人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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思索は様々な方向に手を伸ばして、結局聞き返すような形に


【人】 地下鉄道 フランク

オウ、ソーリー。ソーリーよ。

あ、パンサーはもうこのステージにいないね。
別のエリアにムーヴしたようだね。

[ウィンドウを開いて確認する。
共闘している、フランクには豹の位置情報がわかる。]

だから、ミーとエンプレス、そしてもうひとりは……

え、誰!?

[煙草臭いと言われたので、顔を背けて。]

(170) 2013/07/09(Tue) 23時頃

[変わったところは、なさそうだと次のステージに移動しようとして]

 ……クリス。

[こちらへやってきたクリスマスに気付き手を止めた]

 だめで元々か。

[ふよふよとやってきたクリスマスへ手を上げて]

 ねえクリス、ステージに変わったところとか、ない?
 ここだけの話じゃなくてね。

 観戦モードって言っても、どうせ応援の声なんて届かないんだから、このおかしな状態の原因でも突き止めようと思って。


[ところどころ耳に入る、もう一人の脱落者の名。
恐らくミルフィと同じようなタイミングで落ちたのだろうと、
どこのステージが消えたのだろうか、と

思う一瞬、ぱちり――音が聞こえる。
蛍光灯の風前のともしびのような、最期の悲鳴のような、音が。
ぱちり、――もう一たび重なった灯は天瞬と同時に。
刹那の瞬きと共に消えて、掴みとるに能わない。]


[白いマスク姿の人ははじめてみる。
 だから白かどうかはわからないまま]

 ――ん、どうしよう、かな。

  こっちの声は、とどかない、し。

 なにか、できることって、あるのかな……

[首をかしげて考える。

 何もできずにただみているだけならここにいる意味なんてない。
 なにかしていないと不安だと、どこか無意識で思っている]

  ……赤組の様子でも……見にいくぐらい?

[みたところでなににもならないかもしれないと、苦笑を零す]


 ― 床彼駅南口ロータリー ―

[揺れる視界を認めたくなくて、暫し瞼を閉じ、じっとしていた。静かにしていれば、流れていく命――減っていくHPの流れを感じ取れる気がした]

 なんか なァんか
 いっそ、気持ちいィかもしんね

[いつも熱く燃えるようだった命。
躍動する身体は、リアルの自分そのままのようで
本当は少しだけ、疲れていたのかもしれない。

アイテムバッグの奥に押し込んでいた、デフォルトの赤い花飾り。僅かに敏捷をあげるそれを水に浮かべ、揺らし、微かに震える手で黒髪に飾った]


 ………ンだよ

[つむじ風に黒髪が舞う。
赤い花びらははためいて、けれど黒に留まったまま。
薄く開いた瞳は気だるげで、そこに殺意はなく]

 あー………

[伏せられる瞼。
やがて現れ、ヴェラに向けられた瞳は、常のよう――否、それ以上に煌き殺意に燃えていた]

 いや むしろ殺すつもりだった てか
 ンで生きてんだよクソ忍者

[気力は全身にまでは行き渡らないよう。
覚束ない足取りに、フランシスカは低く哂った]


 死ね お前も―― ……死ね

[助走するなんて、わかりやすく向かってくるなんて親切なことだ。足はうまく動かないはずなのに、ステップを踏むと思えば、ヴェラの攻撃も身軽にかわせた。何処か掠った気もしたが、既に傷のない場所なんて探すのが大変なくらいだったから、よくわからなかった]

 はっ 死ねっ!!

[止まれば、もう動けない。
避ける身体、返す足は蹴りを繰り出し、流れるようにヴェラを追い詰めようと前へ進む。

傷つけるよりも、美しさを。
散る赤に笑みが深くなる。
踊っている自分――フランシスカが美しいと感じたのは、初めてだった]


[ダンスにはリズムが重要だ。
同じくらい、呼吸が重要だ。

続かない息、止まりそうになる鼓動。
足があがらなくなりかけた、その時]

 ―――…ッ!

