91 時計館の魔女 ―始―
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/*
私は可愛いおどおどしたキャラになりたくて入ったんだけど
ど う し て こ う な っ た !
ですのよ
*/
/*えっ…ハカシタで死ぬと戻れるの?
ちょっと毒薬買ってくる!(
ごめんねくらりんに絆撃ったからだねwwww
ぜんぶくまさんのせい。かっとなってやったわるぎはなかったはんせいはしていない。
/*
逆に感謝ですよ。
ただの人間じゃこの人外村には太刀打ち出来ませんから!w
村人3人だけどダミーは魔女だしw
悪魔って毒で死ぬのかな?(首こてり
もし試すなら、私の部屋にジギタリスとかあるのでどうぞ。
てか、寝る時間過ぎてる(汗
これは熊さんのせいにしておこう
おやすみなさーい
*/
/*
それじゃあ、もう700ptも消費してるばかなおっさんはそろそろ御休みしますわ。
みなさまごきげんよう。(
/*
思い出したので、再起動。
ヘクターさん、一昨日はいろいろ助言とか注意とかしてくださっていたのに、こちらに余裕がなく、ちゃんと受け取ることができませんでした。ごめんなさい。そして、ありがとうございます。
クラリッサさんも、昨日はご意見をくださったのに、タイミング的にレスできなくて、すみませんでした。
*/
/*
くらりんとおっさんのタイミングwwwwww
ありがとね、ありがとね。くらりんぎゅむむ。
たしかに人外多いねwwww犬とかあったらよかったかも?稼ぎとか。
悪魔、毒じゃ死ななかった・・・おなかいたいよう><(
ごめんwwwwおやすみwwwww
/*
ヘクター、クラリッサ わかっています。慣れるまでに時間のかかる自分の側の問題です。
俳優と役は違いますよね。頭ではわかっているんですが、つい苦手意識を出してしまっているのだと思います。
不愉快になられた方もいるでしょうから、遅ればせながら、お詫びします。
*/
では、今度こそ本当に寝落ちしますね。地上の皆さんは頑張ってくださーい!!
|
[力強く抱きしめられたあと、体温が離れていって。 同時に、回していた腕も、離す。 そうして俯いていれば、頭の上に感じた掌>>34]
…、そんな、
[太陽の下など。この屋敷の中で歩くことはない、と。 しかし、続いた言葉に、口を閉じて]
……はい。
[まだ感じる、強い死の気配。 下ろした手を上げて、彼の手に預ける]
いきます。
[行きます、か、生きます、か。 どちらにしろ、その瞳には、暗い影はなかった]
(35) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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―2F廊下→1F―
[ヴェスパタインに手を預けながら。 カミーユにも頼んで、ついてきてもらい。 死の気配がどこにあるのか、探る。 1つではないことは、あきらかだった]
……ふたつ…?
[ぞくりと感じる気配の量。 1人にしては多すぎる。 感じる距離からして、2階にあるものではなさそうだ、と だんだんと嫌な方向に慣れてきたもので。 コツコツとヒールを鳴らしながら、階段を降りる]
(36) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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―1F・森側の庭園へ―
[感じる気配が二手に分かれていつ。 どちらもこの階だろう、とは分かった。 さて、どちらから行くべきか。 立ち止まり、少し考えて]
……こっちのほうが、強い、
[それは独り言のように呟いて。 Wとかかれた扉を開ける。 そうして視えたのは、頭を垂れている]
狼。
[綺麗な花が咲き乱れている中に。 その 獣 は、いた]
(39) 2012/05/27(Sun) 03時半頃
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[近寄る。 前の姿は、きっとミッシェルという少女なのだろう。 そこに、興味はなかった。 ただ、目の前にある、亡骸は]
……くっ…
[繋いでいる手に力を込める。 そうでもしないと、抑えきれなくなりそうで。
憎い、憎い、狼。 殴りかかるか、蹴り飛ばすか。 お行儀が悪いと分かっていても。 ……ただ、そんなことを死骸にしても、体力を消耗するだけだ、と思いとどまって、それを観察する]
(40) 2012/05/27(Sun) 03時半頃
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花?
[獣の頭に、毛に挿されるようにされている、白い花。 それに、疑問を抱きつつ]
……凶器は…?
[胸から血が出ていること、またその傷口が一つしかなく、小さいことから、胸にナイフでもさして死んだのだろうと思い。 しかし、そこには何もなく]
だれかが。 ……ここに?
[とはいえ、それ以上は何も分からず。 ヴェスパタインやカミーユが何もしないなら、そこを*出ようと*]
(41) 2012/05/27(Sun) 03時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 03時半頃
/*
あれ、悪魔に掴みかかって貰ってるーこれは!
ヴェスが覚醒している!?
