人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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真一くんメモの騎乗で思考が全部飛んでったわかりがすぎて…。
ヤスリくんのリリックバトルに前向きな姿勢も天晴れですわね。

でもみなさんもう2時よ…健康してね…


明ナツの気配を察知。


/*
こころちゃんwwwwww見事な追い討ちですわ


【人】 旅籠 おもん

 知ってるが――

[そいつが誰であるかも。]

 そいつを教えるわけにゃいかねェこともある。
 なンせ姿を見られるのも嫌いなヤツについて
 色々喋っちゃ、アタシが呪われるかもしンねェや。

 シシシシ。なァんて、
 ……マ、いけ好かねェ野郎だが
 首無し様にも事情があるみてェさ。

[どうにも勝てなく妬ましい、あの野郎の必死な顔を思い出して、付け加えることには]

 あァ、そうサな。
 首無し様は、『魔女』てヤツを探してるみてぇだよ。
 

(126) 2018/09/21(Fri) 02時頃

【人】 旅籠 おもん

[花咲の縋るような目に、浦島は軽く首を傾げて]


 アタシゃ、あの『首無し』にも縁がある。
 助けられたところも、チョットはある。

 ……アンタが興味本位で奴さんのこと
 根ほり葉ほり暴いてよォ。
 奴さんが生きづれェ思いをさせられンのは
 チョイとアタシの義理にゃあ反する。

 呑めるかェ?

(130) 2018/09/21(Fri) 02時頃

/*
>芝(ターフ)にもっと向き合って 自分に

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww


おもんは、アーサー(人間体)を心底キモくおもっている。

2018/09/21(Fri) 02時半頃


【人】 旅籠 おもん

 シシシシ。いやに素直じゃねェか、お嬢ちゃん。

[人間のくせに。>>132

 ……?さア、わからねェが。
 必死になって探してるンだから、
 そいつが見つからなくて今も必死なンだろうサ。
 見つけてやりゃ、取引くらいにゃ応じてくれるかもな。

(143) 2018/09/21(Fri) 02時半頃

【人】 旅籠 おもん

>>146
 そうかェ。………ふん。

 かといって、あの唐変木以外にも、
 ナツミにもアタシゃご縁があるからネ。

[今回ばかりは。
 嫌うとか。遠ざけるとか。追いはらうとか。
 そういうのはきっと、あの怪異のある未来を奪う。
 傷つこうとどうでもいいと思うには、少し向こうが、こちらに親切すぎた。] 

 そンじゃ教えてやってもいいが……
 あっちだよ。 アタシゃ学校に行くのを見た。

(151) 2018/09/21(Fri) 02時半頃

スヤ…**


【人】 旅籠 おもん

 ……そうなンだよ。
 アンタ『アタシら』に詳しそうだな?

[花咲心のうわごとのような呟き。]

 ……やっぱ、しらねェよなア魔女なんざ。

 アタシも見つけて強請ってやりたいのは山々だが……

[かの高名な怪異首無し騎士当人が作り上げた霧の夜。
 怪異の力が増幅されているとして。
 果たして辿りきれるだろうか。無理かもしれぬ。]

(159) 2018/09/21(Fri) 03時頃

【人】 旅籠 おもん

[抱き着かんばかりの勢い。>>156
 浦島はぎょっとしながら頷きを返して]


 おう……そりゃよかった。

[財布丸ごと、まるっと残して花咲心は駆けだした。
 ひょいと財布を手に取って、中身に入っている額をチェックすることにしたのは、さすが品性下劣といったところだ。]

(161) 2018/09/21(Fri) 03時頃

/*
なんだよ……目が覚めたら……シンイチのやつに呼ばれいたのか……


【人】 旅籠 おもん

― 夜:九尾塚学園近隣・ラーメン屋台 ―

[財布には七千円といくらかが入っている。>>169
 酒でも買うかと袂に花咲の財布をしまう。
 こんばんは、と声がした。少年の声だった。]


 らっしゃい。あン?見た顔だねェ。

[現れた客に、おもんは目を細めた]

 シシシ。ホントに来たのかぇ。
 どれにする?

