人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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双見さんの聡明さはぁ
周知の事実ですし異論はありません。


[双見の反応と仕草も認める如くこくと頷いた]


本を読み知識を蓄えても経験が足りない分
そういう行動にも抵抗がなかったのかもしれませんね。

……あら。
気にせず脱いじゃうンですかぁ?
努力を怠らぬゆえに、見せられるって事でしょうか。
私は恥ずかしくてダメですね。


[今の服装からも分かるように
胸元は足を出すには抵抗は薄いが脱ぐのはまた別か。
女はころころと婀娜な笑み声をもらした]


――…双見さんのお姉さん?


[何か思い至ったらしい双見の声にきょととして
思わず聞き返すけれど無理に問うではなく。
性差と色仕掛けの意見に相槌。
指導と聞こえれば丸くなる双眸]


双見さんの指導があれば
優秀な子が育ちそうですねぇ。
興味深い対象になりそう。


[自らのクローンのデータを眺めるうち
貧血の症状に思い至り、は、と小さく息を吐き出す]


こういう体質も似ちゃう、か。


[一週間ほど前に訴えていた腹部の痛み。
失血による体力の低下が著しかったのは――
時期が悪かったと諦めるより他に無い。
白衣のポケットを探り、取り出すはチョコレートの包み。
包み紙を整えられた指先が捲り中身を口へと運ぶ。
甘く苦く広がるその味に僅か、くちびるが弧を描いた**]


メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

ったりめーだろ?
そっちこそ、間抜けやらかしてんじゃねーぞ。

…ここ。大丈夫だろうな。

[こつ。と、自らの頭を指さす。
軽い吐き気じみたものを飲み下すに、相手の状態が気になった。]

(40) 2012/07/04(Wed) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ああ?あーーー、コレかあ。
ああ、へー。ふうん…、…

[包帯を巻いた左手を持ち上げて、眺めてみる。
あれから戦いに、左の手は使っていない。
状態を確かめるように拳を少し、握ってみた。悪くない。]

おう。んじゃ約束。

[に。と、口元に笑みを刻んでワンダを見返した。
その背に、かたんと軽く扉に鍵のかかる音が響く。]

(41) 2012/07/04(Wed) 18時頃

ラルフは、ワンダと目を見交わして、

2012/07/04(Wed) 18時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

こっちから出てこねーんなら、出口は向こうか。
まー、そう見せかけてここから出てくるのかもしんねーけど。
めんどくせーな……。

[は。と、息を吐き、]

いっそ、場所変えっかなあ……あっちとか。

[ワンダの視線>>39に指を向けて倒すのは、はじまりの場所。
すずらんの咲く白い中央。]

(42) 2012/07/04(Wed) 18時頃

ラルフは、は少し考え、書庫の扉をガンッ!とひと蹴り。

2012/07/04(Wed) 18時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

おーい、聞こえてんだろ。
お前らそこで死ぬ気なら、それでも別にいーけど、

[どん。と、もうひと蹴り。]

ゲーム降りる気ねーんなら、場所変えてカタつけよーぜ。
そこのモナリザ前だ。

ビビッて出てこなくても別にいーけど、
そん時はそこのピエールみたいになるだけだぜ。
首だか体の残りだか、転がッてんだろ。
そいつをよーく見て考えんだな。

[言うだけ言って口を閉ざす。
ワンダを見返して、くいと顎を中央へとしゃくってみせた。]

(43) 2012/07/04(Wed) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[綺麗な世界。
白く整えたつくりものの世界の中央に白い花の蕾が揺れる。
うつくしい言葉。ゲームの世界より尚、現実感は薄い。

けれどつくりものの世界で手を伸ばすなら、
或いは、いつしか”本物”に変わるものもあろうか。]


[ ─── Do you love me? ]

[変わりかけているもの、変わらないもの。
選び取るもの、選んでいるもの。
その先を知らず、こたえが出るのは多分もう間もなくのこと──**]

(44) 2012/07/04(Wed) 18時頃

 ふふふ。
 褒めたって何もでないぞ?


