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【人】 牧人 リンダ[握りこぶしを作る虹を眩しそうに見て、微笑む。] (209) 2013/10/06(Sun) 01時半頃 |
[
はふ…、はぁあ!
きゃう!!
[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]
【人】 牧人 リンダありがとう。 (213) 2013/10/06(Sun) 02時頃 |
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【人】 牧人 リンダ[隣の虹の様子には気付かないふり] (218) 2013/10/06(Sun) 02時頃 |
【人】 牧人 リンダ…こちらこそありがとう。 (222) 2013/10/06(Sun) 02時半頃 |
【人】 牧人 リンダえぇ、いきましょうか。 (225) 2013/10/06(Sun) 02時半頃 |
【人】 牧人 リンダ私は構わないわよ。 (227) 2013/10/06(Sun) 03時頃 |
・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。
が、ちぃっとキツイ。]
織…
[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]
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ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!
[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]
お、だがわ…
[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]
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[
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]
っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。
[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]
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んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!
[
も、泣いてる、し…っぁゔ!
[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]
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お、イイ声
[
もっと深く繋がれるように。]
なぁ、織。
名前でよばねぇの?
[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]
[
ひっ…ふか、ふかぃいっ!
いっちゃ、あゔっ…かはっ!
[何度も突かれ、喉をそらす。
喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]
あ、あ、!ッ!
ど、なうど…?ふっ…!
[呂律が回っていない事には気付いていない。
小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]
…イイな。
[
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]
織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ
[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]
っは…やっべ、イきそ…*
【人】 牧人 リンダ[虹が去った後] (245) 2013/10/06(Sun) 15時頃 |
[
……ぁ 、……ッ!!! ―― っ、
[びくん、と大きく腰が跳ねた。
欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]
織っ!!――っ。
[びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。
びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]
…っは、っ。
[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]
このまま、もう一度ヤっか?
[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]
あぐっ…、あ…
[
ふ、ぁ、!
[
ん、ぁ!
ぁうぅっ!
うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?
[赤く蕩けた顔で。]
[
赤く蕩けた顔でもっと頂戴?と言われれば]
…イイぜ?
[にやりと笑い、目を細める。
これは俺のモンだ。
俺しか、できないように、俺のしか考えないようにしてやりたい。
そんな独占欲。
先ほどのがローションの代わりになって前よりスムーズになっている。
突き上げるように腰を動かしながら、双海のモノへ人差し指と親指で輪を作って、カリのあたりにはめる。
これから何をするか分かったかもしれない。
ニヤリと悪人面でこう言う]
織は我慢できっかな?
[そう言って双海の弱い部分を重点的に突き始めた*]
【人】 牧人 リンダ聞いてくれてありがとう。 (275) 2013/10/06(Sun) 18時頃 |
[
突き動かされているのを一度目より高い声で受け止めていると、ふいにカリのあたりに違和感を感じ。]
な、に、?
…ひ、
[
[
――っは、織っ、弱いとこ全部教えろ…。
[そう言いつつひたすら乳首とごりごりと弱い所を擦り、突き上げる。
織が根を上げるまでこっちも精を放ちたいのを我慢している。]
[
えぅ!も、だめぇ!
あ…っッ!はな、して…ぇ!
[欲望を放ちたいが小田川が己のモノを握り、出せないようにしているため、背中に爪を立ててしまった。]
[
もう根あげンの?
[離してと喘ぐ双海にゾクゾクと快感が湧きあがる。
もう少し、もう少しだけ苛めたい。]
もーちょっとでイきそ、なんだからさ
[ずんっと重い一撃を突き上げて]
一緒にイこうぜ?
[イイ反応を見たら快楽を求める激しく腰を動かして]
――――っ、ぁ!!
[強く突き上げて中に欲望を吐き出すのと同時に双海のモノを締め付けていたのを手放した*]
[
ひぐ、ぁ!!
ひぁあゔっ、ッ!、!
[今までで一番大きく突き上げられると、息も出来ずに
ーーー、!!っ、ゔぁ!
どなるどぉお…っ!!
[勢いよく放ったと思えばくったりと小田川にもたれかかり、ぎゅうぎゅう抱きついてみた。]
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