199 Halloween † rose
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は〜〜〜……ァ、くるしーーー!! ふひゃっ。
[まだ腹筋がプルプルする。 たまに不自然に痙攣して、ちょっと残り笑いが漏れた。]
……はーー……。
[路地に寝っ転がって、カボチャ色に染まり始めた空を見上げて、大きな深呼吸を繰り返す。]
はー…… ん?
[グレッグの声が聞こえれば、寝っ転がったままでそちらを見て]
……終わんなかったらさ……グレッグ、ずっと、この街にいてくれるのか?
[願うように問いかける。]
(267) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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[ばたばたと、少し外の音が大きくなって、静かになって。
何が起こったのかよく分からずに、首を傾げて。
耳打ちされた内容。
聞かれて困る内容ではないと思うのだけれど。
というか、店に入ってきたお客さんには、僕はやはり見えていないらしい。
しかし、内緒話っぽくした方がいいのだろうか。
僕もキリシマさんの耳元へ顔を寄せて、ぼそぼそと会話する。]
…僕以外に。
もしかすると居るのかもしれませんが、見てはないデスね。
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なー、ミケはハロウィン続く方がいいか?
[まだ寝っ転がったまま、白い犬にも問いかける。]
……そーか。 ハロウィン、続けば、グレッグはまだここにいてくれるのか。
[グレッグが泊まっているホテルは、未だ知らない。 けれど、いつもそこで起きるなら。 ならば違うところで目覚めたら、どうなるのか。 そんなことを、ふと考えた。
繰り返しを違えたら、ハロウィンは終わってしまうのだろうか。 いや、それならとっくに、ハロウィンは終わっているはず。]
なー、グレッグ…… 今夜はこのまま帰らないで、おれたちといてくれよ。
(273) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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ああ…
なるほど。
[つまりは、現状僕が見えなければ、キリシマさんが一人であれこれしているように見えるのだと。
電話だ、と言い訳するのに笑ってしまいそうになるのを堪える。]
あれ、ロチョウさん。
……も、僕が見えないデスよね。
[新しいお客さんに隠れるような彼に、確認するように軽く手を振る。]
キリシマさん、僕はそろそろお暇しマスね。
しばらく街をうろうろして、ほかに僕みたいに幽霊モドキになった人、探してみマス。
もし見つかったら、お知らせに来マスよ。
[そうすれば、力になれるだろうから。
キリシマさんには嫌われていると知っているから、少しは役に立って見直されてみたいものだ。
接客の邪魔もしないように。
僕は笑ってキリシマさんへと手を振ると、店に入ってきた二人とすれ違い外へと出る。
彼らを避けて扉へとぶつかった肩には、何の感触も残らない**]
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本当か!?
[グレッグの返答>>276を聞くと、嬉しそうに飛び起きた。]
よし、じゃあグレッグ、おれのお気に入りの寝床に来るか? あっちの時計台のてっぺんとか、公園の花壇の中とか!
[他にも幾つか提示するが、おそらくどれも、猫が寝るには良いけれど、人間が寝るにはあんまりな場所ばかりだろう。 なのでおそらく、グレッグの元に転がり込むことになるのだろうか。]
ミケは? おまえはどうする? 一緒に来るか?
(284) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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行く!!
[グレッグからパーティーの話が出れば、勿論と飛び跳ねる。]
なっ、また一緒にタンゴ踊ってくれるよな!
[グレッグが一旦ホテルへ戻るというなら、ついでに場所を教えろと、付いて行くつもり。 もしこのままの姿ではまずいなら、ちょっと黒猫になってみようか**]
(293) 2014/10/26(Sun) 01時頃
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