146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 14時頃
|
[>>237眠気を感じさせる動作を見て眉を下げ。 自分が原因である事を思えば、出来れば休んで欲しいのだが]
休み、か。良かった 出来れば寝て欲しいんだが、此処で寝て俺に変なことされるのと医務室行くのどっちがいい?
[勿論冗談なので、彼女が図書室に行くと言うなら止めない。 取り出されたレポートは目を丸くしながら受け取って]
(249) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
|
|
……早いな
[ざっとその場で目を通した。 まだそこまで日も経っていない筈なのだが、細部まで丁寧に調べてあるレポートだ]
面白いとか面白くないとか、まあそりゃ肉じゃがの作り方なんて書いてあるレポートだったらインパクトあるけどな 面白い発想も面白い切り口も、『調べる』って事が出来ないと見つからないだろ 自分で丁寧に調べられる奴は伸びるぞ、学問と関係ない道に進むにしてもな
はい、受け取っておく。後日返すから
[ちなみに、本当に料理のレシピを書いて提出する学生がいる事を、錠は知らなかった]
(250) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 15時半頃
|
……ん?今宿泊施設にいるのか それならそっちに戻ってもいいなァ
[泊まりの学生が多いらしい、という話は聞いていたが、加藤がその中に含まれているとは知らなかった。 宿泊施設での合コンに顔を出したのは、たまたま泊まりだったからという事もあるのだろうか。
……そういえば、此処数日研究室に寝泊まりしていたせいか妙に首や肩が痛い。 今日辺りから自分もそちらに世話になるか、など考えながら強張ったように見える彼女ににやりと笑い]
冗談だよ して欲しいならするけどな
(255) 2013/10/06(Sun) 16時頃
|
錠は、笑う加藤の頭を撫でようと手を伸ばした
2013/10/06(Sun) 16時頃
[名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]
……ぁ 、……ッ!!! ―― っ、
[びくん、と大きく腰が跳ねた。
欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]
織っ!!――っ。
[びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。
びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]
…っは、っ。
[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]
このまま、もう一度ヤっか?
[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]
|
[事情があって帰れない、というのもそれはそれで心配になるのだが。 彼女の事だから家出などではないのだろうけども]
事情は聞かないが、何かトラブルとかなら頼れよ、遠慮なくな
[伏せたからには、話したくはないのだろう。 深く追求はしなかった]
嫌じゃない、ねェ 知らんぞ、後から何されても
[振るえなくなった彼女の頭から手を離し。 研究室のドアを開けて振り返った]
さて、どうする?こっから 施設なり医務室なり行くなら送ってくが
(259) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
|
あぐっ…、あ…
[大きく名前を呼ばれたかと思うと、熱いのがナカに放たれた。ひくひくと喉を震わせていればしがみ付くように促され、素直に従う。繋がったままで起こされたせいでナカで小田川のモノが弱いところを刺激する。]
ふ、ぁ、!
[もう一度やるか、と突き上げながら囁かれる。その問に、小田川にキスをして返事をした。]
ん、ぁ!
ぁうぅっ!
うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?
[赤く蕩けた顔で。]
錠は、カトリーナに頷くと、宿泊施設に向かって歩き始めた**
2013/10/06(Sun) 17時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 17時半頃
[問えばキスをされて返事が返ってくる。
赤く蕩けた顔でもっと頂戴?と言われれば]
…イイぜ?
[にやりと笑い、目を細める。
これは俺のモンだ。
俺しか、できないように、俺のしか考えないようにしてやりたい。
そんな独占欲。
先ほどのがローションの代わりになって前よりスムーズになっている。
突き上げるように腰を動かしながら、双海のモノへ人差し指と親指で輪を作って、カリのあたりにはめる。
これから何をするか分かったかもしれない。
ニヤリと悪人面でこう言う]
織は我慢できっかな?
[そう言って双海の弱い部分を重点的に突き始めた*]
[にやりと目を細められる。やっぱりかっこいいなぁと笑っている顔を見ながら、ぎゅうと抱き締めてみた。
突き動かされているのを一度目より高い声で受け止めていると、ふいにカリのあたりに違和感を感じ。]
な、に、?
