、ん、と頷いて]


 そうですね。
 彼女の見事なコーナリングを是非実践で見たかった。

 いや、まだ過去形じゃない――かな。

[コン、と軽く握った指の背で
モニタを一度 叩いてみる*]


メモを貼った。


【人】 魚屋 ワンダ

― 中央 ―

ま、
さっきの話にのるのらねーはしらねーケドさ


悪ぃけど、あたしはさー
簡単にてめーにも 殺される気は、ねーから。

[中央のガラスの中を睨めば、モナリザへ向けて宣戦布告。**]

(49) 2012/07/04(Wed) 18時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 18時頃


ワンダは、ラルフに、なんならてめーも何か武器持ってきたら?と椅子に座りながら言った**

2012/07/04(Wed) 18時半頃


 ふぅン…
 あの子、思ったより強いみたいだね。
 まぁ、私のクローンを殺したのだから、
 そうであって欲しい、と思うのは、
 まぁ――ただのエゴだけれどもね。


[ポーチュラカが動き出すのに、モニタを愉しげに見る。
喉が渇いたな、と辺りを見渡したけれど、
何らか買いに行くのも自分で淹れに行くこともせず]


メモを貼った。


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 21時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 21時頃


【人】 魚屋 ワンダ

―中央―

随分とまー、いいセリフ言えるよーになってンじゃん。
まじで、どっかの主人公みてーだぜ?

[>>58普段、こんな気遣われるような言葉は貰った事がない。
く、と喉で小さく笑う。悪い気分じゃない。

ラルフが何か武器を取って戻ってくるのならそれを待つ間に
血で濡れたスカート、スリットの入らない右側を、
びーーーーと裂けば、厚めに首に布を巻く。
首を切られて死んだ人間を見過ぎた故の、対策を取る。]

(63) 2012/07/04(Wed) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[はぁ〜…、と深く息を吐いて、先の廊下を見据える。
やがて、見える姿に>>62 うるさいと言われているとは
知らずのまま、こちらは口を開く。]

よーこそ。

[右手の拳には手錠を嵌めて握り、左手にはメスを隠し持つ。
パティの一撃をくらった左手は、実はずっと痛い。
それでも、なんとか指に力を込めて、もう一度、息を吐いた。]

(64) 2012/07/04(Wed) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ


じゃー、行くぜ。
勝手にくたばったらぶっ殺すから。

[ラルフへ、一度視線を向けてそう言う。

座っていた椅子から立ち上がれば、それを畳んで
右手に握れば、かちゃ、と鉄がぶつかる音がする。

2人を同時に見て、どちらから狙うかを見定め


――― 椅子を持ったまま向かう先は、既に負傷している方。]

(65) 2012/07/04(Wed) 21時半頃

― Side:OFFICE FLOOR ―

[仕事をしていると、メールが来る。返事を打つ]


=============
To: 志木
From: 米斗
--------------------------
Title: Re:Re:Re:Re:Re:管制室入構許可
--------------------------
Subject:
お疲れ様です。米斗です。

データは厳重な管理が必要ですからね。
ええ、気が向きましたら。
予想外の展開にでもなりそうなら、というところですかね。
=============


[送信をして、くるり首をまわして。
眉間を揉む仕草をした後、煙草とライターを持って喫煙室へ向かった**]


メモを貼った。


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 21時半頃


ワンダは、ポーチュラカの方目掛けて駆けだせば、パイプ椅子を斜め上から振り落とそうと

2012/07/04(Wed) 21時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 21時半頃


[ふ、と息を吐いて電子煙草に口を着ける。
煙草と似た香りが吸えるだけのそれは
今の、双見のマイブーム]


 …しかし、オリジナルが全員居るわけじゃないんだな。
 気にならん奴もいるということか。


[呟きながら立ち上がり、機材おかれた机に凭れる。
目を眇めて辺りを見渡すが、数人はいないとすぐに知れる]


【人】 魚屋 ワンダ

[離れた距離からでは、ポーチュラカの握る武器は見えない。
けれど、いちいち気になんてしていられない。]

怪我が怖くて、
殺し合いやってられッ か!!!

[ぶん、と振り落した椅子の隙間をぬって
懐へと小さな身体を駆使して飛び込まれる。
身体のどこかに当ったとしても
狙っていた頭は外れただろう。

椅子は右手にだけに持ち替えて
もう一度、彼女の背を狙うように叩こうとし]


―― こンのッ

[同時に、懐に入ってきたポーチュラカの
腹部を狙うように右膝を曲げるように蹴ろうとする。]

(68) 2012/07/04(Wed) 21時半頃

 お、ラストバトルが始まるね。

 ラルフとワンダは硬いなァ。
 隣人としての繋がりの中では一番強いかもね。
 ラルフはモリスを殺していたっけ。
 ワンダはまだ殺していないのかな。


[肩を竦めるようにモニタを見て、呟く]


【人】 魚屋 ワンダ

っつッ―――!!!

[懐での攻撃は、避ける術もなければそのつもりもなく
右膝が決まった感覚と、フォークが右の脇腹に刺さる。
布と雑誌を貫いて、痛みが伝わった。]

…はっ、
ちぃせーのに、やるじゃねーか。

[距離を素早く取るのが見えれば、にぃ、と笑う。
下唇には噛んだ痕、血の塊が喋るのを邪魔する。

だん、と再び右手に椅子を持ったまま、白い床を蹴る。]


 さっさ、と…くたばりやがれ ッッ!!!

