人狼議事


52 薔薇恋獄

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メモを貼った。


[赤い顔のまま。
道也の照れ笑いについまたひっぱたいたり、蓮端が石神井にくっつくのを見てやっと何かを察したりしてにやり]

広間に食事?へー。
部屋もいくつか並んでるのは見たな、つか、どこを陣取ったか教えて。携帯もなんもなくてアナログな手段しか無いや。
珀も部屋決まってんなら。

装備、うん。流石に一枚しか着てないのはさみー。

[広間に行ってみる?なんて道也を見たり。
そこでふと気になっていた事を一つ]

二人はさ、こっち来てからどれぐらい体感で経過してる?
時間の流れって同じなんかな。


[珀の問いには、流石に赤い顔は落ち着いて普通に戻り]

甲斐は、鳴瀬先生が付き添って動いてたけれど。

耀は…………


[口を噤んだ。
人形のように意思を失い、何を囁いても肌に触れても反応を見せなかった耀。

文先生に任せたあと、意識を取り戻した事を知らない。
それにあの虐待の痕]

気絶して、寝たまんま。かな?
そろそろ起きたかもしれない、紅子さんに声かけといたから。

[当たり障りない説明しか、出来なかった]


セシルは、ノックに気がつくと、起き上がる。ああ、いる、と答えつつ。

2011/05/22(Sun) 19時半頃


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

>>123
[ノックだけじゃ誰だかわからなくて、
 障子があいて、誰だかわかった。]

 織部か。
 ああ、最上と野久だったんだな…。
           さっき、連れていかれたのは。

[事情をまだ知らないだろう、織部に、まず、そう答えてから…。]

 あいつら、好きあっていたのか?

[そう、日向が連れていく条件を知ってたから。
 でも、織部は吃驚しただろうか。]

 とりあえず、信じられないかもしれないが、消えた奴は無事らしい。

 女の霊が、この屋敷にはいて…。

[そして、甲斐から聞いた話>>4:215を話すだろう。]

(124) 2011/05/22(Sun) 20時頃

【人】 奏者 セシル

 どっちにしろ、俺らは、
 もう、自分ひとりじゃ抜け出せない恋獄にいる。

[それから、ふと、織部をじっと見て…。]

 織部、
            お前、吸ってたか?

[煙草のにおい]

(125) 2011/05/22(Sun) 20時頃

セシルは、ベネットから薫る煙草の煙、それは最上を思い起こさせた。

2011/05/22(Sun) 20時頃


【人】 奏者 セシル

>>127
[…まともに、その、日向(ひゅうが)の恋獄の焔に焼かれること、つまりは、死。
 それに織部は喜色を乗せているように思えた。
 それは、どこか、


 昔の、あの頃の自分の声にも似ているなどと…。]

 変態?

[言った言葉には問い直して…。]

 最上、好きだったのか?

(128) 2011/05/22(Sun) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

>>130
[好きだった、だけど、振った、という織部をそのまま見ていたが、
 事情は深く聞かずとも、わかってしまう。
 そして、おそらくは最上と野久を救う形になった、織部は。]

 ――……そうか。
 お前…………         強いな。

[胸を張る奴にそう言って…。]

 ともかく、日向が俺らを助けてくれる条件が、
 そうらしい、けど、

         だからって、みんないきなり両想いになれ、とか
         むつかしいよな。

[笑い話にもならない。]

(131) 2011/05/22(Sun) 21時頃

【人】 奏者 セシル

>>132

 単純計算ならな。
 まぁ、結構この部活、男同士でも気にしない多いみたいだし。
 土橋と百瀬とかも、実は、かもな。
 百瀬必死に探してたんだろ、土橋。

[さっき、百瀬を抱えて風呂を探しにきた土橋を思い出す。
 それから、織部がくるりと回るライター見ていると、ふと、訊かれた。]

 先生は、生徒をおいて帰ったりしないよ。
 そんなのカッコ悪いだろ?