[切り裂かれる身体。
開かれる、引きずり出される赤。
まだこんなに残っていたのか。
衝撃に見開かれた瞳は、再びゆっくりと細められ]

 ………ぁ

[ぱしゃん、とやけに軽い音が耳元で響いた。
水面に向かう赤が、魚のように見えて]


 うらや ま ……バカか

[溶ける赤、はためく赤。
散った花弁は噴水の外へ流れ、
光の粒子となって宙へ解けていった**]


   この、状態で  出来ること って
 ……やっぱりそう、浮かばない     わ  よね

[視界では突如現れた明之進がものすごい勢いでナユタに迫りながらも
十面相のように表情を変えてるのを見
よくもこうまで素直に感情が出るものだと瞬きを重ねた。
少し思うところがあるかとは思ったけれど。
やっぱり、自身とは違いそう。]


   うん、赤の様子と
   アタシ――……オスカーくん、を、探してみようかな、て思うの

[少しく顰めた眉は自分の選択に自信のないことを表している]


   オスカー、くん
    不思議なこと、言ってたのやっぱり気になって

  普通のCOM なら、観戦モードにもいない、だろうけど
     ……普通の、COMてわかるなら、それでも いい、  し


 そっか。
 うん、知らなきゃ良いんだ。
 ただ、じっとしてたら色々思い出しそうだから動いてるだけ。

 紅の妨害とか出来れば一番良いんだけど。
 観戦モードなら無理だしね。

[肩を竦めて言うと、わかったら伝えるというクリスマスの言葉に]
 
 うん、じゃあ、わかったらで良いから。
 
[とだけ口にした。
実のところあまり期待はしていないのだけど。

そもそも、違うところがあるのかも怪しい]


メモを貼った。


 ほら、セシルくんが呼んでるよ。

[やってきたセシルの姿が見えて、クリスマスへと声をかけた。
黒いアーマーは一度見た時とは違う姿]


【人】 地下鉄道 フランク

グラシアス、エンプレス。
ミー、インフォメーションからファラウェイなところに
いたから、全然知らなかったね。

[ダーラから、ある程度情報の聞き取りに成功した。
これで、各キャラの紅白について
ある程度は想定できるようにはなったか。]

―エンプレス、またひとり増えたね。
ビー、ケアフルよ。

[チャカッ、二丁拳銃をホルスターから抜いた。
そして、壁伝いに身を隠すようにして移動する。
出会い頭に急に出会わないよう、仮に敵だとして、
向こうが先に自分を見つけることのないように、だ。
隠密具合としては12%くらいだろうか。]

(197) 2013/07/09(Tue) 23時半頃

フランクは、先ほどよりはマシだが、全然隠密できていない。

2013/07/09(Tue) 23時半頃


[思い浮かばない、とゆっくりと頷く。

 明之進が突進するような勢いなのには一度瞬き。

 つぎつぎと人が増えていく公園をただ眺めて]

 ……オスカー……? 

  あ、ホテル、の?




[名前を言われてもぴんと来なくて。
 COMと曰われて最初になくなったステージを思い出す]

 クリスマスもCOM、だよね……
 でも、伝言する、とかやってるし……


 オスカーも、どこかにいるのかな。

[よく分からなくて首をかしげて呟く]

 ……探しに行ってみる?

[赤がきた公園を見ながら問いかける]


 あはは、出来ないのはわかってるよ。
 でもログアウトできないんじゃこの中にいなきゃ行けないでしょ。

 手持ち無沙汰なのよ。

[セシルの方へと歩いて行く姿を眺めて]


[COMのホームが会話に上がり、ゆっくり頷く。
幕開けとなったホテル乱戦の主役を務めた魔法執事を脳裏に描き]


  本当に、……ほんとうに、
 それで どうにかなるのかは 分からないけど

  オスカーくんから仕掛けてきた時に、
     ――……死んじゃう、時もだけど
    台詞がちょっと気に、なって

[望月の彩る城址公園で、ほんの少しだけ考えたこと。
 それがオスカーの台詞と共に蘇る。]


   分からない、 けど
  やらなきゃ分からないまま、だし   ネ

[オスカーも状況の被害者 だとJMSに言われた言葉がよぎる。
 本当に、被害者だとしたら――なんて過るのは空想癖が過ぎるのか。]


   ――だから、  探してみる  わ
  もう……戦わない、戦えないから 危なくは ないし
    一人でも、きっと探せる  わ


[二手に分かれた方が探すのに効率がいいだろう とか
――あまり動かない脚を見せたくない だとか
言ったり言わなかったりの情報もある。

それでも同行する意思があるのなら、強くは引き下がらないことだが。]


【人】 地下鉄道 フランク

グラシアス。

[情報を聞きとって、隠れながら進む。
しかし、咥え煙草からの煙が立ち上って、
角で隠れても居場所が丸わかりになっている。]

確かに。ナウはプレイグラウンドに集まって…
ん?パンサー、プレイグラウンドへ向かったね!?