[涅色へとふふと笑み向けて、組んだ足を組み直した。
手を広げて甲から爪を眺め、ふ、と吹いて埃を飛ばす]


 気にせず脱ぐ、というより、酒癖が悪いからな。
 何時見せてしまうか判らんから、努力をしている、
 という方が正しいか。


[彼女の胸元や足とは違い、
脱げると言う女はシャツの襟もぴっちり留めて
悪戯めいた言葉はどこまでが本気か判らぬ口調]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 18時頃



 そう。
 私の姉に良く似ている。
 あの、笑い方。


[ふふと笑ってから、チョコレートの匂いに少し鼻をひくつかせた。
志木の言葉に、ん、と頷いて]


 そうですね。
 彼女の見事なコーナリングを是非実践で見たかった。

 いや、まだ過去形じゃない――かな。

[コン、と軽く握った指の背で
モニタを一度 叩いてみる*]


メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

―書庫扉前―

……馬鹿か。
そん中篭ってたら、マジ自殺もんだろーが。

[毒ガスの満ちる中、平然と言い返すフィリップ>>48に呆れ声ひとつ。
続く言葉に、更に扉を追加で蹴った。]


パティ見捨てたてめーが言ってんじゃねーよ、タコ。

[それ以上を言わずに踵を返す。
ワンダの挑発>>46には、に。と、口の端に笑みを浮かべた。]

(50) 2012/07/04(Wed) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[もっとも書庫内の密閉など知らないから、
塩素ガスは既に薄れつつあるのかも知れず。

知らないまま、ただ見える世界のみを目に映しゆく。
今見えるのは、真白い花に端然と変わらぬ白い人形。]

(52) 2012/07/04(Wed) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─ 中央 ─

おう。いいもん持ってきてんじゃん。

[パイプ椅子を持ち出したワンダに向け一言。
ついで、モナリザに宣戦布告するさまには軽く肩を揺らした。]

はっ。さっきのアレ、マジやばくね?
こねーんなら、そいつでドアぶち開けようぜ。
ガスでぶっ倒れてんなら、殺すのも簡単だろ。

[椅子を指して言う。]

つーか、こいつ動かさねーし。お前狙わせるとかねーし。
その前にカタつけちまおうぜ。

[モナリザを右手の麺棒で指した。獲物はコレとは別にいる。
ラルフは顔を廊下へと向け、最後の敵を待って目を薄く細めた**]

(58) 2012/07/04(Wed) 18時半頃

 ふぅン…
 あの子、思ったより強いみたいだね。
 まぁ、私のクローンを殺したのだから、
 そうであって欲しい、と思うのは、
 まぁ――ただのエゴだけれどもね。


[ポーチュラカが動き出すのに、モニタを愉しげに見る。
喉が渇いたな、と辺りを見渡したけれど、
何らか買いに行くのも自分で淹れに行くこともせず]


メモを貼った。


― Side:OFFICE FLOOR ―

[仕事をしていると、メールが来る。返事を打つ]


=============
To: 志木
From: 米斗
--------------------------
Title: Re:Re:Re:Re:Re:管制室入構許可
--------------------------
Subject:
お疲れ様です。米斗です。

データは厳重な管理が必要ですからね。
ええ、気が向きましたら。
予想外の展開にでもなりそうなら、というところですかね。
=============


[送信をして、くるり首をまわして。
眉間を揉む仕草をした後、煙草とライターを持って喫煙室へ向かった**]


メモを貼った。


[ふ、と息を吐いて電子煙草に口を着ける。
煙草と似た香りが吸えるだけのそれは
今の、双見のマイブーム]


 …しかし、オリジナルが全員居るわけじゃないんだな。
 気にならん奴もいるということか。


[呟きながら立ち上がり、機材おかれた机に凭れる。
目を眇めて辺りを見渡すが、数人はいないとすぐに知れる]


 お、ラストバトルが始まるね。

 ラルフとワンダは硬いなァ。
 隣人としての繋がりの中では一番強いかもね。
 ラルフはモリスを殺していたっけ。
 ワンダはまだ殺していないのかな。


[肩を竦めるようにモニタを見て、呟く]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 22時頃


 モナリザの起動時間迄はもう少しあるようだね。
 ああ、やはり体が大きい方が有利か。
 小回りは効かなそうだが、パワーが違う。


[パールベージュの唇に弧張りつけ、ふむと頷く]