…ひ、
[耐えられるかと問われ、これから始まる行為に恐怖を覚えた。いやいやと首を振りながら、しかし快楽には勝てず。弱いところを重点的に攻めてきた小田川に縋り付くことしか出来なかった。]
[ いやいやと首を振りながらも縋りついてくる双海を抱いて首筋を舐めて、そのまま下がっていき、乳首を転がすように舐めて刺激を与えながら、突き上げて重点的に攻めていく。]
――っは、織っ、弱いとこ全部教えろ…。
[そう言いつつひたすら乳首とごりごりと弱い所を擦り、突き上げる。
織が根を上げるまでこっちも精を放ちたいのを我慢している。]
|
[後ろから付いてくる気配を時々振り返りながら宿泊施設まで歩こうと。並んで歩こうとしない控えめな部分も可愛いのだが、身長差の関係でうっかり置き去りにしてしまわないか不安だ。 人の気配が少なくなった辺りで、加藤から声がかかった>>276
振り返ると、報告しても構わないか、と聞かれ、頷き]
加藤が言ってもいいと思った相手なら、誰にだって言っていいさ 面白がって噂立てるような奴はいないだろ?
……ある意味、俺も歌南に助けてもらったって事かね 俺も礼を言ってた、って歌南に伝えてもらえるか?
[加藤に伝言を伝えると口元を緩めて、再び宿泊施設へ。 女子学生が2人通り魔的犯行にあった事は勿論知る由もなく]
(295) 2013/10/06(Sun) 19時頃
|
|
― 宿泊施設 ―
ん、ゆっくり休めよ ……悪かったなァ、思い詰めさしちまって
[頭を下げた後こちらを見上げる仕草に、思わず手が伸びそうになるのを抑えた。 早く部屋で休め、と促すも聞き入れない姿には苦笑して]
それじゃ、また
[施設に来たついでに渡良瀬さんに挨拶しておくか。 踵を返すと、彼女のいる階下へと向かった*]
(297) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時半頃
[乳首とナカにある小田川の刺激で、早くも欲望を放ちたくて仕方がなくなってきた。小田川の掠れたような声が、微かに残っていた理性を見事に振り切った。]
えぅ!も、だめぇ!
あ…っッ!はな、して…ぇ!
[欲望を放ちたいが小田川が己のモノを握り、出せないようにしているため、背中に爪を立ててしまった。]
|
はいぃ?
[思わず素っ頓狂な声が漏れた。 今日から世話になるかもしれない、と渡良瀬に挨拶に来たのだが、彼女から妙な噂を聞いた。 何でも、カップルで中庭にいると水をかけられるのだとか。
先程、被害にあった学生がタオルを借りに来たという。 内の1人は講義でよく見かける名前だった]
大丈夫か、あいつ……
[気がかりではあったが、件の高円寺という学生の部屋がどこなのかまでは分からない。
……カップルが狙われる、という話ではなかっただろうか。 高円寺の名前は女性名であるように思ったのだが。
軽く首を傾げ]
(306) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
|
[ 背中に痛みが感じたかそれも心地がよい。]
もう根あげンの?
[離してと喘ぐ双海にゾクゾクと快感が湧きあがる。
もう少し、もう少しだけ苛めたい。]
もーちょっとでイきそ、なんだからさ
[ずんっと重い一撃を突き上げて]
一緒にイこうぜ?
[イイ反応を見たら快楽を求める激しく腰を動かして]
――――っ、ぁ!!
[強く突き上げて中に欲望を吐き出すのと同時に双海のモノを締め付けていたのを手放した*]
[己の喘ぎ声のせいで小田川が何を言ったのかはっきりと分かってはいなかったが、動きが激しくなったことだけは分かった。その動きに耐えきれず、声が大きくなる。]
ひぐ、ぁ!!
ひぁあゔっ、ッ!、!
[今までで一番大きく突き上げられると、息も出来ずに小田川が自分の中に吐き出し、手を離されるとそのまま背をそらして欲望を放った。]
ーーー、!!っ、ゔぁ!
どなるどぉお…っ!!
[勢いよく放ったと思えばくったりと小田川にもたれかかり、ぎゅうぎゅう抱きついてみた。]
…っは…、気持ち良かった?
[ もたれかかってぎゅうぎゅう抱きしめる双海の頭をわしわし撫でる]
織の中スッゲーよかったわ。
[わしゃわしゃわしゃとひたすら頭なでてやる]
[抱きつきながら息を整える。気持ち良かったかと聞かれ、今更ながら恥ずかしくなり、頷く事しかできなかった。]
…っ、…?
