人狼議事


132 lapis ad die post cras

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メモを貼った。


メモを貼った。


- なんだか力士気分 -

[しげしげと見つめられるまま。
ペタペタと体を触られるがまま。

ジェームスが自分のおなかペタペタされるのも見守った。
微妙な表情に、特に何も言わないまま、]

…もういいか?

[服を着なおせば、なんだか元気なさそうなジェームスを
ぎゅっと抱きしめた。]


- 力士終了後 -

[ジェームスの問いかけには、ほっぺつんつんしつつ、]

別に、責任とってから、じゃなくて、
いつだっていいんだぞ?

[なんなら今からでも?は冗談にしても。といいつつ半分は本気。]

遠慮するなよ?
じゃないと、俺ばっか好き勝手してる気がして申し訳なくなる。

[いや、実際してるかもしれないけど。]

俺はジェイの我儘がもっと聞きたいな。
もっと困らせてよ。そして、もっと好きって言って。

[そしてまた口づけを**]


感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 01時頃


メモを貼った。


【人】 感性子 玖休

[ぷろぽぉず、という言葉に反応してか、モナリザの温度がぽぽんと上がる。その仕草はまさしく「恋する乙女」そのもの。日頃の慈母然とした様子とのギャップも相まって、とてもとても愛らしい]

先生は幸せ者だ。

[くすくすと笑っていると、差し出された一輪の薔薇。
華やかな香りを感じつつ、思わず目を丸くして]

……俺に?  ――…いいの?

[自分と、差し出された花とを、交互に指差して。
少しの間の後、やや頬を染めた笑みを浮かべながら、両手で丁寧に受け取った]

(71) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【人】 感性子 玖休

……ありがとう。幸せの、おすそ分けだね。

[喜びに溢れて咲く花。愛の成就の象徴たる花束]

クリスマス、すごく喜んで、ほんと跳びあがって喜んでたんだ。
自分のことみたいに、ほっぺた真っ赤にしてさ……。

[目を細めて思い返す。こんなにもみんなに祝福された二人。これからの行く先も、光溢れることを願う]

(72) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

[我儘をもっと聞きたいと言われて]

では……気持ちよくしてくれないか。

[こう、ねだるのは恥ずかしい。
まさかそれが狙いで言っているのだろうか。
そうだとしたらまんまとのせられている。

けれどいやではない。]

いまから。ダメか?


……ダメだったら「好き」と言わない。今日中は。

[我儘は難しいな、と呟きながら、様子を見ながら言ってみた**]


感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 02時半頃


【人】 感性子 玖休

[頭をそっと撫でる手の優しさに、浮かべていた笑みが情けなく歪む。「感情」の揺れが激しい。こんなにも胸をしめつける]

……ありがとう、モナリザ。
モナリザの手は魔法の手だね。

[人ならざる手であるのに、温かさが伝わるようで。
その優しさに触れてしまったら、もう自分を粗末にすることもできやしない。
指先で目元拭うと、満面の笑みを浮かべ直して]

そろそろ、行くんだよね。
俺、ちゃんと特等席で見送るから。

お幸せに。

[二人の顔を交互に見て、幸いを祈る。
別れ際、モナリザに小さく耳打ちしたのは]

(その花束からね、一本抜いて、先生の胸元に飾ってあげるといいと思うよ)

[文献で読んだ伝承。イタズラっぽくウィンクして、二人に手を振って別れた]

(85) 2013/08/01(Thu) 02時半頃

【人】 感性子 玖休

―メインブリッジ―

[モナリザ・エスペラントの二人と別れた後、メインブリッジへ。
中央にある大きな一対の黒い椅子。その副操縦士側に座り、左耳のケーブルを繋ぐ]

さんきゅー、先に座ってんぞー

[今彼がどこにいるかは知らないが、着陸作業時には戻ってくるだろうと踏んで。今はひとり、ここで物思いに耽る**]

(87) 2013/08/01(Thu) 03時頃

感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 03時頃


ダメ、じゃない。

[ぎゅうとジェームスを抱きしめながら、囁いた。]

ジェイ、可愛い。

[さらに耳元で囁いた。]

ああ、「好き」って言ってくれないのは困るな。
死活問題だ。

[それが例え超期間限定でも。
真顔で、肩をすくめてみせた。

それから素直に我儘を言ってくれたご褒美にと、
もう何度目かわからない深い口づけを。
なんて言って単に自分がしたかっただけだけど。]


じゃあ、出して、みせてくれる?

