人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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[蕩けそうなディーンの顔に眉が悲しそうに、悔しそうに歪む。
自分のだけのものなのに。

満ちる独占欲と嫉妬は雄のものか、雌のものか。
ただ唇を許されると、嬉しさを隠さずに自分の唇を重ねる。
啄むような軽いものではなく、吐き出す甘い声全部自分のものだと言うように激しく貪った]

ディーン…………ディーン。

[時折名を読んで、滴る唾液さえ勿体無いと舌で舐め掬う]


[キスの合間、バーナバスに指を差し出されると絡んだ体液に、まるでそれが欲そのもののような錯覚を覚える]

ディーンの味が…………する。

[欲の証を口に含むと歯は立てずに舌と唇、口腔内の粘膜全て使い、バーナバスの指を啜り舐めて愛撫する。
それこそディーン自身かと思わせるほど丁寧に唾液と舌を絡め、本人が結合部を見せ付けるとたまらず指を甘く噛んだ**]


ンぁッ!!や、やぁ、ッ!!

[乳首に歯を立てられ、ヒクヒクと中が締まる。
快楽にとろけた表情はもう隠しきれない。
ヘクターの頭を抱きしめたまま腰を振れば、自分のモノが握り込まれる感覚]

いァッ!?や!?やぁぁぁン!!!
[ビクビクっとカラダが震えて、頭の中が真っ白になる。
放てぬままドライでイく、強烈な絶頂。
痙攣するように牛とヘクターを締め上げた]


もう、わけわかんない。


メモを貼った。


 はは、……イイ顔してんじゃねェの。
 これでもう人様殴って犯そうなんて気は起きねェ、よなァ?
 てめェはなァ、犯される側なんだよ。
 よぉーく分かったろ?………雌犬ちゃんよォ。

 ―――っ、は ……… 出して、やるよ……っ !!

[見上げる先にある蕩けた表情を詰り、
塞がれたままだというのに明らかに達したと分かる身体の中へ、
締め上げられるままたっぷりと精を注ぎ込む。

甘い口付けも何もない、ただ雌犬だと自覚させて壊そうとするだけの行為。
それを果たした満足感に口角を持ち上げて、力の抜けた身体を床へ転がし、
余韻も何もないまま萎えたものをずるりと引き抜く。
どろりと溢れるものが子供を作れるかどうかなんぞ、どうでもいい。
ただ、俺よりももっと下へ、もっと深いところへ堕ちればいいと思うだけだ。]


【人】 会計士 ディーン

 そんな、オジサンでもないでしょ。
 っああ!……ふぁ、あん。
 ゆび、いいわ……もっと触って。

[ドナルドの視線を感じながら、
 指であちこちなぞられて全身を震わせて悦んだ。
 自分で身体を支えているのが辛くなるほど腰が抜けそうにイイ。
 耳朶に感じる舌まで熱くて、食われてるって感じが強い。]

 ――ッやああ!!

[不意打ちのように強く握られて、
 軽く達すると手の中に白濁をびゅくっと吐き出した。
 同時に咥え込んでいるバーナバスもきゅっきゅと締め付ける。]

(38) 2013/01/24(Thu) 13時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 13時頃


……ぁ、……ぁぁ…。

[中にたっぷりと注がれる感覚に、幸せそうに蕩ける表情。
強烈な快楽に思考は完全に壊れて、転がされたままに横たわるのは聖母像のように穏やかな笑み。
聖母は涎を垂らしたりなどはしないだろうけれど。

二人分の精液に満たされた腹をいとしげにさする。
とてもとても幸せで、もっともっと注いで欲しくて。
内臓の中が、沁み渡るように熱い]


[乱れた息が整うまでの間、穏やかな笑みを眺める。
あれだけ散々に扱われて、それでも幸せそうにしている意味は、
分かっちゃいるが分かりたくない。

暫く休んでからゆっくり腰を上げれば、足元がおぼつかずにたたらを踏んだ。
転ばないように踏ん張ったら、身体の奥がじわりと疼く感覚を覚えて、眉を寄せる。]

 あー………くっそ。

[床に転がったままのヴェスパタインの脇腹を、八つ当たりで軽く蹴ってから、卑猥な声の上がる方へ視線を向けた。
突っ込まれれば、誰だってあられもない声を上げる。
外じゃ到底常識とは言えない光景は、この場ではもう当然のようになっていて。]
 
