人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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【人】 こひつじ アリス

じぇーむすさんのお話は面白いですの!自信を持って下さいですの!
ほらほら、私の涙も引っ込んだですの。

[うつむきかげんになってしまうじぇーむすの顔を見つめて、自分の顔を指差す。
まだ涙の跡は残っているものの新たに流れ落ちるものはない。]

ね、ね、じぇーむすさんは何ができますの?護衛さんはできることたっくさんですの?
護衛さんってことは強いんですの。
強くなるためには何をするんですの?ガソリン飲むんですの?毎日腹筋100回ですの?
護衛さんってことはずーっと誰かと一緒ってことですの。寂しくないですの。

[矢継ぎ早に問いかけて、あることに思い当たり、瞳をぱちぱち瞬く。]

あれ、あれ……でも。護衛をする人は………っ!!

[好奇心旺盛ではあれども、初対面の人に立ち入りすぎたかと慌てて口元を両手で押さえる。]

な、な、な、何でもないですの。えっと、えっと、えっと、私、アリスですの。よろしくですの。えへへー。

(96) 2014/05/20(Tue) 23時半頃


 ……ん、なにかしら

[会話をしていれば、何やら店の外が騒がしいような
 ふと顔を上げ、訝しげに外の方を窺うのだけど**]


メモを貼った。


/*
肩から上は浮気になる。ジャックおぼえた。

とりはおむこさん。
およめさんはくりすます。
きっとこういうことなんだ。

(六曜ゴーストスターでは、重婚OKです)

くりすます、オヤスミ


[車内販売をしていたクリスマスの口上に、思わず財布を出しかけたりして。
クリスマスの話してくれた予測や情報、一つ一つに相槌を打った。]

[※続、通訳付きでお送りいたします※]

 出来る事はしようと思う、役所での問い合わせも望みが薄くても、まずは。
 その後どうするかまで考えておいたほうがよさそう、なんだね。

[宇宙開拓の進んだ現代、どんな星にいるのかも分からなければ、探す手がかりは無に等しい。
星ひとつ探す労力だって計り知れない。

切符に星の名が刻まれ、幸運な場所に降りて、期待はするけれど。
一手で距離が縮まるほどではないだろうから。]


/*
やへかわいいかわいい


 珪素生命体。
 ジャックはそういう分野、勉強苦手で疎いから、詳しいことはわかんないけど。

 クリスマスがジャックと、一緒にすごす時間を増やしてくれるなら、嬉しい。
 迷惑なんか、絶対無いから。
 だから、クリスマスの時間、少し頂戴ね。

[えへへ、と少し照れて笑って、次第に気恥ずかしくなってきて、ちょっと今はどうでもいい言葉がぽろぽろ出てくる。]

 故郷はね、古典的な農耕文化を今も守っていてね、田んぼが沢山あるんだよ。
 いろんな水で育てるから、カラフルな稲が並んで、虹色になって、沢山の種類のお米がたくさん取れるんだ。
 仮面を外さないで食べられる麺とかあってね……


/*
じゃっくもミーア・ミーアのお耳さわりたい!


 ……どうかした?

[クリスマスの視線が外を向く。
そういえば、少し騒がしい、ような。

見てみたガラスの向こう側。
美人がまごうことなく此方を指差しながら、茶屋に入ってきた。
大声でわめいている。

「見つけた!」「あなたがあの人の子供ね!」「大事に大事に隠し持っていた写真に写っていた子供だわ!」

という意味だとしても、ジャックの耳にはただの意味不明な響きを捲くし立てられる現状でしかなかった**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 こひつじ アリス

木の実のビスケットはたーんとお食べ下さいですの。

[ビスケットを手渡し、にこにこ笑いかける。自身も一つ手に取り、口に入れる。]

もぐもぐ………でもね、じぇーむすさんは感情薄くないですの。素敵な笑顔ですの。
それにお優しい方ですの。

[先ほど否定できなかったこと>>75を今笑顔になってくれたじぇーむすの瞳を見つめて、伝える。
ビスケットを食べながらなので、不真面目に映ったかもしれないが、本人はしごく真面目。]

じぇーむすさんの方が素敵なお名前ですの。でもね、でもね。私一つ気付きましたの!