[今度は素直にきいてくれただろうか。

口づけを堪能した後は、下腹部に顔を寄せて、
優しく、時に激しく、彼を愛しはじめるのだった**]


メモを貼った。


[深い口づけのあと促される通りに取り出す。

じいとねだるような視線を送れば
望むとおりにしてもらえるだろうか。


下腹部に顔を寄せられて触れられ始めると]

んっ……う

[くぐもった声をあげる。
右手はライジの肩を掴んで、小さく反応するたびにぎゅうと握りしめた**]


【人】 感性子 玖休

―廊下でのこと>>96

[『ぷろぽぉず』発言は、展望室でのクリスマスの発言が元なのだが、まさか今しがた本当にプロポーズが行われたばかりとは知るよしもなく]

俺? 俺は今からメインブリッジだよ。
パラディソを着陸させる準備をするんだ。

……あ、でも先生たちはポッドに乗ってね。
不時着になるから、みんなが脱出してからパラディソを降ろす。

[ちゃんとお見送りするからね、と笑って]

(98) 2013/08/01(Thu) 11時頃

感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 11時頃


 ぢゅー!!!!!!

[ゲロマズプリンにばたんきゅー]


[暫くの後、もそもそと復活。
涼しい風が流れる金色の草原でクリスマスとお昼寝]

ちゅるーん

『くりすます ここで なに してた ですか?』

[任務其ノ二。対象者の行動をある程度把握せよ]


メモを貼った。


- 森の中 -

[くぐもった声が上がり、左肩に指が食い込めば、念入りにソコを攻める。]

…気持ちいい声、もっと聞かせて?
はしたない顔、もっと見せてよ。

[カリを口に含み、執拗に舌を這わせながら、煽るようにジェイの顔を見上げる。

出せなくても、絶頂を迎えることはできるのか?無理でもせめて、少しでも快楽が長くつづきますようにと。

自身もまた熱を帯び、漲りつつあるけれど、今はただ、愛しい人を貪りつくそうと無我夢中で**]


メモを貼った。


【人】 感性子 玖休

―メインブリッジ―

[後ろから声をかけられ、座席の固定を外してくるりと椅子ごと振り返る]

ティソ。トルドヴィンも。

[2人の様子からして、うまく話はまとまったのだろう。そうなるとは思っていたが、改めて安堵する]

俺個人の荷物なんて、ほとんどないよ。
自分の体と、あとはこれだけ。

[もらったばかりの、白い薔薇の花。
それで鼻先を隠したまま、トルドヴィンの礼を聞き]

……うん。よかった。本当によかった。

[目を細めて微笑んだ]

(107) 2013/08/01(Thu) 15時頃

[煽るような言葉に首を振るが、次第に漏れる声は大きくなっていく。]

ライッ……ジ

[言葉にならない喘ぎ声が続いた後、名を呼ぶ。
ヒクヒクと身体を震わせて快楽の絶頂を迎える。
出ないためだろうか一際長く、収まったころにはぐったりとしていた。]

ライ…… 抱き……っ

[ぐったりとして、抱きしめてもらいたいとねだる言葉も途切れ途切れになっていた**]


【人】 感性子 玖休

[トルドヴィンの手が、いつかのように頭を撫でる。へへ、と笑って目を細める]

先生とモナリザ、もうすっかり夫婦みたいだったね。
モナリザもね、頭撫でてくれた。なんだか「お母さん」みたいだった。俺に「母親」なんていないけど……。

[トルドヴィンの手の優しさ、モナリザの手の慈しみ。
抱きしめる腕の力強さや、握手に込めた信頼、触れ合う手の熱さ]

俺、この船に乗れてよかった。
みんなに、一生分の「想い」で触れてもらった。

[だからもう、それで充分。
自分の胸に手を当てて、想いをそこに、閉じ込める]

(109) 2013/08/01(Thu) 15時半頃

【人】 感性子 玖休

作り手が……。
どうだろう。研究所にとって俺は、「研究成果物」であって、やっぱり「物」だったと思うんだけど……。

[実験データに一喜一憂する研究者たちに、家族のような「感情」を抱いたことはなかったし、それは研究者たちも同じだと思っていた。それとも彼らは、その数字の向こうに何かを見ていたのだろうか]

……トルドヴィンのお母さんって、どんな人?

[何を想って、彼の母はその言葉を教えたのだろう。
その思考に興味引かれて、問いを投げた**]

(111) 2013/08/01(Thu) 16時頃

【人】 感性子 玖休

[ティソから寄生種「ティソ」が抜けたという事情は未だ知らず。けれどティソの礼の言葉には、笑み浮かべて微かに首傾げ]

それはどうだろう。トルドヴィンがどういうつもりでも関係なく、俺は艦に残る気だったし。俺が艦に残っても、何もなければトルドヴィンだって動かないでしょ。
だから2人が一緒に降りるのは、他でもなく、2人の結果だよ。

[頼りなく浮いた手に片手を伸ばし、きゅっと握る]

よかったね。 ……ちゃんとカードの特訓続けろよ?