 ―――― 気色悪ィ。

[吐いた悪態は、自分にもよく刺さった。]


 おー、終わった終わった。
 万事順調、ってなァ。
 貞操のお返しはじゅーぶんさせてもらったさ。

[殊更に明るい声は、自分の欲を隠すためのもんだ。
気を抜けば欲しがってしまいそうになるのをぐっと堪えて、
俺はシャワーブースへ向かう。
どろどろの下半身が気持ち悪いし、それに何より、後ろが疼く。
平然とした顔だって、いつまでしていられるか分かったもんじゃねえ。]

 さぁて……ちょっくら、身体洗ってくるかねェ。

[急ぎ足とまではいかないが、なるべく急いで、逃げるように場を離れようとする。]


…あふ、ぅ……。
[かけられた声に、とろんとした眼差しを向け、
顔を足で拭われても幸せそうにふにゃっと笑う。

口元に寄せられれば、いとしげにそれを含んで、指の間までも舐めはじめた]

いれて?

いっぱい、シて?

[甘い声でねだり、丹念にご奉仕]


【人】 会計士 ディーン

[10歳も離れていなかった筈だし、と思う間もなく、
 引きぬかれて尻に熱い体液が振りかかる。
 マーキングするかのように塗りつけられて、
 そのまま中で出されていたらと思うと
 背筋が妙にゾクゾクした。]

 あは、雄の味どうだった。

[熟れた雌肉とも違う感触、座り込みそうになるのを堪え、
 一旦どろどろを流そうとシャワーへ。
 ドナルドもついてくるなら、一緒にと促した。]

(41) 2013/01/24(Thu) 13時半頃

あ、ぁ……ふ。

[ヴェスパタインの痴態に、彼とジェフによって完全に雌にされた青年は。
淫らな光景を目にしながら、一人遊びをしている。

誘われれば、そちらに混じる心算。]


[体格や体質もバラバラ、投与量も意図的にバラしてあるのならば、効き方にも個人差があるのだろう。
指を入れられて、気持ち良さそうに身をよじる]

アハ……、くれるの?
くれるの?

[蕩け切ったそこに入って来ると、猫のように啼いて縋り付く。
叶うなら足も腰へと絡めて貪欲に剛直を味わうだろう**]


メモを貼った。


 ……馬鹿にならねェように、
 俺を抱くときはせいぜい優しくしてくれ。

[やっぱ幾ら繕ってみたところで>>*11意味はないらしい。
誤魔化さなくてもいいってのは気が楽だが、
それだけ甘える隙も強請る隙も出来るってことでもある。
何とも複雑な心境だ。
見栄を張りたい男としての矜持と、恥も外聞もなく欲を貪りたい願望とが入り混じっている。

俺は小さくため息を零してから、シャワーの方へと向かった。]


[シャワーの個室に入れば、羽織っただけのシャツもそのままに、俺は頭から湯を被る。
全身を濡らしながら、壁に額をくっつけるようにして手を回すのは、自分の後孔だ。
疼いて仕方がない箇所は、入口に指が触れるだけでも腰が震えるほど。]

 ――――っあ、 ぅ、んんっ、……

[どろりと、注がれたものが垂れる。
それにもまた感じて、びくんと背を震わせた。
指を孔に入れようとしても、自分の手では奥の、疼く箇所までは届かない。じれったさが増していくだけだ。

俺は幾らか控え目に、それでも堪え切れずに情けなく喘ぐ。
誰かがシャワーに向かってるなんて、考える余裕も無かった。]


メモを貼った。


【人】 会計士 ディーン

[バーナバスがヴェスパタインで遊びに向かうらしい。
 とろとろになっているヴェスパタインも悪くはないが、
 目の前でお預けしていたドナルドにも触れたいし。
 そんなことを考えながらブースに入ろうとして、]

 ……あらぁ。
 イイ声が聞こえるわね。

[>>+57中から聞こえるのは先にシャワーに逃げたヘクターの声。
 覗きこむと、注がれたものを掻き出すエロイ仕草。]

 すっかり開発されちゃって、まあ。

[もちろん遠慮なく声をかけたわ。]

(42) 2013/01/24(Thu) 14時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 14時頃


 ……っひ、ぁあッ !?