(133) 2011/05/22(Sun) 21時頃

【人】 奏者 セシル

>>134

 帰らないよ。

[帰ろうと思えば、帰れる。
 その言葉を否定する。]

 先生と心中はャかもしんないけど、
 まぁ、しょうがないんだから、ぶちぶち言うな。

[願わくば、その日向(ひゅうが)の呪いが消せればいい。だけど、消えないから、こういうことになったのだろう。
 雨風はそれでも続く。]

 ――……?
 なんで文先生なんだ?

[織部の指名に、少し、胸を傷めて、聞き返す。]

(135) 2011/05/22(Sun) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

>>136
 ああ、そういうことか。
 そうだな、しかし、揚げ足取りも上手だな。

[それはいろんな技術も前提に。]

 助けられる一人か…。
 でも、そいつのことは、

           俺が先生とかそういうのなしで。
           助かればいいとは思う。

[うまく乗せられて、生徒の誰かということはばれたかもしれないけど、
 でもだから、どうだというんだろう。]

 まぁ、大須や珀の例があるからな。
 日向にお願いすれば、死なせたくない相手を助けることは可能かもしれない。
 もしくは……

[他の誰かと、そいつが幸せになれば…といいたかったけど。]

(137) 2011/05/22(Sun) 21時半頃

【人】 奏者 セシル


 ――………ちょっと、その煙草、貸せ。

[なぜか、言い出せなかった代わりに、織部にそう強請る。
 自分のを出せばいいかもだけど、足痛くて、動きたくなかったし。
 というか、何か、いろんなことに億劫になっているようだった。]

(143) 2011/05/22(Sun) 21時半頃

―回想・玄関付近―

かっきーも無事?そっか、よかった。

防具……うーん、まあこんなに広い家なら着替えくらいある……よね、多分。

[なかったら人間ゆたんぽで凌ぐか、と軽口を言って]

んにゃ、見てない。
でもふーまんが庭に出ててそこで消えたってのは、皆から聞いて知ってる。

[だからその時かな?って、と。
楓馬の反応に首を傾げながら推測を口にする。

蘭香と蛍紫のことについては、良数のほうが詳しかろうと説明を譲った。
……決してひっぱたかれたのが痛いからではない]


[そして楓馬からなされる説明()。
幽霊の話。実際に見た身としては信じるしかなかった。
二人いるという話も、良数と寧人が見たというDVを受けたような女の霊と、己が見た綺麗な顔をした無表情の霊――バージョン違いだの何だの言っていたが――の違いを想い出せば、呑み込むことができた。

問題は、最後の]

――恋を失ったひとを、閉じ込める?

[さっと青ざめて良数のほうを見る。
ねいくんが危ない、……そう、小さな声で口にした**]


【人】 奏者 セシル

>>147

 無意味に無理?般若が怒る?

[煙草をもらおうとした、でも、意地悪された、
 むすっとする。同時に、織部の言ってることが素でわからなくて、首を傾げる。]

(151) 2011/05/22(Sun) 22時頃

セシルは、ベネット織部に、お幸せにってなんだ、コラ、とかもぼやいている。

2011/05/22(Sun) 22時頃


[自分の言葉に、同意の肯定は返らない。
 救われた、と言ってうつむく(+36)のを見て、ぎりりと歯を噛んだ。
 どうしたら。どうしたらいい。
 別荘から自分達だけ助けられたことより、自分達の呼び声が向こうに届かないことより、この隣人にひとつの安堵も心に灯せないのに、何より強く無力感を覚える。
 たったひとりすら、救えない。]

[そうしているうち、声は届いたのだったか。]


野久、最上。無事……だったか。

[無事を喜ぶべきなのか、そうでないのか。
 いや無論、喜ぶべきではあるはずなのだが。それだけ、恋心の種はこの合宿にばらまかれていたんだと、思ってしまう。
 そんなことがよぎって、言葉は少し不自然な間を空けたろう。]

[その傍ら見える、緩い笑み。]

[大須について答える間も、その笑みは崩れぬまま。
 それが逆に、狂おしい。]