じぇーむふって名乗るなら、きっと何となく笑っているように見えるかもですの。
じぇーむふって呼ぶ人も、笑っている顔になりそうですの。

だから、もしかしたら、それも間違いじゃないかもしれないですの!名付けた人は笑って欲しかったのかもですの!
………残念なことにじぇーむふさんだと護衛さんにしては弱そうで、却下したのかもですの。

[勝手な想像をめぐらせて、神妙な顔で一つ頷く。そこまで想像をめぐらせるとじぇーむふの名前もちょっぴり捨て難く思えた。]

(123) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

アリスで構わないですの!
あ、でもでもありすどのでもいいですの!私もじぇーむすどのって呼ぶですの。

[にこぉっとじぇーむすに笑いかけ、手を差し伸べる。]

握手ですの!これからよろしくねのご挨拶代わりですの。

[相手が手を握ってくれたら、いつもの如くぶんぶんと振って、ぎゅぅっと握った後、離した。]

(124) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

お気遣いありがとうは私の方こそですの。

じぇーむすさんはバカンス中ですの?
護衛対象さんのためにも楽しい思い出たっくさん作らなきゃですの。
色んな星、一緒に見たいですの。写真もたくさん撮ろうですの!お土産話たくさん、喜ぶですの。
お仕事忘れて、息抜き骨抜きですの。

[護衛対象については深くは触れずに、無邪気に言葉を募る。
席に促されれば、一つ頷いて、膝から立ち上がろうとし]

……ふぁ……っ!!

[ぺしゃっと見事に鼻から床にダイブ。正座なんて文化がほとんどない少女はじぇーむすが心配するよりも先に足が痺れた模様。]

護衛さんの出番ですのー。お仕事ですのー。
恥を忍んでのお願いですの。座らせて欲しいですの。

[前言をいともたやすく撤回し、起こして欲しいとアピール。
但し、実際起こそうとすれば、痺れていた足が動くたびに迷惑な奇声を発して悶えるだろう。**]

(125) 2014/05/21(Wed) 00時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 00時半頃


【人】 こひつじ アリス

そうですの!ほらほら、今も笑顔ですの!

[じぇーむすの言葉>>129に力いっぱい頷いて、ポシェットからコンパクトミラーを取り出して見せる。
じぇーむすがどう思うかは分からないけれども、アクアマリン色の瞳には確かに笑って見えた。]

じぇーむすどのも興味深いですの。
よろしくですの!

[ぶんぶん握手をするも、じぇーむすもどこかの星でおりる可能性が過ぎり、一度ぴたりと手が止まる。]

………末永くよろしくできると嬉しいですの!

[慌てて言い直して、またぶんぶんと嫌な想像を振り払うように手を振る。
別れはとてもとても寂しい。じわっと涙が滲みかけるも、誤魔化すように笑う。
列車をおりた人たち。寂しさは振り払えないけど、その出会いはきらきらした宝物でかけがえのないもの。
今、じぇーむすと出会えたことに感謝するように瞳を細めた。]

(133) 2014/05/21(Wed) 14時頃

【人】 こひつじ アリス

写真撮りましょうですの。自然体でいいですの。自然体が一番ですの。
じぇーむすさんとの思い出が形に残るんですの。
素敵ですの!

1枚試しに撮るんですの。ほら、にこぉーですの。にこぉー!

[写真が不慣れというじぇーむすにはぱちぱちと瞬き、コンパクトミラーをしまうついでにポシェットから取り出したカメラを向けてみる。
自然体と繰り返してみたが、いまいち自然体が苦手そうに見えた。左手で自らの口元を指差し、笑って笑ってと強請った。]

(134) 2014/05/21(Wed) 14時頃

【人】 こひつじ アリス

痛いですのー。鼻が5pも低くなったですの!

[ぺしゃっと床と仲良しのまま、低い鼻を擦り、擦り。5cmも低くなるポテンシャルは元々無い。]

……それ、面白いですの!私も叩いたら、開きますの?
こんこんしてみたいですの。

[透明のマスクを叩いて、ビスケットを食べ、そしてまたマスクが戻る様子に視線は釘付け。
しかし、残念ながら、今は足が痺れて動けない。]

ええと、ええとー。かたじけないですのー。

……んぎゃっ……!や、だめ、ふぅうう…!ちょ、……わわ、うぅ…。

[抱きかかえられると色気の欠片もない声をあげつつ、痺れた足を恨めしげに見つめる。]

(135) 2014/05/21(Wed) 14時頃

【人】 こひつじ アリス

我慢はしますの。でも、乙女の取り扱いはもう少し優しくですのー!
乙女は壊れ物ですの!繊細ですの!

[十分丁寧に扱われているくせにぷうっと頬を膨らませる。
壊れ物でも繊細でも何でもないおよそおしとやかとは言い難い少女は自らの権利を主張してみる。
座らせてもらえば、ほうっと一息。まだ足の感覚がおかしいが、すぐに戻るだろう。]

お手数お掛けしましたの。ありがとうですの!