[ニッと笑って。カードの特訓に2人励んだ日々も懐かしい。
器用で熱心なティソの上達は早かった。ティソが上達すると自分のことのように高揚して、「頼られる」ということの意味を知った]

(113) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

【人】 感性子 玖休

ははっ、そうだな、3人ともってのもあったかもな。
でもこうなったのも巡り合わせだ。

[握って揺する手。ふにゃんと柔らかいマシュマロのような笑みは、いつもより幼く見えて]

………ティソ、もしかして、

[ふと気付く。ティソと共にあった、髪飾りのような楕円の不在。
耳の長いアレの姿を見たのは一度だけ。自分がアンドロイドであることを告げればすぐに交渉はご破算になったもので]

(115) 2013/08/01(Thu) 19時頃

[ジェームスに絶頂の波が訪れる。その波は長く激しく
彼を翻弄して、やがて引いていった。

自分の名を呼び、ぐったりとするジェームスを掻き抱き、
頭や背中を優しく撫でながら、]

なんか、すごかったな…、すごい、可愛かった。

[耳元で囁いて、額や頬に口づけを落とす。]

えへへへへー。

[ジェームスを“いかせる”ことができたのが嬉しくて。]

また欲しくなったら、可愛くおねだりして、な。

[頬ずりしつつ、またぎゅうっと抱きしめる。]


…でも、なんかジェームスの“いき方”って
女の子に似てる、かも。…大きいクリちゃん?

[ふと思ったことをブツブツと呟きながら、
くったりしているナニをふにふにと弄ってみた**]


メモを貼った。


―ポッドの中―


[顎の下にジャックの頭がある。
この距離が幸せだ。
パラディソを出て暫く、もしかすると寝ているかもしれないと思いながら、聞いても聞いていなくても良い話を始める。]


……母星では、我は落伍者だった。
この年になるまで伴侶を得られず子孫も残せなかった我は、研修という名目で逃げてきたのだ――居たたまれなくて。
あまりに一人が長いものだから、我はこのまま誰も愛せず一人で朽ちると思っていた。


――でも、君に逢えた。
ありがとう、ジャック。


[着陸が近い。
射出の時と同じように、頭を抱いて衝撃を和らげようとした。]


【人】 感性子 玖休

[特訓と言えば体力!そしてランニング!
と2人でむやみに艦内を走ったのも懐かしい。
しかし、この様子からすると……]

ん、いや、あっちの「ティソ」は、どうしてるのかなと思って。

[もし艦内のどこか、寄生先もなく彷徨っているならば保護も必要かと案じて]

(117) 2013/08/01(Thu) 20時頃

―そして新天地―


[狭いポッドから先に降り、足場を確かめた後、ジャックに手を貸す。
モニターを出して衛星とコンタクトを取り、位置情報を確かめると、自分の『仕事場』のほんの近くだと分かった。]


……あれか、あのドーム型の……。
ジャックは何処か行く所はあるか?
急がないなら、まずうちに来て、休むのはどうだろう?


[勿論、何処か行きたいならついていく心算ではある。]


メモを貼った。


[頬ずりされて、ぎゅうされつつ
可愛いだとか言われていると]

む……むぅ…

[素直に喜べず、かといってライジが嬉しそうに見えるから否定するような言葉も言えないし。

なんといえばいいかと少し迷って]

あ、ありがとう?


ライジ、好き。

[照れつつそういって、
物凄く照れているのをごまかすように口づける。]


[ふにふにといじられていると、また反応してしまうのが辛いところ。

ライジが口にしたことには]

……男だぞ、この身体は。

[じとーっとした目で見ながらいった。]

ライジのせいだ、おもにっ

[一応、意識的には男であるのでそれなりにプライドはあったりするのだ。]


メモを貼った。


【人】 感性子 玖休

[ティソが躊躇いつつ切りだした話に、目をまぁるくする。予想外デス]

じゃあ、あの『ティソ』が、持ってっちゃったのか。

[そうは言っても、変な感じもする。
宿主にと自分に交渉を持ちかけた「ティソ」と、自分がカードを教えた「ティソ」は、イコールの存在ではなかった。どちらかといえば、青年ティソとあの寄生種の混じり合ったような]

ん……、でも、ティソが覚えてなくても、

[握ったままの手に、ぎゅっと力を込める]

一緒にカードの特訓したり、パラディソでランニングしたり、俺の中の思い出にあるのはこの手で、このティソだから。
まったくおんなじじゃなくても、空っぽではないよ、たぶん。
楽しかったし、ティソに会えてよかったよ。

[正しいのかは別にして、今いるティソも、たしかにこの艦での日々の一部だっただと、伝えたくて]

(119) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

どういたしましてー。

俺もジェイが大好きだ。

[口づけを受けながら、そう返す。]


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