46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
[慣れたくは無かった。
けれど、慣れなければいけないのだろうとも思った。
食いしばった奥歯が、頭の中だけで軋む音を立てる]
こう――、です……か?
[教えられるまま、舌を這わせ唇を寄せる。
緊張と不安を込めた眸を、グロリアへと向けた]
は、い――……
[髪を撫でる手と微笑みが優しくて、泣き出してしまいそうなほどの状況との差異に軽く眩暈を覚えた。
出来るかと問われれば、それに応える以外の選択肢など無い。
一度ドナルドの顔を見てからバターの塗りつけられたそれに視線を向ける]
……いただきます。
[乳房での愛撫と共に、ぺろりぺろりと舌を這わせ、肉棒を咥え込んだ**]
|
――ナースステーション前――
――…。
[>>103 何処かで嗅いだ事のある甘い香りと共に、 傍によってきた女が吐いた言葉に目を剥いた。
覚えの無い顔だけど、 見舞いの人や入院患者には見えない。 妙にこの病院に馴染んでいる雰囲気さえあって。] 趣味って、これは――…。
[続いての言葉に、 恥ずかしさといい知れぬ感情に、 身体が熱く、頬が自分でも自覚できるほど火照った。
違うと言いたくても、 状況を知らぬ人から見れば、 そう見られてしまうのは確かで。]
(112) 2011/03/18(Fri) 20時半頃
|
|
[揶揄する言葉に反論もできぬまま、 女がエレベーターへと向かうのを見送った。]
くっ、なんなの――…。 今の、女。
[廊下に漂う女の残り香が苛立たしい。]
待って――。
この馨……、 確かあの時にタバサの弟君の病室でも。
[不意に沸き起こった疑問。]
(113) 2011/03/18(Fri) 20時半頃
|
|
タバサは決して薬なんて使う子じゃない。
[それは友人として知っている。 幾ら疲れていたとしても、薬に逃避する人で無いと。]
タバサは新しく病院に来たコンサルタントに、 香水を貰ったって言っていたわよね。
もしかして、あの女に何かされた? 薬か何か飲まされて――…。
[香水そのものが媚薬とまで思い至らぬも、
沸いた疑惑にエレベーターまで駆け寄る。 既に近くに人影は無かった。]
(114) 2011/03/18(Fri) 20時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/18(Fri) 20時半頃
|
――外科診察室――
はぁ――…。
[張り巡らされた蜘蛛の巣なのだろう、か。 此処は――。
重い溜息をついてメアリーの外科へと。 担当のミッシェルに伝達等しておくべきだろうけど、 院長代理のジョンソンが向かったとの事。
まさか、ミッシェルも毒牙にかかったとも知らずに。]
……ピッパです。
[メアリーの手術が終わった頃だろう、か。 戸をノックした。]
(120) 2011/03/18(Fri) 22時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/18(Fri) 23時半頃
[こちらを眺めるメアリーがあまりに普通で、それが余計に自分の状況を意識させ、顔が熱くなるのを感じた。
出来るだけ、目の前の行為に集中する。
グロリアからの指示があれば、それに従順に**]
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 00時頃
[ グロリアの指示>>*43にじっとテッドを見た。
前立腺を的確に刺激する指の先、伸びた爪は皮膚を幾らか傷つけたが、それすら快感だった。
だが、男は父親の性戯では肛虐に目覚める事はなかった。
即ち。
テッドを見て思うのは]
ああ……せんせー。
オレ、まだこんななんだ。
せんせーのケツ、気持ち良かったし、またいれさせてくれよ。
[ それはグロリアの思惑とは違う"お願い"だが、クスリで回らない頭は"雄"としての本能を走らせるのみ]
[ はち切れんばかりに膨らんだ陰茎に、女が近づいてくる。
何故か、謝られた。
とろんとした蜜に包まれたかのような意識では、その理由には思い至らず。
すぐに乳房で刺激される快感に溺れた]
……っは!
くぅ〜パイズリ久々っ!っべえ……
[ 何とも言えない柔らかな感触。時折、硬くしこった乳首が敏感な裏筋を滑り、仰け反ったまま短く喘いだ。
そして、弟相手に何度も行い熟練の域にあるタバサの口淫には、幸せだというように目を閉じて]
……ッ!あんた、フェラ慣れてんな……、
[ 見た目からは想像出来ない巧さに感嘆する。
そして、バターではない味もタバサの舌に与えた頃、再びグロリアが尻穴を開いた。
テッドはどうするだろう?どちらを選ぶか、答えを期待した目で見つめた**]
|
―― → 4階――
[外科診察室をノックしたものの、 暫く待っても反応は無かった。
まだ手術中だったのだろう、か。]
さっきの――女。 いるかしら。
探して――…。 何かを知っているのなら……。
[病院のコンサルタントの肩書きを持つ女。 グロリアを捜す事にした。]
(139) 2011/03/19(Sat) 02時頃
|
|
[院長室――。
普段なら一介の新人看護師なんかには縁の無い場所。 その前で足を止めたのは、あの馨。
甘い香水の残り香が微かに漂っていたから。]
中に、いるのかしら。 他に人がいると厄介、だけど――…。
[中にいるのは一人だろうか。
室内の様子を探ろうとするかのように、 院長室に相応しい扉に耳を近づけた。]
(141) 2011/03/19(Sat) 02時頃
|
|
[扉の内の気配を暫く確認する。 瀟洒なクラシックの音が微かに響く。
複数人がいる気配は感じない。]
んっ、一人だけね。
――…、失礼します。
[衣服を正せば、 扉をノックした。]
(143) 2011/03/19(Sat) 02時半頃
|
|
[入室の許可が中から聴こえた。 カメラで監視されていると気付かぬまま、 扉に手をかければゆっくりと足を進める。]
先程はきちんとご挨拶できずに申し訳ありません。
朝は動揺していて――…。 この病院のコンサルタントの方だと、 直ぐに分らなくて。
[その動揺の原因を作ったのが、 朝の女の揶揄だけど。 それを思うと、また顔が赤くなるも。 今は、あくまで冷静に。] グロリアさんにお伺いしたい事があって、 探していたんです。
[お辞儀をしつつ、用件を切り出し始めた。]
(145) 2011/03/19(Sat) 02時半頃
|
|
――…。 それに関してはすみません。
下着を全部洗っていたので……。 [女の視線を胸に感じ、 再びの言葉を聞けば恥ずかしさに再び頬が火照る。
自らの姿に頭がくらりとして、下手な言い訳を紡ぐ、 自分でも笑ってしまうような。]
(147) 2011/03/19(Sat) 03時頃
|
|
あ、はい――…。
タバサ・ジェルマンという看護師をご存知ですよね?
貴女が、香水をプレゼントした看護師です。
彼女……異動になったのに……。 ナースステーションに挨拶にも来ないんです。
その事で――、 何か知っていらっしゃるんじゃないかと思って。
[首を傾げるグロリアの眸を捕らえるように問うた。]
(148) 2011/03/19(Sat) 03時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る