(180) 2018/09/21(Fri) 03時半頃

おもんは、屋台屋根からぶらさがった板のメニューから選ぶように声をかけた。

2018/09/21(Fri) 03時半頃


おもんは、屋台メニューとして油揚げラーメン、ニンニクラーメン、たまご入りラーメン、チャーシューメン、ビールを掲げている。

2018/09/21(Fri) 03時半頃


【人】 旅籠 おもん

 お利口さんに噛みついてたコだろ。
 ムコーギね。はーん、伊吹の先輩ってコトは
 アタシの先輩でもあるワケだ。
 ただまァ、アタシの学園生活も今日まで。
 センパイと慕ってやる間もなかったな。シシシ。

[たった一日の学園生活は、体育祭をもって終了。>>118
 向気の注文通りにラーメンを拵え、あつあつのスープと麺の上に、ふわりとチャーシューをかぶせて、オレンジ色の黄身が柔らかそうな卵を添えてやる。]

 あいよ。おまちどう。

(193) 2018/09/21(Fri) 04時頃

[風はどこにでも吹く存在。風は世界のあらゆる場所に。

だから、レンの家での出来事も見ていた。
保健室での語らいも聞いていた。

土下座する2人を許す聖母ココロの様子も、全て。

突然、シンイチが名を呼ばれたら、ふ、と風が揺れただろう。
ケンマが馬に乗る際に、落ちないよう風で支えただろう。

風はどこにでも吹く。
知らずのうちにそばにあるもの。

ラーメンの匂いも運んでいくもの……]


【人】 旅籠 おもん

 またそれかえ。

[明からきたのは、またも手伝いの要請。>>196
おもんは露骨に仏頂面になって、は〜あとわざとらしく大きなため息をついてやる。]


 あっきれた。図々しいったらねェ。

[そして先に図々しかったのは、おもんの方。]


 ………………。まあねェ。そりゃあそうサ。

[キツネ頭を探せといって、あの体育祭の日に拳を使ってナツミに存分に頑張ってもらったのはその通り。]


 ……ふん。 先にいってな。

(200) 2018/09/21(Fri) 04時頃

【人】 旅籠 おもん

 風太とはまたチョイと事情が違うがね。
 シシシシ……およし。
 あの馬鹿と同じにされちゃたまらないサ。

[風太、という言葉に覚えがあるらしいおもんは、少し表情を緩めた。>>198

 ムコーギも、風太の友達かえ。
 アンタは祭囃子には辿り着いたかよ。

[そうしてラーメンを食べ始める真一に満足気に、まずは手元から少しづつ片づけをし始める。]

(203) 2018/09/21(Fri) 04時頃

― 夜:墓地 首塚近辺 ―

[あの夜も、こんな濃い霧がでていた()。

斜めに倒れる古い墓標に腰掛け、
エレキギターをかき鳴らす。
数年前から、夜な夜な続けてきた習慣。
夜は、ぼくの時間帯だ。

隠れてしまった月を見上げて、昔のことを想う。
ナツミに秘密を知られた夜。
さらにその前の夜を。]


[じわじわと環境音に重なり、フェードインする焦燥感を煽るBGM。雲の狭間から、仄かなスポットライトが葛籠に注がれる。 ]

台詞:
 こと始まりは、憂さ晴らし。
 誰にも知られず胸の内を吐き出したい。
 ただ、それだけだった。

 人目を避けて、この墓地に逃げ込んだ。
 怪異の存在なら、知っていた。
 呪い殺してくれるなら、それでよかった。
 
 躊躇うことなく、ぼくは歌った。

[提げていたエレキギターを   ──構えた]