[ぺこり頭を下げて、お礼を言ううちに次の星に到着するアナウンスが聞こえてくるか**]

(136) 2014/05/21(Wed) 14時頃

 ああ、虹色の田んぼって素敵ですね、見たことないです
 のどかなんでしょうね……
 地域言語がずっと守られていることからも、それが窺えます
 列車は、楽しく賑やかですけど、目まぐるしいですから

 ふふ、そうですよね、みなさま仮面付けてらっしゃいますよね
 外さないで食べられるものが必要ですよね

[相槌を打ちながら談笑していれば、窓の外が騒がしくなり
 ひらひらの布を纏った天女のような美女が、茶屋に飛び込んでくる
 こちらを、ジャックを指差してわめく姿に咄嗟に席を立って
 小さい身体でジャックを背中に庇うように片手を広げた
 天女に合わせてまずは共通語で会話する
 出来るだけ、ゆっくりと、無邪気に、相手を刺激しないように]



 はらぁ、落ち着いてくださぁい、どうなさったんですかぁ

 あたしたちはぁ、さっきの列車でこの星に降りたばっかりですぅ
 あたしぃ、列車で販売員をしておりましたクリスマスと申しまぁす

 こちらはジ・ヤク・キャミャルコネタサさんですぅ
 長い名前なのでぇ、あたしはジャックさんとお呼びしてますけどぉ

 よろしければぁ、あなたのお名前を窺ってもよろしいですかぁ

[名乗ればそれで友達になれる、おやっさんのくれた魔法
 にこりと微笑みながら、相手からの反応を待つ]


 えっとぉ、あたしたちぃ、行方不明になったぁ
 ジャックさんのお父さまを探しているんですけどぉ

 さっきのお言葉ですが、もしかしてぇ
 何か、知ってらっしゃるんですかぁ?
 でしたらぁ、ぜひ、教えてほしいんですけれどぉ

 何でもいいんです、繋がる手掛かりが欲しいんですぅ
 こちらは何の情報もなくて途方にくれていたのでぇ……

[言及される前に先に手を打って、こちらに情報はないと明かす
 降ってわいた、ある意味これは幸運なのだから
 自分と天女の言葉を、時々ジャックに通訳しながら]


/*
NPCの対応はできても動かすのは苦手なのです
なんか越権行為って気がしてはわわわってなってしまうー

天女から欲しい情報はがんがんもらっていいと思うので
展開はジャックさんに丸投げちゃうのです、えいっ


メモを貼った。


/*
んふ、この星は重婚おっけーなので天女はそれ(既に結婚して子どもがいたこと)に怒ってるわけじゃなさそうですねぇ
に、逃げられたんだろうな
なんでおとーさま逃げたんだろー、とその辺をもふもふ考えているのです

カミちゃんさんもっふもっふ


[どうやらトマは気に入ってくれたようで?]

あ、そういえば、まだ名乗ってなかったか。

俺は、サミュエル。よろしく?

[つい握手を求めようと手を伸ばしてしまったが。]


[それから。それから。]


[とりあえずの仕事は決まった。
倉庫管理の仕事だ。早速翌日から入ることとなった。

そして、家も仮住まいだけれど確保することができて。]

こーれで、一安心。明日から頑張ろう…。

[んー、と大きくのびをした。]


…トマはこれからどうする?

当てがないのなら、しばらく一緒に暮らすか?

[そのつもりで天井が高い部屋に決めたのだけれど。]

とりあえずは門出を祝って、今日はご馳走としよう。

[返事がどうあれ、にこりと笑ってトリさんをディナーへ誘う。
そして翌日からは日常のはじまりー…*]


/*
こんばんは!なかなか顔出せずにすみません。
トリさん、俺待ちだったらごめんよー。

しかし、今日も微妙なので、ざざっと巻いてみました。


メモを貼った。


[さすが社内販売員。
物怖じしない対応と、敵意ゼロを感じさせるスマイル。
内心とってもとっても感心している。
さらに、通訳される内容には、感謝を。

クリスマスがいなかったら、このひらひらの女の人が何を言いたかったのかもわからなかったし、舞い込んだ手がかりを掴むチャンスであることさえも、気づけなかったのだろう。]

[※以下、クリスマスにだけ通じるような辺境の星の言葉です※]

 えーっと。
 つまり、このリンリーさん?は。
 一年前くらいにこの星にやってきた仮面の男、ジャックのお父さんと、一緒に暮らしてた。
 でも、家族の、子供がいる写真を大事に持ってて、それを問い詰めようとしていたところ、急に……今朝からお父さんの姿が見えない?

[聞いた話。
纏めてみると、こういうこと、らしい。]


/*
遅まきながら、カミージャ>>*11、コメントありがとう。
まだ生きてるよ!じゃなくて、静物画、的な?

言われてみたら、なんとなく額縁から覗いてる感じかも。
てへへ。


[でも、この星は重婚もOKだったはず。
それをクリスマスに尋ねてもらって返ってきた答えは。

「重婚は構わない」
「重婚を許す分、とでも言うように、この星の、特に"大安"区では、離縁というものは許されない」のだそうで。

家族がいたが連絡を取り合っていない、イコール。
天女はそう考えたらしい。

「結婚を考えていたのに、秘密にしていたなんてひどい」
ああ、それはご尤もです。
ですが。]

 そう言われても、ジャックもどうしようもない、っていうか。


ジャックに手を振りつつ、いたりいなかったり**


/*
コンバンナ!

なんとなくこうかなっていうりゆうをのたまってみるジャックさん(15歳)。


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 21時半頃


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