 それにしても…
 ポーチュはどうして、私のクローンの血を舐めたのだかね。
 判らない行動が多くて、本当に興味深い。


[やはりどうしても、自分のクローン回りが気になって見てしまう]

 
 敵となった隣人に対して、どういう感情を持つものなのかね。
 隣人から始まってラルフとワンダのように
 強く想い合うらしき者もいるというのに。
 酷い話しだ。


[それを行っているのは自分達だけれども。
ふぅむ、と顎を擦るが、メモを取ったりはしない。
勿論、何かあれば和蓮が記録を取ってくれているだろう
と、思っていることも否定はしない]


誉のパンの入った袋をジッと横から見る。



 誉さんのその姿を動画で撮って、
 一度一斉送信してみたいなぁと思ったりします。


[誉のいつもの様子に告げたのは、大真面目な顔だった]




 ……のばら嬢、色々凄いですけれどね。

[誉の言葉に、ふふふ、と意味深な笑みを向けて。
モニタへと視線を戻してから、少し顎を突き出して
さらり 長い前髪を後ろへと手で掻きあげた]


 間抜けですか?
 それはそれで華々しくて良いと思いますよ。
  …モナリザの起動、見たいんですよねェ。


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

─ 中央 ─

あー…、いや。いいわ。
コレあるし。

[ワンダからの声に、ぴらとモリスから奪ったメスを見せて言う。
ついでに鞄には、注射器やらコントローラやら、雑多な武器が入れてある。]

つか、それ名案じゃね?やるわ。

[自分はどっかりと床に腰を下ろして、
ワンダが首に白い布を巻くのに>>63手を差し出す。
同じく首に布を巻きつければ、何やらいっそう怪我人めいた。]

(83) 2012/07/04(Wed) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

おう、

[歓迎の言葉はワンダに任せて、短く一言。
フィリップの視線が此方を捉えるのに>>79、笑うように目を細めた。]

…へえ。やっとやる気出してんじゃん。

[床から立ち上がる。
右の手には、モリスらの血のこびり付いた麺棒を持ち、
左の手にはメスを握る。
立ち上がると、ずきりと頭に走る痛みは無視をした。]

(84) 2012/07/04(Wed) 23時頃

 ………。

[誉が生クリームを舐めてから、くねくねするのを据わった眸で見て。
ふぅと溜息をつくと、バサァ!と白衣を肘まで降ろし(内側は黒いシャツだが)
片方の手を頭の後ろ、片方の手を腰に当てて。
膝を片方伸ばして薄い尻を突き出すと]


 …このポーズの方がセクシーでしょう?

[顎をあげ、顔を斜めにウィンクしてみせた。
こう見えて、ノリは悪くない]


 ……そういえば流君。
 君は私のクローンが気に入らないとか言っていなかったか。
 ただの噂だが。


[誉の手からパンの入った袋をもぎ取り、
中身を物色しながら 聞こえた声に顔をあげた]


【人】 掃除夫 ラルフ

…はあ?あ、っそ。

[何やら叫ぶフィリップ>>81に返す反応は素っ気無い。
彼とパティとの関係など別に知りはしなかったし、
だからフライパンに何を思うかも興味はなかった。]




 ────んじゃ、はじめようぜ。

(87) 2012/07/04(Wed) 23時頃

―管制室―

[次々に増える研究員には軽く手を振り。
纏まるデータを受け取っては、それを興味深そうに熟読し。

置かれる牧田の汲んだお茶を受け取れば、嬉しそうな声でありがとうと。
離れる牧田の背中にお礼を告げた。

賑やかな会話が聞こえだすと]


ん?もうラストバトル始まってます?


[会話に気が付けば、モニターに向かう者共に声を掛ける。]


【人】 掃除夫 ラルフ

てめえも勝手にくたばッてんじゃねーぞ!!


[一瞬交わった視線。
に。と笑ってワンダ>>65へと怒鳴り返す。
同時に身体が動いた。迷わずにフィリップへと走り出した。
フライパンを構える相手に、麺棒を振り被ると見せ───]



    …… せぁッ!!!

[その直前に身体を低く沈めた。回し蹴りを放つ。]

(88) 2012/07/04(Wed) 23時頃

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