勇者でもないのに、箪笥漁りか。

[冗談を言う口調も、少し固かったかもしれない。
 しろいくらい微笑みに、惑う意識。
 また歯噛みするうちに、そっと体重が寄って。
 ようやく、詰めていた息を細くほどいた。]


メモを貼った。


[明るい色の声が聞こえた時、そっと、外していた視線を戻した。楓馬が笑ってくれていた。
 もしかしたらまた、逆に気に病ませてしまった……なんて気がまたしてしまったから。大丈夫、との言葉に、こちらも少し弱く、でも確かに笑んで、頷き返した。

 ……で、その楓馬からのその視線を感じて、赤面モード継続中な訳なのだけれど。
 良数にも、にやっとされた。察せられた、と思った。
 けれどだからって、別に今までの居場所がこれでぶち壊れそう、という感じもしなかったのも事実で。
 そういえば、女の子と、の印象があった道也っていうのが微妙に意外だったりもしたけど、それ以上はあまり気にしなかった。そういえば克希はどうだったっけ……。
 軽く咳払いしつつ、部屋の話に]

 陣取ったっていうか、何ていうか、だけど……。
 上の、端っこ、の。……だいたい、テツとユリの部屋。

[そう言えばバスで圏外を確かめてからケータイの存在を完全に忘れていたことにも今思い当たったりしつつ]

 っていうか、ここ絶対エアコン入ってないだろ。
 皆、その格好は風邪フラグ……。

[自分のことは棚上げした。]


[と、時間の流れについて聞かれて、少し頭を抱えた。]

 えっと、どのくらい、だっけな。
 一回寝ちゃってて、起きてからは……。

[寝起き、側に居る彼と夢中になって求め合っていた。
 ……思い出して、今度こそ思いっきり咳払い。]

 ……ごめ、やっぱり良く判らない。
 結構経ってるような気はしてるけど……。
 そういえばいつも、時間ってあまり意識してなかったし。


[その傍ら。蘭香と蛍紫がどうしているか。その話にも、耳を傾けていた。
 良数が少し口を噤んでいたのが気にはなったけれど……。
 自分からは、できるだけ不安そうな顔はしないように努めた。]


セシルは、しょうがなく、自分で自分のカバンに手を這いながら伸ばして煙草とろうとしている。

2011/05/22(Sun) 22時半頃


時間、な。
俺ら二人して寝てたし、正直わかんね、ってのが本音だけど。
そんな何日も、とか訳のわかんねえ飛びかたはしてない。

[蓮端と同じように時間の疑問に答えるうち、隣から咳払い。馬鹿、と小さな声で囁いて、肘先で小突いた。]


【人】 奏者 セシル

[ちょうど煙草に火を点けた時か、
 ノックがして、あせあせしている。
 灰皿どこだ、とかわたわた………。]

わっ

[そして、見つけた灰皿をうっかり落としたりして、がらんがらん、と音を立ててしまったり…。]

(158) 2011/05/22(Sun) 22時半頃


 えっと、人間ゆたん……わりと現実的、かもしれないけど。

[ある種の想像に、軽口だと判ってても、道也のその軽口に微妙にきまじめに恥ずかしげに俯いた。
 ちなみにこういう人のことをむっつりというかそうでもないか。]

[そんなこの人は、恥ずかしいのを隠す心算が大げさに咳き込んでたりしてたわけだった。
 小突かれた。しまった、と思った。確かにばかだった。
 ご、ごめん、と。哲人にだけ聞こえるように囁いた。]


 オレは、元居た部屋っぽいとこに。

[決めた、というほどではないけれど、此処で目覚めた部屋を答えた。
良数自身はどうするのか、自分が尋ねずとも話の中で知れたろうか。

咳払いには、なんだろ、と不思議そうな眼差しを。
王子が見ていたわけではないことに、ほっとして、気が緩んだからで。

しかしそれも、長くは続かず]

 …… けい、 ……っ

[甲斐は。鳴瀬先生が。
そのフレーズが、ぐにゃぐにゃと、頭の中で歪に反響する。
その歪んだ音が、口から呪いの言葉じみて漏れ出そうで、きつく唇を噛む。

そんな胡乱な頭を、一気に凍りつかせて止めてしまう、続く言葉]


 ……気絶? 蘭香、が?