俺の死も前に進むきっかけになってたらいいな。
あと悪魔と仲良くしないと、ランタンでめっ!ってされるのか、
良し、喧嘩してよ(ry
ソフィア、そうだよ。ヤニクの夕飯も焼肉だったんだw
村建て意外とばれてなくて良かった(*ノノ)
どうみても村建てですありがとうございます。
と思ってただよ……。
そうだな、良く考えると3役やってたのか。
魔女とミケは似たような感じだけど。
ヤニクは別の生き物過ぎる。
[胸蔵を掴まれてその熱さに、
触れられることに眉にシワを寄せた。]
死に、近付けさせた? 意味が分からないな。
[本当に理解できないと言うように首をかしげる。]
俺は、きっかけが何であれ、恐らく朽ちていただろう。
魔女の魔力に中てられて、衰弱するのが早いか、
さっきのようにきっかけを与えられて朽ちるか。
それだけだった。
[遅かれ早かれ、死は免れなかっただろう。
それは己の未熟さ故。
人よりは、脆くないと思っていたけれど、
そんなことはなかった。]
それに、俺が死んでも、ヴェスは死に近付くことはない。
俺は、そう信じてる。
アイツは、負けない。
ちゃんと前に進める。
[無数の花弁の中で、誓う"友"の姿を見つめながら
彼を苦しめたことへは、罪悪感を感じるが、
彼なら、前に進めると、信じていた。
生き残ると、信じていたからこそ、刻み付けたのだ。
自分の想いを、存在を、悪魔が彼の中で消えないことを同じように]
お前は、主が負けるとでも思っているのか?
[僅かに高い位置にある悪魔の目を見上げて、くすりと笑う。]
[クラリッサたちについては、]
理由なんて与えなくて良かった。
ヴェスとあんたや、俺、フローラ、カミーユ……
俺たちが手を組んだように、力を合わせることだってできたはずだ。
[睨みあげて、胸倉を掴む腕を引きはがそうとと力を込める]
仲の良い同士で殺しあわせるなんて、
―――…趣味が悪すぎる。
軽い気持ちで、人の命を弄びやがって、
どんなにヴェスや、フローラがあんたを好きでも
俺は、あんたが、大嫌いだ。
[無理やりにでも離れようと、尽きたはずの力を使う。
無数の花弁が周囲をゆらりと、舞い踊れば、
悪魔を退けようとしただろう。]
俺とあんたは相容れない。
近付くな、触るな……
[互いに本当の身体を失っている。
憎んでも、殺そうとしても、無意味だと知っている。
無駄な争いを避けるように、そして争うことを
"友"が願っていないと分かるから、苦い顔をしながら
そう告げただろう。]
/*
さて、朝から張り切って連投してしまった。
お仕事に行ってくるーーー!!!
お大事に、ありがとうな!
大丈夫、ちょっと寝てれば、すぐ治ると思うから!
いってきます**
/*
起きたらぱぱにぎゅむされていただとぉ。[ぎゅむ返し]
みしぇ
別に不快にはなってないからだいじょぶ。
*/
/*
地上は狼一点になり始めたね。
さていやんくんはどちらに向かうか楽しみ。
*/
/*
いやんくんを壊すなら、ソフィーは落ちた方が面白そう
※あくまで個人的な意見ですが
私がいやんにソフィーあげたくないだけなんだが
*/
/*
みっちぇ、狼はストーリーテイラー(テーラー?)な所があるので、馴れてないと頭がバーンってなっちゃうのよね(トオイメ
でも私みっちぇの文章綺麗だから、絡みと流れを上手く使えるようになったら素敵なPLさんになると思う。
その文章能力ください
*/
/*
| |д・) <ちょこっと覗きに。
展開はこの先、正直読めないな。
ソフィアとイアンの活躍次第、かな。
ヤニクは、ヴェスたちを応援してる。
/*
そういえば、ミッシェル。
俺を拷問したいって言ってたよな!
いいよーエピでIFろるしようしよう。
ミッシェルは声は良く聞こえてきてた。
クラリッサが言ってるように、絡みと流れ、相手の感情とか
読み取れるようになったら、素敵な感じになると思う。
発想が面白いしな!
/*
ヘクターは、次回予定の役職をなんか言い当てるから
お前俺の頭を覗いたなー!と思った覚えが……
魔術師と魔女、賞金稼ぎ、この辺がいると思う。
妖精はいれるかどうか迷ってるけど、擬狼か悪戯を
絆で落ちるのも色々良いかなとか、
ヤニクは、栗鼠妖精だけど、ロール的には風花妖精っぽかったな。
とか独り言をぽつぽつ。
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 13時頃
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―4日目・自室―
[満面の笑み>>42を浮かべている少女に、とりあえずのところは安心して。 肩の蝶に触れれば、やはりなにかあるのか]
……ごめんなさい。
[うつむいた少女に、短く謝る。 彼女が殺したかどうか、は、確証がない。 しかし、親しい人を亡くしたことは事実で。 それ以上触れることはせずに、胸元と、腰に巻かれるリボンを丁寧に、美しく見えるように丁寧に結んだ。 そうして感嘆をあげる>>43に目を細め、 外で待っているであろうイアンに知らせるため、ドアを開け、ソフィアを誘導する]
(53) 2012/05/27(Sun) 13時半頃
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終わり、ました。
[ソフィアの姿をみたイアンの顔が情けなく崩れていく様を見て。 そうして聞こえてくる数々の台詞を聞きながら、 胸の奥がずきりと痛む気がした。 抱き上げて帰っていく姿にかつての彼と、自分を重ねる。 随分と前な気もしていたが、ほんの数日前、なのだ。 しばらく見送っていたが、じきにドアをしめて。 最後にとってもらった本をぱらぱらと、めくり始めた*]
(54) 2012/05/27(Sun) 13時半頃
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