『夜の王子と百足の王国』/歌:葛籠つづり



 古えの過去 罪業の曼陀羅
 生命の螺旋 組み込まれし 怨鎖の遺産
 縁切り蟲が 縁を食むから 天涯 孤独 我が王国

 タタル タタル 千切れるキズナ
 タリヌ タリヌ ただれるエニシ
 清い絆ほど 贄に相応しいから
 遺る因果は 腐り堕ちて




 死にいたる病 (ビョウ)
 断頭台の花

 凱旋あげよ 我が百足の王国
 親の顔など はなから知らない
 欠落 欠陥 失敗作の烙印 背負って
 行軍止めぬ 独りぼっちファランクス

 孤独の受刑者ァ( 孤独の受刑者ァ)
 孤独の受刑者ァ( 孤独の受刑者ァ)


[間奏中]

台詞:
 生まれもって受け継いだ呪詛。
 良縁を断ち切り、阻み、悪縁に縛られる生き地獄。
 でも、苦しんでいるのは、ぼくだけじゃなかった。
 歌に誘われた怪異たち。
 彼らもまた、宿業に苦しんでいた。




 虚ろな鏡像 隔絶の現世に
 彼岸の渡船 転がり堕ちた  魑魅魍魎
 人間共とは 相容れないから 逃走亡命 我が同胞

 カワク カワク 枯れゆくナミダ
 サバク サバク 干上がるイノチ
 不条理な世界に 中指をたてても
 侮蔑されるは  我が身で





 哀をさけぶ獣(ジュウ)
 絞首刑の春

 狼煙をあげよ 我らが百足の王国
 愛の形など 見たこともない
 絶望 躁鬱 恐怖症の穢れ まみれて
 心中辞めぬ 落伍者どものパレード

 拒絶の受刑者ァ( 拒絶の受刑者ァ)
 拒絶の受刑者ァ( 拒絶の受刑者ァ)


[間奏中]

台詞:
 彼らと知り合い、語らい、唄う。
 彼らの悩みを聞き、相談にのる。
 それがぼくの存在理由になった。

 そうしている間だけ、誰かとのつながりを感じた。
 相談終われば、ただの他人。
 死ぬまでの暇つぶし。
 それでよかった。





 月がない 星がない 光ない

     届かない 暗い 暗い 暗い

 風がない 音がない 命ない
          
     聴えない 痛い 痛い 痛い



【人】 旅籠 おもん

[呼びづらそうなのにパチリと瞬く。
 そういえば名前なんだっけ、と言われていた。]


 好きに呼びなよ、チビスケ。
 アタシゃアンタがムコーギでも、
 はたまた、チビスケでもかわらない。
 浦島でも、大将(たいしょう)でも。
 さっきの猫達は「おもん」と呼ぶけどね。

[と軽く肩をすくめる。
 屋台にかかるは、思い出の音楽――。
 懐かしの音色がラジオから流れている。インスタントの愛情一個。笑いながらの一杯。誰かとの思い手は、その人たちがその人同士、大切なにすればいいもの。考えるのも無粋な話――
 ゆえにおもんは、音楽をきいて、フッと笑うだけ。
 真一があまり美味しそうに食べるものだから、おもんはその様子を、どことなく嬉しそうに眺めていた。]

(212) 2018/09/21(Fri) 04時半頃




 割れた空には 満天の虚無

 帰る場所なく 行く先も途絶え 

 祟る 断たる 
        足りぬ 絶りぬ
 乾く 渇く
        砂漠  裁く




 高らかに謳えよ 我が虚無の王国
 希望の光など  とうに捨てた
 依存 中毒 禁断症の枷に 縛られ

 凱旋あげよ 我が百足の王国
 愛の味など ひとつも知らない
 欠落 欠陥 失敗作の烙印 背負って
 潔さ悪い  独りぼっちデスパレード

 拒絶の受刑者ァ
        ( 孤独の受刑者ァ)
 孤独の受刑者ァ
        ( 拒絶の受刑者ァ)
 虚無の受刑者ァ
        ( 絶望の受刑者ァ)
 絶望の受刑者ァ
        ( 虚無の受刑者ァ)


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/21(Fri) 04時半頃


台詞:
 そして、あの日。()
 霧深い深夜に、ナツミが雷光のように現れた。
 ぼくと話ていた強面の口裂け女を
           
            ──殴り飛ばしながら。


   ナ『えっ!?襲われてたんじゃなかったの!?』


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