[噛み過ぎたくちびるから、鉄の味があつく滲むのを感じた。
けれど気にしていられない。
思わず、良数に詰め寄り]

 また、火を見たとか? それか、何か、……

[ひどいことがあったのか、と問いかけて。

幼馴染が、幼馴染に告白なんてして、勝手に消えて。
ひどくないわけがあるか、と苦く顔を歪ませた。

詰め寄ってしまった距離を離れ。
紅子さんを呼んでくれたことに、ありがとうございました、と礼を述べ。
話を始めた]


 …… だれか、

[青ざめる王子
こえは届かねど、その問いに反応したのであれば、誰かがその危機に瀕しているのだろうと、分かるから。

忠告くらいは出来たかもしれない『誰か』に、目を伏せた]


【人】 奏者 セシル

>>159

[文の声がした。
 こくり、息を呑む。]

 いえ、大丈夫です。

[急いで灰皿に吸わなかった煙草を押し付けながら…。どうぞ、と答える。]

(166) 2011/05/22(Sun) 23時頃

現実的ってか、最終手段?
防具、あるとは限らねえしな。なんなら添い寝するか。

[小突いたのも敢えて平然と、そのままに。
 人間ゆたんぽにはそんな感想を述べた。確かに今の服では少し肌寒くて、けれどもさっき二人で眠ったのを思い出せば、あのぬくもりは悪くなかった、と思う。]


[…………。

 ほかの三人と話している時、どの程度気を配れていたか。
 その時の哲人のどこか固い調子での冗談が思い返された。]

 でも、勇者じゃない主人公だったこともあったらしいし……

[ぼんやり冗談とも素ともつかない呟きを漏らしつつ。
 少しだけ、考えてから。哲人の顔を見た。
 きっとまだ、その表情には幾らかの昏い色が確かにあっただろう。]

 ちょっと、部屋戻ってもいいかな。
 少し、休みたくて……。
 さっきまでも寝てたばっかで、あれなんだけど。

[ひとりで行くとも言わないし、付いて来てとも言わない。
 この手は離れない。そう、思っているから。]


[道也の青ざめた顔は見えていたけれど……否、見えていたからこそ、だったかもしれない。
 つい先ほど、身を捩ってでも逃げ出そうとしていた訳と、同じ気持ちがまた強くなってしまって。
 それもあって、今もまた、ここから離れたくなっていた。]


[珀の説明、そして道也の呟きに、ああまだコイツは織部が好きなんだなと漠然と考えて]

DVの方が、俺らが見たひゅうがの方ってことか。
恋を破られてるのに、敗れた方を閉じ込めるんだ?
へんなの。

[道也の視線に、でもここでの俺たちは。
織部を選ばなかった俺たちは何も出来ないから。そんな感想を漏らして]

ああ。俺も二人が消えた時間をちゃんと知ってる訳じゃないんだけど。向こうで消えてから、俺たちがこっちに来るまでにまだ半日も経ってないからさ。

つか、多分時差?で俺の身体は夜だと思ってる。
ひなたとひゅうがだっけ?
ここから干渉はなにもできないのなら、頭がパンクする前に寝たい。

ゆたんぽでもいいし。

ちょっと、色々とまだ頭が追いつかない。


【人】 奏者 セシル

>>169
[入ってくる文に、立ち上がらないまま出迎えることになってしまった。
 やっぱり足が痛かったから。

 相手が膝立ち気味なので、見上げる視線。]

 ――……なんで、謝るんですか?
 謝るのは、自分のほうです。

 応えられく   て。

[そう、せっかく、なのに、
 多分、タイミングが……もし、甲斐とのことがなければ……だけど、
 でも、それでも、ああ…。]

 

(172) 2011/05/22(Sun) 23時頃

哲人の……添い寝、なんて言葉に。数秒後、平然とはしてない様子で控えめに頷いた。


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