[すっかり行為に夢中になってて、人の足音なんぞ気付きもしなかった。
突然掛けられた声に驚いて身を竦ませた拍子に、
入口を爪先で掻いちまってあられもない声が出た。
衝撃に膝が折れそうになるのをどうにか堪えて、
壁に額を預けたまま、首を回してドアの方を見る。

睨みつけたつもりだが、潤んで弱った目じゃあ何の意味もないだろう。]

 ―――っんだ、よ ……見 、てんじゃねェ、よぉ……

[後孔から手を離したいのに、離せない。
抗議の声が言葉とは裏腹に、物欲しげに震えてんのが自分でもよく分かった。]


【人】 会計士 ディーン

 そんな甘ったるい声出しながらじゃ、
 逆効果じゃないかしら?

[>>+58ブースの壁に寄りかかりながら、
 睨む顔はどうしてこうも煽るのだろうと笑む。]

 ドナルドを可愛がってくれたお礼もしたいし。
 ……ネェ。

[指を咥え込んだままの尻に手を伸ばし、
 「お手伝い」と称して窄まりをかりかりと引っ掻く。]

 せっかくのザーメン、出しちゃったら勿体無いでしょ。

(44) 2013/01/24(Thu) 14時半頃

ん、ふァ…〜ッ

…はっ、はぁっ…ん…、ぁ?


[一人遊びで、びくん、と小さく達して。
近づいてくる気配に気付くのが少し遅れる。]

バー、ナ バス、さん…?

[はふ、と熱い息を吐きながら、慾に塗れた目で見上げた。]


ぅあ、あぁ、……っ、!!

[他人の手が、秘部に触れる。
それだけで大袈裟なぐらいに腰が震えた。
だがそれは期待とは異なって、奥まではいれてくれない。
ぶるぶると震える太腿を引き締めようとしても上手くいかず、今にも体勢が崩れそうだ。
縋り付いて強請りたい衝動を水際で押し殺し、ゆっくりと首を横に振る。]

や、触れ、 …… っ

[触れるなと言いたいのに、触れてくれと言いそうで。
ぐ、と下唇を噛みしめる。]


そ…ですね…。

[場が乱交パーティと化して、二人掛りで雌に堕ちて以降。
誰かに触れられるということはなかったので、素直に答える。]

い…ですよ……ん、ぅ…。

[肩を掴まれ徐に膨らんだ胸に伸ばされる>>*15と、
甘やかな声があがり。
バーナバスの手に確かな感触を返す。]


【人】 会計士 ディーン

[>>+60まだ入ったままのヘクターの指に添えるようにして、
 つぷりと先端を押し込んだ。
 中はまだとろみのある体液が残ったまま絡んで、
 直ぐにでもぶち込んで腰を振ったら病みつきになりそう。]

 や、じゃないの。

[中途半端に達しただけだった雄に熱が戻り、
 もう先走りを垂らし始めている。
 ヘクターに突っ込んでいた指を引き抜くと、
 代わりに雄を押し当てた。
 彼の指は残したまま突っ込んだら、よりきつくて楽しそうと。]

(45) 2013/01/24(Thu) 15時頃

ふ、ぁ…ぁっんン……か、わいくなんか、なぃ……です……

[押し倒す動きにも、足を開く動きにも抵抗することなく受け入れたものの。
言葉>>*16には、否定の言葉を返し。

具合に関しては青年自身には計りかねるので、口にはしなかったが。]

あ……ひ、ァッ……

[愛液を掬うように舐められ、雄の名残に塗りつけられる。
埋められる場所と違う快感―ジェフ達とのさいにも触れられていた気もするが―に、
身体をびくつかせる。]


 ――― ん、ぅ……っはぁ、あ、……

[指が入ってくるだけで、見た目にそぐわない蕩けた声が漏れる。
もっとよく擦ってもらおうと、突っ込んだままの自分の指が孔を押し広げようと動く。
言葉で否定しても身体は素直だ、なんてよく言ったもんだ。

指がずるりと抜ける感触にも身を震わせて、切っ先が当たればそれだけで反り返ったモノの先端から透明な蜜が零れた。
雌犬だなんだと散々人を詰ったところで、自分も所詮は同じモノだ。]