[小田川も気持ち良かったという言葉を聞いて、本当?と目で訴えてみる。わしゃわしゃされるのが気持ちよすぎて、もっとぎゅうぎゅう抱きついた。]
…は、ぅ。
[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりしてみたり。]
[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりされる。
きゅんと来た。
これ、なンの愛情表現デスカ
さすがに3度目まで体力がもたねぇので、頭をぽんぽんと撫でて、まだ中に入れたままの自分のモノを引き抜く。]
とりあえず…シャワー浴びるか。
[何しろ汗だくだ。
連れ込まれた際に荷物も放り込まれたんで、着替えの心配はなさそう。]
一緒に入る?
[同意が得られれば抱きかかえて拉致よろしくごとくシャワー室へ行きますよ。]
[己の中に入っていたモノを抜かれ、多少の声が出たがシャワーの言葉に反応した。]
(汗、やば…)
[一緒に入るかと誘われたが、首を振ってその場から立とうとする。
が。
ぺたん、と床に座り込んでしまった。]
…あれ、…う?
[けついてぇ、と呟いて小田川を涙目で睨む。]
…立てない…。……だっこ!
[てぃ!と両手を差し出す。連れてけポーズで。]
だっこって、お前な…コドモか。
[ あんだけ激しくやればこうなるわな。
わしゃわしゃと頭をなでたのち]
よっ…と
[ひょいっと身体を抱き上げてお姫様抱っこ
ついでに着替えの服も持っていくのを忘れずに]
あ、ワリぃ、タオルだけ取ってくれねぇ?
[織を肩に担いでいけば取れないわけでもないが、お願いしてタオルとってくれればシャワー室へ行ってお互い、シャワー浴びて汗を洗い流すだろう**]
む、こんなにしたのはドナルドだろ。はい、だっこー!
[頭をわしゃわしゃされ、抱き上げられる。
少し怖かったので、腕を小田川首に巻きつけ。
タオルを取ってと言われ、素直に頷いて2枚ほど拝借。ちなみに色は青と黄色だったりする。]
もったよ。
れっつごー!
[ごー!と腕を天井にむけて、シャワー室へ。
きゃっきゃうふふしながらシャワー浴びれたらいいなと妄想**]
錠は、半沢なんたらばりの土下座を見せるほぼ全裸の男を見ている
2013/10/06(Sun) 22時頃
|
[夕飯と着替えの調達を済ませ、再び渡良瀬にお世話になります、と挨拶に来ようと思ったのだが。
管理人室から放り出されるほぼ全裸の男>>346を見て固まった]
……………………
[中庭のカップルを狙う奴といい、不審者が多い世の中ですね。 通報した方がよろしいですか? 懐から携帯をとりだした]
(351) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
|
|
[上がる悲鳴二つ。>>349>>352 とりあえず]
いやオメーじゃねぇだろ
[男の方に軽くばしっと。 その平手は当たっただろうか]
(355) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 22時半頃
|
[ひとりは泥だらけで怪我をしている。何故か靴下がなかった。 ひとりはほぼ裸で何故か恥じらっている。 ひとりが新たに転がってきたかと思うと半ケツで震え始めた]
えーと
何があったのか一人ずつ説明してもらえると助かるんだが
[現場はおっさんの処理能力を超えた]
(369) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
|
錠は、ベネットを見送った
2013/10/06(Sun) 22時半頃
|
[ものすごくいい声で去って行く橘高を見送って>>373 とりあえず挨拶を受けた>>375ので返しておく]
こんばんは。ええと、高円寺か
[心理学の講義では見慣れない生徒だ。 リヤ、と呼ばれていた事を思い出し、水テロの被害者の一人だろう、と当たりをつけた。
加藤>>376を振り返り]
……で、何があったんだ?
[リヤが良ければ、との橘高の言葉を思いだす。 男に話しにくい内容であるならば、おとなしく席を外すつもりだ]
(380) 2013/10/06(Sun) 23時頃
|
|
…………
[とてつもなく危機感のないお誘いを受けた気がする。 として、飛んでくる追い打ち>>390 いてもらった方がありがたいのだが]
……場所を変えるのはいいが、とりあえず加藤の部屋以外で
(392) 2013/10/06(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る