[さすがのフランクでもわかる。
そこは白チームの本丸中の本丸である。]

(226) 2013/07/10(Wed) 00時頃

フランクは、ライトニングもいるね…。

2013/07/10(Wed) 00時頃


 そっか……あたしは、それ聞いてないから。
  ――探して、見ようか。

[ジャニスが何を気にしているのかは分からないけれども。
 それでも気に掛けるだけの何かはあるのだろうと思う]

 一人、で?

  ――ジャニスが、それがいいのなら……
  じゃあ、手分け、して探そう。


[さっき転けたのを見ていたけれど、足が悪くなっているとは気づかなくて。
 口にされない言葉を汲み取れるほどに気がきくわけでもなくて。

 一人か、とすこし心細く思いながらも頷きを返す]



[公園にJMSが現れたりなんだかいろんな人がいるのを見ながら。
 次に誰が倒れるかよりも、なにか些細な手がかりでもいいから探しに行こうかと、ステージ一覧を見やる]

 


[セシルの言葉に一度救護室の方を見たけれど]

 ……何も出来ないってのも、つらいね。

[するりとその場から消えて次のステージ、児童公園へ**]


フランクは、隠れているつもりで様子を見ている。

2013/07/10(Wed) 00時頃


メモを貼った。


フランクは、ダーラに手だけOKサインを出して3丁目公園に移動した。

2013/07/10(Wed) 00時半頃


[なんだか無理に言葉を通しちゃった気もしつつ
観戦モードでは痛みや傷はないみたいだと 自分で言った手前、
痛みが残ってそうな彼女の不安を煽るだろうか、と
理由の一つの方は口にしない。]


   あの、  ね
  なにか 見つけても、見つけられなくても

    また、   すぐ会いに来る わ

   ……ここでまた会おう  ネ

[口調はやっぱりジャニスとプレイヤの中間。
彼女の気持ちを掬い取れて、いない、気がする。
この性質はプレイヤ由来だった。]


[JMS,ライトニングと集まりつつある公園へ
しばし視線を流しながらも
ここがナユタのホームだと
――もう、負けないだろう思うからこそ、待ち合わせ場所にしたのもあって
目元に力を入れたまま、ランダム移動を確定した。6]


    また ね


【人】 地下鉄道 フランク

― 床彼三丁目児童公園 ―

[さて、フランクが児童公園に移動してきて―
奇数:みんなから見える位置に現れた
偶数:うまい具合に死角になる位置に隠密62で現れた。
5

ただし、JMSはすでに移動してしまっていた…。]

(248) 2013/07/10(Wed) 00時半頃

メモを貼った。



  うん……わかった。

    ここで、落ち合おう、ね。
    次は、ちゃんと……

[こっくりと頷く。

  前は別れてそのままあえなかったけれど。

  今は痛みは残っていてもあたらしい怪我はきっとしないだろうと。
  そんな希望を抱いてジャニスに頷く]


 また、あとで。
 
[移動したジャニスを見送り。
 戦闘がはじまった公園を一瞥する]

 ……あたしも、いこう。

[きっとナユタは大丈夫。
 なら他の――一度も足を踏み入れていないステージへといってみようと、ステージ一覧を選ぶ。
                    ―――教会へ]


【人】 地下鉄道 フランク

―……げっ。

[明らかに周囲の誰からも「フランクが来た」というのが
まるわかりの状態で出現してしまった。
二丁拳銃をすちゃ、と構えてバックステップをとる。]

El Condor Pasa(コンドルは飛んでいく)!!

[ポンチョの翼を広げて、宙を舞いながら
できる限り距離をとろうと後退を繰り返す。]

(259) 2013/07/10(Wed) 00時半頃

フランクは、沙耶を見て、即座にあからさまに目を逸らした。

2013/07/10(Wed) 00時半頃


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生存者
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