 ―――……ぁ、はや、 ぅ、……

[否定の声は最早なく、早く、とあさましく強請る。]


【人】 会計士 ディーン

[>>+63内壁をひっかくように指を曲げるだけで、
 随分可愛らしい声が聞こえて頷いた。]

 期待でこんなに涎も垂らしちゃうのね。
 良い子よ、もっと素直に啼きなさい。

[抵抗も無くむしろ強請る姿に煽られて、
 ずくりと胎内へと熱を埋め込んでゆく。
 ヴェスパタインとも、バーナバスとも違う味は、
 ヘクターにはどう感じるだろう。
 奥へと進める度に残ったままの白濁が溢れて音を立てた。]

(46) 2013/01/24(Thu) 15時半頃

っひ、 いぃぃ……っ!!

[待ち望んでいたモノが胎内を犯す。
自分の指を抜くことも出来ず、何かに縋ることも口を塞ぐことも許されないまま、悲鳴じみた喘ぎと共に、貫かれただけで白濁を壁にぶちまけた。

自分の指のせいで狭い入口は、太いものをやけにリアルに感じさせる。
がくがく震える膝は、最早身体を支えるのに何の役にも立たない。
内側から押し出された白濁が太腿を伝う僅かな感触すら、たまらずに目からも、自分のモノからもひっきりなしに雫が零れる。]

ぅあ、あ っ、はぁ、……っ、

[喉奥から溢れるのは、苦しげな息継ぎのような喘ぎ。
開きっぱなしの口の端からは、だらだらと涎が垂れる。]


[
全裸でワゴンの所にいるロビンの2つの穴からは白濁が溢れ出し、いやらしく収縮を繰り返しているようで。
先ほどの感覚が蘇り、疼きが湧くのを自覚して、思わず目を背ける。]

(ロビンにそんなこと……そんな、卑怯なこと。出来るわけ無い…)

[そう思うのは同じような体を持つ者同士だからか。しかし体に湧く熱はどんどん高くなり。

耐えようと、しばらくじっとしているうちにロビンがシャワーから戻って来ていて。
1人でポツンと座り込む姿に、傍に行って声をかけた方がとも思ったけれど。
今更なんて言葉をかけたらいいのか分からず、結局はそこからどこへも動けずに膝を抱えてうずくまっていた。]


【人】 会計士 ディーン

[>>+64崩れ落ちそうなヘクターの腰を支えて、
 根元まで収め切ると一度深く息を吐きだした。
 残ったままの指のせいか、狭く感じて堪らない。]

 あら、もうイっちゃったの。
 でもまだ平気よね。

[自分ももう何度達したのかわからないし、
 それでもこうして勃起させているっていうことは、
 つまり大丈夫でしょ。]

 ……っは、いいわ。

[壁に押し付けるようにヘクターの体を凭れさせると、
 後ろから何度も突き上げるよう腰を突き動かしだした。
 まだシャワーが出っぱなしでも気にせず湯をかぶり、
 ついでにぶち撒けられたものも流れたらいい。]

(47) 2013/01/24(Thu) 16時頃

[押し付けられても、壁の冷たさを感じない程に身体は火照っている。
平気だと肯定するのに、無我夢中で頷きながら、壁に自分のモノを擦り付けようと腰を動かす。
最奥まで貫かれればその度に絶頂に届きそうで、届かない。
先程放ったばかりのモノは、既に再び、蜜を垂らしていた。]

っあ、ぃやだ、……っひ、ぅう、ぁ ……

[何処から声が出ているのか、自分でも分からない。
揺り動かされる内に内側から、溜まっていたものが重力に従ってこぼれ落ちる。
それを嫌だと言ってしまうのは、雌の本能かそれとも他の理由か。よく、分からない。]


あ ゃっ、あぁぁ……ッ!

[雄の名残への刺激と、
溶けた孔に沈み込む指に青年の身体は面白いほど跳ねる。
孔に沈んだ指が増えるたび、水音は大きさを増しながら締め付ける。]

あ ァ……ぅ、えのほ…がい……

[バーナバスが、青年に覆いかぶさり、柔らかな雄をすりつけてくる。
つん、と天を向く先端が相手の口内に含まれる。
その感覚にも自然、甘い声が上がる。

秘肉によって硬さを増す雄に小さく喉がなる。]


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