[もう一度、と右手だけでポーチュラカ目掛けて
パイプ椅子を右から左に薙ぐようにする。
左手は、まだ、使わないまま、刃を潜める。]

(70) 2012/07/04(Wed) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ


あぁ、わーってらぁ。
油断も手加減もしてやんねー ぜッ!

[彼女の握り返すフォークの先には自分の赤い血がみえた。
ラルフには視線で、フィリップを頼むと、指示して。

左に薙いだ椅子は小さな身体を利用した避け方をされ
虚しく空を切るだけで、少し身体の軸も反動でずれた。

その隙を狙うように>>72再びタックルがくれば
右手の椅子から手を離し、ガジャンと床に落とす。]

ッぐ

  ……く っそが!

[身体ごとぶつかられれば、腹の痛みが、ずん、と増した。
椅子を離した右手を、ポーチュラカの首へ伸ばそうと―――]

(73) 2012/07/04(Wed) 22時半頃

 モナリザの起動時間迄はもう少しあるようだね。
 ああ、やはり体が大きい方が有利か。
 小回りは効かなそうだが、パワーが違う。


[パールベージュの唇に弧張りつけ、ふむと頷く]


 それにしても…
 ポーチュはどうして、私のクローンの血を舐めたのだかね。
 判らない行動が多くて、本当に興味深い。


[やはりどうしても、自分のクローン回りが気になって見てしまう]

 
 敵となった隣人に対して、どういう感情を持つものなのかね。
 隣人から始まってラルフとワンダのように
 強く想い合うらしき者もいるというのに。
 酷い話しだ。


[それを行っているのは自分達だけれども。
ふぅむ、と顎を擦るが、メモを取ったりはしない。
勿論、何かあれば和蓮が記録を取ってくれているだろう
と、思っていることも否定はしない]


【人】 魚屋 ワンダ

[手には細い首と、ひんやりと冷たい首輪の心地が伝わる。
右手の平に、指先に渾身の力を込めて――息の根を止めようとする。]

ッ、く

  暴れやがって、まーじ…―― 

[身体に手をついて離れようと逆方向の力が強ければ
首を握る力はやや弱くなるかもしれない。
同時に、足が、ワンダの足、先程の脇腹へとあたってくる。
けれど腹と背には雑誌が仕込んであるため、
変に固い心地を伝える時があるだろう。

左手、潜ませていたメスを握れば、に、と口の端を上げ]


 ――― 殺しがい、ある いー女じゃん。


[右手が掴んだ首、メスで首に走る皮膚の奥の血管ごと切ろうと]

(75) 2012/07/04(Wed) 22時半頃

誉のパンの入った袋をジッと横から見る。


【人】 魚屋 ワンダ

[はぁ、と息が上がっているのが解る。
ゼ、と変な息がたまに混じる。
背中にはびしりと汗が滲む。

―― それでも、 それでも 諦めたくないと。

手に自然と力が こもる。]

(76) 2012/07/04(Wed) 22時半頃


 誉さんのその姿を動画で撮って、
 一度一斉送信してみたいなぁと思ったりします。


[誉のいつもの様子に告げたのは、大真面目な顔だった]




 ……のばら嬢、色々凄いですけれどね。

[誉の言葉に、ふふふ、と意味深な笑みを向けて。
モニタへと視線を戻してから、少し顎を突き出して
さらり 長い前髪を後ろへと手で掻きあげた]


 間抜けですか?
 それはそれで華々しくて良いと思いますよ。
  …モナリザの起動、見たいんですよねェ。


 ………。

[誉が生クリームを舐めてから、くねくねするのを据わった眸で見て。
ふぅと溜息をつくと、バサァ!と白衣を肘まで降ろし(内側は黒いシャツだが)
片方の手を頭の後ろ、片方の手を腰に当てて。
膝を片方伸ばして薄い尻を突き出すと]


 …このポーズの方がセクシーでしょう?

[顎をあげ、顔を斜めにウィンクしてみせた。
こう見えて、ノリは悪くない]


【人】 魚屋 ワンダ

[さすがに人の腕力を超えるような力はない。
ただ、腕相撲では男に勝てる程の力は持っている。

雑誌で守られているとはいえ、フォークの傷から
ポーチュラカの足が当る度に、痛みと血が流れていくのが伝わる。]

ッく、

[ごく、とつばを飲み込んで息を整えた時、
ポーチュラカの首を絞めつける右腕に、再びフォークが刺さる。
ぶっつ、と皮膚を貫く感覚と肉を刺す感覚をポーチュラカに伝える。]

(85) 2012/07/04(Wed) 23時頃

【人】 魚屋 ワンダ


〜〜 ッッ、―――― 

[ぎりり、と痛みを堪えるよう奥歯を必死で噛んだ。
首を握る力は、痛みに呼応するよう、時折緩くなる。
ポーチュラカを、じと、と上から見おろしながら低い声で笑う。]

やるじゃ ねーの…、

[首を狙うメスは首を裂いた感触を伝えたが、それが血管まで
いったかは 解らないから、再度、今度は突き刺すように――]

(86) 2012/07/04(Wed) 23時頃

 ……そういえば流君。
 君は私のクローンが気に入らないとか言っていなかったか。
 ただの噂だが。


[誉の手からパンの入った袋をもぎ取り、
中身を物色しながら 聞こえた声に顔をあげた]


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